JP2019120723A - 作業場管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
作業場管理システムは、フィールド上に設定されたフィールド位置と作業場の形状データとを対応付けた第1作業場マップを取得する作業場マップ取得部と、前記作業場を移動させた作業機の機械位置を取得する機械位置取得部と、前記機械位置に基づいて、前記フィールド位置と前記作業場の前記形状データとの関係を補正する作業場補正部と、を備えている。
作業場管理システムは、前記第2作業場マップに基づいて前記作業機の走行に関する設定を行う走行設定部を備えている。
作業場管理システムは、前記第2作業場マップに基づいて前記作業機の作業に関する設定を行う作業設定部を備えている。
前記作業場補正部は、前記作業場の空撮における作業場の形状データと前記空撮時の空撮位置とを対応付けた第3作業場マップとに基づいて、前記1作業場マップにおける形状データ又は第2作業場マップにおける形状データを補正する。
作業場管理方法は、前記フィールド位置と前記形状データとの関係を補正した第2作業場マップを生成する第4ステップを備えている。
図1は、作業場管理システムを示している。作業場管理システムは、作業場を管理するシステムである。作業場とは、作物を作付けする圃場である。言い換えれば、作業場とは、トラクタ、コンバイン、田植機等の農業機械(作業機)を用いて作業を行う場所である。
図9に示すように、トラクタ1は、走行装置7を有する走行車両(走行車体)3と、原動機4と、変速装置5とを備えている。走行装置7は、前輪7F及び後輪7Rを有する装置である。前輪7Fは、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。また、後輪7も、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。原動機4は、ディーゼルエンジン、電動モータ等である。変速装置5は、変速によって走行装置7の推進力を切換可能であると共に、走行装置7の前進、後進の切換が可能である。走行車両3にはキャビン9が設けられ、当該キャビン9内には運転席10が設けられている。
リンダ23とを含んでいる。制御弁22は、制御信号に基づいて作動する電磁弁である。制御弁22は、例えば、スプール等の移動によって切り換え可能な3位置切換弁である。また、制御弁22は、操舵軸11bの操舵によっても切換可能である。ステアリングシリンダ23は、前輪7Fの向きを変えるアーム(ナックルアーム)24に接続されている。
トラクタ1は、制御装置25を備えている。制御装置25は、トラクタ1における走行系の制御、作業系の制御を行う装置である。制御装置25は、トラクタ1に搭載された様々な駆動部を制御する装置であって、例えば、原動機4のエンジン制御、連結部8を昇降する昇降装置の昇降制御等を行う。
位置検出装置30は、衛星測位システムによって自己の位置(緯度、経度を含む測位情報)を検出する装置である。即ち、位置検出装置30は、測位衛星から送信された信号(測位衛星の位置、送信時刻、補正情報等)を受信し、受信した信号に基づいて位置(緯度、経度)を検出する。
以上の位置検出装置30によれば、走行車両3の位置を位置検出装置30によって検出することができる。
標、y座標とが割り当てられた2次元のフィールドであって、フィールド位置Qnは、フィールドF1の2次元の座標に緯度、経度を割り当てられた位置である。フィールド位置Qnには、測位システムで定められている絶対位置(基準位置)、即ち、地球上の絶対位置が割り当てられている。
例えば、オペレータが表示装置50に対して所定の操作を行うと、図4に示すように、作業場補正部42は、当該表示装置50に設定画面T1を表示する。設定画面T1は、マップ表示部55を有している。マップ表示部55には、フィールド位置Qnと形状データF2とを対応付けた第1作業場マップM1が表示される。また、マップ表示部55には、機械位置取得部41が取得した機械位置Piの軌跡(走行軌跡)R1を、第1作業場マップM1上に表示する。即ち、作業場補正部42は、マップ表示部55におけるフィールド位置Qnに一致する機械位置Piを対応させて、形状データF2上に走行軌跡R1を表示する。走行軌跡R1は、1つ前の機械位置Pi−1と後の機械位置Piを結ぶことにより構成したものである。
表示部55に表示される。また、マップ表示部55に表示した第1作業場マップM1におけるフィールド位置Qnのうち、任意のフィールド位置(任意点)K2も、ポインタ部56によって選択可能である。ポインタ部56によって選択した第1作業場マップM1の任意点(複数のフィールド位置Qnの中で1つ選択された選択位置)K2が、マップ表示部55に表示される。
作業場マップ生成部43は、フィールド位置Qnと形状データF2との関係を補正した第2作業場マップM2を生成する。即ち、作業場マップ生成部43は、作業場補正部42によって、第1作業場マップM1に対して、フィールド位置Qnと形状データF2との位置とを補正した後のマップを、第2作業場マップM2に設定(生成)する。作業場マップ生成部43によって生成した第2作業場マップM2は、記憶部52に記憶する。これにより、精度の良い作業場マップを生成することができ、精度良い作業場マップをトラクタ1に記憶させることができる。
まず、作業場H1においてトラクタ1等の農業機械を用いて作業を行う前段階として、オペレータ又は管理者は、作業対象の作業場H1が入っている第1作業場マップM1のデータを携帯端末又は固定端末に取り込んだ後、当該第1作業マップM1を電子記憶媒体に
