JP2019146387A - 回転電機の冷却構造、および回転電機 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明によれば、冷却手段は導体の突出部を冷却するので、導体において温度が周囲よりも高くなる、スロットの開口部のうち導体の突出部側の端部と中心軸線方向で同じ位置の箇所を効率よく冷却することができる。したがって、導体を適切に冷却できる。
本発明によれば、冷却手段は導体の突出部を冷却するので、導体において温度が周囲よりも高くなる、スロットの開口部のうち導体の突出部側の端部と中心軸線方向で同じ位置の箇所を効率よく冷却することができる。したがって、導体を適切に冷却できる。
図1は、第1実施形態に係る回転電機の概略構成を模式的に示す断面図である。
図1に示すように、回転電機1は、例えばハイブリッド自動車や電気自動車のような車両に搭載される発電用のモータである。なお、以下の説明では、回転電機1の回転軸線O方向を「軸方向」といい、回転軸線O回りの周方向を単に「周方向」といい、軸方向に直交して回転軸線Oから放射状に延びる方向を「径方向」という。回転電機1は、ロータ3と、ステータ5と、冷却手段7と、を備えている。
図2に示すように、ステータ5は、ステータコア30と、ステータコア30に装着された複数相(例えば、U相、V相、W相)のコイル40(導体)と、を備えている。
図3に示すように、スロット開口部37の中間部37aは、スロット36におけるロータ3の回生時の回転方向上流側の端部近傍を開口している。ここで、第1実施形態において、スロット開口部37の開口角度θを以下のように定義する。スロット開口部37の開口角度θは、ステータコア30の軸方向断面視において、スロット開口部37の中心線と、ロータ3の回生時の回転方向上流側からスロット開口部37を画成するティース32における巻胴部33の中心線と、の間の中心角である。スロット開口部37の中心線とは、軸方向から見て回転軸線Oからスロット開口部37における周方向の中央部に向かって延びる半直線である。巻胴部33の中心線とは、軸方向から見て回転軸線Oから巻胴部33における周方向の中央部に向かって延びる半直線である。スロット開口部37の中間部37aにおける開口角度θは、2.5°である。ロータ3の回生時の回転方向上流側からスロット開口部37を画成する鍔部34は、スロット開口部37の中間部37aを画成する位置において、巻胴部33からわずかに突出している。これにより、ロータ3の回生時の回転方向上流側からスロット開口部37を画成する鍔部34は、軸方向の全域において巻胴部33から突出している。
図4に示すように、スロット開口部37の両端部37b,37cは、それぞれスロット36におけるロータ3の回生時の回転方向下流側の端部近傍を開口している。スロット開口部37の両端部37b,37cにおける開口角度θは、5°である。つまり、スロット開口部37の中間部37a(図3参照)は、スロット開口部37の両端部37b,37cよりも、ロータ3の回生時の回転方向で2.5°上流側に位置している。ロータ3の回生時の回転方向下流側からスロット開口部37を画成する鍔部34は、スロット開口部37の両端部37b,37cを画成する位置において、巻胴部33からわずかに突出している。これにより、ロータ3の回生時の回転方向下流側からスロット開口部37を画成する鍔部34は、軸方向の全域において巻胴部33から突出している。
ロータ冷却手段50は、ロータ3に冷媒を供給する。冷媒の一例は、例えばトランスミッションの潤滑および動力伝達等に用いられるオートマチックトランスミッションフルードである。ロータ冷却手段50は、上述した軸流路11、吐出孔13、内周側端面流路23A、コア流路17、および外周側端面流路23Bと、オイルポンプ51と、を備える。オイルポンプ51は、軸流路11に冷媒を供給する。軸流路11に供給された冷媒は、ロータ3が回転することにより発生する遠心力によって、吐出孔13から吐出される。吐出孔13から吐出された冷媒は、内周側端面流路23A、コア流路17、外周側端面流路23Bを順に通って、ロータ3の外側に排出される。このように、ロータ冷却手段50は、ロータ3の内部に冷媒を流通させることでロータ3を冷却する。
