JP2020002665A - Latch case set and door equipped with the same - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ドアに取り付けられるラッチケースセットおよびこれを備えたドアに関する。 The present invention relates to a latch case set attached to a door and a door including the same.
従来、ドアに取り付けるラッチケース、および、その前板部の表面側に取り付ける化粧用の前カバーは、上下の2箇所でドア本体に対し重ねてビス止めされるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, a latch case to be attached to a door and a cosmetic front cover to be attached to the front side of a front plate portion are configured to be screwed to the door main body at two upper and lower locations (for example, Patent Document 1).
しかしながら、ラッチケースの前板部と、前カバーのそれぞれに、2つのビス孔が開設してあるため、重ね合わせたときの孔合わせ、つまり2枚の板材の適正な位置合わせはしにくい。 However, since two screw holes are formed in each of the front plate portion and the front cover of the latch case, it is difficult to perform hole alignment when overlapping, that is, proper alignment of the two plate members.
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、ラッチケースの前板部と前カバーの位置合わせが簡単にでき、ドア本体への取り付けが効率的にできるラッチケースセットおよびそのラッチケースセットを備えたドアを提供することにある。 SUMMARY OF THE INVENTION The present invention has been proposed in view of the above circumstances, and an object of the present invention is to easily align a front plate portion of a latch case with a front cover and efficiently mount the latch case to a door body. It is an object to provide a door provided with a case set and its latch case set.
上記目的を達成するために、本発明のラッチケースセットは、ドア用のラッチ機構を備えたラッチケースと、該ラッチケースの前板部の表面側に重なるように配される略平板形状の前カバーとを備え、該前カバーがドア本体に対し前記前板部を介してビスで固定されるようにされたラッチケースセットにおいて、前記前カバーおよび前記前板部の一方には嵌合部が形成され、他方には嵌合受部が形成されていることを特徴とする。 In order to achieve the above object, a latch case set according to the present invention includes a latch case having a door latch mechanism, and a substantially flat front plate portion arranged to overlap a front side of a front plate portion of the latch case. And a cover case, wherein the front cover is fixed to a door body with screws via the front plate portion, wherein a fitting portion is provided on one of the front cover and the front plate portion. And a fitting receiving portion is formed on the other side.
また、本発明のドアは上記ラッチケースセットを備えたことを特徴とする。 Further, a door according to the present invention includes the above-mentioned latch case set.
本発明のラッチケースセットは上述した構成とされているため、ラッチケースの前板部と前カバーの位置合わせが簡単にでき、ドア本体への取り付けを効率的に行うことができる。 Since the latch case set of the present invention is configured as described above, the front plate portion of the latch case and the front cover can be easily aligned, and can be efficiently attached to the door body.
また、本発明のドアは上述した構成とされているため、ラッチケースと前カバーの取り付けを効率的に行うことができる。 Further, since the door of the present invention has the above-described configuration, the latch case and the front cover can be efficiently attached.
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。まず、ラッチケースセットAの概略の基本構成について説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings. First, a schematic basic configuration of the latch case set A will be described.
