JP2021113875A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】バックライトのオフ時に発生する赤色の残光が表示画面に表示されることを防止する。【解決手段】液晶表示装置は、画像を表示する液晶パネルと、フッ化物蛍光体を含み、前記液晶パネルの裏面に配置されるバックライトと、画像データに応じて前記液晶パネルを駆動し、前記液晶パネルに画像を表示させる液晶駆動部と、外部から供給される画像データまたは黒色画像を前記液晶パネルに表示するための黒画像データのいずれかを前記液晶駆動部に出力する切替部と、電源のオフ操作に基づいて、切替部に前記黒画像データを出力させた後、前記バックライトをオフする表示制御部と、を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、バックライトを有する液晶表示装置に関する。
近年、液晶表示装置の光源として使用されるバックライトとして、白色LED(Light Emitting Diode)が使用されることが多くなってきている。白色LEDは、蛍光管に比べて小型であり消費電力も少ないため、カーナビゲーション装置の液晶表示装置にも使用されている。この種の液晶表示装置において、ナビゲーション画面とテレビ画面との切り替え時に、画面に黒を表示し、バックライト電源をオフすることで、画面への入射光がある場合にも切り替え時のノイズ画像を見えなくする手法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
バックライトに使用される白色LEDの色再現性を向上するために、赤の色度が良く、且つ緑の色純度が高いフッ化物蛍光体(K2SiF6:Mn、以下、KSFと称する)が使用される場合がある。一方、KSFは、赤色光の応答速度が青色光及び緑色光の応答速度より遅く、赤色光は、青色光及び緑色光に比べて発光期間が遅れてしまう。このため、液晶表示装置に組み込まれたバックライトをオフしたときに赤色の残光が発生し、表示画面の品位が低下するという問題がある。
上記の課題に鑑み、本発明は、バックライトのオフ時に発生する赤色の残光が表示画面に表示されることを防止することを目的とする。
一つの観点によれば、液晶表示装置は、画像を表示する液晶パネルと、フッ化物蛍光体を含み、前記液晶パネルの裏面に配置されるバックライトと、画像データに応じて前記液晶パネルを駆動し、前記液晶パネルに画像を表示させる液晶駆動部と、外部から供給される画像データまたは黒色画像を前記液晶パネルに表示するための黒画像データのいずれかを前記液晶駆動部に出力する切替部と、電源のオフ操作に基づいて、切替部に前記黒画像データを出力させた後、前記バックライトをオフする表示制御部と、を有することを特徴とする。
バックライトのオフ時に発生する赤色の残光が表示画面に表示されることを防止することができる。
以下、図面を参照して実施の形態の説明を行う。なお、各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
図1は、一実施形態における液晶表示装置の一例を示すブロック図である。図1に示す液晶表示装置100は、駆動制御部10、操作部20、表示制御部30、液晶パネル40、LEDバックライト50およびバックライト駆動部60を有する。駆動制御部10は、表示画像生成部12、フレームメモリ14、切替部16および液晶駆動部18を有する。
表示画像生成部12は、液晶表示装置100の外部から入力される画像データを、例えば、RGB画像データに変換し、フレームメモリ14に格納する。フレームメモリ14は、液晶パネル40に表示する1画面分のRGB画像データであるフレームデータを順次出力する。
切替部16は、表示制御部30から出力される切替信号SWに応じて、フレームメモリ14から出力されるフレームデータまたは1フレーム分の黒画像データのいずれかを選択して液晶駆動部18に出力する。液晶駆動部18は、切替部16を介して受信するフレームデータまたは黒画像データの各画素の輝度値に応じて、液晶パネル40を駆動する駆動電圧を生成し、フレームデータまたは黒画像データに対応する画像を液晶パネル40に表示させる。
液晶パネル40は、例えば、画素毎にTFT(Thin Film Transistor)を有するアクティブマトリクス方式を採用している。液晶パネル40は、液晶駆動部18からの駆動電圧に応じて、パネル上に配列されたR(赤)、G(緑)、B(青)の光の透過量をTFTにより制御し、表示画面に画像を表示する。なお、液晶パネル40から出力される光の色は、液晶パネル40の表示画面側に画素毎に赤、緑、青が配置されるカラーフィルタにより設定される。ここで、表示画面とは、液晶パネル40において、液晶表示装置100の使用者が見る画像表示面である。
