JP2018010926A - 光反射膜及び発光素子 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明は、光反射膜により電気的な短絡が効果的に抑制された発光素子を提供することを目的とする。
前記第1誘電体層は、前記第1屈折率より高い屈折率を有する高屈折率材料と、前記第1屈折率より低い屈折率を有する低屈折率材料と、を含んでなることを特徴とする。
第1屈折率を有する第1誘電体層と前記第1屈折率より低い第2屈折率を有する第2誘電体層とを交互に含み、前記半導体積層体の表面の少なくとも一部に設けられた光反射膜と、を備え、
前記第1誘電体層は、前記第1屈折率より高い屈折率を有する高屈折率材料と、前記第1屈折率より低い屈折率を有する低屈折率材料と、を含んでなることを特徴とする。
実施形態1.
上述したように、発光素子において、光の取り出し効率を向上させるために、光を出射する発光面の反対側の面に多層構造の光反射膜を形成することが行われている。この光反射膜は、絶縁破壊電圧を高くすることができないため、多くの発光素子では、光反射膜とは別に絶縁性保護膜を形成して、例えば、極性の異なる半導体層間(n型半導体層とp型半導体層間)の短絡を防止している。しかしながら、多層構造の光反射膜は絶縁性を有しているので、光反射膜の反射機能を損なうことなく絶縁性保護膜として用いることができれば、光反射膜と別に絶縁性保護膜を形成する必要がなく、製造工程が簡略化できる。
Nb2O5(100at%)の屈折率とほぼ同じである。
以下、実施形態1の光反射膜についてより詳細に説明する。
誘電体多層構造の光反射膜(以下、誘電体多層反射膜という。)は、屈折率の異なる2つの誘電体材料を、それぞれλ/4の膜厚で交互に周期的に形成した反射膜である。ここで、λは、反射させたい波長領域のピーク波長であり、各誘電体材料における媒質内波長である。この誘電体多層反射膜は、理論的には、2つの誘電体材料の屈折率差が大きいほど、また、交互に形成する周期数が多いほど高い反射率が得られることが知られている。しかしながら、2つの誘電体材料の屈折率差が大き過ぎたり、周期数が大き過ぎると、ピーク波長λの両側で反射率が急激に減少したり(波長依存性が急峻になる)、反射率の波長依存性が大きくなったりして、所望の波長範囲で所望の反射率を安定して得ることが難しくなる。そこで、実際の誘電体多層反射膜では、屈折率の高い誘電体材料からなる第1誘電体層と屈折率の低い誘電体材料からなる第2誘電体層の各屈折率及び屈折率差、交互に形成する周期数は、所望の波長範囲で所望の反射率が安定して得られるように、適宜設定される。
実施形態2の発光素子1は、電極が形成された面の反対の面から光を出射するように構成さけたフリップチップ実装型の発光素子であり、実施形態1の光反射膜を含み、以下のように構成される。ここで、図1は、実施形態2の発光素子1を電極形成面側からみた平面図であり、図2は、図1のA−A’線についての断面図である。
また、実施形態2の発光素子1は、光反射膜と別に絶縁性保護膜を形成する必要がないことから、製造工程を簡略化でき、安価に製造することができる。また、絶縁性保護膜を形成しない場合は、絶縁性保護膜により光が吸収される恐れもないので、光出力の低下を抑制することができる。
また、このようにすると、活性層14で発光した光を半導体積層体12の側面で反射して、発光面から取り出すことができ、光の取り出し効率を高くできる。
しかしながら本発明はこれに限定されるものではなく、実施形態1の光反射膜を電極が形成された面側から光を取り出す発光素子に適用することもできる。この場合、例えば、半導体積層体の側面のうち第1電極と対向する面に光反射膜を形成することにより、第1電極による光の吸収を抑制できるため、光の取り出し効率を高くすることができる。
実施例1として、SiO2を3at%含有させたTiO2(97at%)−SiO2(3at%)からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とを交互に3.5ペア形成した誘電体多層構造の光反射膜を作製した。
具体的には、膜厚76.3nmの第2誘電体層と膜厚44.0nmの第1誘電体層とを3ペア形成した後、さらに膜厚76.3nmの第2誘電体層を形成して、実施例1の光反射膜を作製した。
実施例2として、SiO2を13at%含有させたTiO2(87at%)−SiO2(13at%)からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とを交互に3.5ペア形成した誘電体多層構造の光反射膜を作製した。
具体的には、膜厚76.3nmの第2誘電体層と膜厚46.3nmの第1誘電体層とを3ペア形成した後、さらに膜厚76.3nmの第2誘電体層を形成して、実施例2の光反射膜を作製した。
