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JP2017218798A - 化粧金属製引違い戸サッシ - Google Patents

化粧金属製引違い戸サッシ Download PDF

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JP2017218798A
JP2017218798A JP2016114030A JP2016114030A JP2017218798A JP 2017218798 A JP2017218798 A JP 2017218798A JP 2016114030 A JP2016114030 A JP 2016114030A JP 2016114030 A JP2016114030 A JP 2016114030A JP 2017218798 A JP2017218798 A JP 2017218798A
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忠晴 和泉沢
Tadaharu Izumisawa
忠晴 和泉沢
哲也 小高
Tetsuya Odaka
哲也 小高
立也 渡部
Tatsuya Watabe
立也 渡部
宜典 森山
Yoshinori Moriyama
宜典 森山
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Sumitomo Realty and Development Co Ltd
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Abstract

【課題】引違い戸の開閉に影響を与えずに金属製サッシ枠及び引戸を木質化粧材で化粧する。
【解決手段】金属製引違い戸21、22の金属製サッシ枠1の外側面と表面に化粧用木質材4が固定してあり、サッシ枠1の上枠1aの前面の化粧用木質材41の下端が引違い戸21、22の上桟21a、22aを覆う位置まで延ばしてあり、上枠1aの前面と上桟21a、22aが木質化粧材41で覆われている。サッシ枠1の両側の縦枠1b、1cの下部に固定具6が設置してあり、木製目隠し材5が固定具に着脱自在に固定され、引違い戸21、22の下桟21d、22d及びサッシ1の下枠1dの金属表面が隠蔽されており、金属製サッシの金属面が正面からは見えなくなるので古民家等に用いても木造建築の雰囲気を壊すことが無い。
【選択図】図1

