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JP2018052181A - 車体後部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】テールゲート用ヒンジに付与される荷重を、リヤピラーへより効率的に伝達することが可能な車体後部構造を提供すること。【解決手段】車幅方向に延びてルーフパネルの後部を支持するリヤルーフレール18と、リヤルーフレール18に取り付けられたテールゲート用ヒンジ22と、リヤルーフレール18とリヤピラー16との結合部位に配置されるヒンジ取付部40と、ヒンジ取付部40の車両前方に位置する補強壁36とを備え、ヒンジ取付部40と補強壁36とは、エクステンション38からなる一体の部材で構成される。【選択図】図5

Description

本発明は、車両の車体後部構造に関する。
例えば、特許文献1には、車両のリヤのテールゲート用ヒンジと別体で構成されたブラケットを設けることによって、テールゲート用ヒンジを補強することが開示されている。特許文献1では、これにより車体重量を抑制しつつ、リヤルーフレールの剛性を高めることができる、としている。
特開2014−180911号公報
ところで、特許文献1に開示された車体後部構造では、ブラケットをテールゲート用ヒンジと別体で設けているため、部品点数が多くなると共に、テールゲート用ヒンジに付与される荷重をリヤピラーに対して効率的に伝達されない場合がある。
また、リヤルーフレールには、シートベルト機構のリトラクタが取り付けられるため、例えば、シートベルトを引き出す際や衝突時にシートベルト機構が作動した際、リトラクタからリヤフールレールに付与される荷重をリヤピラーへ効率的に伝達することが好ましい。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、テールゲート用ヒンジに付与される荷重を、リヤピラーへより効率的に伝達することが可能な車体後部構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車幅方向に延びてルーフパネルの後部を支持するリヤルーフレールと、前記リヤルーフレールに取り付けられたテールゲート用ヒンジとを有する車体後部構造であって、前記リヤルーフレールとリヤピラーとの当接領域で、前記リヤルーフレールと前記リヤピラーとのいずれか一方に配置されるヒンジ取付部と、前記ヒンジ取付部の車両前方に位置する補強壁と、を備え、前記ヒンジ取付部と前記補強壁とは、一体の部材であることを特徴とする。
本発明では、テールゲート用ヒンジに付与される荷重を、リヤピラーへより効率的に伝達することが可能な車体後部構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車体後部構造が適用された車両の後部を示す一部破断概略斜視図である。 ルーフパネルを取り外した状態におけるリヤルーフレール及びリヤピラーの要部拡大平面図である。 図2のIII−III線に沿った拡大縦断面図である。 図2のIV−IV線に沿った端面図である。 ルーフパネルを取り外した状態におけるリヤルーフレール及びリヤピラーの要部拡大斜視図である。 (a)、(b)は、それぞれ、図5に示す補強壁を異なる角度から見た拡大斜視図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、車幅方向(左右方向)、「上下」は、鉛直上下方向をそれぞれ示している。
図1に示されるように、車両10は、車体の後端部に形成された開口12を開閉するためのテールゲート14を備えて構成されている。開口12の車幅方向に沿った両側には、左右のリヤピラー16、16が互いに対向して立設している。
開口12の上部で車体の後端部には、車幅方向に沿って延在し、左右のリヤピラー16、16の上端部間をそれぞれ架け渡すリヤルーフレール18が設けられている。リヤルーフレール18の左右両端部は、左右のリヤピラー16、16の上端部にそれぞれ接合(当接)されている。また、車体の最上部には、車体前後方向に沿って延在し天井面を構成するルーフパネル20が設けられている。リヤルーフレール18は、ルーフパネル20の車両後部(図示せず)を支持している。
図1及び図2に示されるように、リヤルーフレール18には、テールゲート14の上端部を上下開閉可能に支持する左右のテールゲート用ヒンジ22、22が取り付けられている。各テールゲート用ヒンジ22は、ゲート側ヒンジ部(図示せず)と、車体側ヒンジ部24と、回動軸である支持ピン(図示せず)とから構成されている。
ゲート側ヒンジ部は、図示しないねじ部材を介してテールゲート14側に締結され、テールゲート14と一体的に回動可能に設けられている。車体側ヒンジ部24は、ボルト25を介してリヤルーフレール18側に締結固定されている。支持ピンは、固定された車体側ヒンジ部24に対してゲート側ヒンジ部を回動可能に軸支するものである。
リヤルーフレール18は、例えば、プレス成形された金属製部材からなり、軸直方向の断面が略L字状(図3参照)に形成されている。図3に示されるように、リヤルーフレール18は、車両前方に位置し且つ略鉛直上下方向に沿って延在する平板状の前壁26と、この前壁26の下端から車両後方に向かって屈曲する底壁28とを有する。前壁26の車両前方端部26aは、ルーフパネル20に接合されている。また、底壁28の車両後方端部28aは、ルーフパネル20に接合されている。
