JP2019159017A - マルチコア光ファイバの調心装置及び当該調心装置のための教師データの生成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図3及び図4は、本実施形態による調心装置の構成図である。なお、図3は学習処理時の構成図であり、点線の機能ブロックは、学習処理において使用しない機能ブロックを示している。一方、図4は、調心処理時の構成図であり、点線の機能ブロックは、調心処理において使用しない機能ブロックを示している。
続いて、第二実施形態について第一実施形態との相違点を中心に説明する。第一実施形態では、学習処理においてマルチコア光ファイバの初期角度を判定するために端面画像を撮像していた。本実施形態では、マルチコア光ファイバの初期角度を判定するために端面画像を使用しない。
続いて、第三実施形態について第一実施形態及び第二実施形態との相違点を中心に説明する。第一実施形態では、調心処理において第1マルチコア光ファイバ及び第2マルチコア光ファイバそれぞれの側面画像を撮像してそれぞれの角度を判定し、角度が一致する様に第1マルチコア光ファイバを回転させていた。しかしながら、機械学習部7が判定できる角度のステップは、教師データとして用意した角度ステップに依存する。つまり、高精度のθ調心を行うためには、非常に小さい角度ステップで教師データを用意しなければならず、教師データの取得及び学習処理の負荷が増大する。さらに、その様に非常に小さい角度ステップで教師データを用意して学習しても、機械学習部7が出力する角度の精度がそれ程高くならない可能性もある。
Claims (8)
- 第1マルチコア光ファイバの第1側面画像を撮像する第1撮像手段と、
第2マルチコア光ファイバの第2側面画像を撮像する第2撮像手段と、
前記第1側面画像に基づき前記第1マルチコア光ファイバの第1角度を判定し、前記第2側面画像に基づき前記第2マルチコア光ファイバの第2角度を判定する判定手段と、
前記第1マルチコア光ファイバを周方向に回転させる第1回転手段と、
前記第1角度と前記第2角度とに基づき前記第1回転手段による前記第1マルチコア光ファイバの第1回転量を決定する制御手段と、
を備えていることを特徴とする調心装置。 - 前記第1回転量は、前記第1角度と前記第2角度との差に等しいことを特徴とする請求項1に記載の調心装置。
- 前記制御手段は、前記第1回転手段を制御して前記第1回転量だけ前記第1マルチコア光ファイバを回転させて前記第1マルチコア光ファイバを第3角度とした後、前記第1回転手段及び前記第1撮像手段を制御して、前記第3角度を基準とする所定範囲内の複数の角度において前記第1マルチコア光ファイバの複数の第3側面画像を撮像し、
前記制御手段は、前記複数の第3側面画像それぞれと、前記第2側面画像との相関を求め、前記相関が最大となる第3側面画像が撮像された角度に前記第1マルチコア光ファイバの角度がなる様に、前記第1回転手段を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の調心装置。 - 前記第2マルチコア光ファイバを周方向に回転させる第2回転手段をさらに備えており、
前記制御手段は、前記第1角度と前記第2角度とに基づき前記第2回転手段による前記第2マルチコア光ファイバの第2回転量を決定し、
前記第1回転量と前記第2回転量の和は、前記第1角度と前記第2角度との差に等しいことを特徴とする請求項1に記載の調心装置。 - 前記制御手段は、前記第1回転手段を制御して前記第1回転量だけ前記第1マルチコア光ファイバを回転させて前記第1マルチコア光ファイバを第3角度とし、前記第2回転手段を制御して前記第2回転量だけ前記第2マルチコア光ファイバを回転させて前記第2マルチコア光ファイバを第4角度とした後、前記第1回転手段及び前記第1撮像手段を制御して、前記第3角度を基準とする所定範囲内の複数の角度において前記第1マルチコア光ファイバの複数の第3側面画像を撮像し、前記第2撮像手段を制御して前記第2マルチコア光ファイバの第4側面画像を撮像し、
前記制御手段は、前記複数の第3側面画像それぞれと、前記第4側面画像との相関を求め、前記相関が最大となる第3側面画像が撮像された角度に前記第1マルチコア光ファイバの角度がなる様に、前記第1回転手段を制御することを特徴とする請求項4に記載の調心装置。 - 前記判定手段は、ニューラルネットワークであることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の調心装置。
- マルチコア光ファイバの側面画像に基づき前記マルチコア光ファイバの回転状態を判定する判定手段を有し、前記判定手段の判定結果に基づき前記マルチコア光ファイバの調心を行う調心装置の前記判定手段のための教師データを生成する生成装置であって、
マルチコア光ファイバの端面画像を撮像する第1撮像手段と、
前記端面画像に基づき前記マルチコア光ファイバの初期回転状態を判定する判定手段と、
前記マルチコア光ファイバを周方向に回転させる回転手段と、
前記回転手段が前記マルチコア光ファイバを1回転させる間、前記マルチコア光ファイバの複数の側面画像を撮像する第2撮像手段と、
前記複数の側面画像それぞれが撮像された際の前記回転手段による前記マルチコア光ファイバの回転量と前記初期回転状態とに基づき、前記複数の側面画像それぞれが撮像された際の前記マルチコア光ファイバの回転状態を判定することで、前記複数の側面画像それぞれについて、側面画像の画像データと当該側面画像が撮像された際の前記マルチコア光ファイバの回転状態とを示す状態データとを含む教師データを生成する生成手段と、
を備えていることを特徴とする生成装置。 - マルチコア光ファイバの側面画像に基づき前記マルチコア光ファイバの回転状態を判定する判定手段を有し、前記判定手段の判定結果に基づき前記マルチコア光ファイバの調心を行う調心装置の前記判定手段のための教師データを生成する生成装置であって、
第1マルチコア光ファイバと、
前記第1マルチコア光ファイバの所定のコアに接続され、前記第1マルチコア光ファイバの前記所定のコアから出力される光を受光して受光結果を出力する受光手段と、
前記第1マルチコア光ファイバの端面とその端面が接する第2マルチコア光ファイバと、
前記第2マルチコア光ファイバの前記所定のコアに接続され、前記第2マルチコア光ファイバの前記所定のコアに光を出力する光源と、
前記第2マルチコア光ファイバを周方向に回転させる回転手段と、
前記回転手段が前記第2マルチコア光ファイバを1回転させる間、前記第2マルチコア光ファイバの複数の側面画像を撮像する撮像手段と、
前記複数の側面画像それぞれが撮像された際の前記回転手段による前記第2マルチコア光ファイバの回転量と、前記受光手段の受光結果とに基づき、前記複数の側面画像それぞれが撮像された際の前記第2マルチコア光ファイバの回転状態を判定することで、前記複数の側面画像それぞれについて、側面画像の画像データと当該側面画像が撮像された際の前記第2マルチコア光ファイバの回転状態とを示す状態データとを含む教師データを生成する生成手段と、
を備えていることを特徴とする生成装置。
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