Description

本発明は、古民家などにアルミサッシなどの耐久性のある金属製引違い戸のサッシを設置する場合において、木造建築としての古民家風の趣を損なうことがないように金属製のサッシ枠、窓または戸の金属部分を木質材で覆って木造建築物の古民家風の趣を壊さないようにする技術に関する。
古い木造建築の暖かみを有する古民家等をその趣を残したまま改築等をおこなう場合、耐久性や機能性及び生産性に優れるアルミサッシなどの金属製のサッシを使用したいが、金属の冷たさが古民家の木材の温もりを消すことになる。この欠点を解消するため金属製サッシの表面に木調の化粧材を複合化することが提案されている。(特許文献1〜3参照)
特開平10−2153号公報 特許第3073123号公報 特許第3907979号公報
化粧用の木質材は、金属製サッシや戸枠の表面に接着などで固定してあるため風雨に直接曝されるものであり、使用中に化粧用の木材が傷んでくる。この傷んだ化粧用の木質材を交換修復する場合、木質材が接着剤等で強固に金属製サッシや戸枠に接着されていると金属製サッシの表面に接着剤等の残留物が残らないように剥がすことが困難であり、手間とコストがかかるものであった。
また、従来の木質材で化粧した金属製サッシは、サッシに組み立てる前の段階の部材の段階で金属製の型材や板材を木質材や木目を印刷したシートで化粧したものであり、サッシとして完成した製品に木質化粧材を取付けるというものでなく、金属製サッシの製造設備の変更や改良を必要とするものであった。
そこで、本発明は、完成した製品の金属製サッシや戸枠に化粧用木質材の取り付けができるようにして金属製サッシや戸枠を木質に化粧すると共に、木質化粧材の取り外し交換が容易なものとすることを課題とするものである。
特に引違い戸のサッシの場合、一方の引違い戸の横桟と他方の引違い戸の縦桟の間にはスペースがないので、引違い戸の横桟に木質化粧材を新たに設置すると木質化粧材が他方の引違い戸の桟に干渉して開閉が不可能となるため、厚みのある木質化粧材を設置することは不可能であった。
そこで、引違い戸の横桟に木質化粧材を固定することなく引違い戸の金属部分を隠すことができるようにするものである。
金属製引違い戸の金属製サッシ枠の外側面と表面に化粧用木質材が固定してあり、サッシ枠の上枠の表面の化粧用木質材の下端が引違い戸の上桟を覆う位置まで延ばしてあり、サッシ枠の両側の縦枠下部に固定したストッパーによって引違い戸の下桟とサッシの下枠を隠蔽する木製目隠し材が着脱可能に取付けてある化粧金属製引違い戸サッシである。
金属製サッシの表面に上向き突起を設けた固定具が固定してあり、化粧用木質材の裏面に形成した切欠に上向き突起が嵌め込んであって金属製サッシと一体化してある。
木製目隠し材の両端側の裏面側に木製目隠し材の高さより低い高さの裏板が側方にはみ出して固定してあり、その下端は木製目隠し材の下端より上に位置し、サッシ枠の左右の縦枠下部に設けたストッパーと受台部からなるL字型固定具の空間に挿入されて木製目隠し材が着脱自在に固定されている化粧金属製引違い戸サッシである。
また、木製目隠し材の両端部に溝を形成し、この溝に固定具の受台部が挿入されるように木製目隠し材を設置することによって木製目隠し材の横移動が阻止され、上に引き上げることによって交換を容易にできるようにしたものである。
上向き突起を設けた固定具はサッシの幅と同じ幅の薄い金属板であり、中間部が折り曲げてあって上向きの突起が形成されているものである。
上向き突起を設けた固定具は、金属製サッシに間隔をあけて接着剤で固定したものであり、既製品のサッシの枠に簡単に取り付けることができるものである。
金属製サッシの下部横桟は金属部分が大きく、引き戸の開閉で内側の戸の外面側に木質化粧材を張り付けると外側の戸とすれ違いができなくなるが、本発明のようにサッシの前部に木製目隠し材を着脱可能に配設することによって戸の開閉に影響を与えることなくサッシ及び戸の金属部分を隠すことができる。そして、木製目隠し材はサッシの前方に空間を空けて配置されていることから、積雪地帯においてサッシに吹き付けた雪は空間を通って下側に抜けていくので雪が積もってサッシに作用する雪の圧力を軽減することができる。
また、風雨が最も激しくあたる下部の木製目隠し材は簡単に取り外しが可能であるので、木質化粧材に腐食が生じても交換が容易であるので修復を短時間でおこなうことが可能である。
更に、金属製サッシの表面に上向き突起を設けた固定具を固定して化粧用木質材が固定してあるので既成の金属製サッシに木質化粧板を簡単に取り付けることができ、また、修理する際の交換が容易である。
木質化粧材で化粧した本発明の実施例の金属製サッシの正面図。 木質化粧材で化粧した本発明の実施例の金属製サッシの側面図。 木質化粧材で化粧した本発明の他の実施例の金属製サッシの正面図。 木質化粧材で化粧した本発明の他の実施例の金属製サッシの側面図。 木質化粧材を取付ける前の金属製サッシの正面図。 木質化粧材の取り付け用金具の正面図と取り付け状態説明図。
木質化粧材を取付ける金属製サッシを図に基づいて説明する。図5は、金属製サッシ1の表面に木質化粧材を設置して化粧する前の状態を示しており、金属製サッシ1の上枠1a、左右の縦枠1b、1c、下枠1dからなる枠内部に引違い戸21、22が設置されており、右側の引違い戸22が図において手前側に位置している。引違い戸21、22はガラス戸であり、それぞれ上桟21a、22a、左の縦桟21b、22b、右の縦桟21c、22c及び下桟21d、22dからなる金属製枠部材、例えばアルミニウム合金等である。
化粧する前の状態において、正面から金属面が見えるのは、図5において、サッシ枠1a、1b、1c、1dと引違い戸21の上桟21a、左縦桟21b、下桟21dであり右縦桟21cは引違い戸22の左縦桟22bの奥にあるために正面からは見えない。
引違い戸22については、上桟22a、左縦桟22b、右縦桟22c及び下桟22dの金属表面が正面から見えることになる。
これらの金属表面に直接木質化粧材をビスや接着剤等の適宜の固定手段で固定する。しかし、金属表面に直接固定すると引違い戸の開閉に支障をきたす個所においては、金属表面に直接固定することはせず、金属表面を正面から見た時に隠蔽されるように木質化粧材を適宜配置固定する。
木質化粧材は厚さ8mm〜15mm程度が好ましく、8mmより薄いと腐食による消耗が速く好ましくない。また、木質化粧材が厚さ15mmを超えるとサッシ1は引違い戸の金属面からの突出量が大きくなり、バランスが悪くなり不自然さを感じさせることがあるので好ましくない。
木質化粧材の金属サッシへの取り付けは、接着材による固定、ビスによる固定に加え、後述の固定金具をサッシの適宜の位置に接着剤で固定し、木質化粧材の裏面の対応する位置に固定金具が挿入される切欠を設け、木質化粧材を着脱自在に固定してもよい。
