JP2022128190A - 燃料電池スタック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本開示における燃料電池スタックは、電解質膜と電解質膜を挟んで一方の面に配置されるアノードと他方の面に配置されるカソードとで構成される電解質膜-電極接合体と、電解質膜-電極接合体の両外側に配置される一対のセパレータと、を接着部によって接合する燃料電池セルを複数段積層して構成される燃料電池スタックであって、接着部は、少なくとも一部に繊維を含有する樹脂を備え、セパレータの接着部との接着面の表面粗さを規定値以上とする。
【選択図】図2
Description
この燃料電池モジュール及び燃料電池スタックは、高分子電解質膜と、高分子電解質膜の第1面に設けられたアノード電極と、高分子電解質膜の第2面に設けられたカソード電極と、電極-膜接合体と、アノード面およびカソード面からそれぞれ挟み込む一対のセパレータとの間に、少なくとも一部に繊維を含有する樹脂で構成された接着部によって互いに接着された燃料電池モジュールで構成した燃料電池スタックと、を備える。
発明者らが本開示に想到するに至った当時、接着部を用いた燃料電池のセルを複数積層化し、燃料電池スタックとする技術は、積層方向を鉛直方向として加熱プレスを用いる手法であった。
そうした状況下において、発明者らは、より多数のセルを積層し、燃料電池スタックとする際には、加熱プレス時の燃料電池スタックの積層方向の両端部と中央部で高温保持される時間に差が生じていることに着目した。
即ち、燃料電池スタックの両端部は、熱源に近いため樹脂が軟化点を超えた温度で長時間保持される。樹脂が移動できる時間が長くなると、接着部の樹脂がシール面外に移動し(以降、樹脂移動とする)、樹脂量が不足して接着面のセパレータの微細な凹凸によって生じる空隙を充填することができず、樹脂で充填されなかった空隙によってシール性が損なわれ、シール不良になる。一方中央部は、熱源から離れているため樹脂移動できる時間が短くなり、シールに必要な接着部の樹脂量が不足することがない。よって、これら燃料電池スタックの積層体のセル間でシールに必要な接着部の樹脂量のバラツキが生じやすく、両端部でシール不良になるという課題があることを発見した。
そして、発明者らは、その課題を解決するために、高温保持される際の樹脂の移動を抑制することを課題とし、本開示の主題を構成するに至った。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
以下、図1~図10を用いて、実施の形態を説明する。
[1-1.燃料電池スタックの構成]
図1は、実施の形態に係る燃料電池スタックの断面図である。燃料電池スタック300は、燃料電池セル100を複数段積層して構成され、両端に集電部204が設けられる。一方の端に絶縁部202とタンバン201が配設され、他端にタンバン201と絶縁部202が配設される。また一方の端に設けた集電部204に隣接して締結バネ203が配設される。
次に、図2を用いて燃料電池セルの構成を説明する。図2は実施の形態に係る燃料電池スタック300を構成する燃料電池セルの断面図である。燃料電池セル100は、電解質膜109を挟んで一方の面に配置されるアノード105と他方の面に配置されるカソード106とを備える。アノード105の電解質膜109側とは反対側には、アノードGDL107(GAS Diffusion Layer:ガス拡散層、以下同じ)が設けられる。またカソード106の電解質膜109側とは反対側には、カソードGDL108が設けられる。燃料電池セル100は、アノード105と、アノードGDL107と、電解質膜109と、カソード106と、カソードGDL108から構成される電解質膜-電極接合体110と、その両外側に配置される一対のアノード側セパレータ101とカソード側セパレータ102、および、電解質膜-電極接合体110とセパレータを接合する接着部111と、を備える。接着部111は、少なくとも一部に繊維を含有する樹脂を備える。
またアノード105とカソード106には、白金を担持したカーボン粒子をカーボン製フェルト上に塗布形成したものを用いる。アノード側セパレータ101、および、カソード側セパレータ102は、ガス透過性のない導電性部材である圧縮カーボンによって構成されてよい。