比較例1として、TiO2からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とを交互に3.5ペア形成した誘電体多層構造の光反射膜を作製した。
具体的には、膜厚76.3nmの第2誘電体層と膜厚44.0nmの第1誘電体層とを3ペア形成した後、さらに膜厚76.3nmの第2誘電体層を形成して、比較例1の光反射膜を作製した。
比較例2として、Nb2O5からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とを交互に3.5ペア形成した誘電体多層構造の光反射膜を作製した。
具体的には、膜厚76.3nmの第2誘電体層と膜厚46.3nmの第1誘電体層とを3ペア形成した後、さらに膜厚76.3nmの第2誘電体層を形成して、比較例2の光反射膜を作製した。
TiO2(97at%)−SiO2(3at%)からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とからなる実施例1の光反射膜は、TiO2からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とからなり、一般的に反射率の高い構造とされる比較例1の光反射膜とほぼ同等の反射率を有していることが確認された。実施例1の光反射膜は、第1誘電体層に低屈折材料(SiO2)を含有させることによって、比較例1の光反射膜における第1誘電体層と同等の屈折率を維持しつつ絶縁破壊電圧を高くできることが分かる。
また、TiO2(87at%)−SiO2(13at%)からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とからなる実施例2の光反射膜は、比較例1の光反射膜よりは反射率が小さくなったが、従来から誘電体多層膜として多用されているNb2O5からなる第1誘電体層とSiO2からなる第2誘電体層とからなる比較例2の光反射膜とほぼ同等の反射率を有していた。実施例2の光反射膜は、実施例1の光反射膜よりも第1誘電体層に低屈折材料を多く含むことによってより絶縁破壊電圧を高くすることができ、かつ比較例2の光反射膜と同等の反射率を維持することができることが分かる。
7 光反射膜
11 基板
12 半導体積層体
13 第1導電側半導体層
14 活性層
15 第2導電側半導体層
20 第1電極(第1パッド電極)
30 第2電極
31 オーミック金属層
32 保護金属層
33 第2パッド電極
71 第1誘電体層
72 第2誘電体層
Claims (13)
- 第1屈折率を有する第1誘電体層と前記第1屈折率より低い第2屈折率を有する第2誘電体層とを交互に含み、
前記第1誘電体層は、前記第1屈折率より高い屈折率を有する高屈折率材料と、前記第1屈折率より低い屈折率を有する低屈折率材料とを含んでなることを特徴とする光反射膜。 - 前記高屈折率材料は、TiO2、Nb2O5、Ta2O5及びZr2O5からなる群から選択された1つである請求項1に記載の光反射膜。
- 前記低屈折率材料は、SiO2及びAl2O3からなる群から選択された1つである請求項1又は2に記載の光反射膜。
- 前記第2誘電体層は、SiO2、Al2O3及びSiONからなる群から選択された1つを含む請求項1〜3のいずれか1つに記載の光反射膜。
- 前記高屈折率材料は、TiO2である請求項1〜4のいずれか1つに記載の光反射膜。
- 前記低屈折率材料は、SiO2である請求項1〜5のいずれか1つに記載の光反射膜。
- 第1導電側半導体層と発光層と第2導電側半導体層とを順に含む半導体積層体と、
第1屈折率を有する第1誘電体層と前記第1屈折率より低い第2屈折率を有する第2誘電体層とを交互に含み、前記半導体積層体の表面の一部に設けられた光反射膜と、
を備え、
前記第1誘電体層は、前記第1屈折率より高い屈折率を有する高屈折率材料と、前記第1屈折率より低い屈折率を有する低屈折率材料とを含んでなることを特徴とする発光素子。 - 前記光反射膜は、前記半導体積層体の側面において、前記第1導電側半導体層と前記発光層と前記第2導電側半導体層とを連続して被覆する請求項7に記載の発光素子。
- 前記高屈折率材料は、TiO2、Nb2O5、Ta2O5及びZr2O5からなる群から選択された1つである請求項7又は8に記載の発光素子。
- 前記低屈折率材料は、SiO2及びAl2O3からなる群から選択された1つである請求項1〜9のいずれか1つに記載の発光素子。
- 前記第2誘電体層は、SiO2、Al2O3及びSiONからなる群から選択された1つを含む請求項7〜10のいずれか1つに記載の発光素子。
- 前記高屈折率材料は、TiO2である請求項7〜11のいずれか1つに記載の発光素子。
- 前記低屈折率材料は、SiO2である請求項7〜12のいずれか1つに記載の発光素子。
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