シートベルト機構30は、図示しないシートベルトと、このシートベルトの上端を引き出し可能に巻き取るリトラクタ32とを含む(図2参照)。リトラクタ32は、リヤルーフレール18に形成された矩形状の開口部34内に収納され、ボルト及びナット等の締結部材を介してリヤルーフレール18に固定されている。リトラクタ32が固定された開口部34は、後記する補強壁36の車幅方向内側に配置されている。
左右の各リヤピラー16は、それぞれ対称形状からなり、図4に示されるように、車室側のリヤピラーインナ16aと車外側のリヤピラーアウタ16bとが接合されて閉断面16cを構成している。閉断面16cを構成することで、各リヤピラー16の剛性・強度を向上させることができる。
リヤルーフレール18の右側端部と右のリヤピラー16との上側端部との重畳部位(結合部位)には、エクステンション38が設けられている(図2及び図5参照)。エクステンション38は、例えば、プレス成形されたプレス成形品からなり、平面視して略L字状を呈している(図2参照)。このエクステンション38は、閉断面16cを有する右のリヤピラー16から延びてリヤルーフレール18との間で車体後部の右側のコーナー部を形成するものである。なお、本実施形態では、車体後部の右側にのみエクステンション38を配置しているが、例えば、車体後部の左右両側にエクステンション38、38を配置するようにしてもよい。
エクステンション38は、補強壁36と、ヒンジ取付部40と、結合部42とを有する。補強壁36は、ヒンジ取付部40よりも車両前方に位置し、且つ、ヒンジ取付部と一体に形成されている。換言すると、エクステンション38の車両前後方向において、ヒンジ取付部40の前方位置に補強壁36が一体的に設けられている。また、図2に示されるように、エクステンション38において、補強壁36は、平面視して、車両前方側で、車幅方向の中央から右のリヤピラー16に近接した位置に配置されている。
なお、本実施形態では、ヒンジ取付部40及び補強壁36をエクステンション38に対してそれぞれ一体に構成しているが、これに限定されるものではない。例えば、ヒンジ取付部40及び補強壁36を、リヤルーフレール18に対して一体に構成し、又は、リヤピラー16に対して一体に構成するようにしてもよい。
図3及び図6(a)、図6(b)に示されるように、補強壁36は、車幅方向内側から側面視して略三角形状を呈する。この補強壁36は、リヤルーフレール18の前壁26上部から立ち下がる縦辺44と、底壁28側の横辺46と、縦辺44の下部から横辺46の車両後方端部に向かって下る斜辺48と、縦辺44よりも右のリヤピラー16に近接する奥側縦辺50と、奥側縦辺50と横辺46と斜辺48とを繋ぐ斜面52とを有する。
横辺46は、車両前後方向と平行ではなく、横辺46の車両前方端部46aから車両後方端部46bに向かって徐々に右のリヤピラー16に近接するように斜め方向(車幅方向の内側から外側に向かう方向)に配置されている(図2参照)。また、斜辺48は、前壁26側から底壁28側まで延在するフランジ部54を有する。さらに、斜面52は、車幅方向外側から見て三角形状を呈し、上の頂部にいくほど車幅方向内側に傾斜している(図2参照)。
ルーフパネル20とリヤルーフレール18との間には、補強壁36と、リヤルーフレール18の前壁26及び底壁28とによって囲まれた空間部56(図3参照)が形成されている。この空間部56は、車幅方向外側に向かってその容積が徐々に狭まるように形成されている。空間部56の容積の最も狭まった点(部位)58(後記する交点58と同一)は、右のリヤピラー16の稜線60に連続するように形成されている(図6(a)、図6(b)参照)。
結合部42は、エクステンション38と、リヤルーフレール18の右側端部と、右のリヤピラー16の上側端部とからなる三者が、ボルト62a及びナット62bを介して互いに共締めされることで、三者が一体的に結合(ボルト締結)して構成されている。この結合部42は、補強壁36と右のリヤピラー16の稜線60とが交差する交点58の近傍に位置している(図6(a)、図6(b)参照)。
なお、結合部42は、リヤルーフレール18とリヤピラー16とを結合する結合部として機能するものである。また、エクステンション38の車両前方端部38a及び車両後方端部38bは、リヤルーフレール18及び右のリヤピラー16に対して、スポット溶接等で接合されている。
図2及び図5に示されるように、ヒンジ取付部40は、平面視して略半長円状を呈し、上方に向かって隆起する隆起部を有する。ヒンジ取付部40には、車体側ヒンジ部24を装着するための装着孔(図示せず))が形成されている。ヒンジ取付部40の下方に位置するリヤルーフレール18には、ビード66が設けられている。このビード66は、ヒンジ取付部40からリトラクタ32を装着するための開口部34に向かって延在し、車幅方向と交差するように形成されている。また、リヤルーフレール18の車両前方端部側には、ビード66と略平行に延在する他のビード68が設けられている。
なお、ビード66及び他のビード68は、リヤルーフレール18の上面側から下面側に向かって窪む凹部で形成されているが、これとは反対に、リヤルールレール18の下面側から上面側に向かって膨出する凸部によって形成してもよい。
本実施形態に係る車体後部構造が適用された車両10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
