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JP2019218700A - 防滑性床材 - Google Patents

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JP2019218700A JP2018114976A JP2018114976A JP2019218700A JP 2019218700 A JP2019218700 A JP 2019218700A JP 2018114976 A JP2018114976 A JP 2018114976A JP 2018114976 A JP2018114976 A JP 2018114976A JP 2019218700 A JP2019218700 A JP 2019218700A
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沙紀 荒井
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Abstract

【課題】表面の凸部やシート間の柄ズレが目立ちにくく、且つ十分な防滑性を有する床材を提供する。【解決手段】防滑性床材1は、基板10の上に積層されるエンボス層20であって、同一の高さで且つ平面視で不定形状に形成された複数の凸部31を有するエンボスユニット21を、互いに所定の間隔をあけて表面に複数個並べて形成されたエンボス層と、を備え、エンボスユニットの凸部の高さは、少なくとも3段階の高さからなり、同じ高さを有するエンボスユニット同士は、3個以上隣に位置しないよう配置される。【選択図】図3

Description

本発明は、表面の凸部が目立ち難く、清掃性に優れ防滑性床材に関する。
従来から塩ビ樹脂製のタイルやシート状の床材は、学校をはじめ、病院、オフィスビルあるいは車両など様々な部位で使用されている。これらの床材は比較的滑り難いものであるが、老人ホーム、マンションの開放廊下、プールサイド、バスや電車などの車両では、より滑りにくい床材、防滑性を有する床材が求められている。床材表面の防滑性を高める工夫として種々の方法が提案されている。例えば特許文献1には、滑り抵抗係数が異なるポリマーを海島状に配置することで、突起を無くした防滑性床材が開示されている。また、特許文献2には、多数の凸部を交互に高低差をもたせて配列形成したことを特徴とする防滑性床材が開示されている。
しかしながら、突起を無くした場合には、十分な防滑性を確保する事が困難であり、また、多数の凸部を持たせた場合には、防滑性は得られるものの、表面の凸部が目立ち、複数のシートを張り合わせた時に、張り合わせ部の柄が合わせにくく、美観上好ましくないという問題が有った。
特開2001−254504号公報 特開2007−321336号公報
そこで、本発明は、表面の凸部やシート間の柄ズレが目立ちにくく、且つ十分な防滑性を有し、清掃性も良好な床材を提供する。
上記課題を解決するために、本発明の1つの形態によれば、基板と、基板の上に積層されるエンボス層であって、同一の高さで且つ平面視で不定形状に形成された複数の凸部を有するエンボスユニットを、互いに所定の間隔をあけて表面に複数個並べて形成されたエンボス層と、を備え、
エンボスユニットの凸部の高さは、少なくとも3段階の高さからなり、
同じ高さを有するエンボスユニット同士は、3個以上隣に位置しないよう配置される、防滑性床材が提供される。
本発明に係る防滑性床材を用いれば、表面の凸部やシート間の柄ズレが目立ちにくく、且つ十分な防滑性を有し、清掃性も良好な床材を提供できる。
開示する防滑性床材を示す平面図である。 図1に示す防滑性床材のII−II線に沿った断面図である。 図1に示す防滑性床材を示す斜視図である。 防滑性床材の他の例を示す平面図である。 防滑性床材の他の例を示す平面図である。
以下、添付図面を用いて本出願の実施の形態を、具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。また、以下の実施の形態において同一又は類似の要素には共通の参照符号を付けて示し、理解を容易にするために、これらの図面は縮尺を適宜変更している。
本実施形態の防滑性床材1は、例えば、集合住宅の通路等で使用される床材であり、歩行者が滑るのを防止するために床材の表面にエンボス(凸部)が付与された部材である。図1〜3に示すように、防滑性床材1は、下層11及び中間層15からなる基板10の上に、エンボス層20が積層される。エンボス層20は透明な部材から形成され、エンボス層20の下面に印刷された絵柄18が見えるようになっている。
エンボス層20は、第1エンボスユニット21a、第2エンボスユニット21b、第3エンボスユニット21c(以下、まとめてエンボスユニット21と称する場合がある)を互いに所定の間隔Dをあけて複数個、並べて形成される。第1エンボスユニット21aは、第1高さH1で形成され且つ平面視で不定形状に形成された複数の第1凸部31aが集まって形成される。第2エンボスユニット21bは、第2高さH2で形成され且つ平面視で不定形状に形成された複数の第2凸部31bが集まって形成される。第3エンボスユニット21cは、第3高さH3で形成され且つ平面視で不定形状に形成された複数の第3凸部31cが集まって形成される。以下、第1凸部31a、第2凸部31b、第3凸部31cをまとめて凸部31と称する場合がある。各エンボスユニット21を構成する凸部31の第1〜第3高さH1〜H3は、少なくとも、低、中、高の3段階の高さからなる。また、同じ高さを有するエンボスユニット21同士は、3個以上隣に位置しないよう配置される。
本実施形態のエンボスユニット21のそれぞれの外形は、図1に示すように、平行四辺形に形成され、各エンボスユニット21では、同一の高さである大小略25〜30個の凸部31が集まって形成される。本実施形態では、エンボス層20は、凸部31の高さが異なる3種類のエンボスユニット21を複数個並べて形成される。図2に示すように、第1高さH1が最も低く、第3高さH3が最も高い。第2高さH2は第1高さH1と第3高さH2の中間の高さである。本実施形態では3段階の高さでエンボスユニット21を形成したが、高さの種類は3段階に限定されず4段階以上であってもよい。
