JP2017124866A - 包装用厚紙、包装箱及び緩衝材 - Google Patents
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Abstract
Description
第1に、方形の厚紙が中央の縦方向二つ折線(2)を中心に二つ折り状に重合され、対向する縦方向端縁(3)のみが接着された上下開口の包装用厚紙(4)であって、上記包装用厚紙の上半部(4’)は、表裏共に、上辺(5,5)が上向湾曲形状に形成され、上記上辺(5,5)の上記上向湾曲形状と線対称形状の下向湾曲折目線(6,6’)が上記包装用厚紙の上部側の表裏の対応位置にプレス形成され、上記下向湾曲折目線(6,6’)の下方に上下2本の左右方向の横方向直線状折目線(7,8及び7’,8’)が表裏の対応位置にプレス形成され、かつ上記上部側を左右方向に3分割する2本の縦方向ミシン目(9,10及び9’,10’)が上記上辺(5,5’)から上記下の横方向直線状折目線(8,8’)に至るまで表裏の対応位置に形成され、上記包装用厚紙の下半部(4”)は、表裏共に、下辺(12,12)が下向湾曲形状に形成され、上記下辺(12,12)の上記下向湾曲形状と線対称形状の上向湾曲折目線(13,13’)が上記包装用厚紙の下部側の表裏の対応位置にプレス形成され、上記上向湾曲折目線(13,13’)の上方に上下2本の左右方向の横方向直線状折目線(14,15及び14’,15’)が表裏の対応位置にプレス形成され、かつ上記下部側を左右方向に3分割する2本の縦方向ミシン目(16,17及び16’,17’)が上記下辺(12,12)から上記下半部(4”)の上記上の横方向直線状折目線(14,14’)に至るまで表裏の対応位置に形成されており、かつ、上記包装用厚紙の中央に上下を2分割可能な横方向ミシン目(18,18’)が表裏の対応位置に形成され、上記上半部(4’)の上記縦方向ミシン目(9,10及び9’,10’)と上記下半部(4”)の上記縦方向ミシン目(16,17及び16’,17’)を各々上下方向に結ぶ2本の縦方向直線状折目線(19,20及び19’,20’)が設けられた包装用厚紙により構成される。
(1)ピロー型の包装箱(図6、図7等参照)
上記上辺5と上記下向湾曲折目線6,6’により形成される表裏の湾曲片11,11’を、上記下向湾曲折目線6,6’を折目線として互いに対向方向に直角に折り曲げて、各湾曲片11,11’の端縁5’,5’同士を突き合わせて、2枚の上記湾曲片11,11’を水平に位置させることにより、幅広上蓋23を形成する(図5参照)。
包装用厚紙4を上記横方向ミシン目18,18’にて切断して2つに分割し(図4参照)、ミシン目18,18’の切断部をテープT等で閉止し、各々の湾曲片11,11’及び38,38’を同様に折り曲げて、その端縁5’,5’及び12’,12’を突き合わせることにより、図8に示す、幅広の小型の変形ピロー型の包装箱27’を2個形成することができる。
包装用厚紙4の上記上半部4’の上記各縦方向ミシン目9,10及び9’,10’を、上の上記横方向直線状折目線7,7’の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線7,7’の上側の表裏に複数の上蓋片(イ)、(ロ)、(ハ)及び(イ)’、(ロ)’、(ハ’)を形成する(図1、図2参照)。
上半部4’においては、縦方向ミシン目9,10及び9’,10’を上の横方向直線状折目線7,7’まで切断し、下半部4”においては、縦方向ミシン目16,17及び16’,17’を上の横方向直線状折目線14,14’まで切断する。
上半部4’においては、縦方向ミシン目9,10及び9’,10’を下の横方向直線状折目線8,8’まで切断し、下半部4”においては、縦方向ミシン目16,17及び16’,17’を上の横方向直線状折目線14,14’まで切断する。
