JP2021020142A - 吸収体処理方法、吸収体破砕方法、吸収体脱水方法、吸収体処理装置、吸収体破砕装置、吸収体脱水装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の吸収体処理方法は、吸収体の処理方法であって、吸収体を破砕手段で破砕する工程と、吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積を処理液によって縮小する工程と、吸収体の破砕物及び処理排液を脱水槽に排出する工程と、破砕物及び処理排液の入った脱水槽を第一の速度で回転させる工程と、脱水槽を第一の速度と異なる第二の速度で回転させ、脱水槽内の破砕物を脱水槽外に排出する工程を備えた方法である。
本発明の吸収体破砕方法は、吸収体の破砕方法であって、吸収体を破砕手段で破砕する工程と、吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積を処理液によって縮小する工程と、吸収体の破砕物及び処理排液を外部に排出する工程を備えた方法である。
本発明の吸収体脱水方法は、吸収体の脱水方法であって、破砕物及び処理排液の入った脱水槽を第一の速度で回転させることによって破砕物及び処理排液を脱水する工程と、脱水槽を第一の速度と異なる第二の速度で回転させることによって脱水槽内の破砕物を脱水槽外に排出する工程を備えた方法である。
本発明の吸収体処理装置は、吸収体の処理装置であって、吸収体を破砕する破砕装置と破砕装置で破砕された破砕物及び処理排液を脱水する脱水装置を備えた装置である。破砕装置は、処理液が貯留されるケースと、ケース内に投入される吸収体を破砕する破砕手段を備えている。脱水装置は、ケースから排出される破砕物及び処理排液を脱水槽と、脱水槽を駆動させる脱水槽駆動手段を備えている。ケースにはケース内の破砕物及び処理排液をケース外に排出する排出口が設けられている。脱水槽は、脱水槽駆動手段によって少なくとも第一の速度と当該第一の速度と異なる第二の速度で回転させられるようにしてある。この吸収体処理装置は、破砕手段によってケース内の吸収体が破砕されるとともに、当該ケース内の処理液によって吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積が縮小され、破砕手段で破砕された破砕物及び処理排液が当該排出口から前記脱水装置の脱水槽に排出され、破砕物及び処理排液の入った脱水槽が前記第一の速度で回転したのち、前記第二の速度で回転することで、当該脱水槽内の破砕物が脱水槽外に排出されるように構成されている。
本発明の吸収体破砕装置は、吸収体の破砕装置であって、処理液が貯留されるケースと、ケース内に投入される吸収体を破砕する破砕具を備えたコンベアと、コンベアを駆動させるコンベア駆動手段を備えている。ケースには破砕物及び処理排液をケース外に排出する排出口が設けられている。この吸収体破砕装置は、コンベア駆動手段によってコンベアが回転すると、破砕具によってケース内の吸収体が破砕されるとともに、ケース内の処理液によって吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積が縮小され、吸収体の破砕処理及び吸収性ポリマーの縮小処理が完了すると、破砕具で破砕された破砕物及び処理排液が排出口からケース外に排出されるように構成されている。
本発明の吸収体脱水装置は、吸収体の脱水装置であって、破砕物及び処理排液を脱水する脱水槽と、脱水槽を駆動させる脱水槽駆動手段を備えている。この吸収体脱水装置は、脱水槽駆動手段によって脱水槽が第一の速度で回転すると、脱水槽内の破砕物が脱水され、脱水槽駆動手段によって前記脱水槽が第一の速度と異なる第二の速度で回転すると、脱水後の破砕物が脱水槽外に排出されるように構成されている。
本発明の実施形態の一例を、図面を参照して説明する。本願の処理対象である吸収体には使い捨て紙オムツや生理用品等の吸収性ポリマー(高分子ポリマー)を備えた各種物品が含まれるが、ここでは、吸収体が使い捨て紙オムツの場合を一例とする。なお、本願において、「破砕物」には使い捨て紙オムツ(吸収体)を構成する不織布、ビニール、吸収性ポリマー、テープ、汚物などが含まれ、「処理排液」には処理に使用された処理液や尿などの液体が含まれる。
前記実施形態は、吸収体が使い捨て紙オムツの場合を一例としているが、本発明の方法及び装置は、生理用品その他の吸収体の処理に用いることもできる。
11 ケース
11a ケース本体
11b 蓋
11c 底面
11d 前方壁
11e 後方壁
11f 左側壁
11g 右側壁
11h 排出口
11i 排出管
11j 投入口
11k フード
11m 案内部
12 コンベア
12a ドライブチェーン
12b プレート
13 可動破砕具
14 固定破砕具
15a 主動プーリー
15b 従動プーリー
15c 動力伝達ベルト
15d 第一主動スプロケット
15e 第一従動スプロケット
15f 前側回転軸
15g 後側回転軸
16 載置台
17 テンションローラ
20 脱水装置
21 脱水槽
21a 開口部
21b 排液排出口
22 処理排液タンク
23 外筒体
23a フランジ
23b 開口
23c 外筒蓋
24a 第二主動スプロケット
24b スピンドル
24c 第二従動スプロケット
