JP2566459B2 - エラスティックバッファ回路 - Google Patents
エラスティックバッファ回路Info
- Publication number
- JP2566459B2 JP2566459B2 JP1115732A JP11573289A JP2566459B2 JP 2566459 B2 JP2566459 B2 JP 2566459B2 JP 1115732 A JP1115732 A JP 1115732A JP 11573289 A JP11573289 A JP 11573289A JP 2566459 B2 JP2566459 B2 JP 2566459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- clock
- clock signal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/062—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
- H04J3/0626—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割多元接続(TDMA)方式の衛星通信受信
装置に用いられるエラスティックバッファ回路に関す
る。
装置に用いられるエラスティックバッファ回路に関す
る。
TDMA方式の衛星通信受信装置には、衛星からのバース
ト状データ信号と地上通信系とのタイミングを調整する
ためにエラスティックバッファ回路が用いられる。
ト状データ信号と地上通信系とのタイミングを調整する
ためにエラスティックバッファ回路が用いられる。
第2図は従来のエラスティックバッファ回路の一例の
ブロック図である。同期符号検出回路1は復調器から受
信バースト信号10及び受信再生クロック信号11を受信
し、受信バースト信号10に含まれるバースト同期符号を
検出して検出信号12を出力する。データ記憶回路2はこ
の検出信号12を受け、バースト同期符号に続いて送られ
てくるデータ信号の記憶を開始する。データ記憶回路2
に記憶されたデータ信号は、地上通信系からの読出し開
始信号13によって読出しが開始され、読出しクロック信
号14により出力データ信号15として出力される。なお、
遅延回路3は同期符号検出回路1における時間遅延を補
償するために設けられている。
ブロック図である。同期符号検出回路1は復調器から受
信バースト信号10及び受信再生クロック信号11を受信
し、受信バースト信号10に含まれるバースト同期符号を
検出して検出信号12を出力する。データ記憶回路2はこ
の検出信号12を受け、バースト同期符号に続いて送られ
てくるデータ信号の記憶を開始する。データ記憶回路2
に記憶されたデータ信号は、地上通信系からの読出し開
始信号13によって読出しが開始され、読出しクロック信
号14により出力データ信号15として出力される。なお、
遅延回路3は同期符号検出回路1における時間遅延を補
償するために設けられている。
上述した従来のエラスティックバッファ回路では、デ
ータ記憶回路2への書込みクロック信号として復調器か
らの受信再生クロック信号11を使用しているため、衛星
からの受信電波が弱くてクロック信号が欠落するクロッ
クスリップ現象が発生すると、データ信号の書込みが実
施されない。従って、クロック信号が回復して次の書込
みが行われるときに、データ記憶回路2上のデータ信号
の書込み位置がずれ、クロックスリップ発生以降のすべ
てのデータがビットずれのため誤りとなりバースト誤り
を引き起こす欠点がある。
ータ記憶回路2への書込みクロック信号として復調器か
らの受信再生クロック信号11を使用しているため、衛星
からの受信電波が弱くてクロック信号が欠落するクロッ
クスリップ現象が発生すると、データ信号の書込みが実
施されない。従って、クロック信号が回復して次の書込
みが行われるときに、データ記憶回路2上のデータ信号
の書込み位置がずれ、クロックスリップ発生以降のすべ
てのデータがビットずれのため誤りとなりバースト誤り
を引き起こす欠点がある。
本発明の目的は、クロックスリップが発生してもバー
スト誤りを発生しないエラスティックバッファ回路を提
供することである。
スト誤りを発生しないエラスティックバッファ回路を提
供することである。
本発明のエラスティックバッファ回路は、受信バース
ト信号中のバースト同期符号を検出し検出信号を出力す
る同期符号検出回路と、前記検出信号により動作を開始
し前記バースト同期符号に続くデータ信号を一時記憶す
るデータ記憶回路とを有し、時分割多元接続方式の衛星
通信系と地上通信系との間のタイミング調整を行うエラ
スティックバッファ回路において、受信クロック周波数
のN倍(N≧2の整数)の周波数のクロック信号を発生
する安定な発振器と、この発振器の周波数をN分周し前
記検出信号で位相が決定される第2のクロック信号を発
生するクロック再生回路とを備え、前記第2のクロック
信号を前記データ記憶回路の書込みクロック信号として
前記データ信号を記憶するよう構成されている。
ト信号中のバースト同期符号を検出し検出信号を出力す
る同期符号検出回路と、前記検出信号により動作を開始
し前記バースト同期符号に続くデータ信号を一時記憶す
るデータ記憶回路とを有し、時分割多元接続方式の衛星
通信系と地上通信系との間のタイミング調整を行うエラ
スティックバッファ回路において、受信クロック周波数
のN倍(N≧2の整数)の周波数のクロック信号を発生
する安定な発振器と、この発振器の周波数をN分周し前
記検出信号で位相が決定される第2のクロック信号を発
生するクロック再生回路とを備え、前記第2のクロック
信号を前記データ記憶回路の書込みクロック信号として
前記データ信号を記憶するよう構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
本実施例のエラスティックバッファ回路は、同期符号