本ラッチケースセットAは、ドア1用のラッチ機構(不図示)を備えたラッチケース10と、ラッチケース10の前板部12の表面側に重なるように配される略平板形状の前カバー20とを備えている。この前カバー20は、ドア本体2に対し前板部12を介してビス9で固定されるようにされている。前カバー20および前板部12の一方には嵌合部31が形成され、他方には嵌合部31と嵌合する嵌合受部32が形成されている。
The latch case set A includes a
ついで、図1〜図4にもとづいて、ラッチケース10、前カバー20を有してなるラッチケースセットAおよびラッチケースセットAを組み付けてなるドア1について詳細に説明する。図1はラッチケースセットAの分解斜視図である。図2はラッチケースセットAを構成するラッチケース10と前カバー20との合体状態を示す側面図である。図3はラッチケースセットAの組立手順の一例を示す側面図である。図4はラッチケースセットAが組み込まれてなるドア1の一例を示す一部破断概略分解斜視図である。
Next, the latch case set A having the
ラッチケースセットAは、ドア1(図4参照)の戸先側に組み付けられたものである。ラッチケースセットAは、前板部12付きのラッチケース10と、その前板部12を戸先側より覆い隠し、ドア1の戸先側の側端面に露出するように取り付けられる前カバー20とを備えている。前板部12付きのラッチケース10は、ラッチケース本体11に前板部12を固着したものである。なお、ドア1の構成については図4の説明において後述する。
The latch case set A is assembled on the door end side of the door 1 (see FIG. 4). The latch case set A includes a
ラッチケース本体11は、戸厚方向に分割された樹脂製の第1ケース11aと第2ケース11bとが組み合わされた構成とされ、その内部には収容空間が形成されている。その収容空間にはラッチ部材13を含むラッチ機構が収容されている。
The latch case
ラッチ部材13は、棒状材とされ、その長手方向を戸幅方向に合わせるようにラッチケース本体11内に配され、その先端部であるラッチ頭部13aが、前板部12に開設された開口12aを通じて出没するようにラッチケース本体11内に組み付けられている。
The latch member 13 is a rod-shaped member, and is disposed in the latch case
ラッチケース本体11の戸厚方向両側には、ハンドル6(図4参照)の連結軸6a(図4参照)を挿通させる軸挿通孔11cや、施開錠部材7(図4参照)を取り付ける施解錠連結部11dなどが形成されている。
On both sides of the
前板部12は、ラッチケース10の戸先側に固着された略長方形の板状体であり、その長手寸法はラッチケース10の上下方向寸法よりも長く、ラッチケース10の全体が戸先側より見て隠れるようにラッチケース本体11に固着されている。この前板部12には、ラッチ頭部13a出没用の開口12aと、ドア本体2へのビス9固定用のビス孔12bとが形成されている。なお本例では、ビス9止めは前板部12の開口12aよりも上方の1箇所とされる。
The
前カバー20のカバー本体25は、上下に延びる板状体とされ、その長手寸法が前板部12の長手寸法と略同一とされ、幅寸法も前板部12の幅寸法と略同一とされる。つまり、前カバー20のカバー本体25は、前板部12と略同一の形状とされ、前板部12を隠すように重合され、前板部12の上下左右にはみ出ることなく取り付けられる板材とされる。
The
このカバー本体25は、前板部12に正しくに重ねたときに、前板部12の開口12aより突出したラッチ頭部13aが挿通されるラッチ開口21と、前板部12のビス孔12bに重なり、ビス頭部が配されるカバー側ビス孔22とが開設されている。また前カバー20は、裏面側に、側面視でカバー本体25の下端よりL字状に突出した嵌合片23を備えている。
The cover
この嵌合片23は、戸幅方向に延びる延出片部23aと、上方に突出した突出片部23bとを有してなる。嵌合片23は、カバー本体25の下端よりラッチケース本体11の方向にラッチケース本体11の下辺と略平行となるように延びてなる。突出片部23bは、延出片部23aの前板部12側の端部より、カバー本体25を構成する板材に略平行に上方に突出してなる。
The
嵌合片23の突出片部23bとカバー本体25との間には、前板部12と略同厚の隙間空間が形成されている。この隙間空間が前板部12の下端の端縁部12cを前後より挟み込む、延出片部23aを底部とした嵌合凹部23cである。すなわち、この嵌合凹部23cが上記の嵌合受部32を構成し、前板部12の下端の端縁部12cが上記の嵌合部31を構成する。
Between the projecting
ラッチケース10と前カバー20とは、前板部12の下端の端縁部12cを前カバー20の嵌合凹部23cに嵌合し、かつラッチ頭部13aを前カバー20のラッチ開口21より突出させた状態で仮固定(仮合体)された状態となる。前カバー20のラッチ開口21より突出したラッチ頭部13aにより、中央部では前カバー20と前板部12とが位置合わせされるので、下端側において嵌合、位置合わせすることで、上方のビス孔12b、22どうしはずれなく重合する。
The
嵌合部31と嵌合受部32との嵌合は、例えば図3に示すような手順で行えばよい。つまり、前カバー20とラッチケース10とを、ラッチケース10が上方に位置するように、ラッチ頭部13aをラッチケース本体11内に没入させた状態で重ね合わせ、前カバー20を上方にスライドさせることで両部材を仮固定状態に結合させることができる。もちろん横方向からのスライドでも両部材を結合させることができる。
The fitting between the fitting portion 31 and the fitting receiving portion 32 may be performed by, for example, a procedure as shown in FIG. That is, the
