JP2017219929A - 生成装置、生成方法、及び生成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本願に係る生成装置は、取得部と、第1生成部と、第2生成部とを有する。取得部は、ネットワーク上における主体の各々に対応する複数のノードと、所定の対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報を取得する。第1生成部は、取得部により取得された前記グラフ情報における複数のノード間のエッジの連結に基づいてノードを分類する第1分類情報を生成する。第2生成部は、第1生成部により生成された第1分類情報と、所定の対応関係に関する分類とに基づいて、ノードを分類する第2分類情報を生成する。
【選択図】図4
Description
〔1−1.生成処理(第1クラスタリング)〕
図1〜図3では、ソーシャルネットワーキングサービス(以下、「SNS」と記載する場合がある)におけるユーザ間の情報通信に基づくグラフ(ソーシャルグラフ)に関する情報(以下、「グラフ情報」ともいう)を対象に分類する場合を示す。なお、グラフ情報の取得元となるSNSは、どのようなソーシャルネットワーキングサービスであってもよく、例えば、Twitter(登録商標)やFacebook(登録商標)等、どのようなサービスであってもよい。また、以下では、ノードを分類することをクラスタリングと称する場合がある。
(パラメータ2) 「μ」:クラスタに含まれる最小ノード数
次に、図2を用いて、実施形態に係る生成処理の一例について説明する。図2は、実施形態に係る生成処理の一例を示す図である。図2では、生成装置100が、第1分類情報G12を用いて、第1分類D11〜D15等を通信内容に基づいて分類する。具体的には、図2は、生成装置100が第2クラスタリングの処理により第2分類情報を生成する場合を示す。
次に、図3を用いて、実施形態に係る生成処理の一例について説明する。図3は、実施形態に係る生成処理の一例を示す図である。図2では、生成装置100が、第2分類情報G13を用いて、ノードN1〜N25等を分類する。具体的には、図3は、生成装置100が第3クラスタリングの処理により第3分類情報を生成する場合を示す。
次に、図4を用いて、実施形態に係る生成装置100の構成について説明する。図4は、実施形態に係る生成装置の構成例を示す図である。生成装置100は、第1分類情報や第2分類情報や第3分類情報を生成する情報処理装置である。図4に示すように、生成装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、生成装置100は、各種の情報を表示する表示部や、各種の情報を入力する入力部を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC等によって実現される。そして、通信部110は、所定のネットワークと有線または無線で接続され、外部の情報処理装置との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。実施形態に係る記憶部120は、図4に示すように、通信内容情報記憶部122と、通信回数情報記憶部121と、トピック記憶部123と、スコア情報記憶部124とを有する。
実施形態に係る通信回数情報記憶部121は、所定のSNSにおける通信回数に関する情報(「通信回数情報」ともいう)を記憶する。図5は、実施形態に係る通信回数情報記憶部の一例を示す図である。例えば、通信回数情報記憶部121は、所定のSNSにおける各ノード間の通信回数を記憶する。また、例えば、通信回数情報記憶部121は、グラフ情報G11等を生成するために用いる情報を記憶する。図5に示すように、通信回数情報記憶部121は、通信回数情報として、ノードIDにより識別されるノード間の通信回数を記憶する。
実施形態に係る通信内容情報記憶部122は、所定のSNSにおける通信内容に関する情報(「通信内容情報」ともいう)を記憶する。図6は、実施形態に係る通信内容情報記憶部の一例を示す図である。図6に示す例においては、通信内容情報として、所定のSNSにおける各ノード間における通信の履歴情報が記憶される。例えば、通信内容情報記憶部122に記憶された通信内容情報は、第2クラスタリングの際に用いるトピックの抽出に用いられる。図6に示すように、通信内容情報記憶部122は、取引情報として、「通信ID」、「送信元ID(ノードID)」、「送信先ID(ノードID)」、「日時」、「内容」等の項目を有する。
実施形態に係るトピック記憶部123は、各第1分類(クラスタ)に含まれるノード間の通信におけるトピックに関する情報(「トピック情報」ともいう)を記憶する。図7は、実施形態に係るトピック記憶部の一例を示す図である。図7に示す例においては、トピック記憶部123には、各第1分類D11〜D15に含まれるノード間の通信におけるトピックごとに算出されるスコアがトピック情報として記憶される。図7に示すように、トピック記憶部123は、トピック情報として、「クラスタ」、「トピックA」、「トピックB」、「トピックC」等の項目を有する。
実施形態に係るスコア情報記憶部124は、第2分類ごとに算出された各ノードのスコアに関する情報(「スコア情報」ともいう)と、スコア情報に基づくランキング(順位)に関する情報(「ランキング情報」ともいう)を記憶する。図8は、実施形態に係るスコア情報記憶部の一例を示す図である。図8に示す例においては、各第2分類C11、C12等の各々について、各ノードN1〜N25をスコアに基づいてランキングした情報が記憶される。図8に示すように、スコア情報記憶部124は、「順位」、「C11」、「C12」の項目を有する。
