JP2018124594A - オンライン学習システム - Google Patents
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Abstract
【課題】学生の理解度を適切に判断し、理解度に応じた適切な教材を提供し、効果的な学習を行なう。【解決手段】学生用端末5aからのアクセス要求に対して認証を行なう機能と、学生用端末5aを介して学生を特定する情報を入力し、保存し、変更する機能と、学生用端末5aで実施する学習の予約を受け付ける機能と、予約された学習について、教材の内容を学生用端末5aで閲覧させる機能と、学生の習熟度を判定するテストを学生用端末5aで実施する機能と、学生用端末5aから入力された質問を専用のページに掲載する機能と、通信ネットワークを介して接続された講師用端末3a、3bから、質問に対する回答を受け付けて前記学生用端末5aで閲覧可能に登録する機能と、を備え、学生用端末5aは、運営用サーバ1にアクセスして情報を画面に表示し、情報を入力する機能を少なくとも備える。【選択図】図2
Description
本発明は、通信ネットワークを介して運営用サーバと学生用端末とを接続し、学生用端末でオンライン学習を実施するオンライン学習システムに関する。
従来から、言語やコンピュータプログラムを学習するには、講師が滞在する教室に学生が出向き、講師と学生とが対面してレッスンを行なう教授形態が一般的であったが、最近では、通信ネットワークを介して、双方向コミュニケーションを行なう学習方法が多く実施されている。例えば、特許文献1では、各学生を受け持つ教師が使用するマテリアルやマテリアル内の参照する箇所の情報を事前に教師に自動的に提供するオンライン会話用情報提供装置が開示されている。また、特許文献2には、出題される問題同士に関連性がある体系的な学習において、その学習効率の向上を図ることが可能な学習支援システムが開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載されている方法では、学生のレベルを客観的に評価した結果に基づいて教材が選択される訳ではないため、学生の真の学力レベルに応じた教材を提供することができない。また、学生の理解の度合いに応じてレッスンの内容を変えることができないため、学生の学力レベルを適切に向上させることができない場合がある。また、特許文献2に記載されている方法では、機械判定では、問題に正解したとしても、それが真の実力に基づく回答であるのか、いわゆる「まぐれ当たり」であるのかを判別することができない。そのため、同じレベルの問題を何回も解かせないと、学生の真の学力レベルを把握することができない。その結果、学習時間が長くなってしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、学生の理解度を適切に判断し、理解度に応じた適切な教材を提供し、効果的な学習を行なうことができるオンライン学習システムを提供することを目的とする。
(1)上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような手段を講じた。すなわち、本発明のオンライン学習システムは、通信ネットワークを介して運営用サーバと学生用端末とを接続し、前記学生用端末でオンライン学習を実施するオンライン学習システムであって、前記運営用サーバは、前記学生用端末からのアクセス要求に対して認証を行なう機能と、前記学生用端末を介して学生を特定する情報を入力し、保存し、変更する機能と、前記学生用端末で実施する学習の予約を受け付ける機能と、前記予約された学習について、教材の内容を前記学生用端末で閲覧させる機能と、学生の習熟度を判定するテストを前記学生用端末で実施する機能と、前記学生用端末から入力された質問を専用のページに掲載する機能と、前記通信ネットワークを介して接続された少なくとも一つの講師用端末から、前記質問に対する回答を受け付けて前記学生用端末で閲覧可能に登録する機能と、を備え、前記学生用端末は、前記運営用サーバにアクセスして情報を画面に表示し、情報を入力する機能を少なくとも備えることを特徴とする。
この構成により、学生は、学習のカリキュラムに沿って自分のペースで学習を進めることが可能となる。また、疑問が生じても、質問を入力することによって、講師から回答を得ることができるため、疑問を解消し、理解を深めることが可能となる。また、テストを受験し、学習の成果を判定することができるため、学習内容を確実に習得することが可能となる。