図5は、周方向におけるスロット開口部の位置と、回生時の漏れ磁束によるコイルの渦電流損と、の関係を示すグラフである。図5において、横軸は、スロット開口部37の開口角度θを示している。縦軸は、コイル40のうち軸方向においてスロット開口部37と同じ位置に位置する箇所における渦電流損を示している。
本実施形態の回転電機の冷却構造によれば、ステータ冷却手段60はコイルエンド41を冷却するので、コイル40において温度が周囲よりも高くなる、スロット開口部37のコイルエンド41側の端部37b,37cと軸方向で同じ位置の箇所を効率よく冷却することができる。したがって、コイル40を適切に冷却できる。
続いて、回転電機が駆動用のモータである場合について説明する。なお、以下で説明する以外の構成は、第1実施形態と同様である。
図6に示すように、第2実施形態において、スロット開口部37は、軸方向一方側の第1端部37bから中間部37aに向かうに従い、ロータ3の力行時における回転方向の下流側に向かって延びている。また、スロット開口部37は、軸方向他方側の第2端部37cから中間部37aに向かうに従い、ロータ3の力行時における回転方向の下流側に向かって延びている。なお、各図中において、ロータ3の力行時における回転方向を矢印Dpで示す。ロータ3の力行時における回転方向とは、回転電機1Aが使用される際のロータ3の主要な回転方向である。例えば、回転電機1Aが車両に搭載される走行用モータである場合、ロータ3の力行時における回転方向は、車両を前進させる際にロータ3が回転する方向である。
図7は、周方向におけるスロット開口部の位置と、力行時の漏れ磁束によるコイルの渦電流損と、の関係を示すグラフである。図7において、横軸は、スロット開口部37の開口角度θを示している。縦軸は、コイル40のうち軸方向においてスロット開口部37と同じ位置に位置する箇所における渦電流損を示している。
図7に示すように、コイル40における力行時の渦電流損は、開口角度θが2.5°の位置において、開口角度θが5°の位置よりも大きくなっている。また、コイル40における力行時の渦電流損は、開口角度θが2.5°の位置において最も大きくなっている。すなわち、コイル40における力行時の渦電流損は、軸方向におけるスロット開口部37の中間部37aと同じ位置よりも、スロット開口部37の両端部37b,37cと同じ位置において大きくなっている。これにより、コイル40の温度は、スロット開口部37の中間部37aと同じ位置よりも、スロット開口部37の両端部37b,37cと同じ位置において大きくなる。
本実施形態の回転電機の冷却構造によれば、ステータ冷却手段60はコイルエンド41を冷却するので、第1実施形態と同様に、コイル40を適切に冷却できる。
図8は、第3実施形態に係る回転電機の概略構成を模式的に示す断面図である。
図1に示す第1実施形態では、コイル40のコイルエンド41に冷媒を滴下することでコイル40を冷却している。これに対して図8に示す第3実施形態では、コイル40のコイルエンド41にロータ3から排出された冷媒を直接当てることでコイル40を冷却している点で、第1実施形態と異なっている。なお、図8では、発電用のモータである回転電機1に冷却手段107を適用した場合を図示しているが、駆動用の回転電機1Aに冷却手段107を適用してもよい。
例えば、上記各実施形態において、スロット開口部37の中間部37aは、軸方向においてスロット開口部37の両端部37b,37cからそれぞれ同じ距離離れているが、これに限定されない。スロット開口部の中間部は、軸方向においてスロット開口部37の両端部37b,37cからそれぞれ同じ距離離れた位置に対してずれていてもよい。すなわち、スロット開口部のうちロータ3の回生時の回転方向における最も上流側に位置する箇所は、必ずしも軸方向においてスロット開口部37の両端部37b,37cからそれぞれ同じ距離離れた位置に設ける必要はない。
Claims (10)
- ロータおよびステータを備える発電用の回転電機の冷却構造であって、
前記ロータを囲うように環状に形成され、周方向に並ぶとともに中心軸線方向の一端から他端に延びる複数のスロットが形成されたステータコアと、
前記スロットに配置され、前記スロットから前記中心軸線方向に突出した突出部を有する導体と、
