JP2019149453A - ワイヤレス電力伝送用コイル、ワイヤレス送電装置、ワイヤレス受電装置、ワイヤレス電力伝送システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の第1実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線を示す外観斜視図(a)、拡大斜視図(b)、および延在方向に対して直角な断面図(c)である。
ワイヤレス電力伝送用コイルは、線状の導線10を例えば円形のヘリカル状に巻いて形成したものである。導線10は、内部に空洞Cを有する中空状の導線(線材)の第1導線11と、この第1導線11の外周を巻回する複数の第2導線12,12…とを備えている。複数の第2導線12,12…によって撚線(絶縁被覆の無いリッツ線)を形成している。
第2導線12は、例えば、アルミニウム、アルミニウムを含む合金、銅、銅を含む合金など導電性の高い金属から構成された、空洞の無い中実な線材である。複数の第2導線12,12…は、第1導線11の外表面11aの外側で撚り合わされ、延在方向に延びている。第2導線12は、第1導線11の外表面11aに対して接していても、離間していても良い。
図2は、本発明の第2実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線の断面図である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線20は、内部に空洞Cを有する中空状の第1導線11と、この第1導線11の外周を巻回する複数の第2導線22,22…とを備えている。複数の第2導線22,22…によって撚線(リッツ線)を形成している。
図3は、本発明の第3実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線を示す外観斜視図(a)、拡大斜視図(b)、および延在方向に対して直角な断面図(c)である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線30は、内部に空洞Cを有する中空状の第1導線11と、この第1導線11の外周を巻回する複数の第2導線32,32…とを備えている。複数の第2導線32,32…によって撚線(絶縁被覆の無いリッツ線)を形成している。
図4は、本発明の第4実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線の断面図である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線40は、内部に空洞Cを有する中空状の第1導線41と、この第1導線41の外周を巻回する複数の第2導線42,42…とを備えている。複数の第2導線42,42…によって撚線(絶縁被覆の無いリッツ線)を形成している。
図5は、本発明の第5実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線を示す外観斜視図(a)、拡大斜視図(b)、および延在方向に対して直角な断面図(c)である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線50は、内部に空洞Cを有する中空状の導線(線材)からなる第1導線51と、この第1導線51の外周を巻回する複数の第2導線52,52…とを備えている。複数の第2導線52,52…によって撚線(絶縁被覆の無いリッツ線)を形成している。
図6は、本発明の第6実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線の断面図である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線60は、内部に空洞Cを有する中空状の導線(線材)からなる第1導線61と、この第1導線61の外周を巻回する複数の第2導線62,62…とを備えている。複数の第2導線62,62…によって撚線(絶縁被覆の無いリッツ線)を形成している。
本実施形態では、第1導線61および第2導線62を共にアルミニウムから構成することで、ワイヤレス電力伝送用コイルを実用的な導電率の範囲内で最大限軽量化することができる。
図7は、本発明の第7実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線の断面図である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線70は、内部に空洞Cを有する中空状の導線(線材)からなる第1導線71と、この第1導線71の外周を巻回する複数の第2導線72,72…とを備えている。複数の第2導線72,72…によって撚線(絶縁被覆の無いリッツ線)を形成している。
図8は、本発明の第8実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線の断面図である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する導線80は、内部に空洞Cを有する中空状の導線(線材)からなる第1導線81と、この第1導線81の外周を巻回する複数の第2導線82,82…とを備えている。複数の第2導線82,82…によって撚線(絶縁被覆の無いリッツ線)を形成している。
図9は、本発明の第9実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する第1導線の延在方向に沿った断面図である。なお、以下の説明では本実施形態の第1導線91の構成のみ説明する。他の構成部分は、例えば第1実施形態と同様である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する第1導線91は、内部に空洞Cを有する金属中空線材からなる。この第1導線91の内表面91aは、外表面91bよりも表面粗さが粗くなるように形成されている。第1導線91の内表面91aは、例えば、不定形の凹凸などが形成されていればよい。