木質化粧材を取付ける面は、サッシ枠1については、下枠1dを除く外側面と前面に木質化粧材を適宜の固定手段によって固定する。接着剤で木質化粧材を金属表面に固定してもよいが、補修時の木質化粧材の取り外しや、接着剤を除去する手間を考え、図6に示すように、引掛突起7aを有する固定金具7をサッシ枠や引違い戸の桟の金属表面に接着剤などの固定手段で固定し、木質化粧材4には引掛突起7aが入り込む切込み4aを形成して引掛固定してもよく、このようにすることによって着脱が容易となる。
実施例1
図1及び図2に示すように、サッシ枠1の上枠1aの上面には木質化粧材41が固定してあり、上枠1aの前面に固定されている木質化粧材40は、引違い戸21、22の上桟21a、22aを隠蔽するために上枠1aの下縁から下方に延ばして上桟21a、22aの下縁の下側にまで達している。なお、図において括弧で示す部材番号は木質化粧材によって隠蔽されているその下側のサッシの部材を示している。
本発明のサッシは、引違い戸であるため、奥側の引違い戸21の上下の桟21a、21dに木質化粧材を固定すると引違い戸の開閉が不可能となることから、引違い戸の上下の桟21a、22a、21d、22dには木質化粧を施すことをせずに、サッシ1の上枠1aに固定されている木質化粧材41を延長させることによって金属面を隠蔽して見えないようにしている。
固定金具7は、図6に示すように、厚さ0.8mm程度であり、この固定具を取付けるサッシ枠や引違い戸2の縦桟の幅を一辺とする正方形のステンレスをその中間部より下側で折り曲げて上向きの突起7aを形成し、この突起7aを引掛固定具とする。
一方、この引掛固定金具7で固定する木質化粧材4の裏面には突起7aを収容する切込み4aが形成してあり、この切込み4aに上向きの突起7aを嵌め込むことによって木質化粧材4は、サッシと一体化される。
引違い戸21、22の下桟を上桟と同様にサッシの下枠1dに固定した木質化粧材を上方向に延長させて下桟21d、22dを隠蔽した場合、下桟21dは上桟21aに比較して断面が大きいため下枠1dから上への突出量が大きなものとなり、戸を開けて出入りするときに障害物となるので好ましくない。
そこで、図2の側面図に示すように下枠1a、及び下桟21d、22dを隠蔽する目隠し材5をサッシ1の下部前面に着脱自在に設置することによって引違い戸21、22の下桟21d、22d及びサッシの下枠1dが正面からは見えないようにしている。
目隠し材5は、サッシ1の両側の縦枠1b、1cの前面に固定した木質化粧材41の下部に設けた固定具6によってサッシ枠1の下部に着脱自在に固定されるものとしている。
固定具6は、サッシの左右両側の縦枠1b、1cの木質化粧材41の下端に固定されており、受台部6aとストッパー6bからなるL字型である。木製目隠し材5は、ストッパー6bとほぼ同じ厚さとして段差が生じないようにし、ストッパー6bと木製目隠し材5が一体の部材のように見えるようにするのが好ましい。
木製目隠し材5の左右両側端部の裏面に木製目隠し材5より高さが低くほぼ同じ厚さの裏板52が上端同士を合致させ、横方向に突出させて固定してあり、その突出量はストッパー6bの幅に等しくしてある。裏板52と木製目隠し材の高さの差は、固定具6の受台部6aの高さと等しくしてあり、裏板52が受台部6aに載ったとき、木製目隠し材5の上端とストッパー6bの上端が一致し、前面側は、木製目隠し材の前面とストッパー6b前面が同一面となる。
木製目隠し材5を左右の固定具6、6の間に設置すると、裏板52の突出部の下縁が固定具6の受台部6aに載置されて上下方向については固定され、木製目隠し材5の左右の側端部がストッパー6bの側縁に接触して左右方向が固定され、横方向にずれることが無い。そして、両者の厚さが等しく、受台部6aに載置された裏板52と受台部の高さの和が木製目隠し材の高さと同一となるので設置した状態において一体の部材であるかのように見える。
また、図2(2)の固定部の拡大図に示すように木製目隠し材5は、サッシ1との間に空間Sが形成される位置となるように受台部6aの突出量が定めてある。
木製目隠し材5はサッシ枠1の前方に空間Sを空けて配置されていることから、冬季に吹き付けた雪は空間Sを通って下側に抜けていくのでサッシに作用する雪の圧力を軽減することに寄与する。
そして、風雨が最も激しくあたる下部の木製目隠し材5は、簡単に取り外しが可能であり、木材に腐食が生じても交換作業を短時間でおこなうことが可能であり、木製目隠し材を取り外した状態にすると、出入りも通常のサッシと同様におこなうことができる。
実施例2
図3及び図4に示すように、サッシ枠1及び引違い戸21、22の金属面の木質化粧材4による化粧は実施例1と同様であり、サッシ枠1の下部の木製目隠し材5の構造及び固定手段が異なっている。
図4の側面図(1)及び木製目隠し材の固定部分の拡大図(2)に示されるように、固定具6は、サッシの両側の縦枠1b、1cの下端の側面に固定された受台部6a、その先端からほぼ直角に上方向に向かう木質材のストッパー6b、及びこのストッパー6bから木製目隠し材5が挿入できる間隔を隔てた位置に固定された後部ストッパー6cからなるものであり、固定具基部6aと先端ストッパー6bはL字型を形成する。後部ストッパー6cは省略してもかまわない。
木製目隠し材5は、実施例1と同様にサッシ1との間に空間Sが形成される位置となるように固定具6の諸元を定めてある。ストッパー6bは、木製目隠し材5の前面に位置して木製目隠し材5が前方に倒れるのを阻止するものであり、正面から目につくものであるので木材などの木質材を使用する。
木製目隠し材5は、サッシ枠1の幅より大きな幅とし、固定具6の受台部6a等が正面から見えることがないようにする。サッシ枠1が、柱を介して連続して設けてある箇所に本発明を適用する場合は、隣接するサッシの木製目隠し材5の間に隙間ができないように長さを設定し、木製目隠し材5が連続しているようにするのが好ましい。
木製目隠し材5の両端付近であって、設置した際の固定具6の位置に相当する個所には溝51、51が形成してあり、この溝51、51に固定具基部6aが差し込まれ、木製目隠し材5が水平方向に移動しないように固定される。
また、木製目隠し材5はサッシ枠1の前方に空間Sを空けて配置されていることから、冬季に吹き付けた雪は空間Sを通って下側に抜けていくのでサッシに作用する雪の圧力を軽減することも実施例1と同様である。
1 サッシ枠
1a 上枠
1b、1c 左枠、右枠
1d 下枠
21、22 引違い戸
21a、22a 上桟
21b、22b 左桟
21c、22c 右桟
21d、22d 下桟
4 木質化粧材
4a 切欠
5 木製目隠し材
51 溝
52 裏板
6 固定具
6a 受台部
6b、6c ストッパー
7 固定金具
7a 突起
S スペース