前カバー20とラッチケース10との合体をより強固にするためには、嵌合片23の突出片部23bの突出量を大きく(カバー本体25に沿って長く形成)することが望ましい。そのように突出片部23bが長いものであっても、前カバー20とラッチケース10との合体がスライド操作でできるため、合体がしにくくなるおそれはない。
In order to make the unification between the
このようにして合体させたラッチケースセットAは、図4に示したように、そのままの状態でドア本体2に組み込むことができる。ドア本体2の戸先面には、前カバー20と前板部12の重合体が配される前側凹部3aと、ラッチケース本体11が収容される本体収容凹部3bとが連通した収容凹所3が形成されている。また、前側凹部3aの下部には嵌合片23の突出片部23bを収容するための凹段部3cが形成されている。
The thus assembled latch case set A can be incorporated into the door body 2 as it is, as shown in FIG. A housing recess 3 in which a front recess 3a in which the polymer of the
合体させたラッチケースセットAは、ドア本体2の戸先側より収容凹所3に装着すればよい。そして、重合したビス孔12b、22にビス9を挿通してドア本体2にビス9止めすることで、ラッチケースセットAを構成する2部材は相互に固定される。
The united latch case set A may be mounted in the housing recess 3 from the door end side of the door body 2. Then, by inserting the screw 9 into the
前カバー20と前板部12との下部はドア本体2にビス9止めされないが、ラッチケース本体11が、そこにハンドル6の連結軸6aを通すことで固定されるため、ラッチケース本体11に固着された前板部12も固定される。そして前板部12が固定されれば、その下端の端縁部12cを嵌合凹部23cに挟み込んだ状態にある前カバー20も固定される。
Although the lower part of the
このような構成であるため、本ラッチケースセットAによれば、ラッチケースセットAのドア本体2へのビス9止めは1箇所だけでよい。このように、ビス孔22、12bが1箇所だけに設けてあれば、前カバー20と前板部12とのビス孔22、12bの位置合わせが簡単にでき、しかも嵌合部31と嵌合受部32との嵌合により2部材を仮固定することができる。そして、位置合わせされ合体されたラッチケースセットAは、ドア本体2へ簡単に固定することができ、その結果、ドア1の生成作業を効率的に行うことができる。なお、前カバー20の下部においてもビス9止めする構成としてもよい。また、前カバー20と前板部12とは、上部側で嵌合、下部側でビス9止めする構成であってもよい。
With such a configuration, according to the present latch case set A, the screw 9 of the latch case set A to the door body 2 may be fixed at only one place. As described above, if the screw holes 22 and 12b are provided only in one place, the positioning of the screw holes 22 and 12b between the
本実施形態では、前カバー20の下端に嵌合凹部23cが形成され、前板部12の下端の端縁部12cを嵌合凹部23cに挟み込むようにしてあるが、前板部12に四角孔または切り欠きを形成し、その縁部を前カバー20の裏面に形成した嵌合片23の嵌合凹部23cで挟み込む構成としてもよい。また、前カバー20の幅方向の端部に嵌合凹部23cを設けた構成としてもよい。
In the present embodiment, the fitting recess 23c is formed at the lower end of the
以上の実施形態では、前カバー20と前板部12とは、下部において嵌合凹部23cによる前板部12の挟み込みにより両部材が仮固定できるように構成されているが、これに代えて、表裏間の戸幅方向の嵌合により仮固定する構成としてもよい。つまり、前カバー20と前板部12との間の重合面の一方に突起(嵌合部31)を設け、他方に突起と嵌合する凹部(嵌合受部32)を設け、それらの嵌合で前カバー20と前板部12とが結合する構成としてもよい。なおこの場合、突起の凹部への圧入により両者が嵌合する構成とすることが、ドア本体2への組み付け後に容易に分離し得ないようにするためには望ましい。
In the above embodiment, the
ついで、ラッチケースセットAが組み付けられてなるドア1について説明する。ドア1は、図4に示すように、ドア本体2にラッチケースセットAが取り付けられ、さらにハンドル6、施解錠部材7が取り付けられて形成される。
Next, the door 1 to which the latch case set A is assembled will be described. As shown in FIG. 4, the door 1 is formed by attaching a latch case set A to a door body 2, and further attaching a
ハンドル6は、ドア本体2の戸先側端部の戸厚方向両側に設けられ、ラッチ部材13のラッチ頭部13aを没入させる際に操作される。一方のハンドル6の連結軸6aは、四角柱状とされ、他方のハンドル6の嵌合凹所6bは、連結軸6aに対応させて戸厚方向に見て略方形状とされた四角穴状とされている。これらハンドル6は、ドア本体2のハンドル取付開口4を介してラッチケース10の軸挿通孔11cに挿通され、他方のハンドル取付開口(不図示)を介して他方のハンドル6の軸嵌合凹所6bに連結軸6aが嵌め入れられて組み付けられる構成とされている。
The
