JP2018048791A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の実施形態1について、図1〜図8および図13に基づいて詳細に説明する。はじめに、図1および図2を参照して、本実施形態の空気調和機1の概略的な構成について述べる。
図2は、空気調和機1の外観を示す斜視図である。図2に示すように、空気調和機1は、上側キャビネット2a、下側キャビネット2b、リア側キャビネット2c、および気流パネル3を備えている。各キャビネット2a〜2cによって、空気調和機1の筐体が構成されている。リア側キャビネット2cは、空調対象となる部屋の壁面に固定される。下側キャビネット2bの底面の一部には、後述する縦ルーバユニット10(風向調整ユニット)の第2部材10Bの第2面10bが、下側キャビネット2bの外表面の一部を面一状に形成するように露出している。また、第2面10bの長手方向の両端寄りの位置には、空気調和機1から、縦ルーバユニット10を取り外すときに、ユーザによる押圧操作を受けるボタン部21が設けられている。気流パネル3は、下側キャビネット2bに開閉可能に支持されている(図7,8参照)。
IGユニット30は、正負の少なくとも一方に帯電した粒子を発生させる。発生した帯電粒子は、空気調和機1から吹き出す気流によって、部屋内に拡散し、ウイルスおよびカビに対して抑制効果を発揮したり、消臭効果などを発揮したりする。
図3は、下側キャビネット2b内の前記吹出口内底部41に対し、縦ルーバユニット10を着脱自在に取り付けることを可能にする係合機構20を示す断面図である。より具体的には、図3において、(a)は、図1の(b)に示す縦ルーバユニット10のA−A線矢視断面図、(b)は、係合状態になっている係合機構20を示す拡大断面図、(c)は、係合が解除された状態になっている係合機構20を示す拡大断面図である。また、図4において、(a)は、一体となったIGユニット30および縦ルーバユニット10の外観を示す平面図、(b)は、(a)のIGユニット30および縦ルーバユニット10のC−C線矢視断面図、(c)は、(a)のIGユニット30および縦ルーバユニット10のD−D線矢視断面図である。
図6は、縦ルーバユニット10の第1面10aに、IGユニット30を取り付けるための構造として、スライド式取付構造を示す図であり、(a)は、IGユニット30を取り付けた縦ルーバユニット10を示す斜視図、(b)は、IGユニット30の取り外し方を示す説明図、(c)は、IGユニット30の取り付け方を示す説明図、(d)は、IGユニット30の外観を示す斜視図である。
IGユニット30は、吹出口内底部41に取り付けると、縦ルーバユニット10と吹出口内底部41とによって挟持され、確実に外れない状態となる。以下では、IGユニット30に対する挟持構造について、図5を参照して説明する。図5の(a)〜(d)は、図4の(b)に示す断面図に基づいており、IGユニット30を、縦ルーバユニット10と吹出口内底部41とで挟持した構造を詳細に示す断面図である。
本実施形態に係る空気調和機1では、冷房運転か暖房運転か等の運転モードによらず、IGユニット30が発生する帯電粒子を充分に気流に乗せて、室内に拡散させることができる。その理由を図7および図8を参照して説明する。図7は、図2の空気調和機において、暖房運転時の状態を示すB−B線矢視断面図である。図8は、図2の空気調和機において、冷房運転時の状態を示すB−B線矢視断面図である。
続いて、吹出口内底部41と一体成形された前部ドレンパン50の構成について説明する。図13は、図1および後述する図5に示す吹出口内底部41と一体成形された前部ドレンパン50の構成を示す図であり、(a)は前部ドレンパン50を底面側から見た斜視図、(b)は前部ドレンパン50の正面図、(c)は(b)に示すG−G線に沿った一部断面を含む、前部ドレンパン50の側面図である。
IGユニット30の取り付け構造には、さらに工夫が施されている。この点について、図4の(c)および図6を参照して説明する。
本発明の実施形態2について、図9および図10に基づいて詳細に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
縦ルーバユニット10およびIGユニット30は、実施形態1で説明したレール状突起とガイド溝との係合機構に代えて、ツメ状突起と窪み部との係合構造を備えていてもよい。
本発明の実施形態3について、図11および図12に基づいて詳細に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
縦ルーバユニット10およびIGユニット30は、実施形態1で説明したレール状突起とガイド溝との係合構造、またはツメ状突起と窪み部との係合構造に代えて、ロックレバー式構造を備えていてもよい。
本発明の態様1に係る空気調和機(1)は、空気調和機(1)の筐体(上側キャビネット2a、下側キャビネット2b、リア側キャビネット2c)における第1方向(X方向)に長い吹き出し口(4)から、空調の対象となる空間へ、吹き出す気流の向きを調整する複数の風向板(11)が、上記第1方向に沿って配列された風向調整ユニット(縦ルーバユニット10)と、帯電粒子を発生する帯電粒子発生ユニット(IGユニット30)とを備え、上記風向調整ユニットは、上記筐体に対し、着脱可能に取り付けられ、上記帯電粒子発生ユニットは、上記風向調整ユニットに対し、着脱可能に取り付けられている。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
13a:第1内壁 13b:第2内壁 13c:第3内壁 13d:係合凹部
13e:ガイド溝(第1溝部) 14:ツメ部 15:ツメ部 16:ロックレバー(押さえ部材) 17:係合凹部 17a:縦孔部 17b:横孔部