LEDバックライト50は、例えば、フッ化物蛍光体(K2SiF6:Mn)であるKSFを含む白色LEDを含む。LEDバックライト50は、液晶パネル40の裏面に配置され、バックライト駆動部60の制御に基づいてオンまたはオフし、オン時には駆動電圧に応じた光量で発光し、液晶パネル40の背後から光を照射する。
操作部20は、液晶表示装置100を操作する使用者により操作され、液晶表示装置100の電源のオン操作およびオフ操作を受け付ける。なお、操作部20は、LEDバックライト50の輝度や色度の調整操作等の受け付けに使用されてもよい。
表示制御部30は、操作部20が受け付けた操作に基づいて、切替部16に出力する切替信号SWを切り替えるとともに、駆動制御部10、液晶パネル40およびバックライト駆動部60の電源のオン/オフを個別に制御する。表示制御部30は、図2および図3で説明するように、LEDバックライト50に含まれるKSF蛍光体に起因して、液晶表示装置100の電源のオフ時に発生する赤色の残光が表示画面に現れないように、液晶表示装置100を制御する機能を有する。
図2は、図1の液晶表示装置100の電源のオフ時の動作の一例を示すフロー図である。図2は、液晶表示装置100の制御方法の一例も示している。図2の右側の括弧内は、図1に示した切替部16を持たず、表示制御部30が駆動制御部10、液晶パネル40およびLEDバックライト50の電源を制御する他の液晶表示装置の動作フロー(比較例)を示す。
ステップS10において、表示制御部30は、操作部20が液晶表示装置100の電源のオフ操作を受け付けたか否かを監視し、オフ操作を受け付けた場合、ステップS12を実施する。なお、ステップS10において、電源のオフ操作を受けていない電源のオン中では、表示制御部30は、切替部16にフレームデータを選択させる切替信号SWを出力している。このため、液晶駆動部18は、電源のオン中にフレームデータに応じた駆動電圧を液晶パネル40に出力し、フレームデータに対応する画像が液晶パネル40の表示画面に表示される。
次に、ステップS12において、表示制御部30は、切替部16に黒画像データを選択させる切替信号SWを出力する。これにより、切替部16は、フレームデータの選択を停止し、黒画像データを選択して液晶駆動部18に出力する。液晶駆動部18は、黒画像データに応じた駆動電圧を液晶パネル40に出力し、黒色画像が液晶パネル40の表示画面の全面に表示される。なお、このとき、LEDバックライト50はオン(点灯)状態である。
次に、ステップS14において、表示制御部30は、バックライト駆動部60の電源をオフする制御信号をバックライト駆動部60に出力する。バックライト駆動部60は、制御信号に基づいてLEDバックライト50に供給している電源をオフし、LEDバックライト50をオフ(消灯)する。なお、LEDバックライト50のオフ時に、KSF蛍光体が起因する赤色の残光が発生する。しかしながら、ステップS12以降、液晶パネル40は黒色画像を表示しているため(TFTによるシャッターが閉じている状態)、赤色の残光は、液晶パネル40の表示画面には表示されず、表示画面を見ている使用者等には認識されない。
次に、ステップS16において、表示制御部30は、液晶パネル40の電源をオフする制御信号をバックライト駆動部60に出力する。また、表示制御部30は、駆動制御部10の電源をオフする制御信号を出力する。そして、液晶表示装置100の電源のオフ動作が完了する。
例えば、駆動制御部10の電源として、液晶駆動部18で使用するアナログ電源と、表示画像生成部12、フレームメモリ14および切替部16等のデジタル回路で使用するデジタル電源とがある。なお、表示制御部30は、画像データの入力を停止する制御信号を、画像データの液晶表示装置100への供給元である画像データ供給部(図示せず)に出力してもよい。
図2の右側の動作フローのステップS20、S24、S26の動作は、ステップS10、S14、S16の動作とそれぞれ同じである。すなわち、ステップS20で電源のオフ操作を受け付けた場合、ステップS24でLEDバックライト50がオフされ、ステップS26で液晶パネル40の電源がオフされ、駆動制御部10の電源がオフされる。図2の右側の動作フローでは、ステップS24でLEDバックライト50がオフされたとき、液晶パネル40は、TFTによるシャッターを制御し、フレームデータの画像を表示している。このため、LEDバックライト50のオフ時に発生する赤色の残光が、液晶パネル40の表示画面に一時的に表示されてしまう。