転送する。その後、電子記憶媒体を入出力装置51に接続することによって、第1作業場マップM1(フィールド位置Qnと形状データとを対応付けたマップ)を表示装置50の作業場マップ取得部40によって取得する(S1:第1ステップ)。
作業場補正部42によって、フィールド位置Qnと形状データF2との関係を補正した後は、作業場マップ生成部43によって、第2作業場マップM2を生成する(S4:第4ステップ)。
図1に示すように、作業場管理システムは、走行設定部44を備えていてもよい。走行設定部44は、表示装置50に設けられた電気・電子部品、当該表示装置50等に組み込まれたプログラム等から構成されている。走行設定部44は、第2作業場マップM2に基づいてトラクタ1の走行に関する設定を行う。走行設定部44は、トラクタ1にオートステアリング(自動操舵)の機能が設けられている場合、オートステアリングを行付ための走行予定ルートR1の設定を行う。
設定画面T2に表示されたフィールドF1(形状データF2)上に、走行ルート(走行予定ルート)R2を設定する。例えば、走行ルートR2として、トラクタ1を直進させる直進部R3と、トラクタ1を旋回させる旋回部R4とを設定する。走行ルートR2における直進部R3及び旋回部R4は、フィールド位置Qnに対応付けられており、少なくとも直進部R3及び旋回部R4に対応する位置を、表示装置50の設定画面T2上で設定することができる。
以上によれば、走行設定部44によって、第2作業場マップM2に基づいてトラクタ1の走行に関する設定を行うことができる。このため、フィールド位置Qnに対する形状データ(画像など)F2の位置が実際の作業場H1と略同じである第2作業場マップM2を用いて、当該第2作業場マップM2に直接走行ルートR2の設定を行うことができる。
例えば、オペレータが表示装置50に対して所定の操作を行うと、図8Aに示すように、作業設定部45は、当該表示装置50に設定画面T3を表示する。設定画面T3は、作業場H1で行う様々な作業を設定することが可能である。設定画面T3は、マップ表示部60と、作業設定部61とを有している。
以上によれば、設定画面T3のマップ表示部60にフィールド位置Qnと形状データF2との関係が正確な第2作業場マップM2して、当該第2作業場マップM2に農作業実績D1を表示することから、作業場H1の正確な位置での農作業実績D1を把握することができ、次の農作業の作業予定を適正に計画することができる。
したがって、管理者等が無人航空機で所有している作業場H1を撮像して、独自に第3作業場マップM3を作成しておけば、独自に作成した第3作業場マップM3を用いて、作業場補正部42により、第1作業場マップM1における形状データF2の位置、第2作業場マップM2における形状データF2の位置を補正することができる。
上述した実施形態では、作業機として農業機械について説明しているが、作業機はバックホ、フロントローダ、スキッドステアローダ等の建設機械であってもよいし、その他の機械であってもよい。
30 位置検出装置
40 作業場マップ取得部
41 機械位置取得部
42 作業場補正部
43 作業場マップ生成部
44 走行設定部
45 作業設定部
50 表示装置
51 入出力装置
52 記憶部
60 マップ表示部
61 作業設定部
H1 作業場
Pi 機械位置
R1 走行軌跡
Claims (8)
- フィールド上に設定されたフィールド位置と作業場の形状データとを対応付けた第1作業場マップを取得する作業場マップ取得部と、
前記作業場を移動させた作業機の機械位置を取得する機械位置取得部と、
前記機械位置に基づいて、前記フィールド位置と前記作業場の前記形状データとの関係を補正する作業場補正部と、
を備えている作業場管理システム。 - 前記フィールド位置と前記形状データとの関係を補正した第2作業場マップを生成する作業場マップ生成部を備えている請求項1に記載の作業場管理システム。
- 前記第2作業場マップに基づいて前記作業機の走行に関する設定を行う走行設定部を備えている請求項2に記載の作業場管理システム。
- 前記第2作業場マップに基づいて前記作業機の作業に関する設定を行う作業設定部を備えている請求項2又は3に記載の作業場管理システム。
- 前記第1作業場マップに前記機械位置で示される走行軌跡を表示する表示装置と、
前記作業場補正部は、前記表示装置に示された前記走行軌跡の任意点と、前記第1作業場マップのフィールド位置の任意点とに基づいて、当該フィールド位置に対する前記形状データの位置を補正する請求項1〜4のいずれかに記載の作業場管理システム。 - 前記作業場補正部は、前記作業場の空撮における作業場の形状データと前記空撮時の空撮位置とを対応付けた第3作業場マップとに基づいて、前記1作業場マップにおける形状データ又は第2作業場マップにおける形状データを補正する請求項2〜4のいずれかに記載の作業場管理システム。
- フィールド上に設定されたフィールド位置と作業場の形状データとを対応付けた第1作業場マップを取得する第1ステップと、
前記作業場を移動させた作業機の機械位置を取得する第2ステップと、
前記機械位置に基づいて前記フィールド位置と前記作業場の前記形状データとの関係を補正する第3ステップと、
を備えている作業場管理方法。 - 前記フィールド位置と前記形状データとの関係を補正した第2作業場マップを生成する第4ステップを備えている請求項7に記載の作業場管理方法。
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