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JP2548067Y2 - バンドのかしめ加工機 - Google Patents

バンドのかしめ加工機

Info

Publication number
JP2548067Y2
JP2548067Y2 JP1991075365U JP7536591U JP2548067Y2 JP 2548067 Y2 JP2548067 Y2 JP 2548067Y2 JP 1991075365 U JP1991075365 U JP 1991075365U JP 7536591 U JP7536591 U JP 7536591U JP 2548067 Y2 JP2548067 Y2 JP 2548067Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
actuator
transmission member
main body
holding claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991075365U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0526285U (ja
Inventor
聖 福島
康久 白神
良雄 山田
貢 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP1991075365U priority Critical patent/JP2548067Y2/ja
Publication of JPH0526285U publication Critical patent/JPH0526285U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2548067Y2 publication Critical patent/JP2548067Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、加工機に関し、さらに
詳しくは、ブ−ツバンドのかしめ加工機の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動車の車軸連結部に用
いられているブ−ツは、例えば、樹脂製のル−プ状ブ−
ツバンドを締め付けることでシ−ル性を確保するように
なっている。このため、上述したブ−ツバンドを締め付
ける際に、図2に示すような構造のかしめ加工機を用
い、この加工機を作業者が手に持って該当するかしめ箇
所にセットすることが行われていた。
【0003】すなわち、図2において、かしめ加工機1
は、例えば、枠体からなる加工機本体1Aを有し、この
本体1Aの長手方向における先端にはブ−ツバンドのか
しめ作業を行うために揺動可能に支持してある一対の挟
持爪1Bが、そして、後端にはこの挟持爪1Bの揺動を
駆動するためのアクチュエ−タ1Cが、さらにこれら先
後端の間には、アクチュエ−タ1Cの動力を挟持爪1B
に伝達するための伝達部材1Dがそれぞれ設けられて構
成してある。上述した挟持爪1Bは、本体1Aによって
延長方向中間部を枢着されることで揺動自在に支持され
ており、揺動端の一方にはブ−ツバンドをかしめるため
の形状を施された爪部が、そして、他方にはピン1B1
を介してコロ2が枢着してあり、上述した一方は、爪の
対向面に配置してあるバネ3によって、開放する向きの
揺動習性が付与されている。上述したコロ2は、伝達部
材1Dの先端に形成された錐状部に対向しており、この
伝達部材1Dが本体1Aとの間に配置してあるバネ4の
付勢に抗して挟持爪1B側に移動することで錐状部によ
り押し拡げられることで爪部を閉じるようになってい
る。そして、アクチュエ−タ1Cは、油圧シリンダによ
り構成してあり、内部に挿嵌されているプランジャを摺
動させることで伝達部材1Dの移動を行わせるようにな
っている。
【0004】ところで、上述した構造の加工機にあって
は、挟持爪1Bによりかしめられるブ−ツバンドが、図
3に示すように、ル−プ状をなし、その周方向の一部を
爪部により挾み込み、ル−プの径を小さくする方向に絞
り込むことでブ−ツバンドをブ−ツの外周に締め付ける
ようになっている。そして、この絞り込みに際しては、
爪部に加えられる挟持圧力が強すぎると爪部により挟持
されるブ−ツバンドが切断される虞れがあり、また、油