(2)また、本発明のオンライン学習システムにおいて、前記運営用サーバは、前記学生用端末を介して実施する学習について、出欠席管理を行なう機能と、学習に使用される教材の一覧を、前記学生用端末で選択可能に表示する機能と、前記学生用端末における学習の進行管理を行なう機能と、一つ以上の学生用端末から入力された質問および前記講師用端末から入力された回答の一覧を前記学生用端末に出力する機能と、をさらに備えることを特徴とする。
この構成により、学生の進捗状態を把握し、適切なアドバイスや指導を行なうことが可能となる。また、過去に疑問点として投稿され、講師により回答が済んでいる質問については、一覧表を提供することで、疑問の早期解決を図ることが可能となる。
(3)また、本発明のオンライン学習システムにおいて、前記運営用サーバは、前記学生用端末でアンケートを実施する機能をさらに備えることを特徴とする。
このように、運営用サーバがアンケートを実施するため、学生のニーズを敏感に察知し、システムの改善に貢献する情報を収集することが可能となる。
本発明によれば、学生は、学習のカリキュラムに沿って自分のペースで学習を進めることが可能となる。また、疑問が生じても、質問を入力することによって、講師から回答を得ることができるため、疑問を解消し、理解を深めることが可能となる。また、テストを受験し、学習の成果を判定することができるため、学習内容を確実に習得することが可能となる。
本発明者は、従来のオンライン学習が必ずしも効率的ではなかった点に着目し、学生による自習を基本として、疑問点を解消させるためにリアルタイムで講師からのアドバイスを受けることができるように構成すると共に、オンライン形式の掲示板に質問や回答を表示することによって、学習の効率化を図り、学習成果を高めることができることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明のオンライン学習システムは、通信ネットワークを介して運営用サーバと学生用端末とを接続し、前記学生用端末でオンライン学習を実施するオンライン学習システムであって、前記運営用サーバは、前記学生用端末からのアクセス要求に対して認証を行なう機能と、前記学生用端末を介して学生を特定する情報を入力し、保存し、変更する機能と、前記学生用端末で実施する学習の予約を受け付ける機能と、前記予約された学習について、教材の内容を前記学生用端末で閲覧させる機能と、学生の習熟度を判定するテストを前記学生用端末で実施する機能と、前記学生用端末から入力された質問を専用のページに掲載する機能と、前記通信ネットワークを介して接続された少なくとも一つの講師用端末から、前記質問に対する回答を受け付けて学生用端末で閲覧可能に登録する機能と、を備え、前記学生用端末は、前記運営用サーバにアクセスして情報を画面に表示し、情報を入力する機能を少なくとも備えることを特徴とする。
これにより、本発明者は、学生が、学習のカリキュラムに沿って自分のペースで学習を進めることを可能とした。また、学生に疑問が生じても、疑問を解消させ、理解を深めさせることを可能とした。さらに、学生がテストを受験することで、学習の成果を判定することを可能とした。これにより、学習内容を確実に習得することが可能となる。以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は、本実施形態に係るオンライン学習システムの概略構成を示す図である。オンライン学習システム10では、運営用サーバ1、講師用端末3a〜3cおよび学生用端末5a〜5cが、インターネットやLAN等の通信ネットワーク7に接続され、相互にデータを送受信できるように構成されている。なお、図1では、3つの講師用端末3a〜3cと、3つの学生用端末5a〜5cを示したが、これはあくまでも例示であって、本発明は、これに限定されるわけではない。
