JP2019181508A - 超音波溶着システム冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構造構成でコンバータ、ブースタ及びホーンを冷却できる超音波溶着システム冷却装置を提供すること。【解決手段】 超音波溶着システム冷却装置2は、所定長さ及び所定断面積を有し、コンバータ3とブースタ5の一部を収容できる筒体4と、ブースタ5に設けられブースタ5の中心軸Oに対して放射状に設けられた支持体5aとを備え、筒体4の一端面はコンバータ3とブースタ5の一部を収容した状態で支持体5aに固定され、筒体4の他端面を冷却空気供給装置8に連通し、支持体5aにはブースタ5の軸方向に透孔6,6,・・・が穿設されているものである。【選択図】 図2
Description
本発明は、超音波振動によって被溶着物を溶着する超音波溶着システムの冷却装置であって、コンバータ、ブースタ及びホーンの全てを冷却できる冷却構造に関するものである。
この種の超音波溶着システムは、超音波電気信号を超音波振動に変換するコンバータと、前記コンバータからの超音波振動を増幅するブースタと、前記ブースタからの超音波振動を溶着作用面に与えるホーンとを備えたシステムとして知られている。
この超音波溶着システムでは、前記ホーンの溶着作用面とアンビルとの間に被溶着物を置き、前記コンバータからの超音波振動を前記ブースタを介して前記ホーンに与え、溶着作用面に超音波振動を作用させることにより被溶着物を溶着している。
図6は、従来の超音波溶着システム冷却装置の概要を示す図である。図6において、超音波溶着システム101は、超音波電気信号を超音波振動に変換するコンバータ103と、前記コンバータ103からの超音波振動を増幅するブースタ105と、前記ブースタ105からの超音波振動を溶着作用面107aに与えるホーン107とを備えている。なお、符号105aは支持体である。
上記超音波溶着システム101にあっては、長時間使用していると、コンバータ103が加熱するとともに、ブースタ105やホーン107も加熱してしまい、これらの加熱に伴い溶着作用に悪影響が発生するという問題が発生していた。
このため、各部材の加熱部分を冷却することが求められており、例えば図6に示す超音波溶着システム冷却装置が従来装置として提供されていた。
この従来の超音波溶着システム冷却装置は、図6矢印A1に示すように冷却空気を前記コンバータ103に供給し、前記コンバータ103を冷却した後の空気を図矢印A2に示すようにブースタ105に向けて放散させるものであった。
この従来の超音波溶着システム冷却装置は、図6矢印A1に示すように冷却空気を前記コンバータ103に供給し、前記コンバータ103を冷却した後の空気を図矢印A2に示すようにブースタ105に向けて放散させるものであった。
また、上記問題を解消した他の従来の超音波溶着システム冷却装置では、ホーンに冷却媒体を流し、ホーンを冷却するというものが提供されている(特許文献1)。このような構成としたことによって、ホーンが冷却されて溶着品質を安定させることができる。
さらに、上記問題を解消した別の従来の超音波溶着システム冷却装置では、ホーンの溶着作用面にペルチェ素子等の電子的冷却部材を固定して、溶着作用面を冷却できるようにしたものが提案されている(特許文献2)。このような構成をしたことにより、ホーンの溶着作用面の温度を一定に保て、溶着品質を高めることができる。
前記従来の超音波溶着システム冷却装置にあっては、コンバータ103を冷却できるものの、他のブースタ105やホーン107は冷却できないという問題があった。また、他のブースタ105やホーン107を冷却するためには、そのための冷却装置を別途用意しなければならず、構造が複雑になるほか、部品点数が増加するという欠点があった。
また、特許文献1に示す従来の他の超音波溶着システム冷却装置では、ホーンに冷却媒体を流すように構成しなければならないほか、冷却媒体の熱処理を行う装置が必要など、構造が複雑でかつ部品点数が著しく多くなるという欠点があった。
さらに、特許文献2に示す従来のさらに他の超音波溶着システム冷却装置では、ホーンの溶着作用面に電子的冷却部材を固定しなければならず、ホーンの溶着作用面の構造によっては取り付けが困難であり、かつ電子的冷却部材に流す電流を制御しなければならず、
部品点数が著しく増加するほか、特殊な部品を必要とするという欠点があった。
部品点数が著しく増加するほか、特殊な部品を必要とするという欠点があった。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、簡単な構造構成でコンバータ、ブースタ及びホーンを冷却できる超音波溶着システム冷却装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る超音波溶着システム冷却装置は、超音波電気信号を超音波振動に変換するコンバータと、前記コンバータからの超音波振動を増幅するブースタと、前記ブースタからの超音波振動を溶着作用面に与えるホーンとを備えた超音波溶着システムであって、
所定長さ及び所定断面積を有し、前記コンバータと前記ブースタの一部を収容できる筒体と、
前記ブースタに設けられ前記ブースタの中心軸に対して放射状に設けられた支持体とを備え、
前記筒体の一端面は前記コンバータと前記ブースタの一部を収容した状態で前記支持体に固定され、前記筒体の他端面は冷却空気供給装置に連通されており、
かつ前記支持体には前記ブースタの軸方向に透孔が穿設されているものであることを特徴とするものである。
所定長さ及び所定断面積を有し、前記コンバータと前記ブースタの一部を収容できる筒体と、
前記ブースタに設けられ前記ブースタの中心軸に対して放射状に設けられた支持体とを備え、
前記筒体の一端面は前記コンバータと前記ブースタの一部を収容した状態で前記支持体に固定され、前記筒体の他端面は冷却空気供給装置に連通されており、
かつ前記支持体には前記ブースタの軸方向に透孔が穿設されているものであることを特徴とするものである。
請求項2記載の超音波溶着システム冷却装置は、請求項1の記載において、前記筒体の所定長さは、前記コンバータの全てを収容し、かつ前記ブースタの一部として前記コンバータと前記ブースタとの接続部から前記ブースタの前記支持体までを収容できる長さ以上であることを特徴とするものである。
請求項3記載の超音波溶着システム冷却装置は、請求項1の記載において、前記筒体の所定の断面積は、前記コンバータまたはブースタの断面積より一定以上大きく、前記コンバータあるいはブースタの外周面と、前記筒体の内周面との間に空間が形成されるものであることを特徴とするものである。
本発明では、コンバータの全部及びブースタの一部を筒体内に収納し、前記筒体の一端をブースタの支持体に固定しかつブースタの支持体に透孔を穿設し、前記筒体の他端側から冷却空気を供給するという構造にしたことにより、簡単な構造構成でもってコンバータ、ブースタ及びホーンの三つの要素を確実に冷却することができ溶着品質を良好に保つことができるほか、部品点数を著しく減らすことができる効果がある。
以下、本発明に係る超音波溶着システム冷却装置の実施の形態の一例を図面を参照して説明する。
図1ないし図4は、本発明に係る超音波溶着システム冷却装置を示す図である。これらの図を参照してまず超音波溶着システムの一例の概要について説明する。
これらの図において、ロータリ超音波溶着システム1は、超音波電気信号を超音波振動に変換するコンバータ3と、前記コンバータ3からの超音波振動を増幅するブースタ5と、前記ブースタ5からの超音波振動を溶着作用面7aに伝達するホーン7とを備えている。
前記ホーン7は円板形状部分7bを備え、この円板形状部分7bの外周縁部が溶着作用面7aとなっている。この溶着作用面7aと、図示しない回転型アンビルとの間に被溶着物を配置して超音波溶着を行う。
また、符号5aは支持体であり、この支持体5aは、ブースタ5上に発生する超音波定在波のゼロ点位置に形成したものである。また、前記支持体5aは、ブースタ5の中心軸に対して直角方向に放射状に円板状に形成したものである。
次に、超音波溶着システム冷却装置2について説明する。
この超音波溶着システム冷却装置2は、大別して、筒体4と、支持体5aに穿設された透孔6,6,・・・と、冷却空気供給装置8とから構成される。
この超音波溶着システム冷却装置2において、前記筒体4は、所定長さ及び所定断面積を有し、前記コンバータ3と前記ブースタの一部を収容できる構造としたものである。
前記筒体4の所定長さLaは、前記コンバータ3の全てを収容でき、かつ前記コンバータ3と前記ブースタ5の接続部から前記ブースタ5の前記支持体5aまでを収容できる長さ以上に形成したものである。すなわち、前記筒体4の長さLaは、前記コンバータ3の長さLbと、前記ブースタ5に係る長さLcとを加えた長さより長く形成されている。
前記筒体4の内周面側の所定の断面積Saは、前記コンバータ3の外径あるいはブースタ5の外径のどちらか外径の大きいものの断面積Sbより一定以上大きく、前記コンバータ3あるいはブースタ5の外周面と、前記筒体4の内周面との間に空間(間隙D)が形成されるように構成されている。
また、前記筒体4の一端面には、ねじ止め可能にねじ穴4aが形成されている。前記筒体4の他端面は閉じていて、前記筒体4の他端面の一部に設けた取付孔が冷却空気供給装置8に連通されている。
前記ブースタ5には前述したように支持体5aが設けられている。前記支持体5aは、前記ブースタ5の中心軸Oに対して放射状にかつ直角に前記中心軸Oに対して円形の壁面が形成されている。
前記支持体5aの壁には、図4に示すように、前記ブースタ5の中心軸Oの方向に、中心軸Oから一定距離の位置に透孔6,6,・・・が穿設されている。また、同様に、支持体5aの壁には、図4に示すように、中心軸Oから前記透孔6,6,・・・の外側の位置に前記筒体4を固定するねじ孔10が前記ブースタ5の中心軸Oの方向に穿設されている。前記筒体4は、ねじ孔10及びねじ孔4aを介してねじ止めされることにより、前記支持体5aの壁に固定されている。
前記筒体4の一端面は、図1及び図2に示すように、前記コンバータ3と前記ブースタ5の一部を収容した状態で前記支持体5aに固定され、前記筒体4の他端面は図2に示すように冷却空気供給装置8に連通されている。
このような超音波溶着システム冷却装置2は、前記コンバータ3、前記ブースタ5及びホーン7の全てに冷却空気が供給できるような構造としたものである。
このような超音波溶着システム冷却装置2によれば、次のように作用する。図2において、冷却空気供給装置8から図の矢印A1に示すように冷却空気が前記筒体4の他端面側に供給される。
すると、冷却空気は、図の矢印A2に示すように、前記筒体4の内周面と前記コンバータ3や前記ブースタ5の外周面との間の空間を通り、前記コンバータ3と前記ブースタ5を冷却する。
その冷却後の空気は、支持体5aの透孔6,6,・・・から図の矢印A3に示すように流れてホーン7及び溶着作用面7aを冷却する。
これにより、冷却空気が、前記コンバータ3、前記ブースタ5及びホーン7の全てに接触し、前記コンバータ3、前記ブースタ5及びホーン7を冷却することができる。
図5は、本発明の超音波溶着システム冷却装置による冷却効果を従来の超音波溶着システム冷却装置の冷却効果とともに記載した特性図である。図5において、横軸は時間[分]を、縦軸は温度変化[℃]を、それぞれとったものである。◆印が従来装置による温度変化を示し、●印が本発明に係る超音波溶着システム冷却装置による温度変化を示したものである。
従来装置の冷却では時間と共に温度が上昇してゆくが、本発明に係る超音波溶着システム冷却装置によれば20分程度は従来装置と同様な温度上昇特性を示すが、それ以降では温度が低下し、冷却効果が発揮されていることがわかる。
本発明に係る超音波溶着システム冷却装置2では、前記コンバータ3の全部及びブースタ5の一部を筒体4内に収納し、前記筒体4の一端をブースタ5の支持体5aに固定しかつブースタ5の支持体5aに透孔6,6,・・・を穿設し、前記筒体4の他端側から冷却空気を供給できるようにしたので、コンバータ3、ブースタ5及びホーン7の全てを冷却できる。
また、本発明に係る超音波溶着システム冷却装置2では、前記筒体4を単に設けたこと、前記筒体4を前記ブースタ5の支持体5aに固定して支持体5aに透孔6,6,・・・を設けるという簡単な構造構成でもってコンバータ、ブースタ及びホーンを冷却できるほか、単に筒体4を設けただけなので、部品点数を著しく減らすことができる。
1 ロータリ超音波溶着システム
2 超音波溶着システム冷却装置
3 コンバータ
4 筒体
5 ブースタ
6 透孔
7 ホーン
7a 溶着作用面
2 超音波溶着システム冷却装置
3 コンバータ
4 筒体
5 ブースタ
6 透孔
7 ホーン
7a 溶着作用面
Claims (3)
- 超音波電気信号を超音波振動に変換するコンバータと、前記コンバータからの超音波振動を増幅するブースタと、前記ブースタからの超音波振動を溶着作用面に与えるホーンとを備えた超音波溶着システムであって、
所定長さ及び所定断面積を有し、前記コンバータと前記ブースタの一部を収容できる筒体と、
前記ブースタに設けられ前記ブースタの中心軸に対して放射状に設けられた支持体とを備え、
前記筒体の一端面は前記コンバータと前記ブースタの一部を収容した状態で前記支持体に固定されていて、前記筒体の他端面は冷却空気供給装置に連通されており、
かつ前記支持体には前記ブースタの軸方向に透孔が穿設されているものであることを特徴とする超音波溶着システム冷却装置。 - 前記筒体の所定長さは、前記コンバータの全てを収容し、かつ前記ブースタの一部として前記コンバータと前記ブースタとの接続部から前記ブースタの前記支持体までを収容できる長さ以上であることを特徴とする請求項1記載の超音波溶着システム冷却装置。
- 前記筒体の所定の断面積は、前記コンバータまたはブースタの断面積より一定以上大きく、前記コンバータあるいはブースタの外周面と、前記筒体の内周面との間に空間が形成されるものであることを特徴とする請求項1記載の超音波溶着システム冷却装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112453680A (zh) * | 2020-11-18 | 2021-03-09 | 上海骄成机电设备有限公司 | 一种超声波焊接装置 |
KR102371939B1 (ko) * | 2020-12-01 | 2022-03-08 | (주)휴러스트 | 내구성 향상된 초음파 융착기의 진동자 조립체 |
Citations (2)
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JPS54141882A (en) * | 1977-07-01 | 1979-11-05 | Vyzk Ustav Mech | Supersonic plastic welding apparatus |
JPH07227907A (ja) * | 1994-02-16 | 1995-08-29 | Suzuki Motor Corp | 超音波溶着装置 |
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2018
- 2018-04-10 JP JP2018075115A patent/JP2019181508A/ja active Pending
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