圧が弱すぎるとかしめが不良になりブ−ツバンドの脱落
やシ−ル性が確保できなくなる虞れがある。そこで、こ
のような不具合を解消するためには、上述した挟持圧力
を適正に維持することが必要となる。このため、図2に
示す加工機1にあっては、アクチュエ−タ1Cにおける
プランジャ先端部と伝達部材1Dにおける後端部との間
に歪計を備えたロ−ドセルを配置し、アクチュエ−タ1
Cによるプランジャの突出移動に際し、挟持爪1B側の
コロ2から伝達部材1Dに加わる反力を計測することで
挟持圧力を検出し、この検出結果を基にアクチュエ−タ
1C側での油圧設定を行うようにして挟持圧力を適正化
するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た加工機の構造にあっては、ロ−ドセル5が、オウラン
ジャと伝達部材1Dとの間の動力伝達部材として機能し
ていることから、プランジャの突出移動に見合う移動量
を確保されていなければならず、従って、加工機本体1
Aの長手方向の長さが、上述したロ−ドセル5の移動量
分だけ長くされて大型になってしまう。このため、アク
チュエ−タ1Cにおけるプランジャから、このプランジ
ャの駆動による作動部に相当する伝達部材1Dの先端ま
での距離が長くなり、伝達部材1Dの摺動の際の直線性
が不安定になり易いので、例えば、伝達部材1Dの移動
路に沿って、符号6で示すようなガイド部材が必要とな
る。
【0006】従って、上述したような加工機の大型化
は、この加工機を作業者が手に持って用いることを前提
としているために、可搬性が悪くなり、作業能率にも悪
影響を及ぼし、さらには、伝達部材用のガイド部材を必
要とすることで構造が複雑になる虞れがあった。
【0007】そこで、本考案の目的は、上述した従来の
加工機における問題に鑑み、簡単な構造で小型化が可能
にできるとともに可搬性および作業性を改善できる構造
の加工機を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を解決するた
め、本考案は、本体先端部にヒンジ結合により開閉自在
に枢支されている一対の挟持爪と、本体に支持されたア
クチュエータの前面に設けられこのアクチュエータによ
り進退駆動されるプランジャと、このプランジャの進退
に連動して上記挟持爪を開閉する向きに揺動させる伝達
部材と、上記挟持爪による挟持圧力を上記伝達部材に加
わる挟持爪側からの反力を検出することで設定する構造
とを備え、上記伝達部材が、上記プランジャと対向する
側と反対側の端部を錐状に形成され、上記プランジャの
進出量を大きくすることで挟持爪を閉じる向きに揺動さ
せるバンドのかしめ加工機において、上記プランジャを
摺動自在に収容しているアクチュエータを上記加工機の
本体先端部に対して上記プランジャの進退方向に沿って
摺動可能に支持し、このアクチュエータにおけるプラン
ジャの突出位置と反対側に、歪計を備えたロードセルを
対向若しくは当接させた状態で上記加工機の本体に固定
して配置し、上記ロードセルが、上記プランジャの前進
駆動時に発生する上記伝達部材に作用する反力を、上記
アクチュエータの後面に直接当接されて検出することを
特徴としている。
【0009】
【0010】
【作用】本考案によれば、アクチュエ−タのプランジャ
を伝達部材と直接連結し、この伝達部材からプランジャ
に伝わる反力がアクチュエ−タ内での油圧室に加わり、
この油圧室に加わる反力によりアクチュエ−タが変位し
た際に得えられる圧力をアクチュエ−タと対向若しくは
当接しているロ−ドセルにより検出することができる。
【0011】
【実施例】以下、図1において、本考案実施例の詳細を
説明する。
【0012】図1は、本考案実施例による加工機の要部
構造を示す図2相当の断面図であり、本実施例における
加工機10は、図2に示したものと同様に、加工機本体
10Aの長手方向の一方に、一対の挟持爪10Bを備え
ている。上述した挟持爪10Bは、図2に示した構造と
同様に、本体10Aに対して延長方向中間部に位置する
ピン10A1を介してヒンジ結合されることで揺動自在
に支持されており、揺動端の一方には、図3において、
符号Fで示す方向からブ−ツバンド11を挟持するため
の爪部10B1が、そして揺動端の他方には本体10A
に固定してあるピン10A2に枢着されて回転自在のコ
ロ10B2が設けてある。上述した挟持爪10Bは、爪
部の対向位置に配置されているバネ10Cの付勢によ