図10は、本発明の第10実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する第1導線の拡大斜視図である。なお、以下の説明では本実施形態の第1導線101の構成のみ説明する。他の構成部分は、例えば第1実施形態と同様である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する第1導線101は、内部に空洞Cを有する金属中空線材からなる。この第1導線101の内表面101aには、第1導線101の延在方向に沿って延びる複数の溝102,102…が、円周方向に沿って配列形成されている。このような複数の溝102を第1導線101の内表面101aに形成することによって、内表面101aの表面積を増加させることができる。
図11は、本発明の第11実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する第1導線の拡大斜視図である。なお、以下の説明では本実施形態の第1導線111の構成のみ説明する。他の構成部分は、例えば第1実施形態と同様である。
本実施形態のワイヤレス電力伝送用コイルを構成する第1導線111は、内部に空洞Cを有する金属中空線材からなる。この第1導線111の内表面111aには、腐食防止膜112が形成されている。
次に、図1に示すワイヤレス電力伝送用コイルを用いた本発明の一態様にかかるワイヤレス送電装置を説明する。
図12は、本発明のワイヤレス送電装置を示す概略構成図である。
本発明の一態様にかかるワイヤレス送電装置120は、ワイヤレス電力伝送用コイル121と、流体タンク122と、ポンプ123と、流体冷却装置124と、高周波電源125とを備えている。
このような構成のワイヤレス送電装置120は、対向して配置されたワイヤレス受電装置のワイヤレス電力伝送用コイルに向けて高周波電流を伝送する。
次に、図1に示すワイヤレス電力伝送用コイルを用いた本発明の一態様にかかるワイヤレス受電装置を説明する。
図13は、本発明の一態様にかかるワイヤレス受電装置を示す概略構成図である。
本発明の一態様にかかるワイヤレス受電装置130は、ワイヤレス電力伝送用コイル131と、流体タンク132と、ポンプ133と、流体冷却装置134と、整流装置135とを備えている。
次に、図12に示すワイヤレス送電装置および図13に示すワイヤレス受電装置を用いた本発明の一態様にかかるワイヤレス電力伝送システムを説明する。ワイヤレス電力伝送システムは、ワイヤレス送電装置またはワイヤレス受電装置のいずれか一方のみに、上記態様にかかる導線を用いてもよい。
図14は、本発明の一態様にかかるワイヤレス電力伝送システムを、電気自動車(EV)の非接触給電システムに適用した例を示す概念図である。
ワイヤレス電力伝送システム140は、ワイヤレス送電装置120と、ワイヤレス受電装置130とを備えている。
11…第1導線
12…第2導線
120…ワイヤレス送電装置
121,131…ワイヤレス電力伝送用コイル
130…ワイヤレス受電装置
140…ワイヤレス電力伝送システム
Claims (14)
- 内部に空洞を有する中空状の第1導線と、
前記第1導線の外周を巻回する複数の第2導線と、を備え、
前記第2導線どうしは、前記第1導線の外周において互いに撚り合わされ、
前記第1導線と前記複数の第2導線のそれぞれとは、互いに電気的に並列に接続、または互いに電気的に分離されていることを特徴とするワイヤレス電力伝送用コイル。 - 前記複数の第2導線は、それぞれ絶縁被覆導線から構成されていることを特徴とする請求項1記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記複数の第2導線は、それぞれ複数の導体素線を撚り合わせて構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記第1導線は、アルミニウムまたは銅を含み、前記複数の第2導線は、銅を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記第1導線は、アルミニウムまたは銅を含み、
前記複数の導体素線は、銅を含むことを特徴とする請求項3に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。 - 前記第1導線は、アルミニウムから構成されていることを特徴とする請求項4または5に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記複数の第2導線は、それぞれ銅クラッドアルミ線で構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記複数の導体素線は、それぞれ銅クラッドアルミ線で構成されていることを特徴とする請求項3に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記第1導線の内表面の表面粗さは、前記第1導線の外表面の表面粗さよりも粗いことを特徴とする請求項1ないし8いずれか一項に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記第1導線の内表面には、前記第1導線の延在方向に沿って延びる溝が設けられていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか一項に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 前記第1導線の内表面には、腐食防止膜が設けられていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか一項に記載のワイヤレス電力伝送用コイル。
- 請求項1ないし11いずれか一項に記載のワイヤレス電力伝送用コイルと、
前記ワイヤレス電力伝送用コイルに交流電力を供給する駆動回路と、
流体を前記第1導線の前記空洞に循環させる循環装置とを備えることを特徴とするワイヤレス送電装置。 - 請求項1ないし11いずれか一項に記載のワイヤレス電力伝送用コイルと、
前記ワイヤレス電力伝送用コイルから供給される交流電力を直流電力に変換する整流回路と、
流体を前記第1導線の前記空洞に循環させる循環装置とを備えることを特徴とするワイヤレス受電装置。 - 請求項12に記載のワイヤレス送電装置と、請求項13に記載のワイヤレス受電装置とのうち少なくとも一方を備えることを特徴とするワイヤレス電力伝送システム。
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