JP2018152748A - 立体画像の撮像・表示兼用装置及びヘッドマウント装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記受光ユニットの間に配置され、平面上に配置された特定数の表示画素と、前記特定数の表示画素の画素配置面側に配置された表示光学系とからなる複数の表示ユニットとを有し、
前記複数の受光ユニットにより、それぞれ被写体からの光を互いに視差の異なる視差画像群の光束に変換し撮像することによって立体画像を記録できるとともに、
前記複数の表示ユニットにより、前記視差画像群の光束を立体像の光束に変換することによって立体画像を表示することを特徴とする。
本発明の立体画像の撮像・表示兼用装置は、受光素子(撮像素子)としての機能と表示素子(液晶表示素子、発光素子など)としての機能との両方の機能を有する受光・表示兼用素子(デバイス)を備えてなるライトフィールドカメラ兼ディスプレーであり、撮影時には受光素子によりライトフィールド情報を取得し、観察時には、撮像時と同じ光学系又はほぼ同等の光学系を使用して、取得したライトフィールド情報を元に表示素子により立体画像の表示を行う。受光・表示兼用素子は、同一平面上に受光画素と表示画素とを有する素子であり、このような素子及び光学系を用いることにより、ライトフィールド情報から立体画像の表示を行う際に複雑な変換処理が必要でなくなる。
立体画像の撮像・表示兼用装置の第一の態様は、平面上に配置された複数の受光画素及び複数の表示画素からなる受光・表示兼用素子と、前記受光・表示兼用素子の画素配置面側に規則的に並べて配置され、被写体からの光を互いに視差の異なる視差画像群の光束に変換する複数の光学系とを有し、前記各視差画像を対応する前記受光画素で撮像することによって立体画像を記録できるとともに、前記表示画素からの前記視差画像群の光束を、前記各光学系により立体像の光束に変換することによって立体画像を表示することができる。
第二の態様における立体画像の撮像・表示兼用装置200は、図4に示すように、平面上に配置された複数の受光・発光兼用画素13からなる受光・発光兼用素子201と、前記受光・発光兼用素子201の画素配置面201s側に規則的に並べて配置され、被写体からの光を互いに視差の異なる視差画像群の光束に変換する複数の光学系2とを有し、前記各視差画像を対応する前記受光・発光兼用画素201で撮像することにより立体画像を記録できるとともに、前記受光・発光兼用画素201からの前記視差画像群の光束を、前記各光学系2aにより立体像の光束に変換することによって立体画像を表示することができることを特徴とする。
第三の態様における立体画像の撮像・表示兼用装置300は、図6に示すように、平面上に配置された特定数の受光画素11と、前記特定数の受光画素11の画素配置面301s側に配置された撮影光学系21とからなる複数の受光ユニット301と、前記受光ユニット301の間に配置され、平面上に配置された特定数の表示画素12と、前記特定数の表示画素12の画素配置面301s側に配置された表示光学系22とからなる複数の表示ユニット302とを有し、前記複数の受光ユニット301により、それぞれ被写体からの光を互いに視差の異なる視差画像群の光束に変換し撮像することによって立体画像を記録できるとともに、前記複数の表示ユニット302により、前記視差画像群の光束を立体像の光束に変換することによって立体画像を表示することを特徴とする。
本発明の立体画像の撮像・表示兼用装置は、同一面で撮影と表示ができるので、撮影時には前記画素配置面が被写体方向を向き、表示時には前記画素配置面が観察者の目と対向するように前記立体画像の撮像・表示兼用装置の向きを変更できるようにすることで、撮像と表示(鑑賞)とを手軽に行うことのできるヘッドマウント装置が得られる。
本発明の立体画像の撮像・表示兼用装置は、同一又は同等の光学系を用いてライトフィールドを撮像及び表示できるので、撮像面(表示面)・画面サイズが大きなものでは両眼視差・運動視差・輻輳、小さなもの(メガネ型等)では両眼視差・輻輳・ピント感覚が再現でき、自然な距離感を表現できる。撮影と表示とを一体化することによって同一面で撮影と表示とができるので、撮像面(表示面)・画面サイズが大きなものでは撮影機能と表示機能とを同時に動作させることによりテレビ電話・テレビ会議システムとして好適に使用できる。撮影と表示の位置が一致しているので、自然なアイコンタクトができ、また複数人が参加している場合でも任意の相手とアイコンタクトできる。また同一面で撮影と表示とができるので、この装置で目立たせたくないものの周囲を覆い、裏側の面で受けたライトフィールドをそのまま又は加工して表示することにより光学的な「迷彩」が実現できる。
1・・・受光・表示兼用素子
1a・・・受光・表示兼用素子ユニット
1s・・・画素配置面
11・・・受光画素
12・・・表示画素
13・・・受光・発光兼用画素
2・・・複数の光学系
2a・・・光学系
3・・・受光・表示ユニット
4・・・遮光壁
51・・・赤色フィルター部
52・・・緑色フィルター部
53・・・青色フィルター部
200・・・撮像・表示兼用装置の第二の態様
201・・・受光・発光兼用素子
201a・・・受光・発光兼用素子ユニット
201s・・・画素配置面
203・・・受光・発光ユニット
300・・・撮像・表示兼用装置の第三の態様
21・・・撮影光学系
22・・・表示光学系
301・・・受光ユニット
301s・・・画素配置面
302・・・表示ユニット
311・・・受光素子ユニット
312・・・表示素子ユニット
400・・・ヘッドマウント装置
401・・・撮像・表示兼用装置
401s・・・画素配置面
500・・・ヘッドマウント装置
501・・・第1のハーフミラー
502・・・第2のハーフミラー
503・・・撮像・表示兼用装置
504・・・バックライト
505・・・仮想的な撮像面
506・・・仮想的な表示面
600・・・ヘッドマウント装置
601・・・第1のハーフミラー
602・・・第2のハーフミラー
603・・・撮像・表示兼用装置
604・・・バックライト
605・・・仮想的な撮像面
606・・・仮想的な表示面
Claims (18)
- 平面上に配置された複数の受光画素及び複数の表示画素からなる受光・表示兼用素子と、
前記受光・表示兼用素子の画素配置面側に規則的に並べて配置され、被写体からの光を互いに視差の異なる視差画像群の光束に変換する複数の光学系とを有し、
前記各視差画像を対応する前記受光画素で撮像することによって立体画像を記録できるとともに、
前記表示画素からの前記視差画像群の光束を、前記各光学系により立体像の光束に変換することによって立体画像を表示することができることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 平面上に配置された複数の受光・発光兼用画素からなる受光・発光兼用素子と、