り、通常時、爪部10B1を開放する向きの揺動習性が
与えられている。
【0013】一方、上述したコロ10B2は、図2に示
した場合と同様に伝達部材12の先端に位置する錐状の
拡開部12Aに対向している。この伝達部材12は、加
工機本体10Aの長手方向に沿った移動方向を設定され
ており、後端部を後述するアクチュエ−タ13のプラン
ジャ13Aに直接連結されて連動できるようになってい
る。
【0014】すなわち、アクチュエ−タ13は、その外
壁の一部に上述した伝達部材12の移動方向にそって貫
通させた孔13Bを有しており、この孔13Aは、本体
10A側に設けてある支持ロッド14を嵌合させてい
る。すなわち、上述した支持ロッド14は、伝達部材1
2の移動方向を軸方向とされ、アクチュエ−タ13の平
行移動を許容するために複数設けられており、その方向
での一端を本体10Aに形成してあるフランジ10A3
に取り付けられている。従って、アクチュエ−タ13
は、上述した支持ロッド14に沿って移動することがで
き、この移動は、内部に挿嵌されているプランジャ13
Aに作用する伝達部材12からの反力により生じるよう
になっている。
【0015】つまり、アクチュエ−タ13は、内部にプ
ランジャの後端部を挿嵌されており、このプランジャ1
3Aの後端部に装備されているピストン(図示されず)に
より空間を仕切られ、その一方の空間に図示しない油圧
源からの油路が、そして空間の他方にリタ−ン路がそれ
ぞれ連通させてあり、上述した一方の空間へ一定圧の油
圧を印加した状態で伝達部材12を突出させて挟持爪1
0の揺動端の他方を押し拡げようとするときに伝達部材
12に加わる反力が空間の一方に作用し、この空間の圧
力を高められることで、後端側の壁面を伝達部材12の
突出方向と逆方向に移動させることになり、その移動量
は上述した反力の大きさに応じた量となる。
【0016】一方、上述したアクチュエ−タ13の後端
面には、歪計を装備したロ−ドセル15が配置してあ
る。すなわち、ロ−ドセル15は、上述した支持ロッド
14の軸方向他端部にボルト16を介して本体10Aと
不動の関係になるように固定されており、歪計を配置し
た面を上述したアクチュエ−タ13の後端面に僅かの隙
間を設けて対向、若しくはその後端面に当接させてあ
る。従って、上述したアクチュエ−タ13が伝達部材1
2に作用する反力により移動した場合には、アクチュエ
−タ13の後端面と当接し、歪計によりその移動による
歪量を検出できるようになっている。
【0017】本実施例は以上のような構造であるから、
伝達部材12の後端は、アクチュエ−タ13のプランジ
ャ13Aに直接連結された状態とされる。従って、ブ−
ツバンド11をかしめる場合には、アクチュエ−タ13
の空間部の一方に油圧源からのオイルを供給してプラン
ジャ13Aを押出す。このプランジャ13Aの押出しに
連動して伝達部材12の先端に位置する錐状の拡開部1
2Aが移動し、挟持爪10Bの揺動端の他方を開放して
揺動端の一方に位置する爪部が閉じてブ−ツバンド11
をかしめる。
【0018】一方、このようなブ−ツバンド11をかし
める際には、伝達部材12がプランジャ13Aの押出し
により挟持爪10Bにおけるコロ10A2と当接する
と、挟持爪10Bの揺動端の一方に位置するバネ10C
およびかしめに必要な力が伝達部材12の押出し方向の
移動に対する反力として伝達部材12に加わる。従っ
て、この反力は伝達部材12と一体のプランジャ13A
を介してアクチュエ−タ13の空間の一方に作用する
が、この空間内の圧力が一定にされていることおよびア
クチュエ−タ13が移動可能であることから、空間の一
方の容積を一定に維持するためにアクチュエ−タ13が
支持ロッド16上を後端側に向け移動することになる。
このため、上述したアクチュエ−タ13の移動がロ−ド
セル15の歪を生成して反力の大きさ、換言すれば、か
しめに必要な力を割り出せることになり、この反力の大
きさを割り出すことで油圧源に対するかしめに必要な圧
力の設定を行うことができる。
【0019】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、アクチュ
エータのプランジャに直接挟持爪の作動部材である伝達
部材を連結し、そして、上述したプランジャを挿嵌して
いるアクチュエータを加工機本体に対して伝達部材に受
ける反力により移動できるようにし、かつ、このアクチ
ュエータが移動する側にロードセルを設けたので、アク
