JP2017198229A - ケーブルブラケット - Google Patents
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Abstract
【課題】新たにマスを設けることなく、ケーブルブラケットの振動を抑制し、シフトケーブルの振動を抑制する。
【解決手段】
シフトケーブル90を支持する為のケーブルブラケット50は、シフトケーブル支持部45と、オイルクーラ固定部46と、取付部47とを備えている。シフトケーブル支持部45は、一端がシフトレバーに連結され、他端がトランスアクスルの変速機に連結されるシフトケーブル90を支持する。オイルクーラ固定部46には、トランスアクスルのケース内で使用されるオイルを冷却するためのオイルクーラが固定される。また、取付部47を用いて、ケーブルブラケット50がトランスアクスルのケースに取り付けられる。
【選択図】図2
【解決手段】
シフトケーブル90を支持する為のケーブルブラケット50は、シフトケーブル支持部45と、オイルクーラ固定部46と、取付部47とを備えている。シフトケーブル支持部45は、一端がシフトレバーに連結され、他端がトランスアクスルの変速機に連結されるシフトケーブル90を支持する。オイルクーラ固定部46には、トランスアクスルのケース内で使用されるオイルを冷却するためのオイルクーラが固定される。また、取付部47を用いて、ケーブルブラケット50がトランスアクスルのケースに取り付けられる。
【選択図】図2
Description
本発明は、シフトケーブルを支持するケーブルブラケットに関する。
自動車の手動変速機や自動変速機を制御する運転室に設けられたシフトレバーは、エンジン振動やトランスアクスルの振動により振動し、運転者がシフト操作時に振動を受けて不快感がある。
特許文献1には、シフトレバーの下側にブラケットを取り付け、そのブラケットに弾性部材を介して上下方向に振動可能なマスを取り付けて、ダイナミックダンパを形成することで、シフトレバーの振動を防止することが記載されている。
ところで、シフトレバーにはシフトケーブルの一端が連結されており、シフトケーブルの他端はトランスアクスルの変速機に連結されている。シフトレバーを操作すると、シフトケーブルを通じて、その操作が変速機に伝達される。また、シフトケーブルの中間部は、トランスアクスルのケースに固定されたケーブルブラケットにより支持されている。
ケーブルブラケットは、トランスアクスルのケースから振動を受けて共振し、それによって、ケーブルブラケットに支持されているシフトケーブルも振動する。そのシフトケーブルの振動がシフトレバーに伝わって、シフトレバーが振動してしまう問題がある。また、シフトケーブルの振動によって、音が発生する場合もある。
そこで、従来から、ケーブルブラケットにマスを取り付けて、マスダンパーを形成し、ケーブルブラケットの振動を減衰させることで、シフトケーブルが振動しないようにしている。自動車のアイドリング状態や走行状態では、トランスアクスルの振動は比較的高い周波数にあるので、マスによって固有振動数が低下したケーブルブラケットは、トランスアクスルの振動に共振しなくなる。
しかし、ケーブルブラケットにマスを取り付けると、マスの分だけスペースが必要となり、また、車両の重量が増加してしまう。また、マスの分だけ部品が増加することになる。
そこで、本発明は、新たにマスを設けなくても、ケーブルブラケットの振動を抑制でき、シフトケーブルの振動を抑制できるケーブルブラケットを提供することを目的とする。
本発明のケーブルブラケットは、シフトケーブルを支持する為のケーブルブラケットであって、一端がシフトレバーに連結され、他端がトランスアクスルの変速機に連結されるシフトケーブルを支持するシフトケーブル支持部と、前記トランスアクスルのケース内で使用されるオイルを冷却するためのオイルクーラが固定されるオイルクーラ固定部と、前記ケースに当該ケーブルブラケットを取り付ける為の取付部と、を備える、ことを特徴とする。
本発明によれば、ケーブルブラケットにオイルクーラが固定されることにより、オイルクーラがマスの役割を果たし、マスダンパーとして機能する。したがって、新たにマスを設けることなく、ケーブルブラケットの振動を抑制でき、シフトケーブルの振動を抑制することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。
図1には、本実施形態におけるトランスアクスルのケース100の斜視図が示されている。上下、左右、前後の表示は、車両の上下、左右、前後の各方向を示している。なお、図1では、本発明と関係のない部分については図が省略されている。
