JP2020133624A - 車載内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
上記課題を解決するための車載内燃機関の制御装置は、燃料噴射弁と、点火装置と、ウェイストゲートポートを開閉することにより過給圧を制御するウェイストゲートバルブを搭載したターボチャージャと、排気通路における前記ターボチャージャのタービンよりも下流側に配置され、酸素吸蔵能力を有していて排気を浄化する触媒装置と、を備える車載内燃機関に適用される。そして、この制御装置は、前記燃料噴射弁を制御し、減速中に燃焼室への燃料の供給を停止するフューエルカット制御を行う噴射制御部と、前記点火装置を制御する点火制御部と、機関運転を自動的に停止させ再始動させることによりアイドリング運転の継続を抑制するアイドリングストップ制御を実行するアイドリングストップ制御部と、前記ウェイストゲートバルブの開閉を制御する過給制御部と、を備えている。この制御装置は、前記燃焼室への燃料の供給が再開されて機関運転を再開したときに、前記噴射制御部が、空燃比を理論空燃比よりもリッチにするリッチ還元制御を実行する車載内燃機関の制御装置であり、この制御装置では、前記過給制御部が、前記フューエルカット制御が実行されているときに前記ウェイストゲートバルブを閉弁させて、その後の機関運転に伴い解除条件が成立するまでの間、閉弁状態に保持する閉弁保持制御を実行する。
点火時期を遅角させることにより、NOxの発生を抑制することができる。上記構成によれば、リッチ還元制御が完了していない間は、点火時期を遅角させてNOxの排出を抑制するため、触媒装置の浄化能力が回復するまでの間のNOxの排出を抑制することができる。
以下、車載内燃機関の制御装置の第1実施形態について、図1〜図7を参照して説明する。
バルブタイミング制御部103は、機関回転速度と機関負荷率に基づいて、クランクシャフト18に対する吸気カムシャフト25の位相の目標値と、クランクシャフト18に対する排気カムシャフト26の位相の目標値を算出し、吸気側可変バルブタイミング機構27と排気側可変バルブタイミング機構28とを操作する。これにより、バルブタイミング制御部103は、吸気バルブ23の開閉タイミングと、排気バルブ24の開閉タイミングを制御する。その一例として、バルブタイミング制御部103は、排気バルブ24及び吸気バルブ23の双方が開弁している期間であるバルブオーバーラップを制御する。
図6に示すフローチャートは閉弁保持制御の終了を決定するルーチンにおける処理の流れを示している。このルーチンは、閉弁保持制御が実行されているときに制御装置100によって繰り返し実行される。
図7に示すように、車両が減速し始めると時刻t10においてフューエルカット制御が開始され(ステップS300:YES)、閉弁保持制御が開始されて(ステップS310)ウェイストゲートバルブ60が閉弁状態に保持されるようになる。フューエルカット制御が実行されると、燃料の供給が停止し、空気が燃焼室11を通過して排気通路19を流れるようになるため、上流側A/Fセンサ34の検出値であるフロントA/F値と、下流側A/Fセンサ35の検出値であるリアA/F値はともにリーンであることを示す値になる。燃料を含まない空気が触媒装置80を通過するため、触媒装置80は酸素を吸蔵する。
(1)ウェイストゲートバルブ60が閉弁状態に保持されている場合には、排気通路19を流れるガスがターボチャージャ50のタービンホイール54を通過するようになる。タービンホイール54を通過して下流側に流れるガスは、タービンホイール54の回転に伴い、旋回流となって触媒装置80に到達する。そのため、閉弁保持制御を実行していれば、機関運転が再開されてリッチ還元制御が実行されているときに、余剰の燃料を含む排気がタービンホイール54を通過し、旋回流となった排気が触媒装置80に導入されることになる。この場合、遠心力により排気が排気通路19内で拡散し、燃料を含んだ排気が触媒装置80に均一に導入されやすくなる。また、旋回流であれば、排気が旋回せずに下流側に向かってまっすぐに流れる場合と比較して、触媒と燃料とが接触する時間を確保できる。そのため、上記構成によれば、リッチ還元制御による触媒装置80内の酸素の還元を効率的に行うことができる。
・フューエルカット制御が開始された時点から閉弁保持制御を開始するようにしていたが、開弁保持制御の開始時期は、フューエルカット制御の開始時点からではなくてもよい。再始動が行われてリッチ還元制御が開始される前に閉弁保持制御を開始しておけば、リッチ還元制御が開始された時点から旋回流を利用して触媒装置80に均一に燃料を導入する効果を得ることができる。
続いて車載内燃機関の制御装置の第2実施形態について、図8〜図10を参照して説明する。ここでは、上記第1実施形態と共通する構成については、同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
なお、第2実施形態の制御装置100でも、閉弁保持制御の終了タイミングは、図6を参照して説明したルーチンを通じて決定される。
