JP2020126530A - 通信端末、通信システム、通信方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図面を参照しながら本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る通信システムS1の構成の一例を示すシステム構成図である。
通信システムS1は、ユーザUS1が携行する歩行者通信端末1と、車両Cに搭載された車両通信端末2と、を含んで構成される。
車両通信端末2は、車両Cに搭載された通信端末である。例えば、車両通信端末2は、ナビゲーションシステムに搭載されていてもよい。
歩行者通信端末1は、CPU101と、ドライブ部102と、記憶媒体103と、入力部104と、出力部105と、ROM106(Read Only Memory)と、RAM107(Random Access Memory)と、補助記憶部108と、インタフェース部109と、を備える。CPU101と、ドライブ部102と、入力部104と、出力部105と、ROM106と、RAM107と、補助記憶部108と、インタフェース部109とは、バスを介して相互に接続される。
なお、ここで言うCPU101は、プロセッサ一般のことを示すものであって、狭義のいわゆるCPUと呼ばれるデバイスのことだけではなく、例えばGPUやDSP等も含む。また、ここで言うCPU101は、一つのプロセッサで実現されることに限られず、同じ、または異なる種類の複数のプロセッサを組み合わせることで実現されてもよい。
ドライブ部102は、光ディスクドライブ、フレキシブルディスクドライブなどの記憶媒体103の読み書きを行う装置である。
出力部105は、表示部、スピーカなどの出力装置である。
ROM106、RAM107は、歩行者通信端末1の各機能部を動作させるためのプログラムや各種データを記憶する。
補助記憶部108は、ハードディスクドライブ、フラッシュメモリなどであり、歩行者通信端末1の各機能部を動作させるためのプログラム、各種データを記憶する。
インタフェース部109は、通信インタフェースを有し、有線または無線によりネットワークや車両通信端末2と接続される。
歩行者通信端末1は、制御部11と、第1無線通信部12と、第2無線通信部13と、測位部14と、高度検出部15と、記憶部16と、報知部17と、を含んで構成される。
第2無線通信部13は、他の装置と無線通信する。例えば、第2無線通信部13は、無線基地局を介した移動通信システムや、無線LANにより無線通信する。
高度検出部15は、高度計を備え、歩行者通信端末1(ユーザUS1)の高度を検出する。高度検出部15は、検出した高度を示す高度情報を制御部11に出力する。
速度情報算出部112は、位置情報取得部111が取得した複数時刻における歩行者通信端末1の位置情報に基づいて進行方向を含む歩行者通信端末1(ユーザUS1)の速度情報を算出する。
高度情報取得部117は、高度検出部15から歩行者通信端末1(ユーザUS1)の高度情報を取得する。
車両通信端末2は、CPU201と、ドライブ部202と、記憶媒体203と、入力部204と、出力部205と、ROM206(Read Only Memory)と、RAM207(Random Access Memory)と、補助記憶部208と、インタフェース部209と、を備える。CPU201と、ドライブ部202と、入力部204と、出力部205と、ROM206と、RAM207と、補助記憶部208と、インタフェース部209とは、バスを介して相互に接続される。
なお、ここで言うCPU201は、プロセッサ一般のことを示すものであって、狭義のいわゆるCPUと呼ばれるデバイスのことだけではなく、例えばGPUやDSP等も含む。また、ここで言うCPU201は、一つのプロセッサで実現されることに限られず、同じ、または異なる種類の複数のプロセッサを組み合わせることで実現されてもよい。
ドライブ部202は、光ディスクドライブ、フレキシブルディスクドライブなどの記憶媒体203の読み書きを行う装置である。