検出回路1と、データ記憶回路2と、遅延回路3と、受
信クロック周波数のN倍の周波数のクロック信号16を発
生する安定な発振器4と、発振器4の出力をN分周し同
期符号検出回路1からの検出信号12により分周位相が決
定される第2のクロック信号17を発生するクロック再生
回路5と、遅延回路3からのデータ信号を第2クロック
信号17でリタイミングする位相同期回路6とを備え、デ
ータ記憶回路2は第2のクロック信号17を書込みクロッ
ク信号としてデータ信号を記憶するように構成されてい
る。
検出回路1と、データ記憶回路2と、遅延回路3と、受
信クロック周波数のN倍の周波数のクロック信号16を発
生する安定な発振器4と、発振器4の出力をN分周し同
期符号検出回路1からの検出信号12により分周位相が決
定される第2のクロック信号17を発生するクロック再生
回路5と、遅延回路3からのデータ信号を第2クロック
信号17でリタイミングする位相同期回路6とを備え、デ
ータ記憶回路2は第2のクロック信号17を書込みクロッ
ク信号としてデータ信号を記憶するように構成されてい
る。
発振器4で発生したN倍周波数のクロック信号16をク
ロック再生回路5でN分周すると、受信再生クロック信
号11と同一周波数のクロック信号を発生するが、その位
相はN通りあって確定しない。そこで同期符号検出回路
1からの検出信号12を基準として位相を決定する。これ
によりN通りの位相のうち、例えば検出信号12の立上り
直後の位相の第2クロック信号17が発生される。データ
記憶回路2はこの第2のクロック信号17によりデータ信
号を記憶する。
ロック再生回路5でN分周すると、受信再生クロック信
号11と同一周波数のクロック信号を発生するが、その位
相はN通りあって確定しない。そこで同期符号検出回路
1からの検出信号12を基準として位相を決定する。これ
によりN通りの位相のうち、例えば検出信号12の立上り
直後の位相の第2クロック信号17が発生される。データ
記憶回路2はこの第2のクロック信号17によりデータ信
号を記憶する。
位相同期回路6は、データ記憶回路2における書込み
動作が確実に行われるよう、遅延回路3の出力のデータ
信号のタイミングを再調整する回路であり、Nが大きい
場合には無くても差し支えない。
動作が確実に行われるよう、遅延回路3の出力のデータ
信号のタイミングを再調整する回路であり、Nが大きい
場合には無くても差し支えない。
以上の構成によれば、受信電波の減衰によりクロック
スリップが発生しても、書込みクロックが欠落すること
がないので、その時点のデータ信号は誤りとなるかもし
れないが、次のデータ信号の書込み位置がずれることは
ないのでバースト誤りは発生しない。
スリップが発生しても、書込みクロックが欠落すること
がないので、その時点のデータ信号は誤りとなるかもし
れないが、次のデータ信号の書込み位置がずれることは
ないのでバースト誤りは発生しない。
以上詳細に説明したように、本発明は、受信クロック
周波数のN倍の安定な発振器の出力を分周して連続した
第2のクロック信号を発生させ、この第2のクロック信
号でデータ信号の書込みを行うため、受信再生クロック
信号にクロックスリップが発生しても、ビットずれを生
ずることがないので、バースト誤りが発生しないという
効果がある。
周波数のN倍の安定な発振器の出力を分周して連続した
第2のクロック信号を発生させ、この第2のクロック信
号でデータ信号の書込みを行うため、受信再生クロック
信号にクロックスリップが発生しても、ビットずれを生
ずることがないので、バースト誤りが発生しないという
効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
のエラスティックバッファ回路の一例のブロック図であ
る。 1……同期符号検出回路、2……データ記憶回路、3…
…遅延回路、4……発振器、5……クロック再生回路、
6……位相同期回路。
のエラスティックバッファ回路の一例のブロック図であ
る。 1……同期符号検出回路、2……データ記憶回路、3…
…遅延回路、4……発振器、5……クロック再生回路、
6……位相同期回路。
Claims (1)
- 【請求項1】受信バースト信号中のバースト同期符号を
検出し検出信号を出力する同期符号検出回路と、前記検
出信号により動作を開始し前記バースト同期符号に続く
データ信号を一時記憶するデータ記憶回路とを有し、時
分割多元接続方式の衛星通信系と地上通信系との間のタ
イミング調整を行うエラスティックバッファ回路におい
て、受信クロック周波数のN倍(N≧2の整数)の周波
数のクロック信号を発生する安定な発振器と、この発振
器の周波数をN分周し前記検出信号で位相が決定される
第2のクロック信号を発生するクロック再生回路とを備
え、前記第2のクロック信号を前記データ記憶回路の書
込みクロック信号として前記データ信号を記憶すること
を特徴とするエラスティックバッファ回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115732A JP2566459B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | エラスティックバッファ回路 |
CA002016255A CA2016255C (en) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Elastic buffer circuit |
US07/520,667 US5077761A (en) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Elastic buffer circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115732A JP2566459B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | エラスティックバッファ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02294123A JPH02294123A (ja) | 1990-12-05 |