本実施形態では、ヒンジ取付部40の車両前方位置に補強壁36を一体に設けることで、部品点数を削減して車両10の軽量化を達成することができる。また、本実施形態では、ヒンジ取付部40と補強壁36とを一体で構成することで、テールゲート14からヒンジ取付部40に対して付与される荷重やリトラクタ32の取付箇所にかかる荷重を、簡素な構成からなる補強壁36を介して、より効率的にリヤピラー16へ伝達することができる。これに対して、例えば、ヒンジ取付部40と補強壁36とを別体で構成した場合、ヒンジ取付部40と補強壁36との間で荷重の伝達ロスが発生し、荷重をリヤピラー16へ効率的に伝達することが抑制される。
さらに、本実施形態では、補強壁36と、リヤルーフレール18の前壁26及び底壁28とによって囲まれた空間部56を形成している。これにより、本実施形態では、車幅外側方向に延びる空間部56をリヤピラー16の稜線60に連続させることで、シートベルトを引き出す際にリトラクタ32から付与される応力(荷重)を強度の高いリヤピラー16の稜線60に集中させることができる。この結果、本実施形態では、リトラクタ32から付与される応力(荷重)を効率的にリヤピラー16へ伝達することができる。
さらにまた、本実施形態では、エクステンション38と、リヤルーフレール18の右側端部と、右のリヤピラー16の上側端部とからなる三者が互いに共締めされた結合部42を設けている。本実施形態では、この結合部42が、補強壁36と右のリヤピラー16の稜線60とが交差する交点58の近傍に位置していることで、例えば、リトラクタ32から付与される応力(荷重)等を強度の高いリヤピラー16の稜線60を中心に他の複数の要素に荷重を分散させることができる。この結果、本実施形態では、リヤピラー16の稜線60に集中した応力(荷重)のリヤピラー16への伝達を効率的に促進することができる。
さらにまた、本実施形態では、ヒンジ取付部40を上方に向かって隆起する隆起部で構成することで、例えば、平面部で構成した場合と比較してエクステンション38の強度を向上させることができる。また、本実施形態では、ヒンジ取付部40の下方に位置するリヤルーフレール18に対してビード66を設けることで、ヒンジ取付部40やリトラクタ取付箇所に付与される荷重をビード66で吸収し易くなってリヤルーフレール18に対しても好適に伝達することができる。なお、ビード66と略平行な他のビード68を設けることで、リヤルーフレール18の強度・剛性を向上させることができる。
さらにまた、本実施形態では、コーナー部を構成するエクステンション38に補強壁36を設け、この補強壁36によって空間部56を形成している。これにより、本実施形態では、リヤピラー16のような閉断面16cを構成することがなく、リヤルーフレール18とリヤピラー16との連結部位の強度・剛性を向上させることができる。また、本実施形態では、ヒンジ取付部40やリトラクタ32から付与される荷重を、閉断面16cを有する強度の高いリヤピラー16へ効率的に伝達することができる。
10 車両
14 テールゲート
16 リヤピラー
18 リヤルーフレール
20 ルーフパネル
22 テールゲート用ヒンジ
26 前壁
28 底壁
32 リトラクタ
36 補強壁
38 エクステンション
40 ヒンジ取付部
42 結合部
56 空間部
66 ビード

Claims (5)

  1. 車幅方向に延びてルーフパネルの後部を支持するリヤルーフレールと、前記リヤルーフレールに取り付けられたテールゲート用ヒンジとを有する車体後部構造であって、
    前記リヤルーフレールとリヤピラーとの当接領域で、前記リヤルーフレールと前記リヤピラーとのいずれか一方に配置されるヒンジ取付部と、
    前記ヒンジ取付部の車両前方に位置する補強壁と、
    を備え、
    前記ヒンジ取付部と前記補強壁とは、一体の部材であることを特徴とする車体後部構造。
  2. 請求項1記載の車体後部構造において、
    前記補強壁の車幅方向内側に配置されるシートベルト機構のリトラクタを備え、
    前記リヤルーフレールは、前壁と底壁とを有し、
    前記補強壁は、前記前壁と前記底壁との間で空間部を形成し、
    前記空間部は、車幅方向外側に向かって狭まると共に、前記空間部の最も狭まった部位が前記リヤピラーの稜線に連続していることを特徴とする車体後部構造。
  3. 請求項2記載の車体後部構造において、
    前記リヤルーフレールと前記リヤピラーとを結合する結合部を備え、
    前記結合部は、前記補強壁と前記リヤピラーの稜線との交点の近傍に位置することを特徴とする車体後部構造。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の車体後部構造において、
    前記ヒンジ取付部は、上方に向かって隆起する隆起部を有し、
    前記ヒンジ取付部の下方に位置する前記リヤルーフレールには、ビードが設けられていることを特徴とする車体後部構造。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の車体後部構造において、
    閉断面を有する前記リヤピラーから延びて前記リヤルーフレールとの間でコーナー部を形成するエクステンションを備え、
    前記補強壁は、前記エクステンションに設けられることを特徴とする車体後部構造。
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