JP2019109742A - アカウント名寄せシステム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の他の目的、特徴及び利点は添付図面に関する以下の本発明の実施例の記載から明らかになるであろう。
アカウント名寄せシステム1は、データ統合装置10と、統合データ記憶装置20と、名寄せ装置30と、名寄せデータ記憶装置40と、統合サービス提供装置50とを含む。データ統合装置10は、外部サービス2により提供されるデータを統合し、統合したデータを統合データ記憶装置20に格納する。名寄せ装置30は、統合データ記憶装置20に格納されたデータを用いて、アカウントの名寄せを行い、名寄せ後のアカウント情報を名寄せデータ記憶装置40に格納する。統合サービス提供装置50は、統合データ記憶装置20に格納されたデータと、名寄せデータ記憶装置40に格納された名寄せ後のアカウント情報を取得し、ユーザ端末60に統合サービスで提供されるデータを表示する。
複数の外部サービスから5つの連絡先1〜5が抽出されたとする。図2の状態(a)は初期状態を示すものであり、連絡先1〜5のうち、連絡先1がユーザA1自身の連絡先である。初期状態である状態(a)においては、ユーザA1自身の連絡先である連絡先1以外の連絡先2〜5については、それぞれ友人C1〜C4の連絡先であると仮定されている。この状態(a)においては、ユーザ端末60に表示されるタイムラインには、ユーザA1自身のアカウント1つと、友人のアカウントが4つ表示される。
アカウントの統合では、図2を参照して説明した名寄せ処理を行う前段階の処理として、データ統合装置10は、複数の外部サービスからアカウントのデータを取得し、メールアドレスと、そのメールアドレスのユーザに関する情報とを紐付けて統合データ記憶装置20に格納する。ユーザに関する情報には、ユーザの氏名、電話番号、ユーザが所属するグループ等が含まれる。アカウントのデータは、各々の外部サービスで使用されているアドレス帳等から取得する。
コミュニケーション履歴の統合では、複数の外部サービスからコミュニケーション履歴を取得する。コミュニケーション履歴とは、例えば、ユーザAからユーザBに電話があった、ユーザAからユーザBにメールが送信された等のコミュニケーションの履歴を意味する。例えば、ユーザAがユーザBに電話をかけた場合、ユーザA側の履歴では、ユーザBに電話をかけたことが記録されており、ユーザB側の履歴では、ユーザAから電話がかかってきたことが記録されている。これらのコミュニケーション履歴は、実際には同じタイミングで行われた1つの出来事である。しかし、ユーザA側の履歴とユーザB側の履歴として2つの履歴に分かれて記録されている。コミュニケーション履歴の統合では、2つに分かれた履歴を、二人又は複数のユーザ間の1つのコミュニケーションとして統合する。統合されたコミュニケーション履歴は、データ統合装置10により統合データ記憶装置20に格納される。
メッセージの統合では、複数の外部サービスで送信されたメッセージと受信されたメッセージとを1つの同じメッセージとして統合する。統合されたメッセージは、データ統合装置10により統合データ記憶装置20に格納される。これにより、複数の外部サービスの送信箱および受信箱に別々に格納されていた対応する送信されたメッセージと受信されたメッセージとが1つにまとめられ、1つの対話を構成する送信されたメッセージと受信されたメッセージとを一度に閲覧、管理することが可能となる。
ニュースの統合では、ニュース配信サービス等の複数の外部サービスから配信されたニュースからキーワードを電子メールの件名や本文から自動的に抽出し、同一のキーワードを含むニュースを統合する。また、同じ意味を持つキーワードは、1つのキーワードとして統合される。例えば、「自動販売機」と「自販機」は同じ1つのキーワードとして統合される。
購入の統合では、通信販売サービス、オンライン・ショッピング、予約サービス等の複数の外部サービスにおける商品又はサービスの購入や予約に関する電子メールを統合する。例えば、異なるオンライン・ショッピングの店舗で同一の商品やサービスを購入した場合、同一の商品やサービスに関する電子メールであるとして自動的に名寄せがされる。例えば、店舗Aで購入した商品Pと店舗Bで購入した商品Pに関する電子メールのやり取りとは、同じ商品Pに関する電子メールのやり取りであるとして名寄せがされる。そのため、次回、同じ商品Pを追加で購入しようとした場合に、ユーザは、名寄せ後の商品Pに関するやり取りのメールを確認し、店舗Aと店舗Bのいずれで購入すべきかを比較して購入を検討することができる。
図4は、本発明の第1の実施例によるアカウント名寄せシステムの表示画面のうち、タイムライン400の初期状態の一例を示す図である。
図4の401〜404は、この端末のユーザである「こあら」が、「くじら」、「ひよこ」、「ぶた」、「かえる」の4人からそれぞれメッセージを受け取ったことを示している。例えば、401の矢印は、「くじら」からこの端末のユーザである「こあら」へメッセージが送信されたことを示している。同様に、402の矢印は「ひよこ」から「こあら」へメッセージが送信されたことを示し、403の矢印は「ぶた」から「こあら」へメッセージが送信されたことを示し、404の矢印は「かえる」から「こあら」へメッセージが送信されたことを示している。
図5の501は、名寄せ後のアイコンおよび名称を示している。図5の例では、名寄せ後の名称は「ぶた,ひよこ,くじら」であり、「ぶた」のアイコンが割り当てられている。502、503および504は、「ぶた,ひよこ,くじら」に含まれる連絡先のアドレスを示している。502〜504の3つの連絡先が「ぶた,ひよこ,くじら」として名寄せされている。
図6は、図4の初期状態のタイムラインに対して、図5の名寄せ処理を行った後のタイムライン600を示している。601の矢印は、図5で名寄せされた「ぶた,ひよこ,くじら」の「くじら」のアドレスから、この端末のユーザである「こあら」にメッセージが送信されたことを示している。602の矢印は、「かえる」から「こあら」にメッセージが送信されたことを示している。「かえる」については、図5において名寄せの対象とされていないため、図4の404がそのまま残されている。603の矢印は、「かえる」と「ぶた,ひよこ,くじら」を構成員とする「かえる,ぶら,ひよこ,くじら」という名称のグループから、「こあら」と「くじら」に対してメッセージが送信されたことを示している。604の矢印は、「ぶた,ひよこ,くじら」と「かえる」を構成員とする「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」という名称のグループから、「こあら」と「ひよこ」に対してメッセージが送信されたことを示している。605の矢印は、「ぶた,ひよこ,くじら」と「かえる」を構成員とする「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」という名称のグループから、「こあら」と「くじら」と「ひよこ」に対してメッセージが送信されたことを示している。同様に、606の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示し、607の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「くじら」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示し、608の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「ひよこ」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示し、609の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「くじら」と「ひよこ」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示している。
