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JP2017196994A - レインカバー支持具 - Google Patents

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弘正 秋間
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恵美 船橋
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Abstract

【課題】レインカバー支持具を装着するための特別な構造を有しないさまざまな構造のチャイルドシートであっても簡単に装着でき、風圧を受けたレインカバーを内側からしっかりと支持し、幼児の成長にあわせて高さを容易に調整できるようなレインカバー支持具を提供する。【解決手段】自転車に装着されたチャイルドシートを被覆するレインカバーを内側から支持する支持具であって、チャイルドシート背面部の曲面に沿って水平方向に湾曲した板状の形状であり、上部と下部の2つの穴に通したベルトのうち上側のベルトをヘッドレスト部の上端部に、下側のベルトをヘッドレスト部の下部、または、背もたれ部に空けた穴に通すことによって、該ベルトをヘッドレスト部に縦に回して締め付けることにより、チャイルドシート背面部を上方に延長するように取り付けることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、自転車に装着されたチャイルドシートを被覆するレインカバーに関するものである。
自転車の前部、又は後部に幼児を安全に乗せるためのチャイルドシートが流通している。そして、雨天時、寒冷時などにおける居住性を向上させるため、チャイルドシート全体を被覆するレインカバーも広く流通している。
これらのレインカバーは、チャイルドシートに上からかぶせるようにして装着するものが多い。そして、柔軟性に富む素材で構成されているため、それ自身で形状を保持することができず、装着した状態では、全体としてチャイルドシートの形状に沿った形状を形成することとなる。
すなわち、チャイルドシートの形状に沿って形成されたレインカバーに囲われた空間が幼児にとっての居住空間となる。
チャイルドシートに乗る幼児がまだ幼く、身長が低い場合は身体が前記居住空間に納まり、特段問題はないが、幼児が成長するにつれ身長が伸び、特に頭部がチャイルドシートのヘッドレスト部よりも高くなると、レインカバーを頭部によって内側から支えることとなり、窮屈で不快感を覚えることとなる。
このような問題を解決するため、針金のような支持具をチャイルドシートに取り付け、レインカバーを内側から支持する支持具が考案されている。
実用新案登録第3189379号公報
しかしながら、針金のようなもので構成された構造の支持具の場合、チャイルドシートへ装着することが困難であるという問題がある。
すなわち、レインカバーを装着するということは悪天候ということであり、レインカバーが風圧を受けた場合、かなりの外力が加わることとなる。そのような状況であっても、しっかりと支持するためには、チャイルドシート側に針金のレインカバー支持具を装着するための穴や溝などが設けられている必要がある。
しかし、針金のレインカバー支持具を装着することをあらかじめ想定して設計されたチャイルドシートの場合はそれでもよいが、既に販売されている既存のチャイルドシートの場合、レインカバー支持具を装着することを想定して設計されておらず、針金のレインカバー支持具を装着することができない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、レインカバー支持具を装着するための特別な構造を有しないさまざまな構造のチャイルドシートであっても簡単に装着でき、風圧を受けたレインカバーを内側からしっかりと支持し、幼児の成長にあわせて高さを容易に調整できるようなレインカバー支持具を提供することを目的とする。
本発明によるレインカバー支持具は、自転車に装着されたチャイルドシートを被覆するレインカバーを内側から支持する支持具であって、チャイルドシート背面部の曲面に沿って水平方向に湾曲した板状の形状であり、上部と下部の2つの穴に通したベルトのうち上側のベルトをヘッドレスト部の上端部に、下側のベルトをヘッドレスト部の下部、または、背もたれ部に空けた穴に通すことによって、該ベルトをヘッドレスト部に縦に回して締め付けることにより、チャイルドシート背面部を上方に延長するように取り付けることを特徴とするものである。
また、本発明によるレインカバー支持具は、上部の穴は縦に複数個あり、ベルトを通す穴の位置によってレインカバー支持具がチャイルドシートのヘッドレスト部から上方に飛び出す量を調整できることを特徴とするものである。
また、本発明によるレインカバー支持具は、柔軟性を有するシートで形成した鞘の中に可撓性を有する金属板を挿入し、該鞘をレインカバー支持具の水平方向の湾曲に沿って接着したことを特徴とするものである。
