JP2559813Y2 - スプリンクラ−の取付具 - Google Patents
スプリンクラ−の取付具Info
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- JP2559813Y2 JP2559813Y2 JP3167893U JP3167893U JP2559813Y2 JP 2559813 Y2 JP2559813 Y2 JP 2559813Y2 JP 3167893 U JP3167893 U JP 3167893U JP 3167893 U JP3167893 U JP 3167893U JP 2559813 Y2 JP2559813 Y2 JP 2559813Y2
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- sprinkler
- bolt
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- opening
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C35/00—Permanently-installed equipment
- A62C35/58—Pipe-line systems
- A62C35/68—Details, e.g. of pipes or valve systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/04—Clamping or clipping connections
- F16B7/044—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship
- F16B7/048—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for rods or for tubes without using the innerside thereof
- F16B7/0493—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for rods or for tubes without using the innerside thereof forming a crossed-over connection
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、建築物の天井などに
設置されるスプリンクラ−を取付けるための器具に関す
る。
設置されるスプリンクラ−を取付けるための器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スプリンクラ−は、天井に開口された取
付口から放水部が突出するよう、吊り下げられて使用さ
れるため、天井裏に設置した桁材に、取付具を介して固
定される。
付口から放水部が突出するよう、吊り下げられて使用さ
れるため、天井裏に設置した桁材に、取付具を介して固
定される。
【0003】従来の取付具A′は、図6、図7に示すよ
うに、コ字状の本体1′の脚部2′の下部を円弧状に対
向して内側へ彎曲形成した固定部3′間に、スプリンク
ラ−21の挿通口4′を形成し、固定部3′の下端を下
方へ対向して延出してボルト取付部5′を設けていた。
そして例えば一方のボルト取付部5′にはボルト孔6′
を貫設し、他方のボルト取付部5′には雌ねじを設け、
蝶ねじなどのボルト7′が取付けられていた
うに、コ字状の本体1′の脚部2′の下部を円弧状に対
向して内側へ彎曲形成した固定部3′間に、スプリンク
ラ−21の挿通口4′を形成し、固定部3′の下端を下
方へ対向して延出してボルト取付部5′を設けていた。
そして例えば一方のボルト取付部5′にはボルト孔6′
を貫設し、他方のボルト取付部5′には雌ねじを設け、
蝶ねじなどのボルト7′が取付けられていた
【0004】又脚部2′の上部には、スプリンクラ−2
1支持用の角管の支持桁22に、スプリンクラ−21と
直交する方向に引っ掛けて係止する、爪9′付き開口部
8′が設けられていた。そして開口部8′を下にして、
支持桁22に取付具A′を引っ掛けて爪9′で係止した
のち、スプリンクラ−21を挿通口4′に挿通してスプ
リンクラ−21を支持桁22に押し当て、ボルト7′を
締め付けて支持桁22にスプリンクラ−21を吊り下げ
ていた(図4、図5参照)。
1支持用の角管の支持桁22に、スプリンクラ−21と
直交する方向に引っ掛けて係止する、爪9′付き開口部
8′が設けられていた。そして開口部8′を下にして、
支持桁22に取付具A′を引っ掛けて爪9′で係止した
のち、スプリンクラ−21を挿通口4′に挿通してスプ
リンクラ−21を支持桁22に押し当て、ボルト7′を
締め付けて支持桁22にスプリンクラ−21を吊り下げ
ていた(図4、図5参照)。
【0005】ところで従来の取付具A′は、強度を持た
せるため厚み2mmの鋼板で形成されているので、スプ
リンクラ−21を挿通するとき、固定部3′の間隔を拡
げるのが困難で、狭い天井裏での作業能率を著しく損な
う欠点があった。
せるため厚み2mmの鋼板で形成されているので、スプ
リンクラ−21を挿通するとき、固定部3′の間隔を拡
げるのが困難で、狭い天井裏での作業能率を著しく損な
う欠点があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】この考案が解決しよう
とする課題は、固定部の間隔を容易に拡げられるように
することにある。
とする課題は、固定部の間隔を容易に拡げられるように
