JP2022129054A - プロテクタ - Google Patents
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Abstract
Description
前記規制部は、内部に挿通する電線が開口からはみ出すことを規制できればよく、例えば、側壁部の上部において、電線の長手方向に沿って連続して設けられた場合や、電線の長手方向に沿って所定の間隔を隔てて複数配置されている場合を含む。
また、カバーを枢動させるだけでプロテクタ本体に容易に組付けられるため、プロテクタ本体とカバーとが別体の場合に比べてカバーの組付け性を向上することができる。
前記延出部は、閉塞状態において電線の長手方向に沿って連続して設けられた場合や、電線の長手方向に沿って所定の間隔を隔てて複数配置されている場合を含む。
この構成によると、カバーに設けられた延出部と第2側壁部とが支持固定されるため、第2側壁部がプロテクタ本体の内側に倒れることを防止できる。
さらに、第2側壁部に対して外力が作用した際、第2側壁部が枢動することがないため、開口をカバーで確実に覆うことができる。これにより、プロテクタの内部に異物が侵入することを防止でき、確実に電線を保護することができる。
この構成によれば、第2側壁部の枢動によってプロテクタ本体の開口が拡がることにより、電線の挿入を容易に行うことができる。
この構成によると、底面部に対して第1側壁部を枢動させるだけで、第1側壁部に連結されたカバーをプロテクタ本体の開口から離間させることができる。これにより、カバーが電線の挿入を妨げることなく、より容易に電線を挿入できる。
この構成により、プロテクタ本体の開口をより拡げることができる。また、底面部に対して第1側壁部を枢動させるだけで、第1側壁部に連結されたカバーをプロテクタ本体の開口から離間させることができる。これにより、カバーが電線の挿入を妨げることなく、また開口がより広くなっているため、より容易に電線を挿入できる。
この構成により、より確実に開口から電線がはみ出すことを規制できるため、カバーと側壁部との間に電線が配置されることを確実に規制し、電線の噛み込みを防止できる。
前記延出部は、閉塞状態において電線の長手方向に沿って連続して設けられた場合や、電線の長手方向に沿って所定の間隔を隔てて複数配置されている場合を含む。
この構成によると、カバーに設けられた延出部と側壁部とが支持固定されるため、側壁部がプロテクタ本体の内側に倒れることを防止できる。これにより、底部枢動部が設けられた側壁部に外力が作用したとしても、側壁部が内側に倒れて電線と干渉し、電線が損傷することを防止できる。
上記規制部は、一対の側壁部の間に略同じ長さで一方の側壁部から突出した規制部、または一対の側壁部の間に略同じ長さとなるように、一対の側壁部からそれぞれ突出した規制部のこという。
なお、図1はワイヤーハーネスWを挿通した状態におけるプロテクタ1の外観斜視図を示している。
加えて、図3はカバー30及び第2側壁部13が開いた状態の外観斜視図を示し、図4は図1中のA-A矢視断面における固定部50の断面図を示している。
また、図示を明確にするため、複数の電線を束ねて構成されたワイヤーハーネスWの外形を二点鎖線で図示している。
さらに、プロテクタ1は、図1に示すように、プロテクタ本体10に対してカバー30を枢動可能にするカバー枢動部40と、プロテクタ本体10に対してカバー30を固定する固定部50とを備えている。
一方、第2側壁部13は、図1から図3に示すように、底面部11とは別体で構成され、短手方向Yにおける底面部11の他端に、底部枢動部14を介して連結されている。
より詳しくは、規制部15は、図2示すように、第2側壁部13の上端から対向する第1側壁部12へ向かって突出するように、第2側壁部13の上端を第1側壁部12へ向けて略直角に折り返して形成している。
カバー本体31は、図2及び図3に示すように、上下方向に厚みを有する略平板状であって、底面部11に略同じ大きさに形成されている。
より詳しくは、係合孔51は、図1及び図3に示すように、短手方向Yから見て略矩形の貫通孔であって、カバー30の延出部32に開口形成されている。この係合孔51は、長手方向Xに所定間隔を隔てて2つ形成されている。
なお、ワイヤーハーネスWは、複数の電線を束ねて構成している。
まず、作業者または組立装置は、図2(b)及び図3に示すように、第2側壁部13及びカバー30が開いた状態のプロテクタ1に対して、ワイヤーハーネスWを底面部11に載置する。
さらに、プロテクタ本体10は、プロテクタ本体10の開口の閉塞に伴いカバー30の端部が近接する第2側壁部13の上部に、第1側壁部12へ向けて突設されるとともに、内部に挿通するワイヤーハーネスWのはみ出しを規制する規制部15が設けられたものである。
また、カバー30を枢動させるだけでプロテクタ本体10に容易に組付けられるため、プロテクタ本体10とカバー30とが別体の場合に比べてカバー30の組付け性を向上することができる。
この構成によると、閉塞状態において、カバー30に設けられた延出部32が第2側壁部13の外側面13aに重なり合うため、延出部32で第2側壁部13の外側面13aを支持することができる。これにより、第2側壁部13が外側に倒れることを防止でき、ワイヤーハーネスWが外部に露出することを防止できる。
