JP2023182155A - エピタキシャルウェーハの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
CZ法により得られたインゴットから、抵抗率が0.01Ω・cm以下であり且つ酸素濃度が24ppma(ASTM79)以上であるP++基板を切り出す基板切り出し工程と、
前記インゴットの種結晶側であるコーン側の端部から、前記P++基板を切り出した切り出し位置までの距離を測定して、前記距離を前記P++基板に関連付けて管理する切り出し位置管理工程と、
前記切り出し位置管理工程において65cm以下である前記距離と関連付けられた前記P++基板を、エピタキシャル用基板として選択する選択工程と、
前記エピタキシャル用基板を反応温度まで昇温する昇温工程と、
前記昇温工程の後に、前記エピタキシャル用基板の表面をエッチング処理に供するエッチング工程と、
前記エッチング工程の前又は後に、前記エピタキシャル用基板をH2下でのベイク処理に供するベイキング工程と、
前記エッチング処理され且つ前記ベイク処理された前記エピタキシャル用基板の表面上にエピタキシャル層を成長させて、エピタキシャルウェーハを得るエピタキシャル層成長工程と
を含むことを特徴とするエピタキシャルウェーハの製造方法を提供する。
CZ法により得られたインゴットから、抵抗率が0.01Ω・cm以下であり且つ酸素濃度が24ppma(ASTM79)以上であるP++基板を切り出す基板切り出し工程と、
前記インゴットの種結晶側であるコーン側の端部から、前記P++基板を切り出した切り出し位置までの距離を測定して、前記距離を前記P++基板に関連付けて管理する切り出し位置管理工程と、
前記切り出し位置管理工程において65cm以下である前記距離と関連付けられた前記P++基板を、エピタキシャル用基板として選択する選択工程と、
前記エピタキシャル用基板を反応温度まで昇温する昇温工程と、
前記昇温工程の後に、前記エピタキシャル用基板の表面をエッチング処理に供するエッチング工程と、
前記エッチング工程の前又は後に、前記エピタキシャル用基板をH2下でのベイク処理に供するベイキング工程と、
前記エッチング処理され且つ前記ベイク処理された前記エピタキシャル用基板の表面上にエピタキシャル層を成長させて、エピタキシャルウェーハを得るエピタキシャル層成長工程と
を含むことを特徴とするエピタキシャルウェーハの製造方法である。
基板切り出し工程では、CZ(チョクラルスキー)法により得られたインゴットから、抵抗率が0.01Ω・cm以下であり且つ酸素濃度が24ppma(ASTM79)以上である基板を切り出す。
切り出し位置管理工程では、インゴットの種結晶側であるコーン側の端部から、P++基板を切り出した切り出し位置までの距離を測定して、この距離をP++基板に関連付けて管理する。
選択工程では、切り出し位置管理工程において65cm以下である距離dと関連付けられたP++基板を、エピタキシャル用基板として選択する。
昇温工程では、選択したエピタキシャル用基板を反応温度まで昇温する。ここでの反応温度は、後段のエピタキシャル層成長工程でのエピタキシャル反応の反応温度を意味する。
エッチング工程では、上記昇温工程の後に、エピタキシャル用基板の表面をエッチング処理に供する。
この例では、エッチング工程の後に、エピタキシャル用基板をH2下でのベイク処理に供するベイキング工程を行う。
エピタキシャル層成長工程では、エッチング処理され且つベイク処理されたエピタキシャル用基板の表面上にエピタキシャル層を成長させて、エピタキシャルウェーハを得る。
実施例1及び比較例1では、CZ法により得られた直径300mm、<100>面方位のボロンドープシリコンインゴットから、先に説明した、K position =8cm、P position=21cm(K側の端部から8~21cm)、K端の酸素濃度27.5ppma(ASTM79)、P端の酸素濃度27.7ppma(ASTM79)のP++基板ロットを切り出した。P++基板ロットに含まれるP++の抵抗率は、0.009289Ω・cm以上0.009319Ω・cm以下の範囲内であった。