20:係合機構 30:IGユニット(帯電粒子発生ユニット) 30a:第1側壁 30b:係合凸部 30d:第2側壁 30e:第3側壁 30f:レール状突起(第2凸部) 30g:窪み部 30h:窪み部 30i:張出部 41:吹出口内底部 41b:立壁部 X:方向(第1方向)
Claims (8)
- 空気調和機の筐体における第1方向に長い吹き出し口から、空調の対象となる空間へ、吹き出す気流の向きを調整する複数の風向板が、上記第1方向に沿って配列された風向調整ユニットと、
帯電粒子を発生する帯電粒子発生ユニットとを備え、
上記風向調整ユニットは、上記筐体に対し、着脱可能に取り付けられ、
上記帯電粒子発生ユニットは、上記風向調整ユニットに対し、着脱可能に取り付けられていること
を特徴とする空気調和機。 - 上記風向調整ユニットにおいて、上記複数の風向板が配列され、かつ上記気流の流路に面する第1面には、上記帯電粒子発生ユニットを嵌め入れる凹部が形成され、
上記凹部は、上記凹部の底面から立ち上がる内壁であって、上記気流の吹き出し方向と交差する第1内壁と、上記第1方向に沿って互いに対面する第2内壁および第3内壁とから成る内壁を有し、
上記凹部に上記帯電粒子発生ユニットを嵌め入れた状態で、上記第1内壁に当接する上記帯電粒子発生ユニットの第1側壁と、上記第1内壁との一方には、係合凸部が形成され、他方には係合凹部が形成されていること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 上記筐体の内部から上記吹き出し口へ上記気流を導く流路の少なくとも一部を構成する吹出口内底部をさらに備え、
上記風向調整ユニットを、上記筐体に取り付けた状態では、上記帯電粒子発生ユニットが、上記第1内壁と、上記吹出口内底部の立壁部とで挟持されていること
を特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 上記筐体の内部から上記吹き出し口へ上記気流を導く流路の少なくとも一部を構成する吹出口内底部をさらに備え、
上記筐体の外表面の一部となる、上記風向調整ユニットの第2面には、ユーザによる押圧操作を受けるボタン部が設けられ、
上記第2面の上記内部側には、上記ボタン部が上記内部側に押し込まれることによって、上記風向調整ユニットと上記吹出口内底部との係合が外れる一方、上記ボタン部の上記内部側への押し込みが解除されると、上記係合が復活する係合機構が設けられていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。 - 上記第2内壁および上記第3内壁の少なくとも一方には、上記第1側壁が上記第1内壁に当接するまで、上記凹部の底面に沿って上記帯電粒子発生ユニットを案内する第1溝部または第1凸部が形成され、
上記帯電粒子発生ユニットを上記凹部に嵌め入れた状態において、上記第2内壁および上記第3内壁のそれぞれに対面する上記帯電粒子発生ユニットの第2側壁および第3側壁のうち、上記第1溝部または上記第1凸部に対応する少なくとも一方には、上記第1溝部内に嵌入して上記第1溝部内をスライドする第2凸部が設けられている、あるいは、上記第1凸部が嵌入してスライドする第2溝部が設けられていること
を特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 上記帯電粒子発生ユニットは、上記第2内壁および上記第3内壁のそれぞれに対面する第2側壁および第3側壁を備えており、
上記第2内壁と上記第2側壁との組、および上記第3内壁と上記第3側壁との組の少なくとも一方の組には、ツメ部と、該ツメ部が嵌入する窪み部とが形成されており、
(i)上記第2内壁および上記第3内壁の少なくとも一方に上記ツメ部が形成され、対応する上記第2側壁および上記第3側壁の少なくとも一方に上記窪み部が形成されている場合には、上記ツメ部は、無負荷状態で上記凹部内に突出し、負荷がかかると上記第2内壁および上記第3内壁の少なくとも一方の内部側に押し込まれるように構成され、
(ii)上記第2側壁および上記第3側壁の少なくとも一方に上記ツメ部が形成され、対応する上記第2内壁および上記第3内壁の少なくとも一方に上記窪み部が形成されている場合には、上記ツメ部は、無負荷状態で上記第2側壁および上記第3側壁の少なくとも一方の外側に突出し、負荷がかかると上記第2側壁および上記第3側壁の少なくとも一方の内部側に押し込まれるように構成されていること
を特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 上記凹部の周囲には、上記凹部内に嵌め入れた上記帯電粒子発生ユニットの一部を押さえつけて固定する押さえ部材が設けられていること
を特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 上記第2内壁と上記第3内壁との間隔に等しい上記凹部の幅は、上記帯電粒子発生ユニットの対応した幅より広く、
上記第1側壁には、上記係合凸部が形成されており、
上記第1内壁には、上記係合凹部が形成されており、
上記係合凹部は、上記凹部の上記底面に垂直な縦孔部と、該縦孔部の底から上記第1方向に延伸する横孔部とを有しており、
上記係合凸部が、上記縦孔部に嵌入され、さらに上記横孔部の内部をスライドした状態で、上記凹部に上記帯電粒子発生ユニットが嵌め入れられた状態では、上記第2内壁または上記第3内壁と、上記帯電粒子発生ユニットとの間に、間隙が形成されており、
上記間隙に張り出すように、上記帯電粒子発生ユニットに形成された張出部を、上記押さえ部材が押さえつけるように、上記凹部の周囲に、上記押さえ部材が設けられていること
を特徴とする請求項7に記載の空気調和機。
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