JP2020103086A - 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両 - Google Patents
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Abstract
Description
走行支援装置は、作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援装置であって、所定の圃場における圃場マップを取得するマップ取得部と、前記マップ取得部が取得した圃場マップに走行予定ルートを作成するルート作成部と、を備え、前記ルート作成部は、前記走行車両の走行及び前記作業装置の作業のいずれかに関する制限を、前記走行予定ルートに設定する制限設定部を有している。
前記制限設定部は、前記走行の制限として、前記走行予定ルート上に前記走行車両の停止を行う停止部を設定する。
走行支援装置は、前記走行予定ルートを表示する表示部を備え、前記制限設定部は、前記表示部に表示された走行予定ルートに対して所定の位置が指定された場合に、前記所定の位置を、前記制限を行う位置に設定する。
作業車両は、走行支援装置と、走行車両と、前記走行予定ルートに基づいて前記走行車両の自動走行を行う自動走行制御部と、を備えている。
図1は、走行支援装置100を備えた作業車両のブロック図を示している。走行支援装置100は、トラクタ等の作業車両の走行を行う場合の支援を行う装置である。この実施形態では、走行支援装置100は、トラクタ1に設けられているが、トラクタ1以外に設けた装置、例えば、タブレット、スマートフォン、PDA等の携帯型の端末(携帯端末)、パーソナルコンピュータ、サーバ等の固定型のコンピュータ等の固定型の端末(固定端末)であってもよい。
図13に示すように、トラクタ1は、走行装置7を有する走行車両3と、原動機4と、変速装置5とを備えている。走行装置7は、前輪7F及び後輪7Rを有する装置である。前輪7Fは、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。また、後輪7Rも、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。原動機4は、ディーゼルエンジン、電動モータ等である。変速装置5は、変速によって走行装置7の推進力を切換可能であると共に、走行装置7の前進、後進の切換が可能である。走行車両3にはキャビン9が設けられ、当該キャビン9内には運転席10が設けられている。
図2に示すように、昇降装置8は、リフトアーム8a、ロアリンク8b、トップリンク8c、リフトロッド8d、リフトシリンダ8eを有している。リフトアーム8aの前端部は、変速装置5を収容するケース(ミッションケース)の後上部に上方又は下方に揺動可能に支持されている。リフトアーム8aは、リフトシリンダ8eの駆動によって揺動(昇降)する。リフトシリンダ8eは、油圧シリンダから構成されている。リフトシリンダ8eは、制御弁を介して油圧ポンプと接続されている。制御弁は、電磁弁等であって、リフトシリンダ8eを伸縮させる。
図1に示すように、トラクタ1は、制御装置60を備えている。制御装置60は、トラクタ1における走行系の制御、作業系の制御等を行う装置である。
また、制御装置60は、手動昇降制御、自動上昇制御等を行うことができる。手動昇降制御では、制御装置60に接続された昇降スイッチ72の操作に基づいて昇降装置8による作業装置2の昇降する制御である。具体的には、昇降スイッチ72は、運転席10の周囲に設けられていて、3位置切換スイッチである。昇降スイッチ72を中立位置から一方に切り換えると、昇降装置8(リフトアーム8a)を上昇させる上昇信号が制御装置60に入力される。また、昇降スイッチ72を中立位置から他方に切り換えると、昇降装置8(リフトアーム8a)を下降させる下降信号が制御装置60に入力される。制御装置60は、上昇信号を取得すると制御弁に制御信号を出力することで昇降装置8を上昇させ、下降信号を取得すると制御弁に制御信号を出力することで昇降装置8を下降させる。つまり、制御装置60は、昇降スイッチ72の手動操作に応じて昇降装置8を昇降させる手動昇降制御をすることができる。
以上のように、制御装置60によって、トラクタ1に関する制御、例えば、手動昇降制御、自動上昇制御を行うことができる。
表示装置は、液晶パネル、タッチパネル、その他のパネルのいずれかで構成された表示部50を有する表示装置であり、トラクタ1の走行を、支援をするための情報の他に、トラクタ1、作業装置2に関する様々な情報を表示可能である。
表示装置(走行支援装置100)は、所定の圃場に対してトラクタ1を自動走行する際に用いる走行予定ルートL1の作成を行うことができる。走行支援装置100は、マップ取得部120と、走行予定ルートL1の作成を行うルート作成部105を備えている。マップ取得部120は、ルート作成部105は、表示装置に設けられた電気・電子回路、表示装置に格納されたプログラム等から構成されている。
ルート設定画面M3は、枕地幅W1を入力する枕地幅入力部82と、作業幅W2を入力する作業幅入力部88とを備えている。枕地幅入力部82に枕地幅W1を入力した後、決定ボタン99が選択されると、ルート作成部105は、ルート表示部85に表示された圃場マップMP2に、枕地エリアA1を除く作業エリアA2を表示する。例えば、ルート作成部105は、圃場マップMP2の輪郭H1を内側に枕地幅W1の距離だけオフセットして形成される輪郭H2で囲まれるエリアを、作業エリアA2に設定する。なお、ルート設定画面M3において、ルート表示部85に表示された圃場マップMP2上に、ポインタ等を用いて作業エリアA2の輪郭の位置を指定することによって、圃場マップMP2に作業エリアA2を設定してもよい。
図8に示すように、直進作成部105Aは、走行車両3が直進する直進部(直進ルート)Lna(n=1,2,3・・・)を作成する。直進作成部105Aは、複数の単位作業区画A3n(n=1,2,3・・・)のそれぞれにおいて、長手方向の両端部を結ぶ直進部Lnaを作成する。直進部Lnaの所定位置における位置(緯度、経度)、即ち、位置を示す位置データは、圃場マップMP2の位置(緯度、経度)に対応付けられる。また、ルート作成部105は、ルート設定画面M3に表示された車速入力部97に入力された車速が、直進部Lnaに割り当てられる。つまり、走行車両3が直進部Lnaを走行する際は、当該直進部Lnaに対応付けられた車速で自動走行することになる。