24d 動力伝達ベルト
25 ドレイン
30 ダストボックス
40 ラック
M1 (コンベア駆動用の)モータ
M2 (脱水槽用の)モータ
Claims (12)
- 吸収体の処理方法であって、
吸収体を破砕手段で破砕する工程と、
前記吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積を処理液によって縮小する工程と、
前記吸収体の破砕物及び処理排液を脱水槽に排出する工程と、
前記破砕物及び処理排液の入った脱水槽を第一の速度で回転させる工程と、
前記脱水槽を前記第一の速度と異なる第二の速度で回転させ、当該脱水槽内の破砕物を当該脱水槽外に排出する工程を備えた、
ことを特徴とする吸収体処理方法。 - 請求項1記載の吸収体処理方法において、
破砕物及び処理排液を受け入れた脱水槽を第一の速度で回転させることにより、当該破砕物及び処理排液を脱水する、
ことを特徴とする吸収体処理方法。 - 請求項2記載の吸収体処理方法において、
破砕物及び処理排液の脱水前に、破砕物及び処理排液を受け入れた脱水槽を第一の速度と異なる第三の速度で回転させることによって処理排液を水切りする工程を備えた、
ことを特徴とする吸収体処理方法。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の吸収体処理方法において、
破砕物を脱臭する脱臭工程又は/及び破砕物を滅菌する滅菌工程を備えた、
ことを特徴とする吸収体処理方法。 - 吸収体の破砕方法であって、
吸収体を破砕手段で破砕する工程と、
前記吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積を処理液によって縮小する工程と、
前記吸収体の破砕物及び処理排液を外部に排出する工程を備えた、
ことを特徴とする吸収体破砕方法。 - 吸収体の脱水方法であって、
破砕物及び処理排液の入った脱水槽を第一の速度で回転させることによって、当該破砕物及び処理排液を脱水する工程と、
前記脱水槽を第一の速度と異なる第二の速度で回転させることによって、当該脱水槽内の破砕物を脱水槽外に排出する工程を備えた、
ことを特徴とする吸収体脱水方法。 - 吸収体の処理装置であって、
吸収体を破砕する破砕装置と、当該破砕装置で破砕された破砕物及び処理排液を脱水する脱水装置を備え、
前記破砕装置は、処理液が貯留されるケースと、当該ケース内に投入される吸収体を破砕する破砕手段を備え、
前記脱水装置は、前記ケースから排出される破砕物及び処理排液を脱水する脱水槽と、当該脱水槽を駆動させる脱水槽駆動手段を備え、
前記ケースは、ケース内の破砕物及び処理排液をケース外に排出する排出口を備え、
前記脱水槽は、前記脱水槽駆動手段によって少なくとも第一の速度と当該第一の速度と異なる第二の速度で回転可能であり、
前記破砕手段によってケース内の吸収体が破砕されるとともに、当該ケース内の処理液によって吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積が縮小され、
前記破砕手段で破砕された破砕物及び処理排液が当該排出口から前記脱水装置の脱水槽に排出され、
前記破砕物及び処理排液の入った脱水槽が前記第一の速度で回転したのち、前記第二の速度で回転すると、当該脱水槽内の破砕物が脱水槽外に排出される、
ことを特徴とする吸収体処理装置。 - 請求項7記載の吸収体処理装置において、
破砕物及び処理排液を受け入れた脱水槽が第一の速度で回転すると、当該破砕物及び処理排液が脱水される、
ことを特徴とする吸収体処理装置。 - 請求項8記載の吸収体処理装置において、
破砕装置の排出口から破砕物及び処理排液が脱水槽に排出されると、当該脱水槽が第一の速度と異なる第三の速度で回転し、当該回転によって処理排液が水切りされる、
ことを特徴とする吸収体処理装置。 - 請求項7から請求項9のいずれか1項に記載の吸収体処理装置において、
破砕物を脱臭する脱臭手段又は/及び破砕物を滅菌する滅菌手段が設けられた、
ことを特徴とする吸収体処理装置。 - 吸収体の破砕装置であって、
処理液が貯留されるケースと、当該ケース内に投入される吸収体を破砕する破砕具を備えたコンベアと、当該コンベアを駆動させるコンベア駆動手段を備え、
前記ケースは、ケース内の破砕物及び処理排液をケース外に排出する排出口を備え、
前記コンベア駆動手段によってコンベアが回転すると、前記破砕具によってケース内の吸収体が破砕されるとともに、当該ケース内の処理液によって吸収体に含まれる吸収性ポリマーの体積が縮小され、
吸収体の破砕処理及び吸収性ポリマーの縮小処理が完了すると、当該破砕具で破砕された破砕物及び処理排液が前記排出口からケース外に排出される、
ことを特徴とする吸収体破砕装置。 - 吸収体の脱水装置であって、
破砕物及び処理排液を脱水する脱水槽と、当該脱水槽を駆動させる脱水槽駆動手段を備え、
前記脱水槽駆動手段によって前記脱水槽が第一の速度で回転すると、当該脱水槽内の破砕物が脱水され、
前記脱水槽駆動手段によって前記脱水槽が前記第一の速度と異なる第二の速度で回転すると、当該脱水槽内の破砕物が脱水槽外に排出される、
ことを特徴とする吸収体脱水装置。
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