この構成によると、カバー30に設けられた延出部32と第2側壁部13とが支持固定されるため、第2側壁部13がプロテクタ本体10の内側に倒れることを防止できる。
さらに、第2側壁部13に対して外力が作用した際、第2側壁部13が枢動することがないため、開口をカバー30で確実に覆うことができる。これにより、プロテクタ1の内部に異物が侵入することを防止でき、確実にワイヤーハーネスWを保護することができる。
この構成によれば、第2側壁部13の枢動によってプロテクタ本体10の開口が拡がることにより、ワイヤーハーネスWの挿入を容易に行うことができる。
なお、上述した実施例1と同じ構成は、同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
さらに、図6は展開状態におけるプロテクタ2の外観斜視図を示し、図7は第2側壁部13が起立した状態におけるプロテクタ2の外観斜視図を示している。
さらに、プロテクタ2は、図5に示すように、プロテクタ本体10に対してカバー30を枢動可能にするカバー枢動部40と、プロテクタ本体10に対してカバー30を固定する固定部50とを備えている。
また、固定部50は、図6及び図7に示すように、カバー30に設けた2つの係合孔51と、プロテクタ本体10に設けた2つの係合爪52とで構成されている。
まず、第1側壁部16は、図5及び図6に示すように、底面部11とは別体で構成され、短手方向Yにおける底面部11の一端に、第1底部枢動部17を介して連結されている。
まず、作業者または組立装置は、図5(b)及び図6に示すように、第1側壁部16、第2側壁部13、及びカバー30が開いた状態のプロテクタ2に対して、ワイヤーハーネスWを底面部11に載置する。
なお、上述した実施例1と同じ構成は、同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
さらに、プロテクタ3は、図8に示すように、プロテクタ本体10に対してカバー30を枢動可能にするカバー枢動部40と、プロテクタ本体10に対してカバー30を固定する固定部50とを備えている。
また、固定部50は、図8及び図9に示すように、カバー30に設けた2つの係合孔51と、プロテクタ本体10に設けた2つの係合爪52とで構成されている。
まず、第1側壁部19は、図8及び図9に示すように、底面部11とは別体で構成され、短手方向Yにおける底面部11の一端に、底部枢動部21を介して連結されている。
一方、第2側壁部20は、図8及び図9に示すように、短手方向Yにおける底面部11の他端から略直角に上方へ向けて延設されている。
まず、作業者または組立装置は、図8(b)及び図9に示すように、第1側壁部19及びカバー30が開いた状態のプロテクタ3に対して、ワイヤーハーネスWを底面部11に載置する。
なお、上述した実施例1と同じ構成は、同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
さらに、図11は分解状態におけるプロテクタ4の外観斜視図を示している。
一方、第2側壁部63は、図10及び図11に示すように、底面部61とは別体で構成され、短手方向Yにおける底面部61の他端に、底部枢動部64を介して連結されている。
より詳しくは、第1規制部65は、図10に示すように、第1側壁部62の上端から対向する第2側壁部63へ向かって突出するように、第1側壁部62の上端を第2側壁部63へ向けて略直角に折り返して形成している。
より詳しくは、第2規制部66は、図10示すように、第2側壁部63の上端から対向する第1側壁部62へ向かって突出するように、第2側壁部63の上端を第1側壁部62へ向けて略直角に折り返して形成されている。
なお、第2規制部66は、図10及び図11に示すように、第1規制部65に略同じ大きさの平面視略矩形に形成されている。
第1延出部82は、図10に示すように、カバー本体81がプロテクタ本体60の開口を覆った状態において、第1側壁部62の外側面62aに短手方向Yで重なり合うように形成されている。
より詳しくは、係合孔91は、短手方向Yから見て略矩形の貫通孔であって、カバー80の第1延出部82及び第2延出部83にそれぞれ2つ開口形成されている。この係合孔91は、長手方向Xに所定間隔を隔てて形成されている。
まず、作業者または組立装置は、図10(b)及び図11に示すように、カバー80が取外されるとともに、第1側壁部62が開いた状態のプロテクタ本体60に対して、ワイヤーハーネスWを底面部61に載置する。
そして、作業者または組立装置は、上方からプロテクタ本体60にカバー80を被せて、カバー80の係合孔91にプロテクタ本体60の係合爪92を係合させて、プロテクタ本体60にカバー80を固定することで、プロテクタ4の内部へのワイヤーハーネスWの挿通を完了する。
このプロテクタ4のプロテクタ本体60は、第2側壁部63と底面部61とを枢動可能に連結する底部枢動部64が設けられている。
これにより、実施例4のプロテクタ4は、上述の実施例1と同様の効果を奏することができる。
この構成によると、カバー80に設けられた第2延出部83と第2側壁部63とが支持固定されるため、第2側壁部63がプロテクタ本体60の内側に倒れることを防止できる。
なお、上述した実施例4と同じ構成は、同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
