JP2018032102A - 仮想空間を提供する方法、仮想体験を提供する方法、プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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本発明の実施形態に係る仮想空間を提供する方法、および、プログラムの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が本発明に含まれることが意図される。以下の説明では、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を繰り返さない。
図1は、HMDシステム100の構成を示す図である。この図に示すように、HMDシステム100は、HMD110、HMDセンサ120、コントローラセンサ140、制御回路部200、およびコントローラ300を備えている。
図2は、制御回路部200のハード構成を示す図である。制御回路部200は、HMD110に仮想空間を提供させるためのコンピュータである。図2に示すように、制御回路部200は、プロセッサ、メモリ、ストレージ、入出力インターフェース、および通信インターフェースを備えている。これらは、データ伝送路としてのバスを通じて、制御回路部200内において互いに接続されている。
図3は、HMD110に設定されるuvw視野座標系を例示する図である。HMDセンサ120は、HMD110の起動時に、グローバル座標系におけるHMD110の位置および傾きを検出する。そして、傾きの検出値に基づく3次元のuvw視野座標系を、HMD110に設定する。図3に示すように、HMDセンサ120は、HMD110を装着したユーザの頭部を中心(原点)とした3次元のuvw視野座標系を、HMD110に設定する。具体的には、グローバル座標系を規定する横方向、鉛直方向、および前後方向(x軸、y軸、z軸)を、グローバル座標系内においてHMD110の各軸周りの傾きだけ各軸周りにそれぞれ傾けることによって得られる新たな3つの方向を、HMD110におけるuvw視野座標系のピッチ方向(u軸)、ヨー方向(v軸)、およびロール方向(w軸)として設定する。
図4は、ユーザに提供される仮想空間2の概要を説明する図である。この図に示すように、仮想空間2は、中心21の360°方向全体を覆う全天球状の構造を有する。図4には、仮想空間2の全体のうち上半分の天球のみを例示する。仮想空間2には、略正方形または略長方形の複数のメッシュが関連付けられている。仮想空間2における各メッシュの位置は、仮想空間2に規定される空間座標系(XYZ座標系)における座標として、予め規定されている。制御回路部200は、仮想空間2に展開可能なコンテンツ(静止画、動画等)を構成する各部分画像を、仮想空間2における対応する各メッシュに対応付けることによって、ユーザによって視認可能な仮想空間画像22が展開される仮想空間2をユーザに提供する。
注視センサ130は、ユーザの右目および左目の視線が向けられる方向(視線方向)を検出するアイトラッキング機能を有する。注視センサ130として、アイトラッキング機能を有する公知のセンサを採用することができる。注視センサ130は、右目用センサおよび左目用センサを備えていることが好ましい。注視センサ130は、たとえば、ユーザの右目および左目に赤外光を照射すると共に、照射光に対する角膜および虹彩からの反射光を受光することによって、各眼球の回転角を検出するセンサでもよい。注視センサ130は、検出した各回転角に基づき、ユーザの視線方向を検知することができる。
図7は、コントローラ300の構成を表す図である。コントローラ300は、ユーザの身体の一部の動きを検知することにより、仮想オブジェクトの動きを制御するために用いる装置の一例である。図1に示すように、コントローラ300は、ユーザが右手に持って使用する右コントローラ320と、ユーザが左手に持って使用する左コントローラ330とからなる。右コントローラ320および左コントローラ330は、それぞれ別体の装置として構成される。ユーザは、右コントローラ320を持った右手と、左コントローラ330を持った左手とを、動かすことにより、ユーザの手の動きに連動する仮想オブジェクト(以下、状況に応じて仮想手、仮想右手、仮想左手、などと称することがある。)を自由に動かすことができる。なお、ユーザの頭部以外である身体の一部の動きを検知するための方法は、当該身体の一部に装着されるセンサを含むコントローラを用いる例に限られず、画像認識、その他任意の物理的、光学的な手法等を適用できる。たとえば、外部カメラを用いてユーザの身体の一部の初期位置を特定し、継続的にユーザの身体の一部の位置を特定することにより、ユーザの頭部以外である身体の一部の動きを検知できる。以下の説明においては、コントローラ300を用いたユーザの頭部以外である身体の一部の動きの検知について詳述する。
