JP2019133246A - 順序制御プログラム、順序制御方法、及び情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は情報処理システムSの一例である。図2はConfiguration Management Database(CMDB)140の一例である。情報処理システムSは、監視対象システム100と構成収集サーバ130と記憶部としてのCMDB140とを備えている。CMDB140は構成収集サーバ130に含まれていてもよい。また、情報処理システムSは、性能監視サーバ150とイベント監視サーバ170とを備えている。さらに、情報処理システムSは、管理サーバ190と情報処理装置としての分析サーバ200と運用端末300とを備えている。
続いて、図14から図16を参照して、本件の第2実施形態について説明する。
(付記1)システムに含まれる複数のマシンの監視データに基づき、前記複数のマシンのいずれかで発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、複数のアノマリ事象が検知された場合、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンごとに、該マシンで実行されるサービスに対して特定の関係性を有する他のサービスの数を特定し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記他のサービスの数に応じた順序で表示部に表示する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする順序制御プログラム。
(付記2)システムに含まれる複数の監視対象の監視データに基づき、前記複数の監視対象のいずれかについて発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元の監視対象ごとに、該監視対象について発生したアノマリ事象の検知頻度を算出し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、算出した前記検知頻度に応じた順序で表示部に表示する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする順序制御プログラム。
(付記3)前記システムで実行される複数のサービスのサービスレベルの低下の原因となり得る事象に基づくインシデント情報の数を特定し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記インシデント情報の数にも応じた順序で表示する、処理を実行させることを特徴とする付記1又は2に記載の順序制御プログラム。
(付記4)前記アノマリ事象を検知してから経過した時間を計測し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、計測した前記時間にも応じた順序で表示する、処理を実行させることを特徴とする付記1から3のいずれか1項に記載の順序制御プログラム。
(付記5)計測した前記時間が短いほど、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を上位に表示する、処理を実行させることを特徴とする付記4に記載の順序制御プログラム。
(付記6)複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンを特定し、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、特定した前記マシンそれぞれで実行されるサービス間に特定の関係性があると判断した場合、前記特定の関係性があると判断されたサービスを実行するマシンそれぞれで発生したアノマリ事象に関する情報を並べて表示する、処理を実行させることを特徴とする付記1から5のいずれか1項に記載の順序制御プログラム。
(付記7)複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンを特定し、特定した前記マシンが共通し、かつ、特定した前記マシンで発生したアノマリ事象の検知時刻の差が閾値時間以内であると判断した場合、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を集約した代表の情報を表示する、処理を実行させることを特徴とする付記1から6のいずれか1項に記載の順序制御プログラム。
(付記8)システムに含まれる複数のマシンの監視データに基づき、前記複数のマシンのいずれかで発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、複数のアノマリ事象が検知された場合、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンごとに、該マシンで実行されるサービスに対して特定の関係性を有する他のサービスの数を特定し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記他のサービスの数に応じた順序で表示部に表示する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする順序制御方法。
(付記9)システムに含まれる複数の監視対象の監視データに基づき、前記複数の監視対象のいずれかについて発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元の監視対象ごとに、該監視対象について発生したアノマリ事象の検知頻度を算出し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、算出した前記検知頻度に応じた順序で表示部に表示する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする順序制御方法。
(付記10)システムに含まれる複数のマシンの監視データに基づき、前記複数のマシンのいずれかで発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、複数のアノマリ事象が検知された場合、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンごとに、該マシンで実行されるサービスに対して特定の関係性を有する他のサービスの数を特定し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記他のサービスの数に応じた順序で表示部に表示する、処理を実行する処理部を有することを特徴とする情報処理装置。
(付記11)システムに含まれる複数の監視対象の監視データに基づき、前記複数の監視対象のいずれかについて発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元の監視対象ごとに、該監視対象について発生したアノマリ事象の検知頻度を算出し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、算出した前記検知頻度に応じた順序で表示部に表示する、処理を実行する処理部を有することを特徴とする情報処理装置。
(付記12)前記処理部は、前記システムで実行される複数のサービスのサービスレベルの低下の原因となり得る事象に基づくインシデント情報の数を特定し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記インシデント情報の数にも応じた順序で表示する、ことを特徴とする付記10又は11に記載の情報処理装置。
(付記13)前記処理部は、前記アノマリ事象を検知してから経過した時間を計測し、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、計測した前記時間にも応じた順序で表示する、ことを特徴とする付記10から12のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(付記14)前記処理部は、計測した前記時間が短いほど、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を上位に表示する、ことを特徴とする付記13に記載の情報処理装置。
