JP2018182017A - 離間装置および離間方法 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、維持部材取付手段を備えれば、被着体の相互間隔がより狭くならないようにすることができる。
また、切断手段を備えれば、接着シート上で相互間隔が広げられた被着体を搬送する際、接着シートの端部が搬送の妨げになることを防止することができる。
さらに、第2エネルギー付与手段を備えれば、被着体の相互間隔を広げやすくすることができる。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な矢印BD方向から観た場合を基準とし、基準となる図を挙げることなく方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の矢印方向で「後」がその逆方向とする。
なお、接着シートASは、基材シートの一方の面に紫外線硬化型の接着剤層が積層され、張力が付与された後、紫外線UVが付与されることなく当該張力が解除されると、変形前の状態に近付こうとする性質を備え、紫外線UVが付与されることで硬化する一方、赤外線IRが付与されることで軟化するものが採用されている。
先ず、各部材が図1(A)、(B)中実線で示す初期位置で待機している離間装置10に対し、当該離間装置10の使用者(以下、単に「使用者」という)が操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない操作手段を介して自動運転開始の信号を入力する。その後、作業者または、駆動機器やコンベア等の図示しない搬送手段が、両面接着シートBA側が上側となるように、間隔維持部材DMを支持面72A上に載置すると、維持部材取付手段70が図示しない減圧手段を駆動し、当該間隔維持部材DMの吸着保持を開始する。そして、作業者または、図示しない搬送手段が複数の被着体CPが貼付された接着シートASを下保持部材32上に載置すると、保持手段20が各回動モータ21を駆動し、図1(B)中二点鎖線で示すように、上保持部材22と下保持部材32とで接着シートASの端部を保持する。
なお、離間装置10Aにおいて、離間装置10と同等の構成で同等の機能を有するものは、当該離間装置10と同じ番号を付してその構成説明は省略し、動作説明は簡略化する。
維持部材取付手段70Aは、Y軸方向に移動するスライダ73Aを備えた駆動機器としてのリニアモータ73の当該スライダ73A上に、直動モータ71を介して支持テーブル72が支持されている。
当接手段90は、ベースプレートBP上に支持され、手前側に維持部材取付手段70Aの出入りを許容する切欠91Aが形成された円筒状の当接部材91を備えている。当接部材91の内部には、下側紫外線ランプ52を支持する支持桟91Bが設けられている。
保持手段20は、離間装置10の場合、例えば、右方へ移動する当該保持手段20を1体とし、左方へ移動する当該保持手段20を1体とした2体で構成してもよいし、例えば、右方、左方およびその他の方向へ移動する3体以上で構成してもよい。
保持手段20は、離間装置10Aの場合、1体でもよいし2体以上でもよい。
離間手段30は、相互間隔を3軸以上の方向(例えば、X軸方向、Y軸方向およびその他の軸方向)に広げる構成でもよいし、例えば、X軸方向に移動させた複数の保持手段20をそれぞれY軸方向に移動させる構成(Y軸方向に移動させた複数の保持手段20をそれぞれX軸方向に移動させる構成)とし、被着体CPの相互間隔を広げてもよいし、被着体CPの相互間隔が所定間隔となるように作動できない構成、または、各被着体CPの全体的な集合形状が基の全体的な集合形状に対して相似関係となるように作動できない構成でもよい。
離間手段30Aは、保持手段20を停止または移動させつつ、当接手段90を移動させることで、保持手段20および当接手段90を相対移動させ、被着体CPの相互間隔を広げてもよい。
離間手段30、30Aは、作業者がボタンやレバー等を操作して、リニアモータ31、直動モータ33を駆動してもよく、この場合、例えば、検知手段40による検知結果をモニタや検出器等の表示器に表示するように構成し、この表示器に表示される検知結果によって被着体CPの相互間隔が所定間隔となるように、または、各被着体CPの全体的な集合形状が基の全体的な集合形状に対して相似関係となるように、作業者がリニアモータ31、直動モータ33を駆動させてもよい。
維持部材取付手段70、70Aは、被着体CPの相互間隔を広げた状態の接着シートASの一方の面AS1や他方の面AS2に、環状または環状でない間隔維持部材DMを取り付けてもよいし、接着シートASに第1エネルギーを付与した後、付与する前、付与と同時に、当該接着シートASに間隔維持部材DMを取り付けてもよい。