本実施形態におけるトランスアクスルは、ハイブリッド車両のトランスアクスルであり、そのケース100の内部には、不図示の電動機MG、自動変速機、デファレンシャルギヤ等が配置されている。また、ケース100の車両左側の側面には、不図示のエンジンが取り付けられており、エンジンのトルクがトランスアクスルに入力されている。エンジンおよび電動機MGのトルクは、デファレンシャルギヤを介して車両の駆動輪に出力される。
ケース100の上面には、インバータ110が配置されている。インバータ110は、図示しないバッテリから供給される直流電力を交流電力に変換してケース100内の電動機MGに印加し、また、電動機MGが発電機として動作する際には、電動機MGからの交流電力を直流電力に変換してバッテリに供給する。
ケース100の前面には、シフトケーブル90を支持する為のケーブルブラケット50が取り付けられている。ケーブルブラケット50には、シフトケーブル90が支持され、オイルクーラ20が固定されている。ケーブルブラケット50の詳細については、後述する。
シフトケーブル90の一端は、運転室に設けられたシフトレバー(不図示)に連結されており、他端はトランスアクスルの自動変速機に連結されている。他端は、具体的には、自動変速機の一部であるシフトコントロールシャフト92に固設されたアウターレバー93に連結されている。シフトコントロールシャフト92は、ケース100内にある自動変速機のシフトレンジの選択に用いられるものであり、ケース100の比較的下方に位置された軸受けに回動可能に支持されており、一端部がケース100の外部に突出しいる。その突出している部分(シフトコントロールシャフト)92にアウターレバー93が固設されている。
不図示のシフトレバーには、パーキング位置(P)、リバース位置(R)、ニュートラル位置(N)、及びドライブ位置(D)の4つの操作位置が設定されている。シフトレバーの位置が変化すると、シフトケーブル90を介してアウターレバー93およびシフトコントロールシャフト92が回動し、ケース100内の自動変速機のシフトレンジが切換わる。
シフトケーブル90は、管状部材82の内部に摺動自在に設けられたインナーケーブル83を備え、インナーケーブル83の一端部が管状部材82から突出し、その突出している部分にアイレット85が固着されている。インナーケーブル83の一端部が管状部材82から突出する手前部分には、伸縮自在なブーツ84が設けられており、このブーツ84の内側には、管状部材82とインナーケーブルとの間の摺動摩擦を低減させる目的で、グリースなどの潤滑油が充填されている。そして、シフトケーブル90は、アイレット85に挿通された取付ピン86を介してアウターレバー93に取り付けられている。インナーケーブルによって、アウターレバー93およびシフトコントロールシャフト92が回動させられる時、ブーツ84が伸縮することになる。
オイルクーラ20は、トランスアクスルのケース100内で使用されるオイルを冷却するための装置である。具体的には、ケース100内の電動機MGやデファレンシャルギヤを含むギヤ群に対して供給されるオイルを冷却する。オイルクーラ20は、オイル流入路11と、オイル流出路12と、熱交換部18とを含んで構成されている。
ケース100内の下部にはオイルパンが設けられており、オイルはオイルパンに貯蓄されている。不図示のオイルポンプによって、オイルパンにあるオイルが吸い込まれ、オイルは、オイルクーラ20のオイル流入路11に供給される。そして、オイルは、オイルクーラ20の熱交換部18にて冷却され、オイルクーラ20のオイル流出路12を通って、再びケース100内に戻される。ケース100内に戻されたオイルは、電動機MGやギヤ群に対して吐出され、オイルパンに戻るようになっている。
本実施形態のオイルクーラ20は水冷式であり、オイルクーラ20の熱交換部18は、オイルと冷却水との熱交換を行うことで、オイルを冷却する。オイルクーラ20には、冷却水流入路13と、冷却水流出路14とが設けられている。冷却水は、冷却水流入路13を通って熱交換部18に達し、熱交換部18にてオイルとの熱交換がされた後、冷却水流出路14を通ってオイルクーラ20から出る。
冷却水は、不図示の循環水路によって供給される。循環水路は、ウォーターポンプ(不図示)、ラジエータ(不図示)、インバータ110およびオイルクーラ20を経由して冷却水を循環させる水路である。ウォーターポンプは、冷却水を循環水路内に循環させる装置であり、ラジエータは冷却水を冷却する装置である。インバータ110は、前述したように交流電力と直流電力との変換をする装置あり、インバータ110も冷却水によって冷却される。