運営用サーバ1は、オンライン学習システム10を稼働させるためのすべての機能を備えている。例えば、「ユーザ管理」に関しては、講師用端末3a〜3cまたは学生用端末5a〜5cからのログイン時の認証、最近の回答表示・今日の予定表示・最近のテスト結果表示・学生の進捗状況の表示、お知らせの表示・最近7日間の予約状況の表示、ユーザーの一覧表示・ユーザーの検索・ユーザーエクスポート・ユーザーインポート、ユーザーの作成、ユーザー詳細情報の表示および編集・課題の一覧表示・課題の登録・課題の削除、ユーザー情報の編集、案件履歴の一覧表示・案件履歴の削除、案件履歴の追加、案件履歴の編集、課題の編集、権限の割当を行なうユーザーの表示・ユーザーの検索、指定したユーザーに対してお知らせメール送信の各機能を発揮する。
また、「拠点(教室等の学生の学習環境)管理」に関しては、例えば、拠点の一覧表示・拠点の削除、拠点の作成、拠点の編集、拠点の表示の各機能を発揮する。
また、「チーム管理」に関しては、例えば、チームの割当を行なうユーザーの表示・ユーザーの検索、チームの一覧表示・チームの削除、チームの作成、チームの表示、チームの編集、およびチームの検索の各機能を発揮する。
また、「予約管理」に関しては、例えば、カレンダーで選択された「基準日の週」の拠点ごとの予約状況の表示、特定時間枠の予約割当を行なうユーザーの表示・ユーザーの検索、特定時間枠の予約ユーザー一覧の表示・時間枠を閉じる・ユーザーの予約キャンセル、時間枠の一覧表示・時間枠の削除、時間枠の作成、時間枠の編集、受講の出欠席の一覧表示、受講の出欠席の編集または削除の各機能を発揮する。
また、「コース管理」に関しては、コースの一覧表示・コースの割当を行なうユーザーの検索、コースの割当を行なうユーザーの表示・ユーザーの検索、コースの一覧表示・コースの有効/無効化・コースの削除、コースの作成(講座の追加・削除・並び替え)、コースの編集(講座の追加・削除・並び替え)、割当されたコースの一覧表示・カリキュラムの学習・閲覧、およびテストの実施の各機能を発揮する。
また、「講座管理」に関しては、講座の一覧表示および検索・講座の有効無効化・講座の削除、講座の作成(ラウンド・小項目・教材・テスト追加及び削除、並び替え)、講座の編集(ラウンド・小項目・教材・テスト追加及び削除、並び替え)の各機能を発揮する。
また、「教材管理」に関しては、教材の一覧表示、教材の検索、編集、削除、教材の作成(教材テンプレート・小項目・要素・セクションの追加及び削除、並び替え、標準学習時間の設定)、教材の表示、要素の一覧表示、検索、削除、要素の作成、要素の表示、要素の編集、教材テンプレートの一覧表示・教材テンプレートの削除、教材テンプレートの作成(セクション・小項目・要素の追加及び削除、並び替え)、教材テンプレートの編集(セクション・小項目・要素の追加及び削除)、教材テンプレートの検索、セクションの一覧表示・セクションの削除、セクションの作成、セクションの編集、小項目の一覧表示・小項目の削除、小項目の作成、小項目の編集、テストの一覧表示・テストの削除、テストの作成(テスト項目の追加及び削除、並び替え)、テストの編集(テスト項目の追加、削除及び並び替え)、テストの表示、テストの検索、テスト項目の一覧表示・テスト項目の削除、テスト項目の作成、テスト項目の編集、テスト項目の表示、テスト項目の検索の各機能を発揮する。
また、「QA管理」に関しては、QAの一覧表示・QAの検索・QAの削除、QAの作成・閲覧可能チームの選択・閲覧可能ユーザー選択、QAの編集・閲覧可能チームの選択・閲覧可能ユーザー選択、QAの表示・QAの削除・コメントの作成・コメントの削除・ベストアンサーにする機能、コメントの編集の各機能を発揮する。
また、「アンケート管理」に関しては、アンケートの一覧表示・アンケートの削除、アンケートの作成(アンケート項目の追加・削除、並び替え)、アンケートの編集(アンケート項目の追加・削除、並び替え)、アンケートの表示、アンケートの結果表示、アンケート項目の一覧表示・アンケート項目の削除、アンケート項目の作成、アンケート項目の編集、アンケート項目の表示、アンケート項目ごとの結果表示の各機能を発揮する。
また、「レポート管理」に関しては、ユーザーの進捗表示、ユーザーの検索、案件別の分析表示、離職年別の分析表示、業務内容別の分析表示、年齢別の分析表示、進捗ベースの分析表示、週の受講回数分析表示、課題の分析表示の各機能を発揮する。また、「設定」に関しては、登録情報変更、サイト名とCSS設定の各機能を発揮する。