すなわち、車両が停止し、アイドリングストップ制御により内燃機関10の運転が停止されたあと、アイドリングストップ制御による運転の停止が解除され、内燃機関10が再始動される(ステップS100:YES)。すると、リッチ還元制御と、点火時期遅角制御と、排気再遅角制御とが開始される(ステップS110、ステップS120、ステップS130)。これにより、空燃比が理論空燃比よりもリッチになるように増量させた状態で燃料が供給され、余剰の燃料を含んだ排気が触媒装置80に導入されるようになる。そのため、このときにはフロントA/F値がリッチ側の値になる。リッチ還元制御が継続されて、酸素の還元が進行し、触媒装置80における酸素の吸蔵量が少なくなると、燃料が消費し尽くされずに触媒装置80を通過して下流側A/Fセンサ35に到達するようになる。
(7)内燃機関10における燃焼が行われており、ウェイストゲートバルブ60の振動が発生しにくく、且つウェイストゲートバルブ60が座面に衝突する音が目立ちにくいときに、ウェイストゲートバルブ60が閉弁されることになるため、ウェイストゲートバルブ60が座面に衝突する音が乗員に聞こえにくくなる。
・カウンタCNTを用いて遅延時間TDの経過を判定する例を示したが、遅延時間TDの経過を判定してフューエルカット制御を開始する態様でなくてもよい。他の手段を利用してウェイストゲートバルブ60の閉弁を確認してからフューエルカット制御を開始するようにしてもよい。例えば、アクチュエータ61がウェイストゲートバルブ60の閉弁動作を開始してからアクチュエータ61の動作が止まって動かなくなったことに基づいてウェイストゲートバルブ60が閉弁したと判定し、フューエルカット制御を実行するようにしてもよい。
Claims (6)
- 燃料噴射弁と、点火装置と、ウェイストゲートポートを開閉することにより過給圧を制御するウェイストゲートバルブを搭載したターボチャージャと、排気通路における前記ターボチャージャのタービンよりも下流側に配置され、酸素吸蔵能力を有していて排気を浄化する触媒装置と、を備える車載内燃機関に適用され、
前記燃料噴射弁を制御し、減速中に燃焼室への燃料の供給を停止するフューエルカット制御を行う噴射制御部と、前記点火装置を制御する点火制御部と、機関運転を自動的に停止させ再始動させることによりアイドリング運転の継続を抑制するアイドリングストップ制御を実行するアイドリングストップ制御部と、前記ウェイストゲートバルブの開閉を制御する過給制御部と、を備え、前記燃焼室への燃料の供給が再開されて機関運転を再開したときに、前記噴射制御部が、空燃比を理論空燃比よりもリッチにするリッチ還元制御を実行する車載内燃機関の制御装置であり、
前記過給制御部が、前記フューエルカット制御が実行されているときに前記ウェイストゲートバルブを閉弁させて、その後の機関運転に伴い解除条件が成立するまでの間、閉弁状態に保持する閉弁保持制御を実行する車載内燃機関の制御装置。 - 前記過給制御部は、前記フューエルカット制御が開始された時点で、前記閉弁保持制御を開始して前記ウェイストゲートバルブを閉弁させる
請求項1に記載の車載内燃機関の制御装置。 - 燃料噴射弁と、点火装置と、ウェイストゲートポートを開閉することにより過給圧を制御するウェイストゲートバルブを搭載したターボチャージャと、排気通路における前記ターボチャージャのタービンよりも下流側に配置され、酸素吸蔵能力を有していて排気を浄化する触媒装置と、を備える車載内燃機関に適用され、
前記燃料噴射弁を制御し、減速中に燃焼室への燃料の供給を停止するフューエルカット制御を行う噴射制御部と、前記点火装置を制御する点火制御部と、機関運転を自動的に停止させ再始動させることによりアイドリング運転の継続を抑制するアイドリングストップ制御を実行するアイドリングストップ制御部と、前記ウェイストゲートバルブの開閉を制御する過給制御部と、を備え、前記燃焼室への燃料の供給が再開されて機関運転を再開したときに、前記噴射制御部が、空燃比を理論空燃比よりもリッチにするリッチ還元制御を実行する車載内燃機関の制御装置であり、
前記過給制御部が、前記フューエルカット制御の実行条件が成立しているときに前記フューエルカット制御の実行に先立って前記ウェイストゲートバルブを閉弁させて、その後の機関運転に伴い解除条件が成立するまでの間、閉弁状態に保持する閉弁保持制御を実行する車載内燃機関の制御装置。 - 前記触媒装置よりも下流側に空燃比センサを備えた前記車載内燃機関に適用され、
前記過給制御部は、前記燃焼室への燃料の供給が再開されて機関運転を再開してから前記空燃比センサによって理論空燃比よりもリッチであることが検知されたことを条件に、前記閉弁保持制御を終了させる
請求項1〜3のいずれか一項に記載の車載内燃機関の制御装置。 - 前記点火制御部は、前記リッチ還元制御を実行している間、点火時期を遅角させる点火遅角制御を実行する
請求項1〜4のいずれか一項に記載の車載内燃機関の制御装置。 - 吸気バルブの開閉タイミングを変更する吸気側可変バルブタイミング機構と、排気バルブの開閉タイミングを変更する排気側可変バルブタイミング機構と、を備える車載内燃機関に適用され、
前記吸気側可変バルブタイミング機構及び排気側可変バルブタイミング機構を制御するバルブタイミング制御部を備え、
前記バルブタイミング制御部は、前記リッチ還元制御を実行している間、前記排気側可変バルブタイミング機構により前記排気バルブの閉弁タイミングを最大限遅角させた状態で、前記吸気側可変バルブタイミング機構によって前記吸気バルブの開弁タイミングを調整することにより前記排気バルブ及び前記吸気バルブの双方が開弁している期間であるバルブオーバーラップを制御する排気最遅角制御を実行する
請求項1〜5のいずれか一項に記載の車載内燃機関の制御装置。
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