さらに、図13は分解状態におけるプロテクタ5の外観斜視図を示している。
また、固定部90は、図13に示すように、カバー80に設けた4つの係合孔91と、プロテクタ本体60に設けた4つの係合爪92とで構成されている。
まず、第1側壁部67は、図12及び図13に示すように、底面部61とは別体で構成され、短手方向Yにおける底面部61の一端に、第1底部枢動部68を介して連結されている。
まず、作業者または組立装置は、図12(b)及び図13に示すように、カバー80が取外されるとともに、第1側壁部67及び第2側壁部63が開いた状態のプロテクタ5に対して、ワイヤーハーネスWを底面部61に載置する。
以上のような構成のため、実施例5のプロテクタ5は、上述した実施例1及び実施例4と同様の効果を奏することができる。
なお、上述した実施例4と同じ構成は、同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
また、図14は実施例6におけるプロテクタ6の外観斜視図を示している。
また、固定部90は、図14に示すように、カバー80に設けた4つの係合孔91と、プロテクタ本体60に設けた4つの係合爪92とで構成されている。
第1規制部70及び第2規制部71は、図14に示すように、第1側壁部62と第2側壁部63との間における上方の開口を覆うように、第1側壁部62及び第2側壁部63との間に略同じ短手方向Yの長さに形成されている。
より詳しくは、第1規制部70は、図14に示すように、第1側壁部62の上端から対向する第2側壁部63へ向かって突出するように、第1側壁部62の上端を第2側壁部63へ向けて略直角に折り返して形成している。
したがって、第2側壁部63がプロテクタ本体60の内側に倒れることを規制できる。
この発明の一対の対向する側壁部は、実施形態の第1側壁部12,16,19,62,67、及び第2側壁部13,20,63に対応し、
以下同様に、
電線は、ワイヤーハーネスWに対応し、
底部枢動部は、底部枢動部14,21,64、第1底部枢動部17,68、及び第2底部枢動部18,69に対応し、
規制部は、規制部15、第1規制部65,70、及び第2規制部66,71に対応し、
延出部は、延出部32、第1延出部82、及び第2延出部83に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
同様に、実施例2から実施例6においても、適宜の構成の固定部としてもよい。
10,60…プロテクタ本体
11,61…底面部
12,16,19,62,67…第1側壁部
13,20,63…第2側壁部
13a,62a,63a…外側面
14,21,64…底部枢動部
15…規制部
17,68…第1底部枢動部
18,69…第2底部枢動部
30,80…カバー
32…延出部
40…カバー枢動部
50,90…固定部
65,70…第1規制部
66,71…第2規制部
82…第1延出部
83…第2延出部
W…ワイヤーハーネス
Claims (11)
- 底面部及び一対の対向する側壁部を有する断面凹状のプロテクタ本体と、該プロテクタ本体の開口を開閉自在に閉塞するカバーとが備えられ、内部を挿通する電線を保護するプロテクタであって、
前記プロテクタ本体は、
少なくとも一方の前記側壁部と前記底面部とを枢動可能に連結する底部枢動部と、
前記プロテクタ本体の開口の閉塞に伴い前記カバーの端部が近接する前記側壁部の上部に、対向する側壁部へ向けて突設されるとともに、内部に挿通する前記電線のはみ出しを規制する規制部とが設けられた
プロテクタ。 - 前記一対の側壁部を、第1側壁部及び第2側壁部として、
前記第1側壁部と前記カバーとを枢動可能に連結するカバー枢動部が設けられ、
前記規制部は、
前記第2側壁部の上部に設けられた
請求項1に記載のプロテクタ。 - 前記カバーは、
前記プロテクタ本体の開口を閉塞した状態において、前記第2側壁部の外側面に重なり合う延出部が設けられた
請求項2に記載のプロテクタ。 - 前記第2側壁部の外側面と前記延出部とを固定する固定部が設けられた
請求項3に記載のプロテクタ。 - 前記底部枢動部は、前記底面部と前記第2側壁部とを連結する構成である
請求項2乃至請求項4のうちいずれかに記載のプロテクタ。 - 前記底部枢動部は、前記底面部と前記第1側壁部とを連結する構成である
請求項2乃至請求項4のうちいずれかに記載のプロテクタ。 - 前記底部枢動部は、
前記底面部及び前記第1側壁部を連結する第1底部枢動部と、
前記底面部及び前記第2側壁部を連結する第2底部枢動部とで構成された
請求項2乃至請求項4のうちいずれかに記載のプロテクタ。 - 前記カバーは、
前記プロテクタ本体に対して着脱自在に構成され、
前記規制部は、
一対の側壁部の上部にそれぞれ設けられた
請求項1に記載のプロテクタ。 - 前記カバーは、
前記プロテクタ本体の開口を閉塞した状態において、前記一対の側壁部の各外側面に重なり合う延出部が設けられた
請求項8に記載のプロテクタ。 - 前記側壁部の外側面と前記延出部とを固定する固定部が設けられた
請求項9に記載のプロテクタ。 - 前記規制部が、前記一対の側壁部の間に略同じ長さで形成された
請求項1乃至請求項10のうちいずれかに記載のプロテクタ。
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