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案の特徴は、蝶番
の両端部を下方に延出して形成された両脚部の下部を、
内側へ対向して円弧状に彎曲することによりそれぞれ固
定部を形成して、両固定部間に形成される半円形のスプ
リンクラ−の挿通口を設け、両固定部の下端をそれぞれ
下方へ延出して形成したボルト取付部の一方に雌ねじ
を、他方にボルト孔を設けて、両ボルト取付部をボルト
で連結可能にするとともに、両脚部に、挿通口の中心軸
と直交する方向で支持桁に係止しする爪付き開口部を設
けたことにある。
の両端部を下方に延出して形成された両脚部の下部を、
内側へ対向して円弧状に彎曲することによりそれぞれ固
定部を形成して、両固定部間に形成される半円形のスプ
リンクラ−の挿通口を設け、両固定部の下端をそれぞれ
下方へ延出して形成したボルト取付部の一方に雌ねじ
を、他方にボルト孔を設けて、両ボルト取付部をボルト
で連結可能にするとともに、両脚部に、挿通口の中心軸
と直交する方向で支持桁に係止しする爪付き開口部を設
けたことにある。
【0008】
【作用】水平な支持桁に下向きに開口部を引っ掛けて爪
で係止したのち、蝶番により固定部を拡げ、即ち挿通口
を拡げた状態で、挿通口へ鉛直方向にスプリンクラ−を
挿通する。次いで固定部を狭めてボルトを締めつけれ
ば、スプリンクラ−を支持桁に固定できる。
で係止したのち、蝶番により固定部を拡げ、即ち挿通口
を拡げた状態で、挿通口へ鉛直方向にスプリンクラ−を
挿通する。次いで固定部を狭めてボルトを締めつけれ
ば、スプリンクラ−を支持桁に固定できる。
【0009】
【実施例】図1ないし図3はこの考案の取付具Aを示し
ている。1は蝶番で、その両端部は下方へ延出されて一
対の脚部2を形成する。3は一対の固定部で、脚部2の
下部を内側へ対向して円弧状に彎曲して形成され、両固
定部3を閉じたときその内部に半円形のスプリンクラ−
挿通口4が形成される。
ている。1は蝶番で、その両端部は下方へ延出されて一
対の脚部2を形成する。3は一対の固定部で、脚部2の
下部を内側へ対向して円弧状に彎曲して形成され、両固
定部3を閉じたときその内部に半円形のスプリンクラ−
挿通口4が形成される。
【0010】5はボルト取付部であって、両固定部3の
下端をそれぞれ下方へ延出して形成される。6は一方の
ボルト取付部5に設けられた雌ねじ、7は他方のボルト
取付部5に設けられたボルト孔で、上下方向の長孔に形
成されている。8は蝶ねじを用いたボルトで、ボルト孔
7に挿通されて雌ねじ6に螺着される。9はプラスチッ
ク製リングスペ−サ−で、後述の機能とともに、ボルト
8がボルト取付部5から脱落するのを防止する機能をも
有する。
下端をそれぞれ下方へ延出して形成される。6は一方の
ボルト取付部5に設けられた雌ねじ、7は他方のボルト
取付部5に設けられたボルト孔で、上下方向の長孔に形
成されている。8は蝶ねじを用いたボルトで、ボルト孔
7に挿通されて雌ねじ6に螺着される。9はプラスチッ
ク製リングスペ−サ−で、後述の機能とともに、ボルト
8がボルト取付部5から脱落するのを防止する機能をも
有する。
【0011】10は開口部で、両脚部2に開口されて支
持桁22に係止するため、両脚部2の側縁に開口し、支
持桁22に係止しやすいよう、下方へ長いほぼ長方形状
に開口されている。11は爪で、取付具Aの取付けの
際、支持桁22へ係止しやすくする。
持桁22に係止するため、両脚部2の側縁に開口し、支
持桁22に係止しやすいよう、下方へ長いほぼ長方形状
に開口されている。11は爪で、取付具Aの取付けの
際、支持桁22へ係止しやすくする。
【0012】ここで実施例では、閉じたときの挿通口4
の直径を、スプリンクラ−21の取付具Aへの取付部の
外径と等しく形成している。又ボルト8をいっぱいに締
め付けて、リングスペ−サ−9が両ボルト取付部5に密
着すれば、スプリンクラ−21が完了するよう、リング
スペ−サ−9の幅を設定している。
の直径を、スプリンクラ−21の取付具Aへの取付部の
外径と等しく形成している。又ボルト8をいっぱいに締
め付けて、リングスペ−サ−9が両ボルト取付部5に密
着すれば、スプリンクラ−21が完了するよう、リング
スペ−サ−9の幅を設定している。
【0013】さらに開口部10の大きさを、スプリンク
ラ−21を固定したとき、スプリンクラ−21が支持桁
22に圧接して、取付具Aやスプリンクラ−21が脱落
しないよう設定している。
ラ−21を固定したとき、スプリンクラ−21が支持桁
22に圧接して、取付具Aやスプリンクラ−21が脱落
しないよう設定している。
【0014】従って、挿通口4の内径、リングスペ−サ
−9の幅、開口部10の大きさ形状等は、スプリンクラ
−21、支持桁22の大きさ形状に応じて任意に設定で
きる。又両ボルト取付部5の連結は、ボルト、ナットを
用いることもでき、ボルトも六角頭ボルトを使用しても
よい。さらにボルトを一方のボルト取付部5に固定し
て、蝶ナットで締め付けるようにするなど両脚部2の連
結方法は任意である。
−9の幅、開口部10の大きさ形状等は、スプリンクラ
−21、支持桁22の大きさ形状に応じて任意に設定で
きる。又両ボルト取付部5の連結は、ボルト、ナットを
用いることもでき、ボルトも六角頭ボルトを使用しても
よい。さらにボルトを一方のボルト取付部5に固定し
て、蝶ナットで締め付けるようにするなど両脚部2の連
結方法は任意である。
【0015】図4、図5は、スプリンクラ−21の取付
状態の実施例を示している。23は天井で、スプリンク
ラ−21の放水部を挿入する取付口24が開口されてい
る。25は天井23に設置された一対の基礎桁、26は
