JP2566565Y2 - 気化器の高地補正装置 - Google Patents
気化器の高地補正装置Info
- Publication number
- JP2566565Y2 JP2566565Y2 JP1992047177U JP4717792U JP2566565Y2 JP 2566565 Y2 JP2566565 Y2 JP 2566565Y2 JP 1992047177 U JP1992047177 U JP 1992047177U JP 4717792 U JP4717792 U JP 4717792U JP 2566565 Y2 JP2566565 Y2 JP 2566565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- lever
- switch
- control lever
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は気化器の高地補正装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にオートバイ等の車両に搭載される
気化器は、低地において最適の混合比に調整されてお
り、この車両が高地で運転された場合には気圧が低くな
るために吸入空気の密度が低下し、その結果内燃機関に
供給される混合気が過濃になる。そこで、従来は気化器
のエアブリード通路内に電磁弁を設け、気圧が所定値以
下に低くなると電磁弁を開き、エアブリード量を増大さ
せ、混合気が過濃になるのを阻止することが行われてい
る。(特開昭60−256544号公報参照)
気化器は、低地において最適の混合比に調整されてお
り、この車両が高地で運転された場合には気圧が低くな
るために吸入空気の密度が低下し、その結果内燃機関に
供給される混合気が過濃になる。そこで、従来は気化器
のエアブリード通路内に電磁弁を設け、気圧が所定値以
下に低くなると電磁弁を開き、エアブリード量を増大さ
せ、混合気が過濃になるのを阻止することが行われてい
る。(特開昭60−256544号公報参照)
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】一方高地での混合気
の過濃によるエンジン不調は中速以上の回転域で顕著に
現れ、それ以下の回転域ではほとんど問題とならない。
ところが、上記従来例では電磁弁の作動が気圧に応じて
オン、オフのどちらかとなるため高地走行時ではエンジ
ンの全回転域で混合気の濃度が薄められ、その結果、逆
にアイドリングから中速回転付近までの加速が悪くなる
不具合が生じる。
の過濃によるエンジン不調は中速以上の回転域で顕著に
現れ、それ以下の回転域ではほとんど問題とならない。
ところが、上記従来例では電磁弁の作動が気圧に応じて
オン、オフのどちらかとなるため高地走行時ではエンジ
ンの全回転域で混合気の濃度が薄められ、その結果、逆
にアイドリングから中速回転付近までの加速が悪くなる
不具合が生じる。
【0004】また、上記高地補正装置には、前記電磁弁
を気圧に応じて制御するための気圧検出手段が付設さ
れ、この気圧検出手段は一般にベローズおよびスイッチ
等で構成されるため、気化器の大型化および部品数の増
加によるコスト高を招いていた。
を気圧に応じて制御するための気圧検出手段が付設さ
れ、この気圧検出手段は一般にベローズおよびスイッチ
等で構成されるため、気化器の大型化および部品数の増
加によるコスト高を招いていた。
【0005】本考案は、エアブリード量を制御する電磁
弁に2つのスイッチを直列に接続し、一方のスイッチを
スロットル制御レバーに連動させるとともに、他方のス
イッチを手動で切換可能として、エアブリード量の制御
をエンジン回転速度に対応して適正におこなうととも
に、前記気圧検出手段を使用することなくこの種の気化
器をコンパクトにすることを目的とする。
弁に2つのスイッチを直列に接続し、一方のスイッチを
スロットル制御レバーに連動させるとともに、他方のス
イッチを手動で切換可能として、エアブリード量の制御
をエンジン回転速度に対応して適正におこなうととも
に、前記気圧検出手段を使用することなくこの種の気化
器をコンパクトにすることを目的とする。
【0006】
【問題点を解決するための技術手段】本考案は、アクセ
ル操作子に連結されるスロットルレバーと、スロットル
バルブに連結されバネを介して前記スロットルレバーに
同期されるスロットルアームと、所定開度以上で前記ス
ロットルアームに係合し該スロットルバルブを制御する
スロットル制御レバーとを設け、前記スロットル制御レ
バーをエンジン回転速度に対応して駆動されるサーボモ
ータに連結する気化器において、気化器のエアブリード