図8は、制御回路部200の機能的構成を示すブロック図である。制御回路部200は、HMDセンサ120、コントローラセンサ140、注視センサ130、およびコントローラ300から受信した各種のデータを用いることによって、ユーザに提供される仮想空間2を制御する。また、制御回路部200は、HMD110のディスプレイ112への画像表示を制御する。図8に示すように、制御回路部200は、検出部210、表示制御部220、仮想空間制御部230、記憶部240、および通信部250を備えている。制御回路部200は、図2に示す各ハードウェアの協働によって、検出部210、表示制御部220、仮想空間制御部230、記憶部240、および通信部250として機能する。検出部210、表示制御部220、および仮想空間制御部230は、主としてプロセッサおよびメモリの協働によってその機能が実現され得る。記憶部240は、主としてメモリおよびストレージの協働によってその機能が実現され得る。通信部250は、主としてプロセッサおよび通信インターフェースの協働によってその機能が実現され得る。
図9は、HMDシステム100が仮想空間2をユーザに提供する処理の流れを示すシーケンス図である。仮想空間2は、基本的に、HMD110および制御回路部200の協働によってユーザに提供される。図9に示す処理が開始されると、まず、ステップS1において、仮想空間規定部231が、ユーザに提供される仮想空間2を表す仮想空間データを生成することによって、仮想空間2を規定する。生成の手順は次の通りである。まず仮想空間規定部231は、仮想空間2の雛形データを雛形格納部241から取得することによって、仮想空間2の原型を定義する。仮想空間規定部231は、さらに、仮想空間2において再生されるコンテンツを、コンテンツ格納部242から取得する。本実施形態では、このコンテンツはゲームコンテンツであってもよい。
前述のように、入力制御部233は、入力オブジェクトおよび決定オブジェクトを生成する。ユーザは、入力オブジェクトを操作することにより入力操作を行うことができる。より詳細には、ユーザは、入力操作を行う場合、まず入力オブジェクトを仮想身体によって選択する。次に、ユーザは、選択した入力オブジェクトを決定領域に移動させる。決定領域は決定オブジェクトによって定義される領域である。入力決定部234は、入力オブジェクトが決定領域に移動させられたとき、入力内容を決定する。
図11を参照して、ステップS31における入力処理の一例の流れについて説明する。図11は、入力処理の一例の流れを示すシーケンス図である。
図12を参照して、ステップS31における入力処理の他の例の流れについて説明する。図12は、入力処理の他の例の流れを示すシーケンス図である。
次に、図13〜17を参照して、前述したステップS31における入力処理の例を説明する。
図13を参照して、入力処理例Aについて説明する。図13は、入力処理例Aを示す図である。入力処理例Aでは、入力オブジェクトにおける第1面が決定オブジェクトと接触したとき、第1面と所定の位置関係にある第2面と対応付けられた入力対象が入力されたことを受け付ける処理の例を示す。
図14〜16を参照して、入力処理例Bについて説明する。図14〜16は、入力処理例Bを示す図である。入力処理例Bでは、仮想空間に規定される領域と複数の文字オブジェクトの少なくとも1つの位置とが特定の位置関係となったとき、複数の文字オブジェクトの少なくとも1つが決定領域に移動させられたことを検出し、文字オブジェクトに関連付けられた文字が入力されたことを受け付ける処理の例を示す。
図17〜19を参照して、入力処理例Cについて説明する。図17〜19は、入力処理例Cを示す図である。入力処理例Cでは、仮想空間に配置された入力空間である複数の区域に、所定数の文字オブジェクトが入れられたとき、区域に入れられた文字オブジェクトに関連付けられた入力対象が入力されたことを受け付ける処理の例を示す。
制御回路部200の制御ブロック(検出部210、表示制御部220、仮想空間制御部230、記憶部240、および通信部250)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の一側面にかかる内容を列記すると以下の通りである。
Claims (10)