次に、本実施形態に係るオンライン学習システム10の動作について説明する。図2は、オンライン学習システム10の動作を示すシーケンスチャートである。ここでは、一つの例として、学生用端末5a、運営用サーバ1、講師用端末3a、および講師用端末3bを用いて説明する。学生用端末5aは、学生からの入力操作に基づいて、運営用サーバ1にサインイン要求を行なう(ステップS1、S2)。図3は、サインイン画面を示す図である。このサインイン画面5−1において、学生は、ID入力箇所5−2、パスワード入力箇所5−3に必要な情報を入力して、サインインボタン5−4を押すと、サインイン要求として運営用サーバ1に送信される。なお、学生が、パスワードを忘れた場合、メールを登録していた場合は、パスワードの再設定が可能となっている。
運営用サーバ1は、学生用端末5aからのサインイン要求を認証し、問題がなければ承認する。学生用端末5aがサインインに成功すると、運営用サーバ1は、生徒ダッシュボードを出力し、学生用端末5aにおいて、図4に示すような生徒ダッシュボード6−1が表示される(ステップS3、S4)。生徒ダッシュボード6−1には、日付やお知らせのタイトルなど、学生に対するお知らせ6−2や、最近7日間の予約状況6−3が表示される。これらのお知らせ6−2や、最近7日間の予約状況6−3は、より詳細な情報を表示することも可能である。なお、学生がメールアドレスを登録している場合は、お知らせ内容をメールで通知するようにしても良い。
図5は、サインインから生徒ダッシュボードが表示されるまでの画面遷移を示す図である。ダッシュボードは、グローバル階層、ローカル階層、コンテンツ階層の順に階層が深くなっていく構成を採る。図6は、生徒ダッシュボードのコンテンツ階層において、学生用端末5aで表示される情報の例を示す。図6では、生徒ダッシュボードとお知らせの画面が切り替わることを示している。図7は、お知らせの詳細な情報を示す図である。お知らせ画面7−1では、日付や教室の営業情報などが表示される。
図2において、学生は、学生用端末5aを介して、マイページを編集することができ、編集後の内容は、運営用サーバ1に反映される(ステップS5、S6)。学生は、図示しない「設定」画面から「マイページ」を選択すると、自分の設定を見ることができるようになる。図8は、ある学生のマイページの内容を示す図である。学生は、必要に応じてメールを設定したり、パスワードを変更したりすることができる。なお、他の学生と共有しているメールは登録しないルールや、重複したメールが存在する場合は、パスワードリセットができないようなルールを適用しても良い。マイページ画面8−1では、名前8−2、名前のフリガナ8−3、サインインID8−4、パスワード8−5、メールアドレス8−6、チーム8−7が表示される。なお、パスワード8−5は、安全のため、記号のみで表示される。学生は、マイページを編集した後、変更ボタン8−8を押すことによって、変更内容を確定させることができ、確定した内容が運営用サーバ1に反映される。
図2において、学生は、学生用端末5aを介して、講座の受講予約および予約のキャンセルを行なうことができ、予約またはキャンセルは、運営用サーバ1に反映される(ステップS7、S8)。図9は、学生が講座の受講を予約するためのカレンダーを示す図である。カレンダー画面14−1では、1か月分のカレンダーと一週間分のカレンダーを表示することができる。学生が、カレンダーの日付を選択すると、その週の時間枠が表示され、「前の7日間」ボタンを押すと前の週の時間枠が表示される。また、「次の7日間」ボタンを押すと次の週の時間枠が表示される。[時間枠]をクリックすると、図10に示す「予約確認」画面に遷移する。
予約確認画面15−1では、予約の日時、拠点(教室のある場所)、期間が表示される。学生が、「この時間枠を予約」というボタン15−3を押すと、選択した時間枠の予約が確定する。図11は、予約済みの時間枠と未予約の時間枠を示す図である。ここで、同じ日に重複した時間枠を予約することはできないように構成されている。本実施形態に係るオンライン学習システム10では、[時間枠]をクリックして予約するときに、3か月以内であれば同じ時間枠を予約することが可能となっている。学生が、「毎週○曜日」のチェックボックスを入れ、期間を入力すると、図12に示すような状態となる。図12の予約確認画面17−1では、予約の日時、拠点、「毎週○曜日」のチェックボックス、および期間が画面の一部17−2に表示され、学生が「この時間枠を予約」というボタン17−3を押すと、期間内の同じ時間枠が予約される。なお、同じ日に重複した時間枠を予約することはできず、また、期間内で、同日に他の時間枠で予約があった場合は上書きすることとなって、他の時間枠予約はキャンセルされるように構成されている。