出力部205は、表示部、スピーカなどの出力装置である。
ROM206、RAM207は、車両通信端末2の各機能部を動作させるためのプログラムや各種データを記憶する。
補助記憶部208は、ハードディスクドライブ、フラッシュメモリなどであり、車両通信端末2の各機能部を動作させるためのプログラム、各種データを記憶する。
インタフェース部209は、通信インタフェースを有し、有線または無線によりネットワークNWや歩行者通信端末1と接続される。
車両通信端末2は、制御部21と、第1無線通信部22と、第2無線通信部23と、測位部24と、高度検出部25と、記憶部26と、報知部27と、を含んで構成される。
第1無線通信部22は、車両Cから所定範囲内にある歩行者通信端末1と直接無線通信する。
第2無線通信部23は、他の装置と無線通信する。例えば、第2無線通信部23は、無線基地局を介した移動通信システムや、無線LANにより無線通信する。
高度検出部25は、高度計を備え、車両通信端末2(車両C)の高度を検出する。高度検出部25は、検出した高度を示す高度情報を制御部21に出力する。
報知部27は、表示機能、音声出力機能あるいは振動機能を有しており、例えば、表示機能を有するディスプレイ、音声出力機能を有するスピーカあるいは振動機能を有するバイブレータを有する。
本図には、ユーザUS1と車両Cとが近接するが衝突しない一例を示す。本図に示すように、ユーザUS1が歩道を歩行しており、車両Cが車道上を通過する場合には予想衝突地点PT11において両者が衝突する危険がないため、ユーザUS1に注意を喚起する必要がない。
本図には、ユーザと車両とが高度の異なる場所で交差する一例を示す。本図に示すように、予想衝突地点PT12が歩道橋と道路とが交差した場所であって、ユーザUS1が歩道橋にいる場合には車両Cと衝突する危険がないため、ユーザUS1に注意を喚起する必要がない。なお、本図に示す例の他にも、予想衝突地点が立体駐車場である場合や、車両Cが高速道路を走行しておりユーザUS1が一般道を歩行している場合や、ユーザUS1が地上におり車両Cが地下トンネルを走行している場合等にも同様に注意を喚起する必要がない。
歩行者通信端末1は、探索により通信接続が確立された車両通信端末2との間で以下に示す注意判定処理を実行する。
ステップS105において、速度情報算出部112は、取得した自装置の位置情報の時間推移に基づいて、自装置の移動速度に関する速度情報を算出する。なお、速度情報算出部112は、第2無線通信部13を介して、別のサーバ装置等で算出された速度情報を取得してもよい。
ステップS115において、注意判定部114は、到達時間差または到達距離差が正の値であるか否かを判定する。到達時間差または到達距離差が正の値である場合には、車両Cが予想衝突地点から遠ざかる方向へ移動していることを示す。また、到達時間差および到達距離差が負の値である場合には、車両Cが予想衝突地点に近づく方向へ移動していることを示す。到達時間差または到達距離差が正の値である場合(ステップS113;YES)、車両Cが予想衝突地点から遠ざかる方向へ移動しているため、処理を終了する。一方、到達時間差および到達距離差が負の値である場合(ステップS113;NO)、ステップS101の処理に戻る。
ステップS119において、注意判定部114は、地図情報と自装置の位置情報とをマッチングさせて、ユーザUS1が予想衝突地点において安全に歩行できる場所にいるか否かを判定する。安全に歩行できる場所にいる場合(ステップS119;YES)、処理を終了する。一方、安全に歩行できる場所にいない場合(ステップS119;NO)、ステップS121の処理に進む。
ステップS125において、注意判定部114は、車両通信端末2の高度情報と取得した自装置の高度情報との差が所定の高度差ないか否かを判定する。所定の高度差がある場合(ステップS125;NO)、ユーザUS1が建物にいると判定し処理を終了する。一方、所定の高度差がない場合(ステップS125;YES)、ステップS127の処理に進む。
以下、図面を参照しながら本発明の第2の実施形態について説明する。