上記包装用厚紙4の上記上半部4’の上記各縦方向ミシン目9,10及び9’,10’を上の上記横方向直線状折目線7,7’の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線7,7’の上側の表裏に上蓋片(イ)、(ロ)、(ハ)及び(イ’)、(ロ’)、(ハ’)を形成する(図1、図2参照)。
上記(6)と同様に、図15(a)に示す、上下開口の筒状体を形成し、縦長面(へ)、(へ’)を水平面とし、縦長面(ニ)、(ホ)を水平面とし、縦長面(ニ’)、(ホ’)を水平面とすることにより、3角柱を形成し(図15(a)参照)、上記(6)と同様に上下蓋片(イ)、(ロ)、(ハ)及び(イ’)、(ロ’)、(ハ’)を内側に折畳むことにより、図15(b)に示す三角柱筒状の包装箱33を形成することができる。この三角柱筒状の上下開口の包装箱33も、瓶等のように細長い部材の包装箱として用いることができる。
上記包装用厚紙を用いて緩衝材34を形成する方法であって、上記上半部4’の上記各縦方向ミシン目9,10及び9’,10’を上の上記横方向直線状折目線7,7’の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線7,7’の上側の表裏に上側蓋片(イ)、(ロ)、(ハ)及び(イ’)、(ロ’)、(ハ’)を形成する。
上記(6)に記載した方法により、三角柱筒状の包装箱33(図15(b)参照)を形成し、その後、各面の中央の線、即ち、縦方向二つ折線2、縦方向直線状折目線19,19’を内側方向に押して、中央位置で接合し、各面の内側を接着することにより図18に示す横断面十字状の仕切部材36を形成することができる。
3 縦方向端縁
4 包装用厚紙
4’ 上半部
4” 下半部
5 上辺
6,6’ 下向湾曲折目線
7,8 横方向直線状折目線
7’,8’ 横方向直線状折目線
9,10 縦方向ミシン目
9’,10’ 縦方向ミシン目
11,11’ 湾曲片
12 下辺
13,13’ 上向湾曲折目線
14,15 横方向直線状折目線
14’,15’ 横方向直線状折目線
16,17 縦方向ミシン目
16’,17’ 縦方向ミシン目
18,18’ 横方向ミシン目
19,20 縦方向直線状折目線
19’,20’ 縦方向直線状折目線
38,38’ 湾曲片
A 表面
B 裏面
イ、ロ、ハ 上蓋片(下蓋片)
イ’、ロ’、ハ’ 上蓋片(下蓋片)
ニ、ホ、へ 縦長面
ニ’、ホ’、へ’ 縦長面
Claims (6)
- 方形の厚紙が中央の縦方向二つ折線を中心に二つ折り状に重合され、対向する縦方向端縁のみが接着された上下開口の包装用厚紙であって、
上記包装用厚紙の上半部は、表裏共に、上辺が上向湾曲形状に形成され、上記上辺の上記上向湾曲形状と線対称形状の下向湾曲折目線が上記包装用厚紙の上部側の表裏の対応位置にプレス形成され、
上記下向湾曲折目線の下方に上下2本の左右方向の横方向直線状折目線が表裏の対応位置にプレス形成され、
かつ上記上部側を左右方向に3分割する2本の縦方向ミシン目が上記上辺から上記下の横方向直線状折目線に至るまで表裏の対応位置に形成され、
上記包装用厚紙の下半部は、表裏共に、下辺が下向湾曲形状に形成され、上記下辺の上記下向湾曲形状と線対称形状の上向湾曲折目線が上記包装用厚紙の下部側の表裏の対応位置にプレス形成され、
上記上向湾曲折目線の上方に上下2本の左右方向の横方向直線状折目線が表裏の対応位置にプレス形成され、
かつ上記下部側を左右方向に3分割する2本の縦方向ミシン目が上記下辺から上記下半部の上記上の横方向直線状折目線に至るまで表裏の対応位置に形成されており、
かつ、上記包装用厚紙の中央に上下を2分割可能な横方向ミシン目が表裏の対応位置に形成され、
上記上半部の上記縦方向ミシン目と上記下半部の上記縦方向ミシン目を各々上下方向に結ぶ2本の縦方向直線状折目線が設けられた包装用厚紙。 - 請求項1記載の包装用厚紙を用いて形成される幅広のピロー型の包装箱であって、
上記上辺と上記下向湾曲折目線により形成される表裏の湾曲片を、互いに対向方向に直角に折り曲げて各湾曲片の端縁同士を突き合わせて2枚の上記湾曲片を水平に位置させることにより幅広上蓋を形成し、