- 頭部にヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を装着したユーザに仮想空間を提供する方法であって、
前記ヘッドマウントディスプレイの動きに基づいて、前記仮想空間のうち前記ヘッドマウントディスプレイに出力される視界画像を生成するステップと、
前記仮想空間に、入力対象が関連付けられた入力オブジェクトを生成するステップと、
前記仮想空間に、前記ユーザの前記頭部以外の身体の一部の動きに連動する仮想身体を生成するステップと、
前記仮想身体によって前記入力オブジェクトが前記仮想空間における決定領域に移動させられたことを検出するステップと、
前記入力オブジェクトが前記決定領域に移動させられたことが検出された場合、前記入力オブジェクトに関連付けられた前記入力対象が入力されたことを受け付けるステップと、を含む、方法。 - 前記入力オブジェクトは複数の部分を含み、前記複数の部分それぞれに異なる前記入力対象が関連付けられており、
前記検出するステップでは、前記仮想空間に配置される決定オブジェクトに前記入力オブジェクトが接触したとき、前記入力オブジェクトが前記決定領域に移動させられたことを検出し、
前記受け付けるステップでは、前記決定オブジェクトに前記入力オブジェクトが接触したことが検出されたときの前記入力オブジェクトの前記複数の部分のいずれかに関連付けられた前記入力対象が入力されたことを受け付ける、請求項1に記載の方法。 - 前記複数の部分は、複数の面であり、
前記受け付けるステップでは、前記入力オブジェクトにおける第1面が前記決定オブジェクトと接触したとき、前記第1面と所定の位置関係にある第2面と対応付けられた前記入力対象が入力されたことを受け付ける、請求項2に記載の方法。 - 前記複数の部分は、複数の面であり、
前記受け付けるステップでは、前記入力オブジェクトにおける第1面が前記決定オブジェクトと接触したとき、前記第1面と対応付けられた前記入力対象が入力されたことを受け付ける、請求項2に記載の方法。 - 前記入力オブジェクトは、前記入力対象として文字が関連付けられた複数の文字オブジェクトであり、
前記検出するステップでは、前記仮想空間に規定される領域と前記複数の文字オブジェクトの少なくとも1つの位置とが特定の位置関係となったとき、前記複数の文字オブジェクトの少なくとも1つが前記決定領域に移動させられたことを検出し、
前記受け付けるステップでは、前記位置関係となった複数の文字オブジェクトの少なくとも1つに関連付けられた前記文字が入力されたことを受け付ける、請求項1に記載の方法。 - 前記入力オブジェクトは複数生成されるとともに、それぞれ複数の部分を含み、前記複数の部分それぞれに異なる前記入力対象が関連付けられており、
前記検出するステップでは、前記仮想空間に配置された入力空間に前記入力オブジェクトの少なくとも1つが入れられたとき、当該少なくとも1つの入力オブジェクトが前記決定領域に移動させられたことを検出し、
前記受け付けるステップでは、前記入力空間に前記少なくとも1つの入力オブジェクトが入れられたことが検出されたときの、前記入力空間に入れられた前記入力オブジェクトに関連付けられた前記入力対象が入力されたことを受け付ける、請求項1に記載の方法。 - 前記複数の入力オブジェクトの移動を完了させるステップをさらに含み、
前記受け付けるステップでは、前記複数の入力オブジェクトの移動が完了された後、前記入力空間に入れられている前記複数の入力オブジェクトの該入力空間における位置に基づき、前記複数の入力オブジェクトの所定の面に関連付けられたそれぞれの前記入力対象が入力されたことを受け付ける、請求項6に記載の方法。 - 頭部にヘッドマウントディスプレイを装着したユーザに仮想体験を提供する方法であって、
入力対象が関連付けられた入力オブジェクトを生成するステップと、
前記ユーザの前記頭部以外の身体の一部によって前記入力オブジェクトが決定領域に移動させられたことを検出するステップと、
前記入力オブジェクトが前記決定領域に移動させられたことが検出された場合、前記入力オブジェクトに関連付けられた前記入力対象が入力されたことを受け付けるステップと、を含む、方法。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法の各ステップを、コンピュータに実行させるプログラム。
- 請求項9に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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