図4の説明に戻って、制御部130は、例えば、コントローラ(Controller)であり、CPUやMPU等によって、生成装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(生成プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、コントローラ(Controller)であり、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。例えば、取得部131は、ネットワーク上における主体の各々に対応する複数のノードと、所定の対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報を取得する。例えば、取得部131は、ネットワーク上におけるユーザの各々に対応する複数のノードと、ネットワーク上における情報通信に関する対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報を取得する。例えば、取得部131は、所定のSNSにおける通信情報を取得する。例えば、取得部131は、所定のSNSにおける通信回数情報や通信内容情報を取得する。例えば、取得部131は、グラフ情報や第1分類情報や第2分類情報を取得してもよい。
第1生成部132は、第1分類情報を生成する。例えば、第1生成部132は、取得部131により取得されたグラフ情報における複数のノード間のエッジの連結に基づいてノードを分類する第1分類情報を生成する。例えば、第1生成部132は、ノード間における情報通信の回数に基づいて、第1分類情報を生成する。例えば、第1生成部132は、図1に示す第1クラスタリングに関する処理を行う。
第2生成部133は、第2分類情報を生成する。例えば、第2生成部133は、第1生成部132により生成された第1分類情報と、所定の対応関係に関する分類とに基づいて、ノードを分類する第2分類情報を生成する。また、例えば、第2生成部133は、取得部131により取得された第1分類情報と、所定の対応関係に関する分類とに基づいて、ノードを分類する第2分類情報を生成する。例えば、第2生成部133は、ノード間における情報通信の内容に基づいて、第2分類情報を生成する。また、例えば、第2生成部133は、ノード間の情報通信に含まれる内容に関する分類に基づいて、第2分類情報を生成する。例えば、第2生成部133は、ノード間の情報通信の内容から推定(抽出)されるトピックを分類として、第2分類情報を生成する。例えば、第2生成部133は、図2に示す第2クラスタリングに関する処理を行う。
第3生成部134は、第3分類情報を生成する。例えば、第3生成部134は、第2生成部133により生成された第2分類情報と、ノード間のエッジとにより算出されるスコアに基づいて、ノードを分類する第3分類情報G14を生成する。例えば、第3生成部134は、スコアを算出してもよい。また、例えば、第3生成部134は、取得部131により取得された第2分類情報により第3分類情報を生成してもよい。例えば、第3生成部134は、第2分類情報に含まれるクラスタ毎に算出されるスコアに基づいて、スコアが所定の条件を満たすノードが各クラスタに含まれる第3分類情報を生成する。例えば、第3生成部134は、第2分類情報に含まれるクラスタ毎に算出されるスコアに基づいて、スコアに基づく順位が所定の閾値以上のノードが各クラスタに含まれる第3分類情報を生成する。なお、第3生成部134は、上記に限らず、種々の基準に基づいて第3分類情報を生成してもよい。例えば、第3生成部134は、スコアが所定の閾値以上であるノードが各クラスタに含まれる第3分類情報を生成してもよい。また、例えば、第3生成部134は、スコアが所定の閾値以下であるノードが各クラスタに含まれる第3分類情報を生成してもよい。また、第3生成部134は、複数の閾値を用いて第3分類情報を生成してもよい。例えば、第3生成部134は、第1閾値以上かつ第2閾値以下であるノードが各クラスタに含まれる第3分類情報を生成してもよい。第3生成部134は、確率値や尤度をスコアとして算出し、算出したスコアが所定の条件を満たすノードが各クラスタに含まれる第3分類情報を生成してもよい。このように、第3生成部134は、種々の情報をスコアとして算出してもよい。また、例えば、第3生成部134は、ノードから選択されたシードノードからのエッジの連結に基づいて、第3分類情報を生成する。例えば、第3生成部134は、図3に示す第3クラスタリングに関する処理を行う。
送信部135は、各種情報を外部装置へ送信する。例えば、送信部135は、外部の情報処理装置に第3生成部134により生成された第3分類情報を送信してもよい。
次に、図9を用いて、実施形態に係る生成装置100による生成処理の手順について説明する。図9は、実施形態に係る生成装置100による生成処理手順を示すフローチャートである。
次に、図10を用いて、実施形態に係る生成装置100による第1クラスタリングの処理の手順について説明する。図10は、実施形態に係る第1クラスタリングの処理手順を示すフローチャートである。
次に、図11を用いて、実施形態に係る生成装置100による第2クラスタリングの処理の手順について説明する。図11は、実施形態に係る第2クラスタリングの処理手順を示すフローチャートである。
次に、図12を用いて、実施形態に係る生成装置100による第3クラスタリングの処理の手順について説明する。図12は、実施形態に係る第3クラスタリングの処理手順を示すフローチャートである。
なお、生成装置100は、情報の種別に基づいて、通信される情報を分類して、上記の処理を行ってもよい。例えば、生成装置100は、情報の種別に応じて割り当てられる各種別の重みと、各種別の通信回数とに基づいて上記の処理を行ってもよい。