そしてアノード燃料ガス供給流路103を囲むようにアノード側セパレータ101の上に額縁状に設置した接着部111が配設される。接着部111は、少なくとも一部に繊維を含有する樹脂を備える。
アノード側セパレータ101の接着部111側表面、具体的には後述する図7のアノード側セパレータの接着面120は、後述するように粗面114を備える。
そしてカソード燃料ガス供給流路104を囲むようにカソード側セパレータ102の上に額縁状に設置した接着部111が配設される。接着部111は、少なくとも一部に繊維を含有する樹脂を備える。
カソード側セパレータ102の接着部111側表面、具体的には後述する図7のカソード側セパレータの接着面125は、後述するように粗面114を備える。
燃料電池スタック300は、電解質膜109と電解質膜109を挟んで一方の面に配置されるアノード105と他方の面に配置されるカソード106とで構成される電解質膜-電極接合体110と、その両外側に配置されるアノード側セパレータ101と、カソード側セパレータ102と、を接着部111によって接合した燃料電池セル100を複数段積層して構成される。
規定値は、例えば30nmである。より好ましくは、規定値は50nmである。さらにより好ましくは、規定値は70nmである。表面粗さについては[4.セパレータの接着面の表面粗さ]で詳細に記述する。
図10は、燃料電池スタック300の製造方法を説明するフローチャートである。
まず電解質膜-電極接合体110と、アノード側セパレータ101と、カソード側セパレータ102と、接着部111と、で燃料電池セル100(図2参照)を組む(ステップS100)。次に不図示の加熱プレス装置に燃料電池セル100を複数段積層し、燃料電池スタック300とする準備を整える(ステップS101)。このとき加熱プレス装置においては、積層された燃料電池セル100の積層方向で全体を圧縮する向きに力を掛けるように、複数の燃料電池セル100が配置される。燃料電池スタック300は、仮固定される(ステップS102)。そして加熱プレス装置に積層された複数の燃料電池セル100は、締結力を加えられながら所定の温度まで加熱される。加熱温度は、例えば摂氏160度である。締結加熱の時間を計測し、所定時間T1が経過したかどうかを判定する(ステップS104)。T1は例えば60分である。締結加熱の時間がT1以上になったならば(ステップS104:Yes)、燃料電池スタック300を冷却させ、冷却させたのち組みあがった燃料電池スタック300を加熱プレス装置から取り外す(ステップS105)。締結加熱の時間がT1未満の場合、加熱締結を続ける(ステップS104:No)。
図5と図6を用いて、繊維112を備える接着部111が加熱締結されたときに、どのような挙動を示すか説明する。
図5は、加熱プレス前における、燃料電池セル100の接着部の部分拡大図である。加熱プレス装置による締結圧は、図上Z方向の上下から燃料電池セル100を圧縮する方向に加えられる。加熱プレス前において接着部111は、アノード側セパレータ101と、カソード側セパレータ102の間に挟まれた形で配置される。加熱された場合、接着部111を構成する樹脂の流動性が高い場合には、アノード側セパレータ101とカソード側セパレータ102の間から流れ出してしまい、冷却後、シール不良の原因となりうる。
図7は、セパレータ表面の部分拡大図である。燃料電池セル100の接着部111と当接するアノード側セパレータの接着面120は、基準面113に対して、粗面114を有しており、その表面粗さは規定値以上、例えば70nm以上に処理されている。燃料電池セル100の接着部111と当接するカソード側セパレータの接着面125は、基準面113に対して、粗面114を有しており、その表面粗さは規定値以上、例えば70nm以上に処理されている。
ここで表面粗さは、図8において、輪郭曲線115を粗さ曲線と仮定し、高さ方向の算術平均粗さRaを用いる。算術平均粗さRaは、測定箇所の平均線116の方向に基準長さnだけ抜き取り、この抜き取り部分の平均線116の方向にX軸を、縦倍率の方向にY軸を取り、粗さ曲線をY=F(X)で表したとき、Ra=(1/n)・ΣYiで求められる値を表したものである。すなわち、図8の平均線116と輪郭曲線115との間の面積の算術平均面積117を基準長さnで割った値として表すことができる。
図9は、セパレータの表面粗さと樹脂移動量の関係を示す特性図である。