オイルクーラ20の熱交換部18の内部には、オイル流入路11と、オイル流出路12とを接続するオイルが流れる熱交換用油路が設けられている。また、熱交換部18の内部には、冷却水流入路13と、冷却水流出路14とを接続する冷却水が流れる熱交換用水路が設けられている。熱交換部18の内部では、熱交換用油路を流れるオイルと熱交換用水路を流れる冷却水との熱交換が行われる。
図2は、本実施形態におけるシフトケーブル90が支持された状態(オイルクーラ20は取り外されている状態)のケーブルブラケット50の斜視図である。上下、左右、前後の表示は、車両の上下、左右、前後の各方向を示している。ケーブルブラケット50は、シフトケーブル支持部45と、オイルクーラ固定部46と、取付部47とを備えている。
シフトケーブル支持部45は、ケーブルブラケット50の車両右上側に位置し、U字状の切欠き部35を有している。シフトケーブル90は、ブーツ84の上側に円柱部材81を備えており、その円柱部材81に形成された凹形状部分が、シフトケーブル支持部45のU字状の切欠き部35に嵌め込まれることによって、シフトケーブル90がケーブルブラケット50に支持されるようになっている。また、嵌め込まれた後、シフトケーブル支持部45に、板状の封止部材36が上から固着されることで、シフトケーブル90がケーブルブラケット50から外れないように封止されている。
オイルクーラ固定部46は、ケーブルブラケット50の車両左側に位置し、取付部47に対して車両前側に張り出して設けられている。オイルクーラ固定部46は、3つの固定部31、32及び33を有し、それぞれの固定部には、取付穴31b、32b及び33bが形成されている。図1に示すように、オイルクーラ20はプレート部15を備えており、プレート部15には、ケーブルブラケット50のオイルクーラ固定部46の取付穴31b、32b及び33bと同じ間隔で3つの穴(不図示)が設けられている。オイルクーラ20のプレート部15を、ケーブルブラケット50のオイルクーラ固定部46に載置し、前述したプレート部15の3つの穴と、ケーブルブラケット50のオイルクーラ固定部46の取付穴31b、32b及び33bの位置を合わせた状態で、それらの穴に、オイルクーラ20側から締結ボルト31a、32a及び33a(33aは不図示)が挿入されている。締結ボルト31a、32a及び33aのそれぞれに対し、ケーブルブラケット50の車両後側からナットが螺合されることで、オイルクーラ20が、ケーブルブラケット50のオイルクーラ固定部46に固定されている。
取付部47は、ケーブルブラケット50の車両下側に位置し、2つの取付穴(不図示)を有している。ケーブルブラケット50を、トランスアクスルのケース100のケーブルブラケット50の取付位置に載置した状態で、取付部47の2つの取付穴に、締結ボルト41a及び42aをワッシャーを介して挿入し、締結ボルト41a及び42aを締め付けることで、ケーブルブラケット50が、ケース100に取り付けられている。なお、ケーブルブラケット50のうち、締結ボルト41a及び42aの近傍と、締結ボルト41aと42aとの間に位置する平坦部44がケース100に接し、その他の部分は、ケース100に接しないようになっている。
次に、ケーブルブラケット50及びシフトケーブル90の振動が抑制される作用、効果について、説明する。
トランスアクスルのケース100は、エンジン振動、電動機MGの振動、ギヤの振動などによって振動を起こすため、ケーブルブラケット50にその振動が伝わる。具体的には、ケーブルブラケット50の取付部47や平坦部44を介して、ケーブルブラケット50に振動が伝わる。また、シフトケーブル90は、ケース100に軸受けされているシフトコントロールシャフト92にアウターレバー93を介して連結されているため、トランスアクスルの振動がシフトケーブル90に伝わり、その振動がケーブルブラケット50に伝わる。
しかし、本実施形態のケーブルブラケット50には、オイルクーラ20が固定される為、オイルクーラがマスの役割を果たし、マスダンパーとして機能するので、ケーブルブラケット50の振動は減衰されることになる。オイルクーラ20は、オイルクーラ20自体の重量に加え、流入したオイルと冷却水との重量もあるため、大きな重量を有する。よって、ケーブルブラケット50の振動は、効果的に減衰されることになる。
また、オイルクーラ20がケーブルブラケット50に固定されることによって、ケーブルブラケット50の固有振動数が低下する。車両のアイドリング状態や走行状態では、通常、トランスアクスルのケース100は比較的高い周波数で振動しているため、ケーブルブラケット50の固有振動数が低下することによって、車両のアイドリング状態や走行状態での、ケーブルブラケット50の共振を避けることができる。