また、学生は一度した予約を自主的にキャンセルすることが可能である。図13は、キャンセルする場合の画面の一例を示す図である。学生が、カレンダーにおける[予約済]の時間枠をクリックすると「予約確認」画面18−1に遷移する。この「予約確認」画面18−1において、「この時間枠をキャンセル」ボタン18−2を押すと、選択した時間枠が「予約キャンセル」となる。なお、拠点で設定された日数で、直前数日間のキャンセルは受け付けられない場合がある。キャンセルが受け付けられなかった場合は、学生は、担当講師に連絡すべきことを促されるように構成することも可能である。
図14は、定期的な予約をキャンセルする場合の画面の一例を示す図である。学生が、カレンダーにおける[予約済]の時間枠をクリックすると「予約確認」画面19−1に遷移する。この画面で、「毎週○曜日」のチェックボックスを入れて、期間を入力し、「この時間枠をキャンセル」ボタン19−2を押すと、期間内の同じ時間枠が予約キャンセルされる。図15は、月別予約一覧を示す図である。この月別予約一覧画面20−1において、学生が、「キャンセル」ボタンを押すと予約をキャンセルすることが可能となる。
図2において、学生は、学生用端末5aを介して、出欠席確認をすることができる。運営用サーバ1から出欠席の履歴情報が出力され、学生用端末5aに出欠席履歴が表示される(ステップS9、S10)。図16は、ある学生の出欠席履歴を示す図である。この出欠席履歴画面21−1では、日付、時間枠、出席または欠席の表示が示される。学生は、無断欠席や病欠した場合は、担当講師に報告して履歴を変更してもらうことが可能となっている。
図17は、グローバル階層の予約管理、ローカル階層のカレンダー、コンテンツ階層のカレンダーの画面遷移図であり、図18は、コンテンツ階層のカレンダーの画面遷移図である。図18において、カレンダーの画面と予約確認の画面とが交互に遷移し、時間枠の予約または予約のキャンセルができるようになっている。図19は、グローバル階層の予約管理、ローカル階層の予約一覧、コンテンツ階層の月別予約一覧の画面遷移図であり、図20は、コンテンツ階層の月別予約一覧の画面遷移図である。また、図21は、グローバル階層の予約管理、ローカル階層の出欠席履歴、コンテンツ階層の出欠席履歴の画面遷移図である。
図2において、学生は、学生用端末5aを介して、コース一覧を閲覧することができる。運営用サーバ1からコース一覧の情報が出力され、学生用端末5aにコース一覧が表示される(ステップS11、S12)。図22は、コース一覧の画面表示例を示す図である。このコース一覧画面27−1では、コース名、講座名、教材名等が表示される。このようなコース一覧画面において、学生は、自分が受講している学習コースを確認することが可能となる。また、コース一覧画面27−1の閲覧ボタン27−2を押すと、教材の内容を閲覧することができ、また、コース一覧画面27−1の学習ボタン27−3を押すと、その教材の学習を開始することが可能となる。
図2において、学生は、学生用端末5aを介して、教材を閲覧することができる。学生は、コース一覧画面27−1の閲覧ボタン27−2を押すと、運営用サーバ1から教材の内容が出力され、学生用端末5aに教材の内容が表示される(ステップS13、S14))。図23は、教材の閲覧の画面を示す図である。教材の閲覧画面28−1が表示されることによって、学生は、教材の内容を確認することができる。ここで、教材の内容を閲覧しただけでは、学習時間にはカウントされず、質問したり回答を受けたりすることはできない。
図2において、学生は、学生用端末5aを介して、教材を学習することができる。学生は、コース一覧画面27−1の学習ボタン27−3を押すと、運営用サーバ1によって学習の進行管理が行なわれる(ステップS15−1、S16−1)。また、学生による教材学習の進行中に(ステップS15−2)、QAの一覧を表示することができる(ステップS16−2)。図24Aは、学習が開始された状態の画面を示す図である。画面29−1が表示されることにより、学生は、教材の内容を学ぶことができる。ここで、学習が開始されると、学習時間がカウントされ、QAで質問をしたり、回答を受けたりすることができるように構成される。