アノード側セパレータ101およびカソード側セパレータ102と接着部111との間の樹脂移動量と、アノード側セパレータ101およびカソード側セパレータ102と接着部111との界面の表面粗さの関係は、反比例であり、接続部111の樹脂移動量の閾値Aの場合、交点Bは70nmとなる。このため、接着部111と当接するアノード側セパレータの接着面120とカソード側セパレータの接着面125の表面粗さを70nm以上とすることで、接続部111との界面の樹脂移動抵抗を向上させ、樹脂移動量を減少させることができることがわかる。
本実施の形態に係る燃料電池スタック300は、電解質膜と電解質膜を挟んで一方の面に配置されるアノードと他方の面に配置されるカソードとで構成される電解質膜-電極接合体と、電解質膜-電極接合体の両外側に配置される一対のセパレータと、を接着部によって接合する燃料電池セルを複数段積層して構成される燃料電池スタックであって、接着部は、少なくとも一部に繊維を含有する樹脂を備え、セパレータの接着部との接着面の表面粗さを規定値以上とする。
接着部111が一部に繊維112を有することで、摩擦により、接着部111を構成する樹脂移動を抑制し得る。また、セパレータの表面粗度を規定値以上にすることで、セパレータと接着部111との界面の樹脂移動抵抗を向上させる。そのため、接着部111の樹脂が、加熱締結時にシール面外へ漏れ出してしまう樹脂移動を抑制し、シール不良の発生が抑制された燃料電池スタックを提供することができる。
燃料電池スタック300は、セル間の接着部111の一部に含まれる繊維112が熱収縮し、接着部111の樹脂幅が収縮する方向に作用する。そのため、樹脂がシール面外へ漏れ出す樹脂移動を抑制し、シール不良の発生を抑制した燃料電池スタックを提供することができる。
これにより、樹脂移動抵抗を向上させ、樹脂移動量を減少させることができる。これら作用により、樹脂がシール面外へ漏れ出す樹脂移動を抑制し、シール不良の発生が抑制された燃料電池スタックを提供することができる。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
また、実施の形態において、燃料電池スタック300の締結および加熱は、加熱後に10kN程度まで締結を行うことが好ましい。これにより、加熱時に接続部に流動性を付与しながら、所定の締結力を付与することができるため、電解質膜-電極接合体110とアノード側セパレータ101およびカソード側セパレータ102との間の接触抵抗を下げることができる。
1b アノード燃料ガス出口
2a 冷却水入口
2b 冷却水出口
3a カソード燃料ガス入口
3b カソード燃料ガス出口
4a アノード燃料ガス入口接続溝
4b アノード燃料ガス出口接続溝
5a カソード燃料ガス入口接続溝
5b カソード燃料ガス出口接続溝
100 燃料電池セル
101 アノード側セパレータ
102 カソード側セパレータ
103 アノード燃料ガス供給流路
104 カソード燃料ガス供給流路
105 アノード
106 カソード
107 アノードGDL
108 カソードGDL
109 電解質膜
110 電解質膜-電極接合体
111 接着部
112 繊維
113 基準面
114 粗面
115 輪郭曲線
116 平均線
117 算術平均面積
120 アノード側セパレータの接着面
125 カソード側セパレータの接着面
201 タンバン
202 絶縁部
203 締結バネ
204 集電部
300 燃料電池スタック
Claims (3)
- 電解質膜と前記電解質膜を挟んで一方の面に配置されるアノードと他方の面に配置されるカソードとで構成される電解質膜-電極接合体と、
前記電解質膜-電極接合体の両外側に配置される一対のセパレータと、を接着部によって接合する燃料電池セルを複数段積層して構成される燃料電池スタックであって、
前記接着部は、少なくとも一部に繊維を含有する樹脂を備え、
前記セパレータの前記接着部との接着面の表面粗さを規定値以上とすることを特徴とする燃料電池スタック。 - 前記繊維は、熱収縮性を有した繊維であることを特徴とする、
請求項1に記載の燃料電池スタック。 - 前記セパレータの表面粗さが70nm以上であることを特徴とする、
請求項1または請求項2に記載の燃料電池スタック。
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