本実施形態では第1高さH1を100μm、第2高さH2を200μm、第3高さH3を300μmとしている。しかしながら、この高さの組み合わせは一例であり、100μ、150μm、200μmであってもよい。凸部31の高さは、50μm〜350μm範囲で形成されるが、防滑性能を考慮すると、最も低い高さH1は100μm以上あるのが望ましい。また、各凸部31の上面は平らになっており、歩行者が受ける刺激を少なくしている。
上述したように、各エンボスユニット21において隣に位置する同じ高さのエンボスユニット21は、少なくとも最大2個までに制限される。すなわち、各エンボスユニット21の隣には、同じ高さのエンボスユニットが3個以上配置されない。例えば、図1において、枠Aで囲まれた第2エンボスユニット21bの周囲には、a1側に1つの第3エンボスユニット21cが配置され、a2側及びa4側には、第1エンボスユニット21aが配置される。a3側には、第2エンボスユニット21bが配置される。このように配置することで、おなじ高さのエンボスユニットがある程度分散して配置されるようになる。
各エンボスユニット21の一辺の長さL1は0.5cm〜5cmの大きさで作製される。また、エンボスユニット21は所定の間隔Dをあけて配置されていて、水が直線的に流れるよう溝が形成される。間隔Dの大きさは例えば1.0mm〜5.0mmである。エンボスユニットの間に溝を形成することで排水性を向上させる。
防滑性床材1において、三種類のエンボスユニット21は略同じ個数で配置される。すなわち、第1エンボスユニット21a、第2エンボスユニット21b、第3エンボスユニット21cの個数の比率が1:1:1となるように配置される。これは、一例であり、防滑性を確保するため、高さの最も低い第1エンボスユニット21aの数が多くなるような比率、例えば、第1エンボスユニット21a、第2エンボスユニット21b、第3エンボスユニット21cの個数の比率が7:5:3、又は、9:7:5となるよう配置してよい。防滑性床材を平坦に近づけることで、歩行時だけでなく、キャスターで走行した場合の発音を抑えることができる。キャスターは走行する面の凹凸に応じて振動して、走行音を発するが、本実施形態の防滑性床材は、各エンボスユニット内では略同じ高さであり、高さの異なるエンボスユニットを移動するときのみ凹凸差が生じる。そのため、走行時の振動を抑えられ、発音を抑えることが可能になる。
図4に示すように、防滑性床材2で配置されるエンボスユニット22a〜22cの平面形状を正三角形としてもよい。また、図5に示すように、防滑性床材3で配置されるエンボスユニット23a〜23cの平面形状を二等辺直角三角形としてもよい。さらに、図4に示す正三角形のエンボスユニット22と図1に示す平行四辺形のエンボスユニット21とを組み合わせて防滑性床材を形成してもよい。
防滑性床材同士の柄合わせを考慮すると、一つのエンボスユニット21の面積は2〜6平方センチメートルで作製するのがよい。6平方センチメートルを超えると、エンボスユニット21の平面形状が目立つようになり、柄合わせが困難になる。一方、逆に2平方センチメートルより小さい場合は、柄は合い易くなるものの、十分な防滑性が得られない可能性がある。
本実施形態の防滑性床材の防滑性は、JIS A1454に定める床材の滑り性試験の滑り抵抗係数(CSR値)で評価することができる。一般に係数が0.4以上であれば滑り難いと評価されるところ、発明者らが試験した結果では、0.57〜0.82に達成することを確認した。
また、実際に試作した防滑性床材の上を歩行し、官能検査により床の防滑性を評価することもできる。清掃のし易さは、凸部の高さが低いほど箒の通りが良く、清掃し易くなる。清掃性試験は10cm角のシートサンプル上にダスト(JIS試験用紛体1の1種)を1.0g乗せた後、卓上箒を自動駆動出来る清掃性試験機にセットして、箒を5回往復させ、ダスト除去後のダスト量を測定してダスト除去率を求め評価した。
(実施例1)
実施例1のエンボスユニット21の平面形状は、図1に示すよう平行四辺形とし、1辺L1を25mm、面積を5.4平方センチメートルにした。各エンボスユニット21には不定形状の大小略30個の凸部31を配置し、凸部31の高さの組み合わせを低(100μm)、中(200μm)、高(300μm)として、図1に示すようにエンボスユニット21を配置し防滑性床材1を完成させた。各エンボスユニット21の数の比率は1:1:1としている。
(実施例2)
実施例2のエンボスユニット22の平面形状を図4に示すように正三角形とし、1辺L2が25mmの(面積2.7平方センチメートルにした。各エンボスユニット22には、不定形状の大小略30個の凸部を配置し、凸部31の高さの組み合わせを低(100μm)、中(200μm)、高(300μm)として、低中高のエンボスユニットを図4に示すように配置し防滑性床材2を完成させた。
(実施例3)
各エンボスユニット21の平面形状を実施例1と同様に平行四辺形で作製しているが、凸部31の高さH1〜H3を低(50μm)、中(150μm)、高(250μm)としている。
(実施例4)
凸部31の高さH1〜H3を低(200μm)、中(300μm)、高(400μm)とし、低、中、高のエンボスユニット21の比率が3:5:7である以外は、条件を実施例1と同じとし、防滑性床材を完成させた。
(実施例5)
各エンボスユニット21の平面形状を実施例1と同様に平行四辺形で作製しているが、凸部31の高さH1〜H3を低(30μm)、中(80μm)、高(150μm)としている。また、低、中、高の凸部31を有するエンボスユニット21a〜21cの数の比率が5:7:9になるようした。
(比較例1)
各エンボスユニットの1辺の長さを10mm(エンボスユニットの面積は0.85平方センチメートル)とした以外は実施例1と同じ条件で床材を完成させた。
(比較例2)
各エンボスユニットの1辺の長さを30mm(エンボスユニットの面積は7.65平方センチメートル)とした以外は実施例2と同じ条件で床材を完成させた。
(比較例3)
凸部のそれぞれが、一辺2mmの正方形であり、凸部高さ1.5mmの凸部を有する従来型の防滑性床材を性能比較用の床材として準備した。
実際に、実施例、比較例の床材を施工し、官能評価により、凸部の目立ち易さ、シート間の柄のズレ、防滑り性及び清掃性について評価を行った。
Figure 2019218700