図3は、図1の液晶表示装置100の電源のオフ時の動作の一例を示すタイミング図である。図2と同様の動作については、詳細な説明は省略する。図3は、液晶表示装置100の制御方法の一例も示している。図3の下側の括弧内は、図1に示した切替部16を持たず、表示制御部30が駆動制御部10、液晶パネル40およびLEDバックライト50の電源を制御する他の液晶表示装置の動作タイミング(比較例)を示す。
図3の初期状態では、駆動制御部10は動作中であり(オン状態)、切替部16はフレームデータを選択して液晶駆動部18に出力している(図3(a)、(b))。LEDバックライト50はオンし、液晶パネル40は動作し(オン)、フレームデータの画像を表示している(図3(c))。図3に示す例では、説明を分かりやすくするため、液晶パネル40に表示されるフレームデータおよび表示画面に表示される画像は、全面白色であるとする(図3(d))。
操作部20が液晶表示装置100の電源のオフ操作を受け付けた場合、表示制御部30は、切替部16に、フレームデータに代えて黒画像データを選択させる(図3(e)、(f))。これにより、液晶パネル40に黒画像データが出力され、表示画面の全面に黒色画像が表示される(図3(g))。
表示制御部30は、表示画面に黒色画像が表示された後、LEDバックライト50をオフする(図3(h))。このとき、液晶パネル40は黒色画像を表示画面の全面に表示しており、TFTによるシャッターが閉じている。このため、LEDバックライト50のオフ時に発生する赤色の残光は、液晶パネル40の表示画面には表示されず、表示画面は、黒色画像を表示した状態に維持される(図3(i))。したがって、表示画面を見ている使用者等は、赤色の残光に気付かない。
表示制御部30は、LEDバックライト50をオフした後、液晶パネル40の電源をオフし、駆動制御部10の電源をオフする(図3(j)、(k))。これにより、液晶表示装置100は完全にオフし、表示画面は何も表示されない状態になる(図3(l))。このように、図3に示す制御方法を実施することで、LEDバックライト50のオフ時に発生する赤色の残光が表示画面に表示されることを防止することができる。
一方、図3の下側では、操作部20が液晶表示装置100の電源のオフ操作を受け付けた場合、表示制御部30は、LEDバックライト50をオフする(図3(m))。液晶パネル40は、フレームデータの画像を表示中である(図3(n))。このため、LEDバックライト50のオフ時に発生する赤色の残光が液晶パネル40の表示画面に一時的に表示されてしまう(図3(o))。
表示制御部30は、LEDバックライト50をオフした後、液晶パネル40の電源をオフし、駆動制御部10の電源をオフする(図3(p)、(q))。これにより、液晶表示装置100は完全にオフし、表示画面は何も表示されない状態になる(図3(r))。
図4は、図1の液晶表示装置100の電源のオフ時に液晶パネル40から出射される3原色(赤、緑、青)の輝度の変化の一例を示す特性図(計測データ)である。図4の下側の括弧内は、図1に示した切替部16を持たず、表示制御部30が駆動制御部10、液晶パネル40およびLEDバックライト50の電源を制御する他の液晶表示装置の特性図(比較例)を示す。
図4の特性図において、横軸は時間(ms)を示し、縦軸は3原色の輝度を電圧(V)に変換した値を示す。3原色の各々の電圧は、相対的な輝度を示し、電圧が高いほど輝度が高い。このため、以下では、電圧を輝度として説明する。
図4の上側の特性図に示すように、液晶表示装置100の電源のオフに応答して、LEDバックライト50をオフする前に黒色画像を表示する場合、3原色の輝度は、10ms程度でゼロになり、表示画面は黒色になる。この後、LEDバックライト50をオフすることで、黒色の表示に隠れて、表示画面に赤色の残光が表示されることを防止することができる。
これに対して、図4の上側の特性図に示すように、液晶表示装置100の電源のオフ操作に応答して、フレームデータの画像を表示した状態でLEDバックライト50をオフする場合、3原色の輝度は、青、緑、赤の順で徐々にゼロになる。赤の輝度がほぼゼロになるまで、20ms程度が必要である。このため、図2および図3で説明したように、LEDバックライト50のオフ時に発生する赤色の残光が液晶パネル40の表示画面に一時的に表示されてしまう。