第1BOXに編成したP++基板をエピタキシャル用基板として用いて、昇温工程、HClエッチング工程、ベイキング工程、及びエピタキシャル層形成工程を行った。
比較例1では、第2BOXに編成したP++基板をエピタキシャル用基板として用いて、昇温工程、ベイキング工程、及びエピタキシャル層形成工程を行った。昇温工程、ベイキング工程及びエピタキシャル層形成工程は、それぞれ、実施例1と同じ条件で行った。すなわち、比較例1では、HClエッチング工程を行わなかったこと以外は実施例1と同様にして、比較例1のエピタキシャルウェーハを製造した。
実施例1及び比較例1のエピタキシャルウェーハに対し、KLA Tencor社製のSurfscan SP3にてエピタキシャル欠陥個数の測定を行い、エピタキシャル欠陥の中心密集の発生率を比較した。
実施例1と同様のP++基板ロット(インゴットのコーン側の端部からの距離が8~21cm、すなわち65cm以下である切り出し位置で切り出したP++基板)を切り出し、実施例1と同様に管理した。管理したP++基板のうち75枚を第3BOX群に編成し、残りの135枚を第4BOX群に編成した。
比較例2では、第3BOX群に編成したP++基板をエピタキシャル用基板として用いて、昇温工程、ベイキング工程、プレデポジション工程、HClエッチング工程、及び主たるエピタキシャル層形成工程を行った。HClエッチング工程の後、5秒間のパージ工程を行った。昇温工程、ベイキング工程、及びエッチング工程は、それぞれ、実施例1と同じ条件で行った。主たるエピタキシャル工程は、実施例1のエピタキシャル層形成工程と同じ条件で行った。また、プレデポジション工程では、シリコン源としてトリクロロシランガスを用いて、エピタキシャル層の膜厚が2.75μmとなるように、エピタキシャル成長を行った。すなわち、比較例2では、エピタキシャル層形成工程の一工程であるプレデポジション工程の後にHClエッチング工程を行ったこと以外は実施例1と同様にして、比較例2のエピタキシャルウェーハを製造した。
実施例2では、第4BOX群に編成したP++基板をエピタキシャル用基板として用いて、実施例1と同じ条件で、実施例2のエピタキシャルウェーハを製造した。
実施例2及び比較例2のエピタキシャルウェーハに対し、実施例1と同様にして、エピタキシャル欠陥個数の測定を行い、エピタキシャル欠陥の中心密集の発生率を比較した。
実施例3では、ベイキング工程とHClエッチング工程との順序を変えた以外は実施例1と同様にして、実施例3のエピタキシャルウェーハを製造した。
Claims (3)
- エピタキシャルウェーハの製造方法であって、
CZ法により得られたインゴットから、抵抗率が0.01Ω・cm以下であり且つ酸素濃度が24ppma(ASTM79)以上であるP++基板を切り出す基板切り出し工程と、
前記インゴットの種結晶側であるコーン側の端部から、前記P++基板を切り出した切り出し位置までの距離を測定して、前記距離を前記P++基板に関連付けて管理する切り出し位置管理工程と、
前記切り出し位置管理工程において65cm以下である前記距離と関連付けられた前記P++基板を、エピタキシャル用基板として選択する選択工程と、
前記エピタキシャル用基板を反応温度まで昇温する昇温工程と、
前記昇温工程の後に、前記エピタキシャル用基板の表面をエッチング処理に供するエッチング工程と、
前記エッチング工程の前又は後に、前記エピタキシャル用基板をH2下でのベイク処理に供するベイキング工程と、
前記エッチング処理され且つ前記ベイク処理された前記エピタキシャル用基板の表面上にエピタキシャル層を成長させて、エピタキシャルウェーハを得るエピタキシャル層成長工程と
を含むことを特徴とするエピタキシャルウェーハの製造方法。 - 前記エッチング工程において、HClを含むガスをエッチングガスとして用いることを特徴とする請求項1に記載のエピタキシャルウェーハの製造方法。
- 前記インゴットとして、ボロンドープインゴットを用いることを特徴とする請求項1又は2に記載のエピタキシャルウェーハの製造方法。
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