(付記15)前記処理部は、複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンを特定し、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、特定した前記マシンそれぞれで実行されるサービス間に特定の関係性があると判断した場合、前記特定の関係性があると判断されたサービスを実行するマシンそれぞれで発生したアノマリ事象に関する情報を並べて表示する、ことを特徴とする付記10から14のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(付記16)前記処理部は、複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンを特定し、特定した前記マシンが共通し、かつ、特定した前記マシンで発生したアノマリ事象の検知時刻の差が閾値時間以内であると判断した場合、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を集約した代表の情報を表示する、ことを特徴とする付記10から15のいずれか1項に記載の情報処理装置。
100 監視対象システム
110 ホストマシン
130 構成収集サーバ
140 CMDB
150 性能監視サーバ
170 イベント監視サーバ
190 管理サーバ
200 分析サーバ
210 データ収集部
220 データ記憶部
230 アノマリ検知部
240 表示順序制御部
250 データ可視化部
300 運用端末
Claims (11)
- システムに含まれる複数のマシンの監視データに基づき、前記複数のマシンのいずれかで発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、
複数のアノマリ事象が検知された場合、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンごとに、該マシンで実行されるサービスに対して特定の関係性を有する他のサービスの数を特定し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記他のサービスの数に応じた順序で表示部に表示する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする順序制御プログラム。 - システムに含まれる複数の監視対象の監視データに基づき、前記複数の監視対象のいずれかについて発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、
複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元の監視対象ごとに、該監視対象について発生したアノマリ事象の検知頻度を算出し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、算出した前記検知頻度に応じた順序で表示部に表示する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする順序制御プログラム。 - 前記システムで実行される複数のサービスのサービスレベルの低下の原因となり得る事象に基づくインシデント情報の数を特定し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記インシデント情報の数にも応じた順序で表示する、
処理を実行させることを特徴とする請求項1又は2に記載の順序制御プログラム。 - 前記アノマリ事象を検知してから経過した時間を計測し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、計測した前記時間にも応じた順序で表示する、
処理を実行させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の順序制御プログラム。 - 計測した前記時間が短いほど、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を上位に表示する、
処理を実行させることを特徴とする請求項4に記載の順序制御プログラム。 - 複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンを特定し、
前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、特定した前記マシンそれぞれで実行されるサービス間に特定の関係性があると判断した場合、前記特定の関係性があると判断されたサービスを実行するマシンそれぞれで発生したアノマリ事象に関する情報を並べて表示する、
処理を実行させることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の順序制御プログラム。 - 複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンを特定し、
特定した前記マシンが共通し、かつ、特定した前記マシンで発生したアノマリ事象の検知時刻の差が閾値時間以内であると判断した場合、検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を集約した代表の情報を表示する、
処理を実行させることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の順序制御プログラム。 - システムに含まれる複数のマシンの監視データに基づき、前記複数のマシンのいずれかで発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、
複数のアノマリ事象が検知された場合、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンごとに、該マシンで実行されるサービスに対して特定の関係性を有する他のサービスの数を特定し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記他のサービスの数に応じた順序で表示部に表示する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする順序制御方法。 - システムに含まれる複数の監視対象の監視データに基づき、前記複数の監視対象のいずれかについて発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、
複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元の監視対象ごとに、該監視対象について発生したアノマリ事象の検知頻度を算出し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、算出した前記検知頻度に応じた順序で表示部に表示する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする順序制御方法。 - システムに含まれる複数のマシンの監視データに基づき、前記複数のマシンのいずれかで発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、
複数のアノマリ事象が検知された場合、前記システムで実行される複数のサービス間の関係を示す情報を記憶する記憶部を参照して、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元のマシンごとに、該マシンで実行されるサービスに対して特定の関係性を有する他のサービスの数を特定し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、特定した前記他のサービスの数に応じた順序で表示部に表示する、
処理を実行する処理部を有することを特徴とする情報処理装置。 - システムに含まれる複数の監視対象の監視データに基づき、前記複数の監視対象のいずれかについて発生したアノマリ事象を検知するアノマリ事象検知処理を行い、
複数のアノマリ事象が検知された場合、検知された前記複数のアノマリ事象それぞれの発生元の監視対象ごとに、該監視対象について発生したアノマリ事象の検知頻度を算出し、
検知された前記複数のアノマリ事象に関する情報を、算出した前記検知頻度に応じた順序で表示部に表示する、
処理を実行する処理部を有することを特徴とする情報処理装置。
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