官能評価
(1)凸部などの目立ち (○:目立たない、△:若干目立つ、×:目立つ)
(2)防滑性 (〇:滑り難い、△:若干滑ると感じる、×:滑り易いと感じる)
(3)清掃性 (○:清掃性が良い、△:清掃性が若干劣る、×:清掃性が悪い)
比較実験の結果により、本実施形態により製造した、防滑性床材を用いれば、表面の凸部やシート間の柄ズレが目立ちにくく、且つ十分な防滑性を有する床材を提供することができる。
以上、本出願を特にその好ましい実施の形態を参照して詳細に説明した。
1、2、3 防滑性床材
10 基板
11 下層
15 中間層
18 絵柄
20 エンボス層
21、22、23 エンボスユニット
21a、22a、23a 第1エンボスユニット
21b、22b、23b 第2エンボスユニット
21c、22c、23c 第3エンボスユニット
31 凸部
31a 第1凸部
31b 第2凸部
31c 第3凸部

Claims (4)

  1. 基板と、
    前記基板の上に積層されるエンボス層であって、同一の高さで且つ平面視で不定形状に形成された複数の凸部を有するエンボスユニットを、互いに所定の間隔をあけて表面に複数個並べて形成されたエンボス層と、を備え、
    前記エンボスユニットの前記凸部の高さは、少なくとも3段階の高さからなり、
    同じ高さを有するエンボスユニット同士は、3個以上隣に位置しないよう配置される、防滑性床材。
  2. 前記エンボスユニットのそれぞれの外形は、平面視で三角形状または四角形状に形成される、請求項1に記載の防滑性床材。
  3. 高さが異なる前記エンボスユニットの数量が同一の比率で配置される、請求項1又は2に記載の防滑性床材。
  4. 前記凸部の高さは、50μm以上、350μm以下の範囲で形成される、請求項1から3の何れか一項に記載の防滑性床材。
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