以上、この実施形態では、LEDバックライト50をオフする前に黒色画像を液晶パネル40に表示することで、LEDバックライト50のオフ時に発生する赤色の残光が液晶パネル40の表示画面に表示されることを防止することができる。特に、この実施形態は、オフ時の赤色の残光が他の青色、緑色に比べて長く発生するKSF蛍光体を含む白色LEDバックライトに適用することで、高い効果を得ることができる。
以上、各実施形態に基づき本発明の説明を行ってきたが、上記実施形態に示した要件に本発明が限定されるものではない。これらの点に関しては、本発明の主旨をそこなわない範囲で変更することができ、その応用形態に応じて適切に定めることができる。
10 駆動制御部
12 表示画像生成部
14 フレームメモリ
16 切替部
18 液晶駆動部
20 操作部
30 表示制御部
40 液晶パネル
50 LEDバックライト
60 バックライト駆動部
100 液晶表示装置
SW 切替信号
12 表示画像生成部
14 フレームメモリ
16 切替部
18 液晶駆動部
20 操作部
30 表示制御部
40 液晶パネル
50 LEDバックライト
60 バックライト駆動部
100 液晶表示装置
SW 切替信号
Claims (3)
- 画像を表示する液晶パネルと、
フッ化物蛍光体を含み、前記液晶パネルの裏面に配置されるバックライトと、
画像データに応じて前記液晶パネルを駆動し、前記液晶パネルに画像を表示させる液晶駆動部と、
外部から供給される画像データまたは黒色画像を前記液晶パネルに表示するための黒画像データのいずれかを前記液晶駆動部に出力する切替部と、
電源のオフ操作に基づいて、切替部に前記黒画像データを出力させた後、前記バックライトをオフする表示制御部と、
を有することを特徴とする液晶表示装置。 - 前記バックライトは、白色LEDバックライトであり、
前記フッ化物蛍光体は、KSFであること
を特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。 - 画像を表示する液晶パネルと、フッ化物蛍光体を含み、前記液晶パネルの裏面に配置されるバックライトと、画像データに応じて前記液晶パネルを駆動し、前記液晶パネルに画像を表示させる液晶駆動部と、を有する液晶表示装置の制御方法であって、
前記液晶表示装置の電源のオン中に、外部から供給される画像データを前記液晶駆動部に出力して、前記外部から供給される画像データに対応する画像を前記液晶パネルに表示させ、
電源のオフ操作に基づいて、黒画像データを前記液晶駆動部に出力して、前記黒画像データに対応する黒色画像を前記液晶パネルに表示させ、
黒色画像を前記液晶パネルに表示させた後、前記バックライトをオフすること
を特徴とする液晶表示装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020005981A JP2021113875A (ja) | 2020-01-17 | 2020-01-17 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020005981A JP2021113875A (ja) | 2020-01-17 | 2020-01-17 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021113875A true JP2021113875A (ja) | 2021-08-05 |
Family
ID=77076926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020005981A Pending JP2021113875A (ja) | 2020-01-17 | 2020-01-17 | 液晶表示装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2021113875A (ja) |
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2020
- 2020-01-17 JP JP2020005981A patent/JP2021113875A/ja active Pending
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