通路にブリードエア量を調節する電磁弁を配置するとと
もに、この電磁弁に2つのスイッチを直列に接続し、一
方のスイッチを、スロットル制御レバーが所定開度以上
でオンされるよう該レバーに連動させ、他方のスイッチ
を手動でオン・オフ可能にすることを特徴とする。
ル操作子に連結されるスロットルレバーと、スロットル
バルブに連結されバネを介して前記スロットルレバーに
同期されるスロットルアームと、所定開度以上で前記ス
ロットルアームに係合し該スロットルバルブを制御する
スロットル制御レバーとを設け、前記スロットル制御レ
バーをエンジン回転速度に対応して駆動されるサーボモ
ータに連結する気化器において、気化器のエアブリード
通路にブリードエア量を調節する電磁弁を配置するとと
もに、この電磁弁に2つのスイッチを直列に接続し、一
方のスイッチを、スロットル制御レバーが所定開度以上
でオンされるよう該レバーに連動させ、他方のスイッチ
を手動でオン・オフ可能にすることを特徴とする。
【0007】
【作用】一般にオートバイ等では高地走行時はエンジン
の吹き上がりが極端に悪くなるため、運転者がそれを十
分に感知でき、その時点で手動で電磁弁をオンさせて混
合気濃度を補正しても対応可能であるため、一方のスイ
ッチは高地走行でエンジンの吹き上がりが悪くなったと
きに運転者が手動でオンするようになっている。そして
スロットル制御レバーが所定開度以上の時、すなわちエ
ンジン回転速度が所定値以上の時に他方のスイッチがス
ロットル制御レバーによってオンされる。従って両スイ
ッチがオンの時、すなわち高地走行時でエンジン回転速
度が所定回転速度以上の時に電磁弁が開弁され、エアブ
リード量が増大させ混合気の過濃が防止される。また高
地走行から低地走行に移った場合は、こんどは逆に混合
気濃度の低下によって極端にエンジンのトルクが低下す
るので、運転者はこれを感知して前記手動側スイッチを
切れば、前記電磁弁が閉じエアブリード量が通常状態と
なる。
の吹き上がりが極端に悪くなるため、運転者がそれを十
分に感知でき、その時点で手動で電磁弁をオンさせて混
合気濃度を補正しても対応可能であるため、一方のスイ
ッチは高地走行でエンジンの吹き上がりが悪くなったと
きに運転者が手動でオンするようになっている。そして
スロットル制御レバーが所定開度以上の時、すなわちエ
ンジン回転速度が所定値以上の時に他方のスイッチがス
ロットル制御レバーによってオンされる。従って両スイ
ッチがオンの時、すなわち高地走行時でエンジン回転速
度が所定回転速度以上の時に電磁弁が開弁され、エアブ
リード量が増大させ混合気の過濃が防止される。また高
地走行から低地走行に移った場合は、こんどは逆に混合
気濃度の低下によって極端にエンジンのトルクが低下す
るので、運転者はこれを感知して前記手動側スイッチを
切れば、前記電磁弁が閉じエアブリード量が通常状態と
なる。
【0008】
【実施例】以下図面により本考案の一実施例を説明す
る。1は気化器である。この本体2には吸気路3が貫通
して設けられており、この吸気路3のベンチュリ部4に
は上方からスロットルバルブ5が進退自在に臨んでい
る。該スロットルバルブ5下側の吸気路3底壁にはメイ
ンノズル6が開口しており、このメインノズル6下端は
メインジェット7を介して燃料室8の油面下に連通して
いる。前記スロットルバルブ5にはジェットニードル9
が垂下され、このジェットニードル9は前記メインノズ
ル6に挿入されている。メインノズル6の外周にはエア
ブリード室10が設けられ、このエアブリード室10に
はエアブリード通路13が接続されている。
る。1は気化器である。この本体2には吸気路3が貫通
して設けられており、この吸気路3のベンチュリ部4に
は上方からスロットルバルブ5が進退自在に臨んでい
る。該スロットルバルブ5下側の吸気路3底壁にはメイ
ンノズル6が開口しており、このメインノズル6下端は
メインジェット7を介して燃料室8の油面下に連通して
いる。前記スロットルバルブ5にはジェットニードル9
が垂下され、このジェットニードル9は前記メインノズ
ル6に挿入されている。メインノズル6の外周にはエア
ブリード室10が設けられ、このエアブリード室10に
はエアブリード通路13が接続されている。
【0009】スロットルバルブ5の上部室15にはスロ
ットルレバー16が回動可能に配設されている。このス
ロットルレバー16はその軸17を前記上部室15の一
方の側壁に形成された軸受け18に嵌合し、その外端に
はワイヤドラム19が取り付けられている。このワイヤ
ドラム19と気化器本体2の間には前記スロットルレバ
ー16をスロットルバルブ5の閉じ方向に付勢する戻り
バネ20が配設される。また、このワイヤドラム19は