また、前述したように、オイルクーラ20の熱交換部18の内部には、オイルが流れる熱交換用油路と、冷却水が流れる熱交換用水路とが設けられている。これらが、ケーブルブラケット50の振動を減衰させる役割を果たす。具体的には、オイルクーラ20の熱交換部18に振動が伝わった際には、熱交換用油路でオイルが流動し、熱交換用水路で冷却水が流動することになり、それらには流動抵抗があるため、ケーブルブラケット50の振動が効果的に抑制されることになる。
以上説明したように、ケーブルブラケット50の振動が抑制される為、ケーブルブラケット50に支持されるシフトケーブル90の振動も抑制されることになる。よって、シフトケーブル90の振動が運転室にあるシフトレバーに伝わり、シフトレバーが振動してしまうことを抑制することができる。
以上説明した本実施形態のケーブルブラケット50によれば、ケーブルブラケット50にオイルクーラ20が固定されることにより、オイルクーラ20がマスの役割を果たし、マスダンパーとして機能する。よって、新たにマスを設けることなく、ケーブルブラケット50の振動を抑制でき、シフトケーブルの振動を抑制できる。また、新たにマスを設けることによるスペースが不要であり、重量の増加もなく、部品点数の増加もない。
以上説明した実施形態のケーブルブラケット50に固定されるオイルクーラ20は、水冷式のオイルクーラ20であった。しかし、オイルクーラ20は、空冷式のオイルクーラ20であっても良い。空冷式のオイルクーラ20であっても、オイルクーラ20にオイルが流入するため、オイルクーラ20が大きな重量を有し、ケーブルブラケット50の振動を抑制することができる。また、振動によってオイルがオイルクーラ20内の油路を流動し、その流動抵抗によって、ケーブルブラケット50の振動を効果的に抑制することができる。
11 オイル流入路、12 オイル流出路、13 冷却水流入路、14 冷却水流出路、15 プレート部、20 オイルクーラ、31,32,33 固定部、31a,32a,33a 締結ボルト、31b,32b,33b 取付穴、35 切欠き部、36 封止部材、41a,42a 締結ボルト、44 平坦部、45 シフトケーブル支持部、46 オイルクーラ固定部、47 取付部、50 ケーブルブラケット、81 円柱部材、82 管状部材、83 インナーケーブル、84 ブーツ、85 アイレット、86 取付ピン、90 シフトケーブル、92 シフトコントロールシャフト、93 アウターレバー、100 トランスアクスルのケース、110 インバータ。
Claims (1)
- シフトケーブルを支持する為のケーブルブラケットであって、
一端がシフトレバーに連結され、他端がトランスアクスルの変速機に連結されるシフトケーブルを支持するシフトケーブル支持部と、
前記トランスアクスルのケース内で使用されるオイルを冷却するためのオイルクーラが固定されるオイルクーラ固定部と、
前記ケースに当該ケーブルブラケットを取り付ける為の取付部と、を備える、
ことを特徴とするケーブルブラケット。
Priority Applications (1)
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JP2016086819A JP2017198229A (ja) | 2016-04-25 | 2016-04-25 | ケーブルブラケット |
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Cited By (1)
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JP2021055578A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | マツダ株式会社 | 車両の電源制御装置 |
-
2016
- 2016-04-25 JP JP2016086819A patent/JP2017198229A/ja active Pending
Cited By (2)
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JP2021055578A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | マツダ株式会社 | 車両の電源制御装置 |
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