図24Aにおいて、中断ボタン29−2を押すと、学習を中断することができ、完了ボタン29−3を押すと、学習を完了させることができる。図24Bおよび図24Cは、例えば、コンピュータプログラムの学習を行なっている状態を示す図である。このように、本実施形態に係るオンライン学習システムでは、コンピュータプログラムの学習や、語学学習などを効率的に進めることが可能となる。なお、各教材を用いた学習は、前の教材が完了していないと次の教材に進めることができないように構成しても良い。そして、学生が、必要な教材の学習をすべて終了させると、テストを受けることができるようになるように構成しても良い。図25は、カリキュラム学習が終わった場合のコース一覧画面の一部を表示した状態を示す図であり、[教材1]の学習状況を示す画面30−1が示されている。[教材1]の学習が終了すると、画面の右側に完了の表示30−2が表示される。
図2において、学生は、学生用端末5aを介して、テストを受験することができる。学生は、図22に示したコース一覧画面27−1のテスト27−4を押すと、運営用サーバ1によってテストが実施される(ステップS17、S18)。図26は、テストの実施画面を示す図である。テストには時間制限を設けても良いし、設けなくても良い。ただし、学生は、すべての問題に解答しないと解答ボタンを押すことはできないように構成されている。また、文章問題は、一字一句同一でないと、正解とは判定されないように構成される。ここで、AI(Artificial Intelligence)によって記述式問題の回答を採点する構成を採ることも可能である。例えば、回答文書中に、主要なキーワードが使用されており、回答の趣旨に沿った内容の文書に対しては、中間点や正解を与えることも可能である。学生がテストを終了させると、図27に示すように、テスト結果が表示される。テスト結果には、スコアと正解が表示される。学生は、不合格であった場合は、何度でもテストを受けることができる。
本実施形態に係るオンライン学習システムでは、学生は、疑問が生じたときに、いつでも質問をすることができるように構成されている。まず、QAの一覧表示について説明する(図2のステップS28およびS29)。学生が「QA一覧」を表示すると、過去に質問されたQA一覧として、図38に示すQA一覧画面46−1が表示される。QA一覧画面46−1中の閲覧ボタン46−2を押すと、QA内容を閲覧することができる。図29は、既にあるQAの閲覧画面を示す図である。ここでは、コメントの追加投稿も可能となっている。
図30から図34は、図2に示したステップS11からステップS21についての画面遷移図である。図30は、グローバル階層のコース管理、ローカル階層のコース一覧、コンテンツ階層のコース一覧の画面遷移図であり、図31は、コンテンツ階層のコース一覧と教材の閲覧画面の画面遷移図である。図31において、コース一覧の画面と教材閲覧の画面とが交互に遷移し、両者を表示できるように構成されている。図32は、コンテンツ階層のコース一覧と教材学習の画面遷移図である。図32において、学生が、教材の学習を始めると、コース一覧画面から教材の画面に遷移し、中断するとコース一覧画面に戻る。また、教材の学習の後、学習を完了させると、教材の画面からコース一覧画面に戻る。図33は、コンテンツ階層のコース一覧画面からテスト画面、そしてテスト結果画面の画面遷移図である。コース一覧画面からテストが開始され、テストが終了するとテスト結果の画面を表示し、その後、コース一覧画面に戻る。図34は、学生が教材を学習している最中に、「この範囲への質問数」を選択した場合に、QA一覧画面に遷移することを表示している。
次に、図2において、学生は、学生用端末5aを介して、質問(QA)を登録することができる(ステップS19、S20)。図28に示したQA一覧画面37−1において、QA作成ボタン37−3を押すと、閲覧している教材に関するQAを作成することができるようになる。図35は、教材関連のQA作成画面を示す図である。このQA作成画面43−1では、「QA名」、「質問」を入力する領域43−2が表示される。学生がQAを入力し、内容が確定すると、保存ボタン43−3を押すことで、QAの登録となり(ステップS19)、運営用サーバ1にQAが送信される(ステップS20)。学生がQAとして質問した内容は、いつもでも閲覧可能であり(ステップS21)、例えば、図36に示すQA一覧画面のように、一覧表示することが可能である(ステップS28、S29)。