図9は、本発明の第2の実施形態に係る歩行者通信端末1Aの機能構成の一例を示す概略ブロック図である。
第2の実施形態に係る通信システムS1は、第1の実施形態に係る歩行者通信端末1に代えて歩行者通信端末1Aを備える。ここで、第1の実施形態に係る歩行者通信端末1のハードウェア構成と第2の実施形態に係る歩行者通信端末1Aのハードウェア構成とは、同様の構成であるため、図示および説明を省略する。また、第1の実施形態に係る車両通信端末2の構成と第2の実施形態に係る車両通信端末2の構成とは、同様の構成であるため、図示および説明を省略する。
高度補正部118は、地図情報に基づいて、予想衝突地点において道路と高度差のある建物が周辺道路と略同じ高度にあるか否かを判定し、当該建物が周辺道路と略同じ高度にある場合には、車両Cの高度を補正する。
歩行者通信端末1Aの他の構成は、第1の実施形態に係る歩行者通信端末1の構成と同様であるため、その説明を省略する。
本図には、ユーザと車両とが高度の異なる場所で交差する一例を示す。本図に示すように、予想衝突地点PT13となる歩道橋が周辺道路と同じ高度の位置に設置されており、車両Cが歩道橋下を潜る道路を通過する場合には衝突する危険がないため、ユーザUS1に注意を喚起する必要がない。しかしながら、車両Cは歩道橋下に潜るまで歩道橋と略同じ高度にいるため、このような場合であっても第1の実施形態に係る歩行者通信端末1は注意情報を報知してしまう。そこで、本実施形態における歩行者通信端末1Aは、車両Cの高度を補正する高度補正処理を実行する。
高度補正部118は、地図情報取得部116が取得した予想衝突地点PT13周辺の地図情報に基づいて、予想衝突地点PT13における歩道橋と道路との高度差を取得する。本図に示す例では高度差は4mである。続いて、高度補正部118は、車両通信端末2の位置情報に基づいて予想衝突地点PT13までの到達距離を算出する。高度補正部118は、算出した到達距離及び地図情報に基づく道路の傾斜に応じて、車両通信端末2の高度を予想衝突地点PT13の高度となるよう補正する。本例では、歩道橋に近づくにつれて道路が傾斜していくため、高度補正部118は、到達距離40m地点では車両通信端末2の高度を−4m補正し、到達距離30m地点では車両通信端末2の高度を−3m補正し、到達距離20m地点では車両通信端末2の高度を−2m補正し、到達距離10m地点では車両通信端末2の高度を−1m補正する。
なお、上述した例では、車両Cが歩道橋下を潜る道路を通過する場合を示したが、車両Cが歩道橋上を跨ぐ道路を通過する場合も同様である。
歩行者通信端末1Aは、探索により通信接続が確立された車両通信端末2との間で以下に示す注意判定処理を実行する。
ステップS227において、高度補正部118は、予想衝突地点における建物と道路との高度差に基づいて、車両通信端末2の高度を補正する。
1,1A 歩行者通信端末
11,11A 制御部
111 位置情報取得部
112 速度情報算出部
113 予想衝突地点算出部
114 注意判定部
115 通信制御部
116 地図情報取得部
117 高度情報取得部
118 高度補正部
12 第1無線通信部
13 第2無線通信部
14 測位部
15 高度検出部
16 記憶部
17 報知部
101 CPU
102 ドライブ部
103 記憶媒体
104 入力部
105 出力部
106 ROM
107 RAM
108 補助記憶部
109 インタフェース部
2 車両通信端末
21 制御部
22 第1無線通信部
23 第2無線通信部
24 測位部
25 高度検出部
26 記憶部
27 報知部
201 CPU
202 ドライブ部
203 記憶媒体
204 入力部
205 出力部
206 ROM
207 RAM
208 補助記憶部
209 インタフェース部
Claims (9)
- 所定範囲内にある車両に設けられた車両通信端末と無線通信する無線通信部と、
前記無線通信部を介して前記車両通信端末から前記車両の位置情報を受信する通信制御部と、
ユーザの位置情報を取得する位置情報取得部と、