被着体CPは、予め接着シートAS上で複数存在していてもよいし、離間手段30、30Aで接着シートASに張力を付与した時点で個片化し、接着シートAS上に複数存在するようになるものでもよい。このような接着シートASに張力を付与した時点で複数存在するようになる被着体CPとしては、例えば、半導体ウエハにレーザを照射し、当該半導体ウエハに線状や格子状等の脆弱な脆弱ラインを形成しておき、接着シートASに張力を付与した時点で個片化し、複数の被着体CPとなるものや、例えば、樹脂や硝子板にカッター刃で切り込み、当該樹脂や硝子板に線状や格子状等の表裏に貫通することのない切断予定ラインや、ミシン目の切断予定ライン等を形成しておき、接着シートASに張力を付与した時点で複数の被着体CPとなるもの等、何ら限定されるものではない。
20…保持手段
30、30A…離間手段
50…第1エネルギー付与手段
60…第2エネルギー付与手段
70、70A…維持部材取付手段
80…切断手段
90…当接手段
AS…接着シート
AS1…一方の面
CE…被着体接着領域
CP…被着体
HE…保持領域
DM…間隔維持部材
IR…赤外線(別のエネルギー)
UV…紫外線(所定のエネルギー)
Claims (7)
- 一方の面と他方の面との少なくとも一方に複数の被着体が貼付された接着シートの端部を保持する複数の保持手段と、
前記接着シートの端部を保持した前記保持手段を相対移動させ、前記被着体の相互間隔を広げる離間手段とを備え、
前記接着シートは、所定のエネルギーが付与されることで硬化可能とされ、
前記離間手段で前記被着体の相互間隔を広げた状態の前記接着シートに、前記所定のエネルギーを付与することで当該接着シートを硬化させる第1エネルギー付与手段を備えていることを特徴とする離間装置。 - 一方の面と他方の面との少なくとも一方に複数の被着体が貼付された接着シートの端部を保持する保持手段と、
前記接着シートにおける前記複数の被着体が貼付された被着体接着領域よりも外側であって、前記保持手段が保持した保持領域の内側で当該接着シートに当接する当接手段と、
前記接着シートの端部を保持した前記保持手段および当接手段を相対移動させ、前記被着体の相互間隔を広げる離間手段とを備え、
前記接着シートは、所定のエネルギーが付与されることで硬化可能とされ、
前記離間手段で前記被着体の相互間隔を広げた状態の前記接着シートに、前記所定のエネルギーを付与することで当該接着シートを硬化させる第1エネルギー付与手段を備えていることを特徴とする離間装置。 - 前記被着体の相互間隔を広げた状態の前記接着シートに間隔維持部材を取り付ける維持部材取付手段を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の離間装置。
- 前記接着シートを切断する切断手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項3に記載の離間装置。
- 前記接着シートは、前記所定のエネルギーとは異なる別のエネルギーが付与されることで軟化可能とされ、
前記接着シートに前記別のエネルギーを付与する第2エネルギー付与手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4に記載の離間装置。 - 一方の面と他方の面との少なくとも一方に複数の被着体が貼付された接着シートの端部を複数の保持手段で保持する保持工程と、
前記接着シートの端部を保持した前記保持手段を相対移動させ、前記被着体の相互間隔を広げる離間工程とを有し、
前記接着シートは、所定のエネルギーが付与されることで硬化可能とされ、
前記離間工程で前記被着体の相互間隔を広げた状態の前記接着シートに、前記所定のエネルギーを付与することで当該接着シートを硬化させる第1エネルギー付与工程を有することを特徴とする離間方法。 - 一方の面と他方の面との少なくとも一方に複数の被着体が貼付された接着シートの端部を保持手段で保持する保持工程と、
前記接着シートにおける前記複数の被着体が貼付された被着体接着領域よりも外側であって、前記保持手段が保持した保持領域の内側で当該接着シートに当接する当接手段および、前記接着シートの端部を保持した前記保持手段を相対移動させ、前記被着体の相互間隔を広げる離間工程とを有し、
前記接着シートは、所定のエネルギーが付与されることで硬化可能とされ、
前記離間工程で前記被着体の相互間隔を広げた状態の前記接着シートに、前記所定のエネルギーを付与することで当該接着シートを硬化させる第1エネルギー付与工程を有することを特徴とする離間方法。
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