JP2566459B2 true JP2566459B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=14669725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1115732A Expired - Fee Related JP2566459B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | エラスティックバッファ回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5077761A (ja) |
JP (1) | JP2566459B2 (ja) |
CA (1) | CA2016255C (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2669798B1 (fr) * | 1990-11-23 | 1994-09-16 | Lmt Radio Professionelle | Dispositif pour la transmission d'informations synchrones par un reseau asynchrone, notamment un reseau atm. |
JPH04286233A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-12 | Nec Corp | スタッフ同期回路 |
SE470502B (sv) * | 1992-10-26 | 1994-06-06 | Ericsson Telefon Ab L M | Förfarande och anordning för att minimera en faslägesskillnad mellan två dataströmmar före omkoppling |
US5602880A (en) * | 1993-06-02 | 1997-02-11 | Alcatel Network Systems | Method and system for minimizing resynchronization delays in digital microwave radio systems |
KR0177733B1 (ko) * | 1994-08-26 | 1999-05-15 | 정장호 | 데이타 전송장치의 클럭동기 회로 |
US5640523A (en) * | 1994-09-02 | 1997-06-17 | Cypress Semiconductor Corporation | Method and apparatus for a pulsed tri-state phase detector for reduced jitter clock recovery |
US5757872A (en) * | 1994-11-30 | 1998-05-26 | Lucent Technologies Inc. | Clock recovery circuit |
US6298073B1 (en) * | 1998-06-26 | 2001-10-02 | Lefever Ronald Stanton | Method using elastic buffering for equalizing transmission delays in a non-earth-synchronous multiple satellite data transmission system |
EP1419651B1 (en) * | 2001-06-05 | 2017-01-04 | LG Electronics, Inc. | Wireless receiving apparatus and method |
JP3798292B2 (ja) * | 2001-10-31 | 2006-07-19 | 富士通株式会社 | データ同期化回路及び通信インターフェース回路 |
US7123675B2 (en) * | 2002-09-25 | 2006-10-17 | Lucent Technologies Inc. | Clock, data and time recovery using bit-resolved timing registers |
US7372928B1 (en) | 2002-11-15 | 2008-05-13 | Cypress Semiconductor Corporation | Method and system of cycle slip framing in a deserializer |
US7154249B2 (en) * | 2005-02-17 | 2006-12-26 | Teleflex Canada Incorporated | Energy discharge apparatus |
US7685454B2 (en) * | 2006-07-12 | 2010-03-23 | Agere Systems Inc. | Signal buffering and retiming circuit for multiple memories |
US10084492B2 (en) | 2014-05-05 | 2018-09-25 | Raytheon Company | Method and system for non-persistent real-time encryption key distribution |