前記突出部を冷却する冷却手段と、
を備え、
前記ステータコアの内周面には、前記スロットの開口部が形成され、
前記開口部は、前記中心軸線方向における前記突出部側の端部から中間部に向かうに従い、前記ロータの回生時における回転方向の上流側に向かって延びている、
ことを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 前記開口部の前記中間部は、前記開口部における前記中心軸線方向の両端部よりも前記ロータの回生時における回転方向の上流側に位置し、
前記冷却手段は、前記中心軸線方向の両側の前記突出部を冷却する、
ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機の冷却構造。 - 前記ステータコアは、周方向で互いに隣り合う前記スロットの間に形成されたティースを備え、
前記開口部は、周方向で互いに隣り合う前記ティースの先端の間に形成され、
前記開口部の前記中間部は、前記開口部の前記突出部側の端部よりも前記ロータの回生時における回転方向で、前記ティースの先端に突起を形成させる所定角度上流側に位置している、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転電機の冷却構造。 - ロータおよびステータを備える駆動用の回転電機の冷却構造であって、
前記ロータを囲うように環状に形成され、周方向に並ぶとともに中心軸線方向の一端から他端に延びる複数のスロットが形成されたステータコアと、
前記スロットに配置され、前記スロットから前記中心軸線方向に突出した突出部を有する導体と、
前記突出部を冷却する冷却手段と、
を備え、
前記ステータコアの内周面には、前記スロットの開口部が形成され、
前記開口部は、前記中心軸線方向における前記突出部側の端部から中間部に向かうに従い、前記ロータの力行時における回転方向の下流側に向かって延びている、
ことを特徴とする回転電機の冷却構造。 - 前記開口部の前記中間部は、前記開口部における前記中心軸線方向の両端部よりも前記ロータの力行時における回転方向の下流側に位置し、
前記冷却手段は、前記中心軸線方向の両側の前記突出部を冷却する、
ことを特徴とする請求項4に記載の回転電機の冷却構造。 - 前記ステータコアは、周方向で互いに隣り合う前記スロットの間に形成されたティースを備え、
前記開口部は、周方向で互いに隣り合う前記ティースの先端の間に形成され、
前記開口部の前記中間部は、前記開口部の前記突出部側の端部よりも前記ロータの力行時における回転方向で、前記ティースの先端に突起を形成させる所定角度下流側に位置している、
ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の回転電機の冷却構造。 - 前記所定角度は、2.5°である、
ことを特徴とする請求項3または請求項6に記載の回転電機の冷却構造。 - 前記冷却手段は、前記突出部に冷媒を滴下する、
ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の回転電機の冷却構造。 - 前記ロータは、
中空に形成され、内部に冷媒が流通する回転軸と、
前記回転軸に貫通され、前記ステータコアの内側に配置されたロータコアと、
前記ロータコアを前記中心軸線方向の両側から挟む一対の端面板と、
を有し、
前記冷却手段は、
前記回転軸の内部に冷媒を供給する冷媒供給手段と、
前記回転軸の外周面に開口する貫通孔と、
前記ロータコアに形成され、前記貫通孔を介して前記回転軸の内部に連通するコア流路と、
前記ロータコアと前記端面板との間に形成され、前記コア流路に連通し、前記中心軸線方向における前記突出部と同じ位置において径方向の外側に向けて開口する端面流路と、
を備える、
ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の回転電機の冷却構造。 - 請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の回転電機の冷却構造を備えることを特徴とする回転電機。
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