学生が登録したQAは、講師用端末3aおよび3bからも閲覧することが可能である(ステップS22、S23)。第1の講師は、例えば、講師用端末3aを介して、学生が登録したQAの内容を確認し、回答を作成して入力する(ステップS24)。この回答内容は、運営用サーバ1において、受け付けられ、いつでも表示される(ステップS25)。同様に、第2の講師は、例えば、講師用端末3bを介して、学生が登録したQAの内容を確認し、回答を作成して入力する(ステップS26)。この回答内容は、運営用サーバ1において、受け付けられ、いつでも表示される(ステップS27)。学生は、いつでもQAの一覧を表示することが可能である(ステップS28、S29)。なお、図53に示すように、学生は、自分が作成したQAについては、コメントを追加、編集、削除等をすることができ、また、ベストアンサーを決めることもできる。
また、学生は、他の学生が登録したQAに対しても、回答やコメントを投稿することも可能である(ステップS30、S31)。図37は、学生が他の学生のQAに対して回答やコメントを登録するための画面を示す図である。QA回答画面45−1では、他の学生のQAに対して、入力領域45−2にコメントを入力した例が示されている。コメントを入力し、保存ボタン45−3を押すと、入力したコメントが登録される。図38は、QA一覧を示す図である。このQA一覧画面46−1で、QAの検索をすることも可能である。
また、本実施形態に係るオンライン学習システムでは、一般のQAを登録することも可能である。図39は、一般のQAを作成し、登録するための画面を示す図である。QA作成画面47−1では、教材に関係のない一般的なQAを、入力領域47−2に入力することができる。入力後、保存ボタン47−3を押すと、そのQAの内容が登録される。なお、チームを指定することも可能であり、このチームごとにQAを登録することも可能である。また、教材関連のQAの場合と同様に、他の学生のQAには、コメントを投稿することも可能である。学生は、自分が作成したQAについては、コメントを追加、編集、削除等をすることができ、また、ベストアンサーを決めることもできる。
図40は、教材関連のQAを示す図である。教材一覧画面48−1では、QAが登録されている教材の一覧が表示される。教材一覧画面48−1の関連するQA一覧ボタン48−2を押すと、図36に示すように、教材に関連するQA一覧を確認することが可能となる。図36では、教材に関連するQA一覧画面44−1が表示される。
図41から図47は、図2に示したステップS19からステップS31までの画面遷移図である。図41は、グローバル階層のQA管理、ローカル階層のQA一覧、コンテンツ階層のQA一覧の画面遷移図であり、図42は、コンテンツ階層のQA一覧の画面遷移図である。図42において、QA一覧画面からQA作成画面、QA画面、QA編集画面にそれぞれ遷移することができる。QA作成画面またはQA編集画面において、保存ボタンが押されると、内容が保存(登録)され、QA一覧画面に戻る。また、QA一覧画面では、作成内容を削除することも可能となっている。図43において、QA画面では、学生によるQAへのコメントが投稿される画面を表示する。図44において、QA画面、関連教材に遷移し、これを閉じるとコース一覧画面に遷移する。
図45は、グローバル階層のQA管理、ローカル階層のQA一覧(教材関連)、コンテンツ階層の教材一覧の画面遷移図であり、図46は、コンテンツ階層のQA一覧(教材関連)の画面遷移図である。教材一覧画面とQA一覧画面とは、それぞれ相互に切り替わる。QA一覧画面からQA作成画面、QA画面、QA編集画面にそれぞれ遷移することができる。QA作成画面またはQA編集画面において、保存ボタンが押されると、内容が保存(登録)され、QA一覧画面に戻る。また、QA一覧画面では、作成内容を削除することも可能となっている。図47において、QA画面では、学生によるQAへのコメントが投稿される画面を表示する。
図2において、本実施形態に係るオンライン学習システムでは、学生に対するアンケートを実施することが可能である(ステップS32、S33)。学生がアンケートに回答しようとする場合は、図48に示すアンケート一覧の画面52−1を表示させる。学生は、回答済みのアンケートと未回答のアンケートについて、それぞれの有無をアンケート一覧の画面52−1で確認することができる。図49はアンケートの実施をするための画面である。アンケート画面53−1では、学生に対する質問と回答欄が表示され、学生は、自分の判断で、いずれかの回答を選択することによって、アンケートに回答する。回答済ボタンを押すと、自分の回答を、図50に示す回答済画面54−1で確認することも可能である。