ケーブルワイヤ21によりアクセル操作子22に連結さ
れ、このアクセル操作子22の操作に伴ってスロットル
レバー16が回動される。前記軸17の室内側端にはス
ロットルアーム23が回動自在に嵌合され、該スロット
ルアーム23の先端側にはロッド24の一端が枢着さ
れ、該ロッド24の他端はスロットルバルブ5に枢着さ
れている。前記スロットルレバー16とスロットルアー
ム23の間には、前記スロットルアーム23をスロット
ルバルブ5の開弁方向に付勢するバネ25が配置され、
通常スロットルアーム23はスロットルレバー16に同
期されている。
ットルレバー16が回動可能に配設されている。このス
ロットルレバー16はその軸17を前記上部室15の一
方の側壁に形成された軸受け18に嵌合し、その外端に
はワイヤドラム19が取り付けられている。このワイヤ
ドラム19と気化器本体2の間には前記スロットルレバ
ー16をスロットルバルブ5の閉じ方向に付勢する戻り
バネ20が配設される。また、このワイヤドラム19は
ケーブルワイヤ21によりアクセル操作子22に連結さ
れ、このアクセル操作子22の操作に伴ってスロットル
レバー16が回動される。前記軸17の室内側端にはス
ロットルアーム23が回動自在に嵌合され、該スロット
ルアーム23の先端側にはロッド24の一端が枢着さ
れ、該ロッド24の他端はスロットルバルブ5に枢着さ
れている。前記スロットルレバー16とスロットルアー
ム23の間には、前記スロットルアーム23をスロット
ルバルブ5の開弁方向に付勢するバネ25が配置され、
通常スロットルアーム23はスロットルレバー16に同
期されている。
【0010】また、前記上部室15には前記スロットル
バルブ5の所定開度以上で前記スロットルアーム23に
係合するスロットル制御レバー27が回動自在に配設さ
れている。このスロットル制御レバー27はその軸28
を前記上部室15側壁に形成された軸受け29に嵌合し
ている。前記スロットル制御レバー軸28の外端はサー
ボモータ31に連結され、このサーボモータ31はエン
ジン回転速度を入力演算する制御回路32の出力信号に
よって駆動される。従ってスロットルバルブ5の所定開
度以上ではスロットルアーム23はスロットル制御レバ
ー27により前記バネ25に抗して作動され、前記制御
回路32のプログラムに従ってスロットルバルブ5を最
適な状態に制御する。
バルブ5の所定開度以上で前記スロットルアーム23に
係合するスロットル制御レバー27が回動自在に配設さ
れている。このスロットル制御レバー27はその軸28
を前記上部室15側壁に形成された軸受け29に嵌合し
ている。前記スロットル制御レバー軸28の外端はサー
ボモータ31に連結され、このサーボモータ31はエン
ジン回転速度を入力演算する制御回路32の出力信号に
よって駆動される。従ってスロットルバルブ5の所定開
度以上ではスロットルアーム23はスロットル制御レバ
ー27により前記バネ25に抗して作動され、前記制御
回路32のプログラムに従ってスロットルバルブ5を最
適な状態に制御する。
【0011】前記エアブリード通路13はその入口側が
2つに分岐され、その一方にはブリードエア量を調節す
る電磁弁35が配置される。該電磁弁35はスイッチ3
7及び38を介してバッテリ40に接続される。
2つに分岐され、その一方にはブリードエア量を調節す
る電磁弁35が配置される。該電磁弁35はスイッチ3
7及び38を介してバッテリ40に接続される。
【0012】前記スイッチ37は、スロットル制御レバ
ー27が所定開度以上でオンされるように該レバー27
と連動され、スイッチ38は手動で任意に切換可能とな
っている。従って、この手動スイッチ38を高地走行時
はオン、低地走行時はオフと切り換えることにより、高
地走行時ではエンジンが所定回転速度以上で両スイッチ
37、38がオンとなり電磁弁35が開弁されエアブリ
ード量が増大される。一方低地走行時は手動スイッチ3
8がオフにされるため、電磁弁35は停止状態を維持す
る。
ー27が所定開度以上でオンされるように該レバー27
と連動され、スイッチ38は手動で任意に切換可能とな
っている。従って、この手動スイッチ38を高地走行時
はオン、低地走行時はオフと切り換えることにより、高
地走行時ではエンジンが所定回転速度以上で両スイッチ
37、38がオンとなり電磁弁35が開弁されエアブリ
ード量が増大される。一方低地走行時は手動スイッチ3
8がオフにされるため、電磁弁35は停止状態を維持す
る。
【0013】
【考案の効果】以上詳述したように本考案によれば、エ
アブリード量を制御する電磁弁に2つのスイッチを直列
に接続し、一方のスイッチをエンジン回転速度に対応し
て制御されるスロットル制御レバーに連動させるととも