701は、名寄せ後の「動画」に含まれる動画を一覧として表示している。702は、名寄せ後の「電子書籍」に含まれる電子書籍を一覧として表示している。703は、名寄せ後の「音楽」に含まれる音楽を一覧として表示している。図7の各デジタルコンテンツの配置は一例であり、これに限定されるものではない。
上記記載は実施例についてなされたが、本発明はそれに限らず、本発明の精神と添付の請求の範囲の範囲内で種々の変更および修正をすることができることは当業者に明らかである。
2 外部サービス
10 データ統合装置
20 統合データ記憶装置
30 名寄せ装置
40 名寄せデータ記憶装置
50 統合サービス提供装置
60 ユーザ端末
図6は、図4の初期状態のタイムラインに対して、図5の名寄せ処理を行った後のタイムライン600を示している。601の矢印は、図5で名寄せされた「ぶた,ひよこ,くじら」の「くじら」のアドレスから、この端末のユーザである「こあら」にメッセージが送信されたことを示している。602の矢印は、「かえる」から「こあら」にメッセージが送信されたことを示している。「かえる」については、図5において名寄せの対象とされていないため、図4の404がそのまま残されている。603の矢印は、「かえる」と「ぶた,ひよこ,くじら」を構成員とする「かえる,ぶた,ひよこ,くじら」という名称のグループから、「こあら」と「くじら」に対してメッセージが送信されたことを示している。604の矢印は、「ぶた,ひよこ,くじら」と「かえる」を構成員とする「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」という名称のグループから、「こあら」と「ひよこ」に対してメッセージが送信されたことを示している。605の矢印は、「ぶた,ひよこ,くじら」と「かえる」を構成員とする「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」という名称のグループから、「こあら」と「くじら」と「ひよこ」に対してメッセージが送信されたことを示している。同様に、606の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示し、607の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「くじら」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示し、608の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「ひよこ」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示し、609の矢印は「ぶた,ひよこ,くじら,かえる」から「こあら」と「くじら」と「ひよこ」と「ぶた」に対してメッセージが送信されたことを示している。
Claims (9)
- アカウント名寄せシステムであって、
外部サービスから取得したデータを統合するデータ統合装置と、
前記データ統合装置で統合されたデータを格納する統合データ記憶装置と、
前記統合データ記憶装置に格納されたデータを用いてアカウントの名寄せを行う前記名寄せ装置と、
前記名寄せ装置で名寄せされたデータを格納する名寄せデータ記憶装置と、
前記統合データ記憶装置及び前記名寄せデータ記憶装置に格納されたデータに基づいてユーザ端末にデータの表示を行う統合サービス提供装置と
を備える、前記アカウント名寄せシステム。 - 前記データ統合装置は、複数の外部サービスで送信されたメッセージと受信されたメッセージとを1つの同じメッセージとして統合し、前記統合データ記憶装置に格納することを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
- 前記名寄せ装置は、前記データ統合装置が取得した連絡先をユーザ自身の連絡先であると判断した場合に、前記取得した連絡先と、前記統合データ記憶装置に格納されたユーザ自身の連絡先とを一つの連絡先としてまとめることを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
- 前記名寄せ装置は、電子メールの件名又は本文に、前記統合データ記憶装置に格納された特定の単語が含まれているか否かを判定し、前記電子メールの件名又は本文に含まれる前記特定の単語に基づいて、前記電子メールのフィルタリングを行うことを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
- 前記名寄せ装置は、複数の電子メールの件名又は本文から、特定のカテゴリーに関する電子メールのやり取りで用いられる頻度の高い単語を学習し、抽出した単語を特定の単語として前記統合データ記憶装置に格納することを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
- 前記名寄せ装置は、前記統合データ記憶装置に格納されたデータをカテゴリーごとに分類することを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
- 前記名寄せ装置は、前記統合データ記憶装置に格納されたデータから前記外部サービスの提供に必要な特定の情報のみを抽出することを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
- 前記統合サービス提供装置は、前記統合データ記憶装置又は前記名寄せデータ記憶装置に格納された過去のメッセージのやり取りの履歴を解析し、ユーザが取るべき未来の行動又はユーザが取らなければならない未来の行動を予測し、前記ユーザ端末に通知を送信することを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
- 前記統合サービス提供装置は、ユーザと同様の嗜好や行動パターンを有する他のユーザを類似のユーザとして抽出し、前記類似のユーザの行動と同様の行動に関する情報を前記ユーザ端末に通知を送信することを特徴とする、請求項1に記載のアカウント名寄せシステム。
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