JP2019036015A - 表面実装機 - Google Patents
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Abstract
Description
具体的には、特許文献1に記載の部品検査方法では、部品の有無を判断する対象となる部品ポケット(収容凹部に相当)とその一つ前の部品ポケット(空の部品ポケット)とを撮像する。そして、当該部品検査方法では、撮像した画像上で対象となる部品ポケットに吸着位置ウィンドウを設定するとともに、一つ前の部品ポケットに前吸着位置ウィンドウを設定し、吸着位置ウィンドウの輝度値の平均が前吸着位置ウィンドウの輝度値の平均付近であったら部品なしと判定している。
本明細書では、部品の色が収容凹部の色に近い場合であっても部品の有無をより正しく判断することができる技術を開示する。
これに対し、一般に部品テープの収容凹部の内面を撮像した画像では部品の内面の濃淡は概ね一様となる。このため部品を撮像した画像に比べてエッジが抽出され難い。従って、部品が無い場合は収容凹部の内面が撮像されることによってエッジに相当する画素の数が少なくなる。
このため、エッジに相当する画素の数であるエッジ画素数に基づいて部品の有無を判断すると、部品の色が収容凹部の内面の色に近い場合であっても部品の有無をより正しく判断することができる。
実施形態1を図1ないし図13によって説明する。以降の説明では図1に示す左右方向をX軸方向、前後方向をY軸方向、図2に示す上下方向をZ軸方向という。また、以降の説明では図1に示す右側を上流側、左側を下流側という。また、以降の説明では同一の構成部材には一部を除いて図面の符号を省略している場合がある。
図1に示すように、表面実装機1は基台10、搬送コンベア11、4つの部品供給装置12、ヘッドユニット13、ヘッド搬送部14、2つの部品撮像カメラ15、基板撮像カメラ16(撮像部の一例)、図4に示す制御部30、操作部31などを備えている。
なお、ここではロータリー型のヘッドユニット13を例に説明するが、ヘッドユニット13は例えば複数の実装ヘッド20がX軸方向に1列に配された所謂インライン型であってもよい。
次に、図2を参照して、ヘッドユニット13及び基板撮像カメラ16について具体的に説明する。
ヘッドユニット13は本体部13Aと、鉛直線周りに回転可能に本体部13Aに支持されているロータリーヘッド13Bとを有している。ロータリーヘッド13Bには複数の実装ヘッド20が円周上に等間隔で配されている。各実装ヘッド20は細長い筒状のヘッドシャフト23と、ヘッドシャフト23の下端に着脱可能に取り付けられている吸着ノズル24とを有している。吸着ノズル24にはヘッドシャフト23を介して図示しない空気供給装置から負圧及び正圧が供給される。吸着ノズル24は負圧が供給されることによって部品Eを吸着(保持の一例)し、正圧が供給されることによってその部品Eを解放する。
図3に示すように、部品テープ18は、複数の収容凹部18Bが長手方向に等間隔に設けられているキャリアテープ18A、各収容凹部18Bに収容されている部品E、及び、キャリアテープ18Aの上面に貼り付けられている剥離テープ18Cを有している。部品テープ18にはフィーダ17に設けられているスプロケットの歯が挿入される図示しない送り穴が長手方向に沿って等間隔で設けられており、スプロケットが回転することによって部品テープ18が送られる。
図4に示すように、表面実装機1は制御部30及び操作部31を備えている。制御部30は演算処理部32、モータ制御部33、記憶部34、画像処理部35、外部入出力部36、フィーダ通信部37などを備えている。
記憶部34には各種のデータが記憶されている。各種のデータには生産が予定されている基板Pの生産枚数や品種に関する情報、部品Eの実装座標や実装角度に関する情報、部品Eの実装順序に関する情報等が含まれている。
外部入出力部36はいわゆるインターフェースであり、表面実装機1の本体に設けられている各種センサ類44から出力される検出信号が取り込まれるように構成されている。また、外部入出力部36は演算処理部32から出力される制御信号に基づいて各種アクチュエータ類45に対する動作制御を行うように構成されている。
操作部31は液晶ディスプレイなどの表示装置や、タッチパネル、キーボード、マウスなどの入力装置を備えている。作業者は操作部31を操作して各種の設定などを行うことができる。
次に、制御部30によって実行される処理について説明する。ここでは制御部30によって実行される処理として吸着制御処理、部品有無判断処理、及び、吸着ミスカウント処理(カウント処理の一例)について説明する。
図5を参照して、吸着制御処理について説明する。吸着制御処理は部品テープ18の収容凹部18Bに収容されている部品Eを実装ヘッド20によって吸着する処理である。本処理は収容凹部18Bが部品供給位置25に達して部品テープ18の送りが停止されると開始される。
S102では、制御部30はS101での実装ヘッド20の下降と並行して基板撮像カメラ16によって収容凹部18Bを撮像する。
S104では、制御部30はS103での実装ヘッド20の上昇と並行して部品有無判断処理を実行する。詳しくは後述するが、部品有無判断処理では収容凹部18Bに部品Eが有るか否かがS102で撮像した画像に基づいて判断される。
S105では、制御部30は部品有無判断処理で部品有りと判断した場合(S105:Yes)は本処理を終了し、部品無しと判断した場合(S105:No)はS106に進む。
S106では、制御部30は吸着ミスカウントから除外する。
先ず、図6〜図7を参照して、S104で実行される部品有無判断処理の概略を従来と比較しながら説明する。
ここでは先ず、図6を参照して、部品Eの一例について説明する。図6に示す部品Eは横長の立方体状であり、樹脂によってモールドされている。モールド色は例えば黒(あるいは黒に近い色)や白(あるいは白に近い色)である。部品本体50の長手方向の両側にはそれぞれ金属製の電極51が設けられている。各電極51の上面は平坦で色はほぼ均一である。
例1はモールド色が黒の部品Eが収容されている収容凹部18Bを撮像した画像である。例2〜例3はモールド色が白の部品Eが収容されている収容凹部18Bを撮像した画像である。例3の部品Eは例2の部品Eと同じものであるが、例3では例2に比べて光源の輝度を高く(すなわち明るく)して撮像している。例4は部品Eが収容されていない収容凹部18Bを撮像した画像である。ここで、例1〜例4においてキャリアテープ18Aの色は収容凹部18Bの内面も含めて白である。
すなわち、従来の部品の有無の判断では、部品Eのモールド色が収容凹部18Bの内面の色に近い場合は閾値を大きくしても小さくしても誤判断をなくすことができず、判断の信頼性は必ずしも高いといえなかった。
これに対し、部品本体50や収容凹部18Bの内面に対応する領域では画素の濃度がほぼ一様になるためエッジが抽出され難い。このため、エッジ画像において部品本体50や収容凹部18Bの内面に対応する画素の多くはエッジに相当しない画素(黒画素)となる。
S201では、制御部30はエッジ画像生成処理を実行する。詳しくは後述するが、エッジ画像生成処理ではS102で収容凹部18Bを撮像して生成された画像からエッジが抽出されてエッジ画像が生成される。
S202では、制御部30はS201で生成したエッジ画像から濃度が255の画素(すなわちエッジに相当する画素)の数をカウントする。これによりエッジ画素数が特定される(特定処理の一例)。
S204では、制御部30は部品有りと判断する。
S205では、制御部30は部品無しと判断する。上述したS203〜S205は判断処理の一例である。
S301では、制御部30はS102で収容凹部18Bを撮像して生成された画像にエッジ抽出フィルタをかけて中間エッジ画像を生成する(中間エッジ画像生成処理の一例)。以下、具体的に説明する。
中間エッジ画像63において濃度が付されている画素によって構成される矩形枠状の領域は抽出されたエッジを表している。すなわち、図11に示す例ではsobelフィルタをかけることによって矩形枠状のエッジが抽出される。
白色膨張処理では対象画素を中心とする3×3画素の範囲(以下「近傍領域」という)の最大値が対象画素の濃度とされる。例えば画素68が対象画素であるとすると、近傍領域の最大値は画素68Aの255であるので、二値画像66に示すように画素68の濃度が255とされる。二値画像65について外縁部の画素を除く全ての画素を順に対象画素として白色膨張処理を施すと、二値画像67に示すようにエッジに相当する画素の周囲の画素もエッジに相当する画素となる。すなわちエッジが膨張する。
なお、この例では、予め設定されている閾値が60であったとすると、白色収縮処理を施した後の二値画像(すなわち二値画像65)の矩形枠状の部分の画素数は68であり、閾値以上のため、部品有りと判定される。