に、他方のスイッチを手動で切換可能とするので、エア
ブリード量の制御がエンジン回転速度に対応して適正に
おこなわれ、エンジン性能を良好に保つことができると
ともに、前記気圧検出手段を使用することがないので、
気化器のコンパクト化、低コスト化を図ることができ
る。
アブリード量を制御する電磁弁に2つのスイッチを直列
に接続し、一方のスイッチをエンジン回転速度に対応し
て制御されるスロットル制御レバーに連動させるととも
に、他方のスイッチを手動で切換可能とするので、エア
ブリード量の制御がエンジン回転速度に対応して適正に
おこなわれ、エンジン性能を良好に保つことができると
ともに、前記気圧検出手段を使用することがないので、
気化器のコンパクト化、低コスト化を図ることができ
る。
【図1】本考案の気化器の一実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】本考案の気化器の上面図である。
1 気化器 3 吸気路 5 スロットルバルブ 16 スロットルレバー 23 スロットルアーム 27 スロットル制御レバー 31 サーボモータ 35 電磁弁 37 スイッチ 38 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 アクセル操作子に連結されるスロットル
レバーと、スロットルバルブに連結されバネを介して前
記スロットルレバーに同期されるスロットルアームと、
所定開度以上で前記スロットルアームに係合し該スロッ
トルバルブを制御するスロットル制御レバーとを設け、
前記スロットル制御レバーをエンジン回転速度に対応し
て駆動されるサーボモータに連動させる気化器におい
て、気化器のエアブリード通路にブリードエア量を調節
する電磁弁を配置するとともに、この電磁弁に2つのス
イッチを直列に接続し、一方のスイッチを、スロットル
制御レバーが所定開度以上の時オンされるよう該レバー
に連動させ、他方のスイッチを手動でオン・オフ可能と
したことを特徴とする気化器の高地補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992047177U JP2566565Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 気化器の高地補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992047177U JP2566565Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 気化器の高地補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061755U JPH061755U (ja) | 1994-01-14 |
JP2566565Y2 true JP2566565Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12767799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992047177U Expired - Lifetime JP2566565Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 気化器の高地補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566565Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52125928A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-22 | Nissan Motor Co Ltd | Height-correction apparatus for fuel supplying apparatus |
JPS52145638A (en) * | 1977-05-13 | 1977-12-03 | Hitachi Ltd | Mixing ratio correcting device for carbureter |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP1992047177U patent/JP2566565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061755U (ja) | 1994-01-14 |
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