図51から図52は、図2に示したステップS32からステップS33までの画面遷移図である。図51は、グローバル階層のアンケート管理、ローカル階層のアンケート一覧、コンテンツ階層のアンケート一覧(ユーザー)の画面遷移図である。図52において、アンケート一覧画面からアンケート回答画面、回答済画面にそれぞれ遷移することができる。アンケート画面において、アンケート内容が投稿されると、内容が保存(登録)され、アンケート一覧画面に戻る。
学生がサインアウトすると(ステップS34)、運営用サーバ1は、これを承認し(ステップS35)、サインアウトが完了する。
以上説明したように、本実施形態に係るオンライン学習システムによれば、学生は、学習のカリキュラムに沿って自分のペースで学習を進めることが可能となる。また、疑問が生じても、質問を入力することによって、講師から回答を得ることができるため、疑問を解消し、理解を深めることが可能となる。また、テストを受験し、学習の成果を判定することができるため、学習内容を確実に習得することが可能となる。
1 運営用サーバ
3a〜3c 講師用端末
5a〜5c 学生用端末
7 通信ネットワーク
10 オンライン学習システム
3a〜3c 講師用端末
5a〜5c 学生用端末
7 通信ネットワーク
10 オンライン学習システム
Claims (3)
- 通信ネットワークを介して運営用サーバと学生用端末とを接続し、前記学生用端末でオンライン学習を実施するオンライン学習システムであって、
前記運営用サーバは、
前記学生用端末からのアクセス要求に対して認証を行なう機能と、
前記学生用端末を介して学生を特定する情報を入力し、保存し、変更する機能と、
前記学生用端末で実施する学習の予約を受け付ける機能と、
前記予約された学習について、教材の内容を前記学生用端末で閲覧させる機能と、
学生の習熟度を判定するテストを前記学生用端末で実施する機能と、
前記学生用端末から入力された質問を専用のページに掲載する機能と、
前記通信ネットワークを介して接続された少なくとも一つの講師用端末から、前記質問に対する回答を受け付けて前記学生用端末で閲覧可能に登録する機能と、を備え、
前記学生用端末は、前記運営用サーバにアクセスして情報を画面に表示し、情報を入力する機能を少なくとも備えることを特徴とするオンライン学習システム。 - 前記運営用サーバは、
前記学生用端末を介して実施する学習について、出欠席管理を行なう機能と、
学習に使用される教材の一覧を、前記学生用端末で選択可能に表示する機能と、
前記学生用端末における学習の進行管理を行なう機能と、
一つ以上の学生用端末から入力された質問および前記講師用端末から入力された回答の一覧を前記学生用端末に出力する機能と、をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のオンライン学習システム。 - 前記運営用サーバは、
前記学生用端末でアンケートを実施する機能をさらに備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のオンライン学習システム。
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CN113012503A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-06-22 | 黄留锁 | 基于多参数采集的教学系统 |
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-
2018
- 2018-05-16 JP JP2018094799A patent/JP2018124594A/ja active Pending
- 2018-06-28 CN CN201810686633.0A patent/CN108831223A/zh active Pending
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