前記受光・発光兼用素子の画素配置面側に規則的に並べて配置され、被写体からの光を互いに視差の異なる視差画像群の光束に変換する複数の光学系とを有し、
前記各視差画像を対応する前記受光・発光兼用画素で撮像することにより立体画像を記録できるとともに、
前記受光・発光兼用画素からの前記視差画像群の光束を、前記各光学系により立体像の光束に変換することによって立体画像を表示することができることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項1又は2に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
前記複数の光学系が、レンズアレイにより構成されていることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項1又は2に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
前記複数の光学系が、回折光学素子により構成されていることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項1又は2に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
前記複数の光学系が、ピンホールアレイにより構成されていることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 平面上に配置された特定数の受光画素と、前記特定数の受光画素の画素配置面側に配置された撮影光学系とからなる複数の受光ユニットと、
前記受光ユニットの間に配置され、平面上に配置された特定数の表示画素と、前記特定数の表示画素の画素配置面側に配置された表示光学系とからなる複数の表示ユニットとを有し、
前記複数の受光ユニットにより、それぞれ被写体からの光を互いに視差の異なる視差画像群の光束に変換し撮像することによって立体画像を記録できるとともに、
前記複数の表示ユニットにより、前記視差画像群の光束を立体像の光束に変換することによって立体画像を表示することを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項6に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、前記受光ユニットと前記表示ユニットとが交互又は不規則に、かつ全体として均一に分布するように配置されていることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。
- 請求項6又は7に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
前記撮影光学系及び表示光学系が、レンズアレイにより構成されていることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項6又は7に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
前記撮影光学系及び表示光学系が、回折光学素子により構成されていることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項6又は7に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
前記撮影光学系及び表示光学系が、ピンホールアレイにより構成されていることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項6〜10のいずれかに記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
前記撮影光学系と前記表示光学系とが同一の光学特性を有することを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項1〜11のいずれかに記載の立体画像の撮像・表示兼用装置において、
撮像と表示とを同時に行うことができることを特徴とする立体画像の撮像・表示兼用装置。 - 請求項1〜12に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置を用いたヘッドマウント装置であって、
撮影時には前記画素配置面が被写体方向を向き、表示時には前記画素配置面が観察者の目と対向するように前記立体画像の撮像・表示兼用装置の向きを変更できるようにしたことを特徴とするヘッドマウント装置。 - 請求項1〜12に記載の立体画像の撮像・表示兼用装置を用いたヘッドマウント装置であって、
視界前方に配置された第1のハーフミラーと、前記第1のハーフミラーと人の眼との間にほぼ45°の角度で配置された第2のハーフミラーと、前記第2のハーフミラーからの反射光を入光する位置に配置された前記立体画像の撮像・表示兼用装置とを有し、
前記第1のハーフミラーを通して入射した被写体からの光を前記第2のハーフミラーを通過させて人の眼に導くとともに、前記第2のハーフミラーで反射させて前記立体画像の撮像・表示兼用装置に導くことができ、さらに前記立体画像の撮像・表示兼用装置により表示した立体画像を前記第2のハーフミラー及び前記第1のハーフミラーで反射させ、さらに第2のハーフミラーを通過させて人の眼に導くようにしたことを特徴とするヘッドマウント装置。 - 請求項14に記載のヘッドマウント装置において、
前記第1のハーフミラー又は前記第2のハーフミラーが曲面のハーフミラーであることを特徴とするヘッドマウント装置。 - 請求項14又は15に記載のヘッドマウント装置において、
前記第1のハーフミラー及び前記第2のハーフミラーからなる系が、透過光する光に対してレンズ効果を有さないことを特徴とするヘッドマウント装置。 - 請求項14又は15に記載のヘッドマウント装置において、
前記第1のハーフミラー及び前記第2のハーフミラーからなる系が、透過光する光に対して視力矯正効果を有することを特徴とするヘッドマウント装置。 - 請求項14〜17のいずれかに記載のヘッドマウント装置において、
前記立体画像の撮像・表示兼用装置の撮像機能によって取得した観察者の顔又は瞳の位置情報を利用して、表示並びに表示に関わるデータ処理並びにデータ伝送において、瞳又は顔の近傍に至る光線に関わるもののみを取り扱うようにしたことを特徴とするヘッドマウント装置。
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