Claims (5)

  1. 金属製引違い戸の金属製サッシ枠の外側面と表面に化粧用木質材が固定してあり、サッシ枠の上枠の表面の化粧用木質材の下端が引違い戸の上桟を覆う位置まで延ばしてあり、サッシ枠の両側の縦枠下部に設けた固定具に木製目隠し材が着脱自在に取付けてあり、引違い戸の下桟とサッシの下枠が隠蔽してある化粧金属製引違い戸サッシ。
  2. 請求項1において、木製目隠し材はサッシ枠1との間に雪が通り抜けることができるスペースが形成される位置に設置されている化粧金属製引違い戸サッシ。
  3. 請求項1または2において、木製目隠し材の左右両側端部の裏面に木製目隠し材より高さの低い裏板が固定されており、サッシの両側の縦枠下部に設けた固定具は受台部とストッパーからなるL字型であり、裏板が固定具に挿入されて木製目隠し材の横移動が阻止されている化粧金属製引違い戸サッシ。
  4. 請求項1または2において、木製目隠し材の両側部にサッシ枠に固定された固定具が挿入される溝が形成されており、サッシの両側の縦枠下部に設けた固定具は受台部とストッパーからなるL字型であり、固定具の受台部が木製目隠し材の溝に挿入されて目隠し材の横移動が阻止されている化粧金属製引違い戸サッシ。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、引違い戸の縦桟には上向き突起を設けた金属製固定具が間隔をあけて固定してあり、化粧用木質材の裏面に設けた切込みに金属製固定具の突起が挿入されて化粧用木質材が着脱可能に固定されている化粧金属製引違い戸サッシ。
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