さて、ルート作成部105は、走行車両3の走行に関する制限(走行制限)、又は、作業装置2の作業の制限(作業制限)を、走行予定ルートL1に設定することができる。ルート作成部105は、制限設定部105Dを備えている。制限設定部105Dは、少なくとも走行制限及び作業制限のいずれかを走行予定ルートL1に行うことができる。制限設定部105Dは、走行の制限として、走行予定ルートL1上に走行車両3の停止を行う停止部410を設定する。また、制限設定部105Dは、作業の制限として、走行予定ルートL1上に作業装置2の作業を行わない非作業部420を設定する。
図9Aに示すように、制限設定部105Dは、制限項目部401において、走行停止Q2が選択され且つ走行予定ルートL1の所定の位置がポインタ402によって指定された場合、指定された所定の位置(所定位置)P71に停止部410を設定する。制限設定部105Dは、走行予定ルートL1において、複数の所定位置P71が指定された場合、複数の所定位置P71を停止部410として設定する。つまり、制限設定部105Dは、走行予定ルートL1の所定位置P71において、走行車両3が停止するという停止部410の位置データを付与する。このように、制限設定部105Dによって、走行予定ルートL1上に停止部410が設定された場合、停止部410の位置データを含む走行予定ルートL1の位置データがルート記憶部109に記憶される。
ルート表示部85に表示された圃場マップMP上において、ポインタ402を上、下、右、左に移動させると、ルート変形部105Eは、図10Aに示すように、保持部分425を、ポインタ402の移動に伴って、選択位置P75から任意の位置に移動させ、保持部分425の任意の位置に応じて走行予定ルートL1の長さを延長したり、短縮(収縮)する。図10Bに示すように、例えば、保持部分425を選択位置P75よりも作業エリアA2側に移動させた場合は、ルート変形部105Eは、保持部分425の移動に伴って、保持部分425に繋がる直進部Lnaを短縮(収縮)する。図10Cに示すように、例えば、保持部分425を選択位置P75よりも作業エリアA2の内側に移動させた場合は、ルート変形部105Eは、保持部分425の移動に伴って、保持部分425に繋がる直進部Lnaを短縮する。このように、ルート変形部105Eによって、走行予定ルートL1上が延長、短縮(収縮)された場合、短縮(収縮)された走行予定ルートL1の位置データがルート記憶部109に記憶される。
なお、直進部Lna、旋回部Lnbにおいて、停止部410が設定されていない場合は、緊急の場合を除き、走行車両3は、停止することなく直進及び旋回を行う。緊急の場合とは、走行車両3が自動走行中に人、動物等の障害物を検出した場合である。障害物の検出は、トラクタ1に設けられた障害物検出装置77によって検出される。障害物検出装置77によって障害物を検出した場合は、自動走行制御部61は、車速を零にすることによって走行車両3を停止させることで、自動走行を一旦停止する。
自動走行を一旦停止した場合、走行車両3を停止した場合において、走行に関する制限を解除する解除情報を取得した場合には、自動走行制御部61は、自動走行を再開する。例えば、リモコン等の外部端末を操作することによって、外部からトラクタ1に向けて解除情報が送信され、トラクタ1に設けた通信装置を介して自動走行制御部61が解除情報を取得した場合、当該自動走行制御部61は解除情報を取得した時点で、走行に関する制御、例えば、走行車両3の停止を解除し、走行予定ルートL1に対応した車速で走行車両3を自動走行させる。
なお、作業制限が行われている場合、走行車両3が、作業制限が設定されていない位置に到達した場合には、作業制限が自動的に解除される。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。例えば、上述した走行制限及び作業制限は一例であり、他の内容であってもよい。
50 :表示部
61 :自動走行制御部
100 :走行支援装置
101 :マップ登録部
105 :ルート作成部
105D :制限設定部
Claims (7)
- 作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援装置であって、
所定の圃場における圃場マップを取得するマップ取得部と、
前記マップ取得部が取得した圃場マップに走行予定ルートを作成するルート作成部と、
を備え、
前記ルート作成部は、前記走行車両の走行及び前記作業装置の作業のいずれかに関する制限を、前記走行予定ルートに設定する制限設定部を有している走行支援装置。 - 前記制限設定部は、前記作業の制限として、前記走行予定ルート上に前記作業装置の作業を行わない非作業部を設定する請求項1に走行支援装置。
- 前記制限設定部は、前記走行の制限として、前記走行予定ルート上に前記走行車両の停止を行う停止部を設定する請求項1又は2に走行支援装置。
- 前記走行予定ルートを表示する表示部を備え、
前記制限設定部は、前記表示部に表示された走行予定ルートに対して所定の位置が指定された場合に、前記所定の位置を、前記制限を行う位置に設定する請求項1〜3のいずれかに記載の走行支援装置。 - 所定の圃場における圃場マップを登録するマップ登録部を備え、
前記制限設定部は、前記マップ登録部によって登録された圃場マップに対して前記走行予定ルート上に前記制限を設定する請求項1〜4のいずれかに記載の走行支援装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の走行支援装置と、
走行車両と、
前記走行予定ルートに基づいて前記走行車両の自動走行を行う自動走行制御部と、
を備えている作業車両。 - 前記自動走行制御部は、前記走行予定ルートに設定された走行に関する制限を解除する解除情報を取得した場合に、前記自動走行を再開する請求項6に記載の作業車両。
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