二値画像71に示すように、二値画像70に白色膨張処理を施すと画素73の周囲の画素も255となる。二値画像72に示すように、二値画像71に白色収縮処理を施した場合は画素73の左右の画素の濃度が0に戻らず255のままとなる。このため第2の例では二値画像72が元の二値画像70と同じにならず、孤立している画素73の左右の画素がエッジに相当する画素として残る。つまり、エッジに相当する画素の中に1画素だけ周囲から孤立している画素がある場合は膨張したエッジの一部が収縮せず、結果的に元の二値画像に比べてエッジが膨張する。
なお、この例でも、予め設定されている閾値が60であったとすると、白色収縮処理を行った後の二値画像75の矩形枠状の部分及び膨張した部分の画素数は71であり、閾値以上のため、部品有りと判定される。
吸着ミスカウント処理は、前述したS101において部品Eの吸着に失敗(言い換えると吸着ミス)した場合に吸着ミスとしてカウントし、カウントした回数から吸着率を算出する処理である。吸着率は例えば以下の式1によって算出される。
以上説明した実施形態1に係る表面実装機1によると、エッジに相当する画素の数であるエッジ画素数に基づいて部品Eの有無を判断するので、部品Eのモールド色が収容凹部18Bの内面の色に近い場合であっても部品Eの有無をより正しく判断することができる。
次に、本発明の実施形態2を図14によって説明する。
前述した実施形態1では部品テープ18から表面実装機1に部品Eが供給される位置である部品供給位置25に位置している収容凹部18Bを基板撮像カメラ16によって撮像して部品Eの有無を判断する場合を例に説明した。これに対し、図14に示すように、実施形態2では部品供給位置25に位置している収容凹部18Bの次の収容凹部18Bを撮像して部品Eの有無を判断する。
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書によって開示される技術的範囲に含まれる。
Claims (5)
- 部品が収容される収容凹部と前記収容凹部に収容されている部品とを有する部品テープによって供給される前記部品を保持して基板に実装する表面実装機であって、
前記収容凹部を撮像して画像を生成する撮像部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記画像からエッジを抽出してエッジ画像を生成するエッジ画像生成処理と、
前記エッジ画像のエッジに相当する画素の数であるエッジ画素数を特定する特定処理と、
前記エッジ画素数が閾値以上である場合は部品有りと判断し、前記閾値未満の場合は部品無しと判断する判断処理と、
を実行する、表面実装機。 - 請求項1に記載の表面実装機であって、
前記制御部は、前記エッジ画像生成処理において、前記画像に水平方向のエッジ抽出フィルタと垂直方向のエッジ抽出フィルタとをかけることによってエッジを抽出する、表面実装機。 - 請求項1又は請求項2に記載の表面実装機であって、
前記制御部は、前記エッジ画像生成処理において、
前記画像からエッジを抽出して中間エッジ画像を生成する中間エッジ画像生成処理と、
前記中間エッジ画像を二値化して二値画像を生成する二値画像生成処理と、
前記二値画像のエッジを膨張させるエッジ膨張処理と、
前記エッジ膨張処理によってエッジが膨張された前記二値画像のエッジを収縮させるエッジ収縮処理と、
を実行することによって前記エッジ画像を生成する、表面実装機。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の表面実装機であって、
前記制御部は、
前記収容凹部に収容されている前記部品の保持に失敗した回数をカウントするカウント処理を実行し、
前記カウント処理において、前記判断処理によって部品無しと判断した場合は前記部品を保持できなくても失敗した回数から除外する、表面実装機。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の表面実装機であって、
前記撮像部は、前記部品テープから当該表面実装機に前記部品が供給される位置である部品供給位置に位置している前記収容凹部の次の前記収容凹部を撮像する、表面実装機。
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