基礎桁25の上に設置された中間桁である。支持桁22
と中間桁26の上に設置され、基礎桁25、中間桁2
6、支持桁22は、互いに図示しない連結具により連結
される。そして取付具Aは、開口部10を下にして支持
桁22に固定される。
状態の実施例を示している。23は天井で、スプリンク
ラ−21の放水部を挿入する取付口24が開口されてい
る。25は天井23に設置された一対の基礎桁、26は
基礎桁25の上に設置された中間桁である。支持桁22
と中間桁26の上に設置され、基礎桁25、中間桁2
6、支持桁22は、互いに図示しない連結具により連結
される。そして取付具Aは、開口部10を下にして支持
桁22に固定される。
【0016】
【考案の効果】蝶番が設けられているため、スプリンク
ラ−の取付けが極めて容易である。又リングスペ−サ−
を設ければ、スプリンクラ−の固定の完了が容易にわか
うえ、ボルトの抜け止めにもなる。
ラ−の取付けが極めて容易である。又リングスペ−サ−
を設ければ、スプリンクラ−の固定の完了が容易にわか
うえ、ボルトの抜け止めにもなる。
【図1】斜視図である。
【図2】正面図である。
【図3】側面図である。
【図4】スプリンクラ−の設置状態を示す側面図であ
る。
る。
【図5】スプリンクラ−の設置状態を示す平面図であ
る。
る。
【図6】従来の取付具の正面図である。
【図7】従来の取付の側面図である。
A 取付具 1 蝶番 2 脚部 3 固定部 4 挿通口 5 ボルト取付部 9 リングスペ−サ− 10 開口部 11 爪 21 スプリンクラ− 22 支持桁
Claims (2)
- 【請求項1】 蝶番の両端部を下方に延出して形成され
た両脚部の下部を、内側へ対向して円弧状に彎曲するこ
とによりそれぞれ固定部を形成して、両固定部間に形成
される半円形のスプリンクラ−の挿通口を設け、両固定
部の下端をそれぞれ下方へ延出して形成したボルト取付
部の一方に雌ねじを、他方にボルト孔を設けて、両ボル
ト取付部をボルトで連結可能にするとともに、両脚部
に、挿通口の中心軸と直交する方向で支持桁に係止しす
る爪付き開口部を設けてなるスプリンクラ−の取付具。 - 【請求項2】 ボルトには、両ボルト取付部の間隔を規
制するとともに、ボルトの抜け止めを兼ねたリングスペ
−サ−が取付けられている請求項1のスプリンクラ−の
取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167893U JP2559813Y2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | スプリンクラ−の取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167893U JP2559813Y2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | スプリンクラ−の取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0683047U JPH0683047U (ja) | 1994-11-29 |
JP2559813Y2 true JP2559813Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12337774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3167893U Expired - Fee Related JP2559813Y2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | スプリンクラ−の取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559813Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100416841B1 (ko) * | 2001-05-04 | 2004-02-05 | 박상목 | 비닐 하우스용 관 체결구 |
US9004421B2 (en) | 2011-11-02 | 2015-04-14 | The Viking Corporation | Fire protection sprinkler support system |
US9004422B2 (en) | 2011-11-02 | 2015-04-14 | The Viking Corporation | Fire protection sprinkler support system |
WO2015184157A1 (en) | 2014-05-28 | 2015-12-03 | The Reliable Automatic Sprinkler Co. | Bracket for installation of fire sprinklers |
US9889327B2 (en) | 2014-06-27 | 2018-02-13 | Flexhead Industries, Inc. | Adjustable bracket and hub for flexible hose support |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP3167893U patent/JP2559813Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683047U (ja) | 1994-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |