JP2019010798A - 操作装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】導光部材を容易に位置決めでき、組み付け作業の作業性を向上させることができる操作装置を提供する。【解決手段】操作装置1は、機器100を操作するために機器100に備えられる。操作装置1は、操作キー31と、第1基板3と、光源42と、導光部材5とを備える。操作キー31は、機器100の操作内容を示す操作信号を生成するために押下される。第1基板3は、操作キー31を押下可能に保持する。光源42は、光を出射する。導光部材5は、光を外部に導く。第1基板3は、導光部材5を位置決めする開口部33を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、操作装置、及び画像形成装置に関する。
特許文献1に記載の画像形成装置は、ハウジングと、光源と、導光体とを備える。ハウジングは、光源及び導光体を内部に収容する。光源は、光を発する。導光体は、基端部と、先端部と、本体部と、係止部とを有する。導光体は、基端部から入射する光を先端部に導いて、ハウジングの外部に光を放散する。本体部は、基端部と先端部とを繋ぐ。係止部は、本体部に形成される。特許文献1に記載の画像形成装置では、導光体をハウジングに組み付ける際に、係止部がハウジングに係止されて、導光体がハウジングに位置決めされる。
特許文献1に記載の画像形成装置では、ハウジングの一部に密集するように、導光部材(導光体)及び他の部材がハウジングに位置決めされる。他の部材は、例えば、操作キーを保持する第1基板である。したがって、例えば、導光部材をハウジングに位置決めする際に、導光部材が第1基板に接触して組み付け作業の作業性が低下するおそれがある。この結果、ハウジングに導光部材を位置決めすることについては改善の余地がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、導光部材を容易に位置決めでき、組み付け作業の作業性を向上させることができる操作装置、及び画像形成装置を提供することにある。
本発明の操作装置は、機器を操作するために前記機器に備えられる。前記操作装置は、操作キーと、第1基板と、光源と、導光部材とを備える。前記操作キーは、前記機器の操作内容を示す操作信号を生成するために押下する。前記第1基板は、前記操作キーを押下可能に保持する。前記光源は、光を出射する。前記導光部材は、前記光を外部に導く。前記第1基板は、前記導光部材を位置決めする開口部を有する。
本発明の画像形成装置は、上記操作装置と、画像形成部と、制御部とを備える。前記画像形成部は、記録媒体に画像を形成する。前記制御部は、前記操作信号に対応するように、前記画像形成部を制御する。
本発明の操作装置、及び画像形成装置によれば、導光部材を容易に位置決めでき、組み付け作業の作業性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。ただし、本発明は以下の実施形態に限定されない。なお、図中、同一又は相当部分については、同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
図1を参照して、本発明の実施形態に係る操作装置1について説明する。図1は、本実施形態に係る操作装置1を示す図である。詳しくは、各部に分解された操作装置1を示す図である。
図1に示すように、操作装置1は、機器100に備えられる。本実施形態において、機器100は、例えば、画像形成装置である。画像形成装置は、例えば、コピー機能、プリンター機能、及びファクシミリ機能のうち少なくとも2つの機能を有する。
操作装置1は、機器100を操作する操作者の操作を受け付ける。操作装置1は、操作部10と、表示部11とを備える。操作部10は、機器100の操作内容を示す操作信号を生成する。操作信号は、操作者の操作に対応する。操作者の操作は、例えば、機器100の各種設定を含む。
表示部11は、各種の画面を表示する。表示部11は、例えば、液晶ディスプレーを含む。また、表示部11は、タッチパネル機能を有する場合に、操作部10としても機能する。
操作装置1は、第1基板3と、複数の操作キー31と、第2基板4と、複数の光源42と、複数の導光部材5と、ハウジング7とを更に備える。
複数の操作キー31は、押しボタン式の操作キーである。操作キー31は、操作信号を生成するために操作者によって押下される。操作キー31は、例えば樹脂製のハードキーである。なお、複数の操作キー31は、例えば、接触式の操作キーであってもよい。
複数の操作キー31は、例えば、テンキーと、操作キーと、決定キーと、実行キーとを含む。テンキーは、例えば、数値を入力する際に押下される。操作キーは、例えば、表示部11に表示されるカーソルを移動する際に押下される。決定キーは、例えば、カーソルが指し示す操作内容を決定する際に押下される。実行キーは、例えば、機器100に動作を実行させる際に押下される。