上記下辺と上記上向湾曲折目線により形成される表裏の湾曲片を、互いに対向方向に直角に折り曲げて各湾曲片の端縁同士を突き合わせて2枚の上記湾曲片を水平に位置させることにより幅広下蓋を形成し、
上記表面と裏面は、上記幅広上蓋と上記幅広下蓋の上記上向及び下向湾曲折目線の形状に合わせて、前後方向に膨出させることにより形成される幅広のピロー型の包装箱。 - 請求項1記載の包装用厚紙を用いて形成される直方体形状の包装箱であって、
上記上半部の上記各縦方向ミシン目を上記横方向直線状折目線の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線の上側の表裏に複数の上蓋片を形成し、
上記下半部の上記各縦方向ミシン目を上記下半部の上記横方向直線状折目線の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線の下側の表裏に複数の下蓋片を形成し、
上記縦方向二つ折線を中心として該縦方向二つ折線に隣接する表裏の上記縦方向直線状折目線までの表裏の面を水平に広げることにより前面を形成し、
上記縦方向端縁を中心として該縦方向端縁に隣接する表裏の上記縦方向直線状折目線までの表裏の面を水平に広げることにより後面を形成し、
上記前面と上記後面間に設けられ上記縦方向直線状折目線間の側面とから上下開口の四角柱形状を形成し、
上記上蓋片を上記横方向直線状折目線から内側方向に直角に折り曲げることにより上開口を閉鎖すると共に、
上記下蓋片を上記下半部の上記横方向直線状折目線から内側方向に直角に折り曲げることにより下開口を閉鎖することにより形成される直方体形状の包装箱。 - 請求項1記載の包装用厚紙を用いて形成される多角形筒状の包装箱であって、
上記上半部の上記各縦方向ミシン目を上記横方向直線状折目線の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線の上側の表裏に上蓋片を形成し、
上記下半部の上記各縦方向ミシン目を上記下半部の上記横方向直線状折目線の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線の下側の表裏に複数の下蓋片を形成し、
上記2本の縦方向ミシン目及びそれに引き続く2本の縦方向直線状折目線によって分割される前面側の3つの縦長面、及び後面側の3つの縦長面を外側面とする多角形筒状体を形成し、
上記上蓋片を上記横方向直線状折目線から内側方向に折り畳むと共に、上記下蓋片を上記下半部の上記横方向直線状折目線から内側方向に折り畳むことにより形成される上下開口の多角形筒状の包装箱。 - 請求項1記載の包装用厚紙を用いて形成される緩衝材であって、
上記上半部の上記各縦方向ミシン目を上記横方向直線状折目線の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線の上側の表裏に上蓋片を形成し、
上記下半部の上記各縦方向ミシン目を上記下半部の上記横方向直線状折目線の位置まで切断することにより、上記横方向直線状折目線の下側の表裏に複数の下蓋片を形成し、
上記縦方向二つ折線を中心として該縦方向二つ折線に隣接する表裏の上記縦方向直線状折目線までの表裏の面を水平に広げることにより前面を形成し、
上記縦方向端縁を中心として該縦方向端縁に隣接する表裏の上記縦方向直線状折目線までの表裏の面を水平に広げることにより後面を形成し、
上記前面と上記後面間に設けられ上記縦方向直線状折目線間の側面とから上下開口の四角柱形状を形成し、
上記上蓋片を上記横方向直線状折目線から内側方向に折り畳むと共に、上記下蓋片を上記下半部の上記横方向直線状折目線から内側方向に折り畳むことにより、上下開口の直方体を形成し、
かつ、上記前面及び後面の中央に位置する縦方向二つ折線と上記縦方向端縁を互いに接続することにより形成される左右に三角柱が隣接する緩衝材。 - 請求項2〜5の何れかに記載の包装箱又は緩衝材を形成することが可能な請求項1記載の包装用厚紙。
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