US9674804B2 (en) * | 2014-12-29 | 2017-06-06 | Hughes Network Systems, Llc | Apparatus and method for synchronizing communication between systems with different clock rates |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1195899A (en) * | 1967-11-21 | 1970-06-24 | Mini Of Technology | Improvements in or relating to Synchronising Arrangements in Digital Communications Systems. |
US3809820A (en) * | 1973-04-03 | 1974-05-07 | Us Navy | Multi-channel asynchronous to synchronous converter |
US4270183A (en) * | 1977-02-11 | 1981-05-26 | Lockheed Aircraft Corp. | Data dejittering apparatus |
US4596026A (en) * | 1983-05-09 | 1986-06-17 | Raytheon Company | Asynchronous data clock generator |
US4757521A (en) * | 1984-05-17 | 1988-07-12 | Tie/Communications, Inc. | Synchronization method and apparatus for a telephone switching system |
US4718074A (en) * | 1986-03-25 | 1988-01-05 | Sotas, Inc. | Dejitterizer method and apparatus |
US4791488A (en) * | 1987-08-12 | 1988-12-13 | Rca Licensing Corporation | Line-locked clock signal generation system |
US4885758A (en) * | 1988-06-06 | 1989-12-05 | Hayes Microcomputer Products, Inc. | Speed correction and stop bit control circuit for data communications device |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1115732A patent/JP2566459B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-05-08 US US07/520,667 patent/US5077761A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-08 CA CA002016255A patent/CA2016255C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2016255A1 (en) | 1990-11-09 |
US5077761A (en) | 1991-12-31 |
CA2016255C (en) | 1994-07-26 |
JPH02294123A (ja) | 1990-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2566459B2 (ja) | エラスティックバッファ回路 | |
US4339817A (en) | Clock recovery circuit for burst communications systems | |
US4669000A (en) | Synchronizing circuit | |
US6845490B2 (en) | Clock switching circuitry for jitter reduction | |
JPH063894B2 (ja) | 非同期デ−タ変換回路 | |
JPS639785B2 (ja) | ||
US5937021A (en) | Digital phase-locked loop for clock recovery | |
JP2594742B2 (ja) | クロック乗せ換え回路 | |
JPS603251B2 (ja) | 同期方式 | |
JP2802143B2 (ja) | ビット同期回路 | |
JP3097737B2 (ja) | バーストクロック対応メモリ回路 | |
JP2538779B2 (ja) | 速度変換回路 | |
JP2616112B2 (ja) | 移動通信基地局受信装置 | |
JPH09284253A (ja) | バースト通信同期方法及び装置 | |
JPS6247030B2 (ja) | ||
JPH0272735A (ja) | データ復調器 | |
JPH0732381B2 (ja) | プレジオクロナスバッファ装置 | |
JPH076079A (ja) | エラスティックメモリ回路 | |
JPH05234266A (ja) | クロックスキュー補正回路 | |
JPS6343025B2 (ja) | ||
JPH084225B2 (ja) | 復調回路 | |
JPH08331189A (ja) | クロック位相同期回路 | |
JPH0472931A (ja) | シンボルタイミング抽出回路 | |
JPH0964854A (ja) | ヒットレス切替装置 | |
JPH071884B2 (ja) | スタツフ同期方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |