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JP2019173223A - 側地 - Google Patents

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JP2019173223A JP2018064184A JP2018064184A JP2019173223A JP 2019173223 A JP2019173223 A JP 2019173223A JP 2018064184 A JP2018064184 A JP 2018064184A JP 2018064184 A JP2018064184 A JP 2018064184A JP 2019173223 A JP2019173223 A JP 2019173223A
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Abstract

【課題】軽量性および風合いに優れた側地を提供する。【解決手段】織物で構成される側地において、前記織物のタテ糸および/またはヨコ糸にに単繊維の単繊維繊度が0.1〜3dtexの範囲内で総繊度が50〜200dtexの範囲内のポリエステルからなる複合仮撚捲縮加工糸を配す。更に当該織物において、タテ糸またはヨコ糸に複合仮撚捲縮加工糸が配され、他方に仮撚捲縮加工糸が配されてなる側地。当該織物は目付けが50〜100g/m2の範囲内であり、カバーファクターCFは1700以上である側地。【選択図】なし

Description

本発明は、軽量性および風合いに優れた側地に関する。
従来、ダウンジャケット、中綿入りジャケット、防寒服、中綿(例えば、合成繊維、羊毛、羽毛など)入り布団など、側地と中材(例えば、(クロスレイタイプや縦型タイプのサーマルボンド不織布、ケミカルボンド不織布、カード綿、吹込み中綿、ダウンなど)とで構成される繊維製品は多くの製品に使用されている。
また側地は、中綿が吹き出すことのないようにする必要があり、低通気度織物が用いられることが一般的である(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、低通気度織物はペーパーライク織物が多く、風合いが損なわれているという問題があった。
一方、風合いと低通気度を兼備させるためには、極細繊維を使用することが提案されている(例えば、特許文献2参照)。しかしながら、極細繊維を用いた場合、柔軟性は良化するものの膨らみ感が損なわれ、所望の風合いを得ることが難しかったり、総繊度が小さいため製織性が低いという問題があった。
特開2012−12739号公報 特開2017−137617号公報
本発明は上記の背景に鑑みなされたものであり、その目的は、軽量性および風合いに優れた側地を提供することにある。
本発明者は上記の課題を達成するため鋭意検討した結果、側地を構成する織物において、特殊糸条を用いることによって軽量性および風合いに優れた側地が得られることを見出し、さらに鋭意検討を重ねることにより本発明を完成するに至った。
かくして、本発明によれば「織物で構成される側地であって、前記織物のタテ糸および/またはヨコ糸に、複合仮撚捲縮加工糸が配されてなることを特徴とする側地。」が提供される。
その際、前記複合仮撚捲縮加工糸において、複合仮撚捲縮加工糸を構成する全ての単繊維の単繊維繊度が0.1〜3dtexの範囲内であることが好ましい。また、前記複合仮撚捲縮加工糸の総繊度が50〜200dtexの範囲内であることが好ましい。また、前記複合仮撚捲縮加工糸がポリエステルからなることが好ましい。また、前記織物において、タテ糸またはヨコ糸に複合仮撚捲縮加工糸が配され、他方に仮撚捲縮加工糸が配されてなることが好ましい。また、前記織物において、目付けが50〜100g/mの範囲内であることが好ましい。また、前記織物において、下記式で定義するカバーファクターCFは1700以上であることが好ましい。
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpはタテ糸総繊度(dtex)、MWpはタテ糸織密度(本/2.54cm)、DWfはヨコ糸総繊度(dtex)、MWfはヨコ糸織密度(本/2.54cm)である。]
また、前記織物に吸汗加工および/または帯電防止加工および/またはカレンダー加工および/または機能加工が施されていることが好ましい。その際、機能加工が抗菌防臭加工、制菌加工、抗ウイルス加工、防汚加工、消臭加工、および紫外線防止加工からなる群より選択されるいずれかであることが好ましい。また、側地が布団側地であることが好ましい。
本発明によれば、軽量性および風合いに優れた側地が得られる。
以下に本発明を実施するための形態を詳述するが、本発明はこれらによって限定されるものではない。
本発明の側地は織物で構成される側地であって、前記織物のタテ糸および/またはヨコ糸に、複合仮撚捲縮加工糸が配されることにより、膨らみ感に優れる。
前記複合仮撚捲縮加工糸は長繊維であることが肝要である。短繊維からなる紡績糸で構成された織物はピリングが低く好ましくない。
前記複合仮撚捲縮加工糸を形成するポリマーは特に限定されないが、ポリエステル系ポリマーが好ましい。かかるポリエステル系ポリマーとしては、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ乳酸、ステレオコンプレックスポリ乳酸、第3成分を共重合させたポリエステルなどが好ましく例示される。
かかるポリエステルとしては、マテリアルリサイクルまたはケミカルリサイクルされたポリエステルや、特開2009−091694号公報に記載された、バイオマスすなわち生物由来の物質を原材料として得られたモノマー成分を使用してなるポリエチレンテレフタレートであってもよい。さらには、特開2004−270097号公報や特開2004−211268号公報に記載されているような、特定のリン化合物およびチタン化合物を含む触媒を用いて得られたポリエステルでもよい。また、本発明の目的を損なわない範囲で必要に応じて、艶消し剤、微細孔形成剤、カチオン染料可染剤、着色防止剤、熱安定剤、蛍光増白剤、着色剤、吸湿剤、無機粒子、無機系および/または有機系機能剤が1種または2種以上含まれていてもよい。
前記複合仮撚捲縮加工糸は、例えば、特開平8−26937号公報や特開2002−20937号公報に記載された方法で製造することができる。すなわち、FOY(Fully Oriented yarn)、POY(Partially Oriented yarn)のように伸度(配向度)差の大きい原糸を引き揃えて(インターレースすることが多い)、インドロー仮撚機で加工すると伸度が大きく、伸び安いPOYが外層になり伸度の小さいFOYが芯になった2層構造仮撚捲縮加工糸になる。その際、用いるyarnより任意に総繊度やフィラメントカウントが異なるものに加工できる。
本発明においては、複合仮撚捲縮加工糸を構成する全ての単繊維の単繊維繊度が0.1〜3dtexの範囲内であると、軽量性と風合いが向上し好ましい。また、複合仮撚捲縮加工糸の総繊度が50〜200dtexの範囲内であると軽量性と風合いが向上し好ましい。また、伸度が互いに異なる単繊維が複合仮撚捲縮加工糸中に複数種類混在することが好ましい。
また、単繊維の断面形状は特に限定されず、丸、三角、扁平、中空などの公知断面形状でよいが、加工糸を得るための加工により断面形状が歪になり、その歪さは断面形状、総繊度および仮撚加工などの加工条件によって異なる。
また本発明の側地において、前記複合仮撚捲縮加工糸は、タテ糸とヨコ糸のうち何れか一方に配されていればよい。当該加工糸が織物中に占める重量%は50%未満であっても構わない。タテ糸とヨコ糸の何れか一方にのみ用いる場合、他方には、仮撚捲縮加工糸(複合糸ではない仮撚捲縮加工糸)が配されていることが好ましい。すなわち、織物を構成する糸条が全て捲縮糸であるとソフトな風合いが得られ好ましい。
かかる織物の織物組織は特に限定しないが、浮き糸(飛び糸)が少ないほうが好ましく、サテン織物より綾織物、綾織物より平織物が組織としては好ましい。ただし、低通気度に必要とされる細密充填された織物組織、打ち込み本数(製織密度)等であれば、問題なく、また二重織物等でも構わない。
また、かかる織物にカレンダー加工を施すと、織物組織間空隙を少なくすることができ、通気度を下げることができる。またカレンダー加工条件は、機械仕様(カレンダーロール種、圧力、温度など)により任意に変更させ加工してよく、カレンダー加工後の通気度が3cc/cm・sec以下(より好ましくは0.1〜3cc/cm・sec)が好ましい。
また、その他の加工としては、吸汗加工、帯電防止加工および/または抗菌防臭加工、制菌加工、抗ウイルス加工、防汚加工、消臭加工、紫外線防止加工、撥水加工、防虫加工などの機能加工を実施してよい。その方法は、染色同時加工、パディング加工などの樹脂加工など何れの方法でも構わない。
また、前記加工による特性を損なわなければ、起毛加工、エンボス加工などの織物表面形態変更に関わる加工を施してもよい。
かくして得られた織物において、カバーファクターCFは1700以上(より好ましくは1700〜3000)であることが好ましい。
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpはタテ糸総繊度(dtex)、MWpはタテ糸織密度(本/2.54cm)、DWfはヨコ糸総繊度(dtex)、MWfはヨコ糸織密度(本/2.54cm)である。]
また、得られた織物の目付けは100g/m以下(より好ましくは60〜85g/m)が好ましい。
また、前記織物に求められる通気度は、中材の構成種類(例えば、吹込み中綿、ケミカルボンドやサーマルボンド不織布など)によって異なる場合があるが、一般的に中綿が羽毛の場合は側地通気度が3cc/cm・sec以下(より好ましくは0.1〜3cc/cm・sec)、合繊や羊毛の場合は5cc/cm・sec以下(より好ましくは0.1〜5cc/cm・sec)が吹き出し難く好ましい。
ただし、繊維製品おける中綿の吹き出しは、縫製方法いかんによって吹き出す(ミシンなどの針孔等より吹き出す)場合があり、繊維製品としての中綿吹き出し抑制は側地性能のみならず、繊維製品成型(縫製、シーリングなど)方法が重要である。
本発明の側地は、軽量性と風合いに優れた側地であり、特に膨らみ感に優れ、ダウンジャケット、中綿入りジャケット、スポーツウエア、作業衣、防護衣、防寒服、寝袋、座布団、こたつ布団、布団などの側地として好適に使用されるが、特に布団側地が好ましい。
次に本発明の実施例および比較例を詳述するが、本発明はこれらによって限定されるものではない。なお、実施例中の各測定項目は下記の方法で測定した。
(1)織物のカバーファクターCF
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpはタテ糸総繊度(dtex)、MWpはタテ糸織密度(本/2.54cm)、DWfはヨコ糸総繊度(dtex)、MWfはヨコ糸織密度(本/2.54cm)である。]
(2)複合仮撚捲縮加工糸の単繊度(dtex)
光学顕微鏡下で繊維の側面から直径(μm)をランダムにn=20測定し、平均、最大および最小単繊度(dtex)に換算した。
(3)総繊度(dtex)
JIS L1015により測定した。
(4)触感
被験者の評価により、風合い/膨らみ感良好:3級、普通〜やや良い:2級、劣る:1級 の3段階評価を行った。また柔軟性も同様に評価した。
(5)目付け
JIS L1096 により測定した
(6)通気性
JIS L1096A法(フラジール法)により測定した。
[実施例1]
ポリエステルフィラメントの部分配向糸として紡糸速度5000m/min高速紡糸で得られたPOY(75dtex/60fil、高伸度、高沸水収縮(沸水収縮率15〜18%))と、そのPOYを延伸し延伸糸(36dtex/36fil、低伸度、低沸水収縮率(沸水収縮率3%以下))を得た。
次いで、これら伸度の異なる2種の糸条を引き揃えて仮撚することにより、低伸度(低沸水収縮)の糸条が芯となり、高伸度の糸条は外層部に芯を巻くような二層構造を有する複合仮撚捲縮加工糸(総繊度:95dtex、全ての単繊維の単繊維繊度:0.1〜2dtexの範囲内)を製造した。次いで、ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメントよりなる仮撚捲縮加工糸(総繊度36dtex/36fil)をタテ糸に、前記複合仮撚捲縮加工糸(総繊度95dtex)を緯糸に用いて、CF約2800の平織物を製織した。
その後、該織物を通常の糊抜き精練を、次いで染色および浴中機能加工(分散染料および吸汗加工剤)を行い、乾燥・セットし、パディング加工として帯電防止加工を行った後、カレンダー加工を行った。得られた側地用織物は、表1の通りであった。
また該織物を布団側地として、ポリエステルカード綿を充填・縫製し、布団を得た。得られた布団を被験者にて体感した結果、膨らみ感のある優れた風合いのものであった。
[実施例2]
実施例1において、ヨコ糸に供する複合仮撚捲縮加工糸を総繊度60dtexタイプに変更し、またCF約2100の平織物とした以外は、同様に加工した。得られた側地用織物は、表1の通りであった。
また該織物を布団側地として、ポリエステルカード綿を充填・縫製し、布団を得た。得られた布団を被験者にて体感した結果、膨らみ感のある優れた風合いのものであった。
[実施例3]
実施例1において、ヨコ糸に供する複合仮撚捲縮加工糸を総繊度60dtexタイプに変更し、またCF約1870の平織物とした以外は、同様に加工した。得られた側地用織物は、表1の通りであった。
また該織物を布団側地として、ポリエステルカード綿を充填・縫製し、布団を得た。得られた布団を被験者にて体感した結果、膨らみ感のある優れた風合いのものであった。
[比較例1]
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメント延伸糸(総繊度30dtex/144fil、非捲縮糸)を用い、CF1760の平織物とした以外は同様に加工した。得られた側地用織物は、表1の通りであった。
また該織物を布団側地として、ポリエステルカード綿を充填・縫製し、布団を得た。得られた布団を被験者にて体感評価した結果、柔軟性はあるが膨らみ感のない風合いのものであった。
[比較例2]
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメントよりなる仮撚捲縮加工糸(総繊度50dtex/76fil)をタテおよびヨコ糸に用い、CF約2070の平織物とした以外は同様に加工した。得られた側地用織物は、表1の通りであった。
また該織物を布団側地として、ポリエステルカード綿を充填・縫製し、布団を得た。得られた布団を被験者にて体感評価した結果、柔軟性も膨らみ感もない風合いのものであった。
Figure 2019173223
本発明によれば、軽量性および風合いに優れた側地が提供され、その工業的価値は極めて大である。

Claims (10)

  1. 織物で構成される側地であって、前記織物のタテ糸および/またはヨコ糸に、複合仮撚捲縮加工糸が配されてなることを特徴とする側地。
  2. 前記複合仮撚捲縮加工糸において、複合仮撚捲縮加工糸を構成する全ての単繊維の単繊維繊度が0.1〜3dtexの範囲内である、請求項1に記載の側地。
  3. 前記複合仮撚捲縮加工糸の総繊度が50〜200dtexの範囲内である、請求項1または請求項2に記載の側地。
  4. 前記複合仮撚捲縮加工糸がポリエステルからなる、請求項1〜3のいずれかに記載の側地。
  5. 前記織物において、タテ糸またはヨコ糸に複合仮撚捲縮加工糸が配され、他方に仮撚捲縮加工糸が配されてなる、請求項1〜4のいずれかに記載の側地。
  6. 前記織物において、目付けが50〜100g/mの範囲内である、請求項1〜5のいずれかに記載の側地。
  7. 前記織物において、下記式で定義するカバーファクターCFは1700以上である、請求項1〜6のいずれかに記載の側地。
    CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
    [DWpはタテ糸総繊度(dtex)、MWpはタテ糸織密度(本/2.54cm)、DWfはヨコ糸総繊度(dtex)、MWfはヨコ糸織密度(本/2.54cm)である。]
  8. 前記織物に吸汗加工および/または帯電防止加工および/またはカレンダー加工および/または機能加工が施されてなる、請求項1〜7のいずれかに記載の側地。
  9. 前記機能加工が抗菌防臭加工、制菌加工、抗ウイルス加工、防汚加工、消臭加工、および紫外線防止加工からなる群より選択されるいずれかである、請求項8に記載の側地。
  10. 側地が布団側地である、請求項1〜9のいずれかに記載の側地。
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