「柔軟性を有するシート」とは、皮、布、合成樹脂などのシートのことで、曲げた場合に、それ自体ではその曲げた形状を維持できないような柔軟性を有しているものである。
「可撓性を有する金属板」とは、手の力程度で曲げることができ、その曲がった形状をそれ自体単独で維持することができる、板状の金属のことである。具体的には、鉄、アルミニウム、銅などの薄板がこれに該当するが、ここに例示したものに限定されない。
「接着」とは、接着剤を使用して接着することだけでなく、加熱して融着させることや、縫製により接着することも含まれる。
また、本発明によるレインカバー支持具は、板の湾曲部に縦方向にハーフカット加工を施したことを特徴とするものである。
本発明によれば、レインカバー支持具を装着するための特別な構造を有しないチャイルドシートであっても、ヘッドレスト部にベルトによって簡単に装着することができ、水平方向に湾曲した板状の形状であることから、縦方向に折り曲げようとする力に強く、風圧を受けたレインカバーであってもしっかりと保持するレインカバー支持具を提供することができる。
また、更に本発明によれば、ベルトを通す穴が複数あり、ベルトを通す穴の位置によってレインカバー支持具がチャイルドシートのヘッドレスト部から上方に飛び出す量を調整することができるので、幼児の成長にあわせて高さを容易に調整できるようなレインカバー支持具を提供することができる。
また、更に本発明によれば、柔軟性を有するシートで形成した鞘の中に可撓性を有する金属板を挿入し、その鞘を金属板の湾曲に沿って接着してあるので、その金属板の曲げ角度を調整することによってレインカバー支持具の湾曲の曲率をいろいろな種類のチャイルドシートの背面の曲率に容易に合わせることができるレインカバー支持具を提供することができる。
また、更に本発明によれば、板の湾曲部に縦方向にハーフカット加工を施しているので、風圧を受けたレインカバーを保持することのできるしっかりした板であっても容易に湾曲加工をすることができ、また、ハーフカットの個所で板が湾曲することから、湾曲の方向を制御することができるので、製品間の形状のバラツキが少ないレインカバー支持具を提供することができる。
本発明の実施形態の1例であるレインカバー支持具をチャイルドシートに装着した斜視図である。 シートベルトの穴を利用してレインカバー支持具をチャイルドシートに装着した斜視図である。 レインカバー支持具を装着する方法を説明した図である。 レインカバー支持具を背面から見た斜視図である。 レインカバーをチャイルドシートにかぶせた状態の自転車の斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態の1例であるレインカバー支持具をチャイルドシートに装着した斜視図である。
チャイルドシートは、自転車の後部に装着するタイプと、前部に装着するタイプの両方が流通している。
本発明のレインカバー支持具は、両方のタイプのチャイルドシートに装着することができるものであるが、説明の都合上、後部に装着するタイプのチャイルドシートを例として説明する。
チャイルドシート2は後部に装着するタイプである。背もたれ部の上方にはヘッドレスト部2aがあり、上下方向に移動可能なように固定されている。このような構造は、前部に装着するタイプのチャイルドシートであっても同様である。
ヘッドレスト部2aは、幼児の頭部を保護することを重要な目的として設けられているので、背もたれ部よりも更に頭部の左右方向に張り出すように形成されている。また、上下方向に移動可能なように固定されているのは、幼児の成長に合わせて、ヘッドレスト部を幼児の頭部の高さに調整することで、効果的に頭部を保護するためである。
このような理由でチャイルドシートのヘッドレスト部2aが設けられているので、ヘッドレスト部2aが囲む空間のサイズはヘルメットを一回り大きくした程度であり、高さ方向もヘルメットよりも少し高い程度である。
チャイルドシートにレインカバーを上からかぶせた状態の自転車は、図5のような外観になる。
レインカバー支持具1のないチャイルドシート2にレインカバーをかぶせると、レインカバーを内側から支持するのはヘッドレスト部2aである。
ヘッドレスト部2aが占めている空間は、前述したように比較的狭いので、そこにかぶさったレインカバーによって形成される空間も必然的に狭くなる。
本発明によるレインカバー支持具1は、取付けベルト1aをヘッドレスト部2aの上下方向にまわして締め付けることにより、チャイルドシート2の背面上部に容易に取り付けることができる。
本発明によるレインカバー支持具1は、水平方向に湾曲している板状の形状をしているので、縦方向に曲げようとする力に強く、柔軟な素材であってもレインカバーを支持するのに充分な強度を確保することができる。
このようにして取り付けたレインカバー支持具1は、ヘッドレスト部2aの上方、及び、左右前方に空間を作り、レインカバーをヘッドレスト部2aの外側に広がるように支持することができる。
すなわち、本発明によるレインカバー支持具1は、本来ヘッドレスト部の機能ではないレインカバーを支持する機能を肩代わりし、ヘッドレストの周囲の空間をレインカバーが包含するようにレインカバーを支持するのである。