チュエータのプランジャと伝達部材との間には何等部材
が存在させないでかしめに必要な力を検出することがで
きる。従って、プランジャが押し出された場合には直接
伝達部材が連動するだけであるので、アクチュエータと
挟持爪との間の距離は伝達部材の移動距離だけで済み、
この移動距離が、本来、挟持爪の揺動に必要とする最小
距離に相当していることから、加工機本体の長手方向の
長さを、図2に示す構造に比べ、符号Lで示す範囲を短
くすることができる。また、アクチュエータを加工機の
本体先端部に対してプランジャの進退方向に沿って摺動
可能に支持し、ロードセルが、プランジャの前進駆動時
に発生する伝達部材に作用する反力を、アクチュエータ
の後面に直接当接されて検出するので応答性が良くな
る。
【0020】上述した結果により、簡単な構造により加
工機の小型化が図れ、作業者が持ち運ぶ際の可搬性およ
び操作の際の作業性を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例による加工機の要部構造を示す断
面図である。
【図2】従来の加工機の要部構造を示す図1相当の断面
図である。
【図3】図1および図2に示した加工機を適用される部
品を示した斜視図である。
【符号の説明】
10 加工機 10A 加工機本体 10B 挟持爪 12 伝達部材 13 アクチュエ−タ 13A プランジャ 14 支持ロッド 15 ロ−ドセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤井 貢 岡山県倉敷市水島海岸通2−1−13・有 限会社山陽技研内 (56)参考文献 特開 昭61−4632(JP,A) 実開 昭61−64932(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体先端部にヒンジ結合により開閉自在に
    枢支されている一対の挟持爪と、 本体に支持されたアクチュエータの前面に設けられこの
    アクチュエータにより進退駆動されるプランジャと、 このプランジャの進退に連動して上記挟持爪を開閉する
    向きに揺動させる伝達部材と、 上記挟持爪による挟持圧力を上記伝達部材に加わる挟持
    爪側からの反力を検出することで設定する構造とを備
    え、 上記伝達部材が、上記プランジャと対向する側と反対側
    の端部を錐状に形成され、上記プランジャの進出量を大
    きくすることで挟持爪を閉じる向きに揺動させるバンド
    のかしめ加工機において、 上記プランジャを摺動自在に収容しているアクチュエー
    タを上記加工機の本体先端部に対して上記プランジャの
    進退方向に沿って摺動可能に支持し、 このアクチュエータにおけるプランジャの突出位置と反
    対側に、歪計を備えたロードセルを対向若しくは当接さ
    せた状態で上記加工機の本体に固定して配置し、 上記ロードセルが、上記プランジャの前進駆動時に発生
    する上記伝達部材に作用する反力を、上記アクチュエー
    タの後面に直接当接されて検出することを特徴とするバ
    ンドのかしめ加工機。
JP1991075365U 1991-09-19 1991-09-19 バンドのかしめ加工機 Expired - Lifetime JP2548067Y2 (ja)

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JPH0526285U JPH0526285U (ja) 1993-04-06
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CZ301437B6 (cs) * 1998-02-26 2010-03-03 Hans Oetiker Ag, Maschinen- Und Apparatefabrik Zarízení pro pripevnení prstencového upevnovacího orgánu tlakem
KR101684783B1 (ko) * 2015-05-13 2016-12-20 신우신 주식회사 밴드 클램프 체결장치

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JPH0526285U (ja) 1993-04-06

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