光源42は、光を出射する。光源42は、例えば、LED(Light Emitting Diode)である。複数の光源42は、例えば、機器100の状態に応じて光を出射する。機器100の状態は、例えば、通常状態と、省電状態と、エラー状態とを含む。
通常状態は、機器100が操作に対応するように動作可能な状態である。機器100が通常状態の場合には、例えば、複数の光源42のうち一端側に位置する光源42が光を出射する。省電状態は、機器100の一部に供給される電力が減少し、機器100による電力消費が抑制された状態である。機器100が省電状態の場合には、例えば、複数の光源42のうち他端側に位置する光源42が光を出射する。エラー状態は、機器100にエラーが生じ、機器100が動作不可能な状態である。機器100がエラー状態の場合には、例えば、複数の光源42のうち中央に位置する光源42が光を出射する。
導光部材5は、透光性を有する。導光部材5は、例えば、樹脂製である。導光部材5は、一方側の端面が閉じられた長尺な筒状に形成される。導光部材5は、光源42を内部に収容する。光源42は、導光部材5の他方の端部から導光部材5の内部に挿し込まれる。導光部材5は、光源42が出射した光をハウジング7の外部に導く。操作者は、導光部材5を介して一方側の端面に導かれた光を確認し、機器100の状態を確認することができる。
ハウジング7は、操作キー31と、第1基板3と、第2基板4と、光源42と、導光部材5とを内部に収容する。ハウジング7は、ハウジング本体70と、第1開口71と、第2開口72と、第3開口73とを有する。ハウジング本体70は、箱状に形成される。ハウジング本体70には、第1開口71と、第2開口72と、第3開口73とが形成される。
第1基板3は、各操作キー31を押下可能に保持する。第1基板3は、第1基板本体30と、複数の開口部33とを有する。第1基板本体30は、矩形の枠状に形成される。第1基板本体30は、第2開口72に対応するように、各操作キー31を位置決めする。この結果、第1基板3がハウジング7に組み付けられた際に、操作キー31の頂部が第2開口72を介してハウジング7の外部に突出する。
複数の開口部33は、第1基板本体30の一方側の端部に密集するように形成される。開口部33は、第3開口73に対応するように、導光部材5を位置決めする。この結果、第1基板3がハウジング7に組み付けられた際に、導光部材5が第3開口73を介して目視可能となる。
第2基板4は、第2基板本体40と、複数のスイッチ41とを有する。第2基板本体40は、矩形の板状に形成される。第2基板本体40は、操作キー31の各々に対応するように各スイッチ41を保持する。操作キー31が押下された際に、スイッチ41が操作キー31と接触して操作信号が生成される。
また、第2基板本体40は、表示部11の液晶ディスプレーを保持する。第2基板本体40は、表示部11の液晶ディスプレーの表示面が第1開口71に対応するように、液晶ディスプレーを位置決めする。この結果、第2基板4がハウジング7に組み付けられた際に、液晶ディスプレーの表示面が第1開口71を介して目視可能となる。
本実施形態の操作装置1は、ハウジング7に対して第1基板3及び第2基板4を組み付けて構成される。詳しくは、まず、導光部材5を矢印R1に沿って第1基板3に組み付ける。この結果、導光部材5が第1基板3に位置決めされる。次に、第1基板3を矢印R2に沿ってハウジング7に組み付ける。第1基板3は、例えば、第1基板本体30の枠がハウジング7に形成されたスリットに挿し込まれることによって、ハウジング7に位置決めされる。
本実施形態の操作装置1では、導光部材5が第1基板3に位置決めされた後に、第1基板3がハウジング7に組み付けられる。したがって、導光部材5をハウジング7に位置決めすることなく、導光部材5をハウジング7に容易に位置決めすることができる。この結果、本実施形態の操作装置1では、導光部材5をハウジング7に組み付ける組み付け作業の作業性を向上させることができる。
また、第1基板3をハウジング7に組み付けた後に、第2基板4を矢印R3に沿ってハウジング7に組み付ける。第2基板4は、例えば、ネジのような係止部によって、ハウジング7に固定される。この結果、導光部材5は、導光部材5の端面とハウジング7の外表面とが面一となるように、第1基板3と第2基板4との間で保持される。なお、係止部は、例えば、ハウジング7に形成された鉤状部を有してもよい。第2基板4がハウジング7に組み付けられる際に、ハウジング7の鉤状部は、第2基板本体40の縁部を係止する。
次に、図1から図3を参照して、第1基板3について更に説明する。図2は、第1基板3と導光部材5とを示す斜視図である。詳しくは、図2に示す第1基板3は、第1基板本体30の一部が切り欠かれている。また、複数の導光部材5のうち1つの導光部材5は、第1基板3から分離している。
図2に示すように、第1基板3は、第1基板本体30と、開口部33とに加えて、複数の弾性部32と、複数の遮光部34とを更に有する。
弾性部32は、第1基板本体30の底面部を切り欠いたようにアーム状に形成される。この結果、弾性部32は、弾性を有する。各弾性部32は、対応する操作キー31を下方から支持する。したがって、第1基板3は、操作キー31を押下可能に保持する。
遮光部34は、開口部33に並設される。詳しくは、遮光部34は、隣り合う開口部33の間に形成される。遮光部34は、例えば、板状に形成される。遮光部34は、遮光性を有する。この結果、遮光部34は、導光部材5を介してハウジング7の内部に出射される光を、遮光する。したがって、遮光部34は、ハウジング7の内部において、導光部材5が導く光が他の導光部材5に入射することを防止でき、ひいては、操作者が機器100の状態を誤認することを防止できる。なお、好ましくは、遮光部34は、第1基板3の底面とハウジング7とに当接する。また、遮光部34は、例えば、導光部材5の側部を覆うように筒状に形成されてもよい。
図3は、第1基板3と導光部材5とを示す底面図である。図3に示すように、開口部33は、開口33aと、壁面部33bと、被係合部33cとを有する。壁面部33bは、内部に開口33aを形成するように筒状に形成される。本実施形態において、壁面部33bは、円筒状に形成される。開口33aは、第1基板本体30を貫通する。開口33aには、導光部材5が挿入される。なお、開口33aには、導光部材5が圧入されてもよい。
被係合部33cは、壁面部33bに形成される。被係合部33cは、溝状に形成される。詳しくは、被係合部33cは、壁面部33bの一方側の端面(底面)から壁面部33bの他方側の端部に向かって延びる。
次に、図3及び図4を参照して導光部材5について更に説明する。図4は、導光部材5を示す斜視図である。図3及び図4に示すように、導光部材5は、本体部51と、係合部52とを有する。
本体部51は、一方側の端面が閉じられた長尺な筒状に形成される。本実施形態において、本体部51は、円筒状に形成される。係合部52は、本体部51の側面部に形成される。係合部52は、被係合部33cに挿し込まれる突状に形成される。係合部52は、本体部51の他方側の端面(底面)から本体部51の中央部まで延びる。
次に、図5を参照して、第1基板3を介してハウジング7に組み付けられた導光部材5について説明する。図5は、ハウジング7に位置決めされた導光部材5を示す断面図である。詳しくは、ハウジング7には、第1基板3及び第2基板4が組み付けられている。
図5に示すように、導光部材5が第1基板3に組み付けられる際に、導光部材5の係合部52は、開口部33の被係合部33cに挿し込まれる。この結果、導光部材5が開口33a内で回転することが防止される。
また、導光部材5が開口33aに封入された際に、係合部52は、被係合部33cに係合する。係合部52が被係合部33cに係合した際に、導光部材5は、一方側の端面がハウジング7の外表面に略面一となるように位置決めされる。したがって、例えば、操作者の手が導光部材5に引っ掛かって、導光部材5が損傷することを防止できる。
次に、図6を参照して、機器100について更に説明する。図6は、機器100の構成を示す図である。図6に示すように、機器100は、画像形成装置である。画像形成装置は、シートSに画像を形成し得る。
シートSは、本発明の記録媒体の一例である。シートSは、例えば、普通紙、コピー紙、再生紙、薄紙、厚紙、光沢紙、又はOHP(Overhead Projector)用紙である。
機器100は、筐体120と、給紙部130と、画像形成部140と、定着部150と、排出トレイ160と、制御部170と、操作装置1とを備える。筐体120は、給紙部130と、画像形成部140と、定着部150と、制御部170とを内部に収容する。
操作装置1は、筐体120の上面部に配置される。操作装置1は、操作信号を制御部170に出力する。また、操作装置1は、各種の画面を表示するように、制御部170によって制御される。
給紙部130は、少なくとも1枚のシートSを保持し得る。給紙部130は、画像形成部140に向かってシートSを供給し得る。画像形成部140は、搬送経路に沿って搬送されるシートSにトナー画像を形成し得る。画像形成部140は、像担持体と、帯電部と、露光部と、現像部と、転写部とを有する。定着部150は、トナー画像をシートSに定着させ得る。トナー画像が定着されたシートSは、排出トレイ160に排出される。
制御部170は、機器100の各部を制御する。制御部170は、例えば、プロセッサーと、記憶部とを含む。プロセッサーは、例えば、CPU(Central Processing Unit)である。記憶部は、例えば、半導体メモリー及びHDD(Hard Disk Drive)を含む。プロセッサーは、コンピュータープログラムに基づいて、給紙部130と、画像形成部140と、定着部150と、操作装置1とを制御する。コンピュータープログラムは、記憶部に予め記憶される。