ドア本体2には、戸厚方向両側の施解錠部材7(図4では、一方は不図示)が取り付けられる施解錠部材取付開口5(図4では、一方は不図示)が本体収容凹部3bに連通するように、かつ戸厚方向両面において開口するように設けられている。 The door body 2 has locking / unlocking member mounting openings 5 (one not shown in FIG. 4) for attaching locking / unlocking members 7 (one is not shown in FIG. 4) on both sides in the door thickness direction. It is provided so as to communicate with each other and to open on both sides in the door thickness direction.
なお、ドア本体2に対するラッチケースセットAのビス9による固定は、ラッチケースセットAを収容凹所3に装着し、ハンドル6および施解錠部材7を取り付けたのちに行うことが望ましい。
The fixing of the latch case set A to the door body 2 by the screws 9 is desirably performed after the latch case set A is mounted in the accommodation recess 3 and the
1 ドア
2 ドア本体
9 ビス
A ラッチケースセット
10 ラッチケース
12b ビス孔
12c (下端の)端縁部
13 ラッチ部材
13a ラッチ頭部
20 前カバー
22 カバー側ビス孔
23 嵌合片
23a 延出片部
23b 突出片部
23c 嵌合凹部
25 カバー本体
31 嵌合部
32 嵌合受部
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Door 2 Door main body 9 Screw A Latch case set 10
Claims (4)
前記前カバーおよび前記前板部の一方には嵌合部が形成され、他方には該嵌合部と嵌合する嵌合受部が形成されていることを特徴とするラッチケースセット。 A latch case having a latch mechanism for a door, and a substantially flat front cover which is disposed so as to overlap a front side of a front plate portion of the latch case, wherein the front cover is provided on the front plate with respect to a door body. In the latch case set that is made to be fixed with screws through the part,
A latch case set, wherein a fitting portion is formed on one of the front cover and the front plate portion, and a fitting receiving portion for fitting with the fitting portion is formed on the other.
前記嵌合部は前記前板部の端縁部とされ、前記嵌合受部は、前記前板部の裏面側に配された、前記端縁部を挟み込む嵌合凹部とされることを特徴とするラッチケースセット。 In claim 1,
The fitting portion may be an edge portion of the front plate portion, and the fitting receiving portion may be a fitting concave portion disposed on the back side of the front plate portion and sandwiching the edge portion. And latch case set.
前記嵌合受部は、前記前カバーの上下端のいずれか一方側に配され、他方側にビス孔が開設されていることを特徴とするラッチケースセット。 In claim 1 or 2,
The latch case set, wherein the fitting receiving portion is disposed on one of upper and lower ends of the front cover, and a screw hole is formed on the other side.
A door provided with the latch case set according to claim 1.
Priority Applications (1)
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JP2018123792A JP2020002665A (en) | 2018-06-29 | 2018-06-29 | Latch case set and door equipped with the same |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022072119A (en) * | 2020-10-29 | 2022-05-17 | 史郎 堀之内 | Door operating device and door |
KR20230010697A (en) | 2020-06-11 | 2023-01-19 | 아사히 가세이 아도반스 가부시키가이샤 | Cover for airbag, its manufacturing method, and airbag device |
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2018
- 2018-06-29 JP JP2018123792A patent/JP2020002665A/en active Pending
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