前記ユーザの位置情報と前記車両の位置情報とに基づいて予想衝突地点を算出する予想衝突地点算出部と、
前記予想衝突地点の地図情報に基づいて、前記ユーザに注意を喚起する必要があるか否かを判定する注意判定部と、
前記注意判定部の判定結果に基づいて前記ユーザに対して注意情報を報知する報知部と、
を備える通信端末。 - 前記注意判定部は、前記ユーザの位置情報及び前記地図情報に基づいて前記予想衝突地点において前記ユーザが安全に歩行できる場所にいるか否かを判定し、前記ユーザが安全に歩行できる場所にいるときには前記ユーザに注意を喚起する必要がないと判定する、
請求項1に記載の通信端末。 - 前記ユーザの高度情報を取得する高度情報取得部を備え、
前記通信制御部は、前記車両通信端末から前記車両の位置情報とともに前記車両の高度情報を受信し、
前記注意判定部は、道路と高度差のある建物が前記予想衝突地点にある場合であって、前記ユーザの高度と前記車両の高度との高度差が所定値以上である場合には前記ユーザに注意を喚起する必要がないと判定する、
請求項1または請求項2に記載の通信端末。 - 前記地図情報に基づいて前記建物が周辺道路と略同じ高度にあるか否かを判定し、前記建物が周辺道路と略同じ高度にある場合には、前記車両の高度を補正する高度補正部を備える、
請求項3に記載の通信端末。 - 前記注意判定部は、前記予想衝突地点への到達時間または到達距離を繰り返し算出し、算出した到達時間または到達距離が所定値以内になったときに、前記ユーザに注意を喚起する必要があると判定する、
請求項1から請求項4いずれか1項に記載の通信端末。 - 前記注意判定部は、算出した前記到達時間または前記到達距離が前回算出した値より大きい場合には、前記ユーザに注意を喚起する必要がないと判定する、
請求項5に記載の通信端末。 - 車両通信端末と、通信端末と、を備える通信システムであって、
前記車両通信端末は、
車両から所定範囲内にある通信端末と無線通信する車両無線通信部と、
前記車両の位置情報を取得する測位部と、
前記車両の位置情報を前記車両無線通信部から前記通信端末に送信する制御部と、
を備え、
前記通信端末は、
所定範囲内にある前記車両通信端末と無線通信する無線通信部と、
前記無線通信部を介して前記車両通信端末から前記車両の位置情報を受信する通信制御部と、
ユーザの位置情報を取得する位置情報取得部と、
前記ユーザの位置情報と前記車両の位置情報とに基づいて予想衝突地点を算出する予想衝突地点算出部と、
前記予想衝突地点の地図情報に基づいて、前記ユーザに注意を喚起する必要があるか否かを判定する注意判定部と、
前記注意判定部の判定結果に基づいて前記ユーザに対して注意情報を報知する報知部と、
を備える通信システム。 - 所定範囲内にある車両に設けられた車両通信端末と無線通信する無線通信部を介して前記車両通信端末から前記車両の位置情報を受信する通信制御過程と、
ユーザの位置情報を取得する位置情報取得過程と、
前記ユーザの位置情報と前記車両の位置情報とに基づいて予想衝突地点を算出する予想衝突地点算出過程と、
前記予想衝突地点の地図情報に基づいて、前記ユーザに注意を喚起する必要があるか否かを判定する注意判定過程と、
判定結果に基づいて前記ユーザに対して注意情報を報知する報知過程と、
を有する通信方法。 - コンピュータが、
所定範囲内にある車両に設けられた車両通信端末と無線通信する無線通信部を介して前記車両通信端末から前記車両の位置情報を受信する通信制御ステップと、
ユーザの位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記ユーザの位置情報と前記車両の位置情報とに基づいて予想衝突地点を算出する予想衝突地点算出ステップと、
前記予想衝突地点の地図情報に基づいて、前記ユーザに注意を喚起する必要があるか否かを判定する注意判定ステップと、
判定結果に基づいて前記ユーザに対して注意情報を報知する報知ステップと、
を実行するためのプログラム。
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