上述してきたように、実施形態に係る生成装置100は、取得部131と、第1生成部132と、第2生成部133とを有する。取得部131は、ネットワーク上における主体の各々に対応する複数のノードと、所定の対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報(図1では「グラフ情報G11」。以下同じ)を取得する。第1生成部132は、取得部131により取得されたグラフ情報における複数のノード間のエッジの連結に基づいてノードを分類する第1分類情報(図1では「第1分類情報G12」。以下同じ)を生成する。第2生成部133は、第1生成部132により生成された第1分類情報と、所定の対応関係に関する分類とに基づいて、ノードを分類する第2分類情報(図2では「第2分類情報G13」。以下同じ)を生成する。
上述してきた実施形態に係る生成装置100は、例えば図13に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図13は、生成装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記各実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
121 通信回数情報記憶部
122 通信内容情報記憶部
123 トピック記憶部
124 スコア情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 第1生成部
133 第2生成部
134 第3生成部
135 送信部
Claims (11)
- ネットワーク上における主体の各々に対応する複数のノードと、所定の対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記グラフ情報における前記複数のノード間のエッジの連結に基づいてノードを分類する第1分類情報を生成する第1生成部と、
前記第1生成部により生成された第1分類情報と、前記所定の対応関係に関する分類とに基づいて、ノードを分類する第2分類情報を生成する第2生成部と、
を備えたことを特徴とする生成装置。 - 前記第2分類情報と、前記ノード間のエッジとにより算出されるスコアに基づいて、ノードを分類する第3分類情報を生成する第3生成部、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の生成装置。 - 前記第3生成部は、
前記第2分類情報に含まれるクラスタ毎に算出される前記スコアに基づいて、前記スコアが所定の条件を満たすノードが各クラスタに含まれる前記第3分類情報を生成する
ことを特徴とする請求項2に記載の生成装置。 - 前記第3生成部は、
前記ノードから選択されたシードノードからのエッジの連結に基づいて、前記第3分類情報を生成する
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の生成装置。 - 前記取得部は、
ネットワーク上におけるユーザの各々に対応する複数のノードと、前記ネットワーク上における情報通信に関する対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報を取得する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の生成装置。 - 前記第1生成部は、
前記ノード間の構造的類似度に基づいて、前記第1分類情報を生成する
ことを特徴とする請求項5に記載の生成装置。 - 前記第1生成部は、
前記ノード間における前記情報通信の回数に基づいて、前記第1分類情報を生成する
ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の生成装置。 - 前記第2生成部は、
前記ノード間の情報通信に含まれる内容に関する分類に基づいて、前記第2分類情報を生成する
ことを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の生成装置。 - 前記第2生成部は、
前記ノード間の情報通信の内容から推定されるトピックを分類として、前記第2分類情報を生成する
ことを特徴とする請求項8に記載の生成装置。 - コンピュータが実行する生成方法であって、
ネットワーク上における主体の各々に対応する複数のノードと、所定の対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された前記グラフ情報における前記複数のノード間のエッジの連結に基づいてノードを分類する第1分類情報を生成する第1生成工程と、
前記第1生成工程により生成された第1分類情報と、前記所定の対応関係に関する分類とに基づいて、ノードを分類する第2分類情報を生成する第2生成工程と、
を含むことを特徴とする生成方法。 - ネットワーク上における主体の各々に対応する複数のノードと、所定の対応関係を有するノード間を連結するエッジとを含むグラフ情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された前記グラフ情報における前記複数のノード間のエッジの連結に基づいてノードを分類する第1分類情報を生成する第1生成手順と、
前記第1生成手順により生成された第1分類情報と、前記所定の対応関係に関する分類とに基づいて、ノードを分類する第2分類情報を生成する第2生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする生成プログラム。
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