図3はレインカバー支持具1をヘッドレスト部2aに取り付ける方法を示した図である。
ヘッドレスト部2aの上下にかけたベルトは、レインカバー支持具1に空いた穴を通ってレインカバー支持具1の背面にまわり、そこで締め付けてレインカバー支持具1をヘッドレスト部2aに固定する。
チャイルドシート2のデザインによっては、ヘッドレスト部2aが明確に分離しておらず、ひとつながりにつながっている場合もあるが、そのような場合でも、シートベルトを通す穴や、背もたれに開いている通気口などを共用することにより、チャイルドシート2に容易に取り付けることができる。
シートベルトを通す穴を利用してレインカバー支持具1を取り付ける方法を示したのが図2である。
すなわち、チャイルドシート2にレインカバー支持具1を取り付けるための特段の構造がなくても一般的なデザインのチャイルドシートであれば容易に取り付けることができるのである。
取付けベルト1aを通すためレインカバー支持具1に空いている穴のうち上側の穴1bは縦に複数ある。取付けベルト1aを締め付けると、この上部ベルト穴1bとヘッドレスト部2aの上のふちとがほぼ同じ高さになるので、上部ベルト穴1bのどこにベルトを通すかにより、ヘッドレスト部2aの上ふちからレインカバー支持具1をどれだけ飛び出させるか選択することができるのである。
レインカバー支持具1の下側に空いている穴も縦に複数個あることが望ましい。
前述したように、チャイルドシートのデザインによっては、ヘッドレスト部2aの下側に隙間がない場合もあり、そのような場合もシートベルトの穴や背もたれ部の通気口を共用するためである。
図4はレインカバー支持具を背面から見た斜視図である。
ベルト穴を通った取付けベルト1aが、取付けベルトバックル1cで締め付けるようになっているので、このバックル1cを操作することにより、容易にレインカバー支持具1を取り付けたり、高さを調整したりすることができる。
レインカバー支持具1は、ベルポーレンのような柔軟な素材を用いると、製造が容易である。ただし、ベルポーレンは例示であり、これに限定するものではない。
可撓性を有する金属板を挿入した柔軟性を有するシートで形成された鞘1dが、レインカバー支持具1の湾曲部に、湾曲の方向に沿って縫製により接合されている。
金属板の素材は、鉄、アルミニウム、銅など可撓性を有すれば特に問わないが、レインカバー支持具を構成する素材を曲げたときに、元に戻ろうとする力に逆らって曲がった形状を維持できる保持力が求められる。
このような形状は、通常合成樹脂を射出成型して製造することが一般的であるが、それでは市場に流通するさまざまなチャイルドシート背面の曲率に応じた多種のレインカバー支持具を製造しなければならず、コスト高の要因となってしまう。
本発明のように構成することで、いろいろな曲率のレインカバー支持具を容易に製造することができ、後から湾曲の曲率を微調整することも可能なので、市場で流通しているさまざまなチャイルドシートに対応したレインカバー支持具を低廉なコストで提供することができるのである。
湾曲部には縦方向にハーフカット加工1eを施すと、湾曲部の曲げ加工を容易にしながら、全体の強度を落とさない効果がある。
また、ハーフカットの個所で板が湾曲することから、湾曲の方向を制御することができるので、製品間の形状のバラツキを少なくし、品質の高い製品を製造することができる。
1 レインカバー支持具
1a 取付けベルト
1b 上部ベルト穴
1c 取付けベルトバックル
1d 鞘
1e ハーフカット加工
2 チャイルドシート
2a ヘッドレスト部
3a 後部チャイルドシート用レインカバー
3b 前部チャイルドシート用レインカバー

Claims (4)

  1. 自転車に装着されたチャイルドシートを被覆するレインカバーを内側から支持する支持具であって、
    チャイルドシート背面部の曲面に沿って水平方向に湾曲した板状の形状であり、
    上部と下部の2つの穴に通したベルトのうち上側のベルトをヘッドレスト部の上端部に、下側のベルトをヘッドレスト部の下部、または、背もたれ部に空けた穴に通すことによって、該ベルトをヘッドレスト部に縦に回して締め付けることにより、チャイルドシート背面部を上方に延長するように取り付けることを特徴とするレインカバー支持具。
  2. 上部の穴は縦に複数個あり、
    ベルトを通す穴の位置によってレインカバー支持具がチャイルドシートのヘッドレスト部から上方に飛び出す量を調整できることを特徴とする、請求項1に記載のレインカバー支持具。
  3. 柔軟性を有するシートで形成した鞘の中に可撓性を有する金属板を挿入し、
    該鞘をレインカバー支持具の水平方向の湾曲に沿って接着したことを特徴とする請求項1から2に記載のレインカバー支持具。
  4. 板の湾曲部に縦方向にハーフカット加工を施したことを特徴とする請求項1から3に記載のレインカバー支持具。
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