以上、図1から図6を参照して、本発明の実施形態に係る操作装置1、及び画像形成装置について説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
例えば、本発明の実施形態では、導光部材5が第1基板3と第2基板4との間で保持されたが、本発明はこれに限定されない。導光部材5は、ハウジング7の内部で保持されればよい。導光部材5は、例えば、第1基板3とハウジング7との間で保持されてもよい。この場合に、開口部33の被係合部33cは、一方側の端面から他方側に向かって延びる。
また、本発明の実施形態では、導光部材5の係合部52が突状に形成され、開口部33の被係合部33cが溝状に形成されたが本発明はこれに限定されない。導光部材5が開口33aに封入された際に、導光部材5は、開口部33に係合すればよい。例えば、導光部材5が本体部51の側部に形成された凹部を有し、開口部33が壁面部33bの内表面から内側に突出する突部を有してもよい。導光部材5が開口部33に封入された際に、突部は、凹部に係合する。
また、本発明の実施形態では、複数の操作キー31が第1基板本体30によって保持されていたが、本発明はこれに限定されない。複数の操作キー31は、第1基板3に位置決めされればよい。複数の操作キー31は、例えば、第1基板本体30と予め一体に形成されてもよい。
なお、図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ等は、図面作成の都合上から実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の形状等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本発明は、操作装置に関するものであり、ハウジングに各部を組み付ける組み付け作業を容易にするために有用である。
1 操作装置
3 第1基板
5 導光部材
31 操作キー
33 開口部
42 光源
3 第1基板
5 導光部材
31 操作キー
33 開口部
42 光源
Claims (9)
- 機器を操作するために前記機器に備えられる操作装置であって、
前記機器の操作内容を示す操作信号を生成するために押下される操作キーと、
前記操作キーを押下可能に保持する第1基板と、
光を出射する光源と、
前記光を外部に導く導光部材と
を備え、
前記第1基板は、前記導光部材を位置決めする開口部を有する、操作装置。 - 前記開口部は、開口を形成する筒状の壁面部と、前記壁面部に形成された被係合部とを有し、
前記導光部材は、前記被係合部に係合する係合部を有する、請求項1に記載の操作装置。 - 前記被係合部は、前記壁面部に溝状に形成され、
前記係合部は、突状に形成される、請求項2に記載の操作装置。 - 前記操作キー、前記第1基板及び前記導光部材を収容するハウジングを更に備え、
前記第1基板は、前記ハウジングに位置決めされる、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の操作装置。 - 前記導光部材は、前記開口に封入され、
前記導光部材の一方側の端面は、前記ハウジングの外表面から露出する、請求項4に記載の操作装置。 - 前記第1基板は、前記開口部に並設された遮光部を更に有し、
前記遮光部は、前記導光部材を介して前記ハウジングの内部に出射される前記光を遮光する、請求項4又は請求項5に記載の操作装置。 - 前記操作キーが押下された際に当接して前記操作信号を送信する第2基板を更に備え、
前記光源は、前記第2基板に配置され、
前記導光部材は、前記第1基板と前記ハウジングとの間で保持される、請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の操作装置。 - 前記操作キーが押下された際に当接して前記操作信号を送信する第2基板を更に備え、
前記光源は、前記第2基板に配置され、
前記導光部材は、前記第1基板と前記第2基板との間で保持される、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の操作装置。 - 請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の操作装置と、
記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
前記操作信号に対応するように、前記画像形成部を制御する制御部と
を備える、画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017128547A JP2019010798A (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 操作装置、及び画像形成装置 |
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