JP2019098037A5 - - Google Patents
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Description
(A) 遊技を行う遊技機であって、
表示手段と、
遊技枠に設けられ、遊技者による動作を検出可能であり、態様が変化可能な動作検出手段と、
前記遊技枠に設けられた発光手段と、
前記動作検出手段の態様変化と前記発光手段の発光とを連動させる制御をすることが可能な連動制御手段と、を備え、
前記連動制御手段は、前記動作検出手段により遊技者による動作が検出された後に、当該検出に連動した態様で前記発光手段の発光態様を変化させる制御を行い、
前記発光手段は、前記動作検出手段に設けられた第1発光手段と、前記動作検出手段とは異なる位置に設けられた第2発光手段とを含み、
前記連動制御手段は、
前記第1発光手段の発光態様を第1発光態様から第2発光態様に変化させたことに連動させて、前記第2発光手段を複数種類の中から選択された発光態様で発光させ、
前記動作検出手段の態様を変化させたときに前記動作検出手段による動作検出を有効化し、前記遊技者の動作が検出されて前記動作検出手段が当該変化の前の態様となった状態で前記動作検出手段により前記遊技者の動作が検出された場合に、前記動作検出手段の態様をさらに変化させ、
前記表示手段において、前記動作検出手段の態様が変化したときに、当該変化に連動した所定演出が実行可能である。
(1) 遊技を行う遊技機(パチンコ遊技機1等)であって、
遊技枠(遊技機用枠3)に設けられ、遊技者による動作を検出可能であり、態様が変化可能(突出可能等)な動作検出手段(図8−1のプッシュボタン086F002等)と、
前記遊技枠に設けられた発光手段(図8−1のプッシュボタン086F002内のボタン文字表示部086F004、台座文字表示部086F006等)と、
前記動作検出手段の態様変化と前記発光手段の発光とを連動させる制御をすることが可能な連動制御手段(演出制御用CPU120、図7のS171,S172、図8−4の086FS004等)とを備え、
前記連動制御手段は、前記発光手段の発光態様の変化と、前記動作検出手段の動作検出の有効化とを連動させる制御(ボタン・発光連動演出制御)をする(図8−1、図8−2等)。
表示手段と、
遊技枠に設けられ、遊技者による動作を検出可能であり、態様が変化可能な動作検出手段と、
前記遊技枠に設けられた発光手段と、
前記動作検出手段の態様変化と前記発光手段の発光とを連動させる制御をすることが可能な連動制御手段と、を備え、
前記連動制御手段は、前記動作検出手段により遊技者による動作が検出された後に、当該検出に連動した態様で前記発光手段の発光態様を変化させる制御を行い、
前記発光手段は、前記動作検出手段に設けられた第1発光手段と、前記動作検出手段とは異なる位置に設けられた第2発光手段とを含み、
前記連動制御手段は、
前記第1発光手段の発光態様を第1発光態様から第2発光態様に変化させたことに連動させて、前記第2発光手段を複数種類の中から選択された発光態様で発光させ、
前記動作検出手段の態様を変化させたときに前記動作検出手段による動作検出を有効化し、前記遊技者の動作が検出されて前記動作検出手段が当該変化の前の態様となった状態で前記動作検出手段により前記遊技者の動作が検出された場合に、前記動作検出手段の態様をさらに変化させ、
前記表示手段において、前記動作検出手段の態様が変化したときに、当該変化に連動した所定演出が実行可能である。
(1) 遊技を行う遊技機(パチンコ遊技機1等)であって、
遊技枠(遊技機用枠3)に設けられ、遊技者による動作を検出可能であり、態様が変化可能(突出可能等)な動作検出手段(図8−1のプッシュボタン086F002等)と、
前記遊技枠に設けられた発光手段(図8−1のプッシュボタン086F002内のボタン文字表示部086F004、台座文字表示部086F006等)と、
前記動作検出手段の態様変化と前記発光手段の発光とを連動させる制御をすることが可能な連動制御手段(演出制御用CPU120、図7のS171,S172、図8−4の086FS004等)とを備え、
前記連動制御手段は、前記発光手段の発光態様の変化と、前記動作検出手段の動作検出の有効化とを連動させる制御(ボタン・発光連動演出制御)をする(図8−1、図8−2等)。
Claims (1)
- 遊技を行う遊技機であって、
表示手段と、
遊技枠に設けられ、遊技者による動作を検出可能であり、態様が変化可能な動作検出手段と、
前記遊技枠に設けられた発光手段と、
前記動作検出手段の態様変化と前記発光手段の発光とを連動させる制御をすることが可能な連動制御手段と、を備え、
前記連動制御手段は、前記動作検出手段により遊技者による動作が検出された後に、当該検出に連動した態様で前記発光手段の発光態様を変化させる制御を行い、
前記発光手段は、前記動作検出手段に設けられた第1発光手段と、前記動作検出手段とは異なる位置に設けられた第2発光手段とを含み、
前記連動制御手段は、
前記第1発光手段の発光態様を第1発光態様から第2発光態様に変化させたことに連動させて、前記第2発光手段を複数種類の中から選択された発光態様で発光させ、
前記動作検出手段の態様を変化させたときに前記動作検出手段による動作検出を有効化し、前記遊技者の動作が検出されて前記動作検出手段が当該変化の前の態様となった状態で前記動作検出手段により前記遊技者の動作が検出された場合に、前記動作検出手段の態様をさらに変化させ、
前記表示手段において、前記動作検出手段の態様が変化したときに、当該変化に連動した所定演出が実行可能である、遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017234760A JP2019098037A (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017234760A JP2019098037A (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019098037A JP2019098037A (ja) | 2019-06-24 |
JP2019098037A5 true JP2019098037A5 (ja) | 2020-10-15 |
Family
ID=66974865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017234760A Withdrawn JP2019098037A (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019098037A (ja) |
Families Citing this family (9)
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---|---|---|---|---|
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JP7029072B2 (ja) * | 2019-07-02 | 2022-03-03 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
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JP7082292B2 (ja) * | 2019-07-02 | 2022-06-08 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP7029073B2 (ja) * | 2019-07-02 | 2022-03-03 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
JP6959547B2 (ja) * | 2019-07-02 | 2021-11-02 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP7385879B2 (ja) * | 2019-10-31 | 2023-11-24 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP7173572B2 (ja) * | 2019-11-20 | 2022-11-16 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP7173571B2 (ja) * | 2019-11-20 | 2022-11-16 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
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2017
- 2017-12-07 JP JP2017234760A patent/JP2019098037A/ja not_active Withdrawn