JP2017192201A - 回転電機のステータ - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1から図9を参照し、第1の実施形態のステータ3について説明する。
図1は、本実施形態のステータ3を含む回転電機1の全体構成を示す断面図である。
回転電機1は、例えば、ハイブリッド自動車や電気自動車のような車両に搭載される走行用モータである。ただし、本実施形態の構成は、上記例に限らず、発電用モータやその他用途のモータ、または車両用以外の回転電機(発電機を含む)にも適用可能である。本実施形態の回転電機1は、例えば分布巻モータであるがこれに限らず、集中巻モータでもよい。
ケース2は、例えばステータ3およびロータ4を収容する筒状に形成されている。
ステータ3は、環状に形成されて、例えばケース2の内周面に取り付けられている。ステータ3は、後述するステータコア21と、ステータコア21に取り付けられたコイル22とを有し、ロータ4に対して回転磁界を作用させる。
ロータ4は、例えば、ロータコアと、ロータコアに取り付けられた磁石とを有し、ステータ3の内側で回転駆動される。
出力シャフト5は、ロータ4に接続されてロータ4の回転を駆動力として出力する。
図2は、ステータ3を一部分解して示す斜視図である。
図2に示すように、本実施形態のステータ3は、ステータコア組立体11と、一対のベースプレート組立体12A,12Bとを含む。本実施形態のステータ3は、ステータコア組立体11および一対のベースプレート組立体12A,12Bがそれぞれ個別に組み立てられた後に互いに連結されることで形成される。
まず、ステータコア組立体11について説明する。
図3は、ステータコア組立体11を一部分解して示す斜視図である。
図3に示すように、ステータコア組立体11は、ステータコア21と、それぞれ2つのコイルバー31を含む複数のコイルバーユニット35とを有する。
図2に示すように、一対のベースプレート組立体12A,12Bは、軸方向Zにおいてステータコア組立体11の両側に分かれて配置されている。また、一対のベースプレート組立体12A,12Bとステータコア組立体11との間には、シリコンシートなどの絶縁シート13(図6参照)が配置されている。絶縁シート13は、ベースプレート組立体12A,12Bとステータコア組立体11との間を電気的に絶縁している。なお、一方のベースプレート組立体12Bは、外部機器などに接続される接続端子部を備えない点を除き、他方のベースプレート組立体12Aと略同じである。このため以下では、ベースプレート組立体12Aを代表して説明する。
図4に示すように、ベースプレート組立体12Aは、ベースプレート60と、複数のコネクタコイル32とを有する。
図5は、本実施形態のコイルバーユニット35を示す図である。
図5に示すように、各コイルバーユニット35の絶縁部材50は、第1ホルダ部51と、第2ホルダ部52と、通路形成部53とを有する。第1ホルダ部51は、外径側コイルバー31Aの外周面に沿う環状に形成されて外径側コイルバー31Aを保持している。第2ホルダ部52は、内径側コイルバー31Bの外周面に沿う環状に形成されて内径側コイルバー31Bを保持している。
図6に示すように、冷媒通路56は、外径側コイルバー31Aおよび内径側コイルバー31Bの長手方向(軸方向Z)に沿って設けられている。本実施形態では、冷媒通路56は、軸方向Zにおいてステータコア21を貫通した貫通路である。冷媒通路56は、外径側コイルバー31Aおよび内径側コイルバー31Bの各々の軸方向Zの中央部に対して、径方向Rで隣り合う。
図7に示すように、冷媒通路56は、外径側コイルバー31Aおよび内径側コイルバー31Bに対して絶縁部材50が一体成形されるときに、例えば金型中子71が挿入されることで形成されている。このとき、冷媒通路56の底面56bは、天井面56aに対して傾斜していることで、絶縁部材50に対する金型中子71の抜き勾配としても機能する。
図8に示すように、周方向θで隣り合う複数のコイルバーユニット35は、底面56bの傾斜方向を互いに逆向きにして配置されている。言い換えると、周方向θで隣り合う複数のコイルバーユニット35は、軸方向Zにおける冷媒の流れ方向を互いに逆向きにして配置されている。すなわち、本実施形態では、第1方向に冷媒が流れるコイルバーユニット35と、第1方向とは反対方向である第2方向に冷媒が流れるコイルバーユニット35とが、周方向θにおいて交互に配置されている。
図9に示すように、複数のコイルバーユニット35は、第1仕様のコイルバーユニット35A(以下、第1コイルバーユニット35Aと称する)と、第2仕様のコイルバーユニット35B(以下、第2コイルバーユニット35Bと称する)とを含む。
図6および図9に示すように、ステータ3には、上方から下方に向けて冷媒が供給される。冷媒の一例は、例えばAT(オートマチックトランスミッション)のトランスミッションにおいて潤滑および動力伝達などに用いられる作動油である。
次に、図10および図11を参照し、第2の実施形態のステータ3について説明する。本実施形態のステータ3は、外径側コイルバー31Aおよび内径側コイルバー31Bの一部が冷媒通路56に直接に露出した点で第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。
図10に示すように、本実施形態では、絶縁部材50は、外径側コイルバー31Aと冷媒通路56との間、および内径側コイルバー31Bと冷媒通路56との間に壁を有しない。外径側コイルバー31Aおよび内径側コイルバー31Bは冷媒通路56に直接に露出している。これにより、外径側コイルバー31Aおよび内径側コイルバー31Bは、冷媒通路56を流れる冷媒に直接に接することができる。例えば、外径側コイルバー31Aおよび内径側コイルバー31Bは、絶縁部材50の軸方向Zの全長に亘って冷媒通路56に露出している。
次に、図12を参照し、第3の実施形態のステータ3について説明する。本実施形態のステータ3は、冷媒通路56がウィックによって形成された点で第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。
図12に示すように、本実施形態では、毛細管現象によって冷媒を導くウィック85によって冷媒通路56が形成されている。ウィック85は、例えば外径側コイルバー31Aと内径側コイルバー31Bとの間に配置されている。ウィック85は、軸方向Zにおいて絶縁部材50を貫通している。ウィック85は、一体成形(例えばインサート成形)によって絶縁部材50と一体に設けられている。例えば、ウィック85は、金網によって形成されるものでもよく、焼結金属によって形成されるものでもよい。ウィック85は、毛細管現象によって冷媒を流動させるものであればよく、特定の構成のものに限定されない。
また、冷媒通路56は、コイルバー31と一体成形された絶縁部材50によって形成されるものに限定されない。例えば、冷媒通路56は、絶縁材料で形成されたパイプをスロット43内に差し込むことなどによって形成されてもよい。
Claims (7)
- スロットを有したステータコアと、
セグメント化されたコイルの一部として前記スロット内に配置されたコイル部と、
を備え、
前記コイル部の長手方向に沿う冷媒通路が前記スロット内に設けられたことを特徴とする回転電機のステータ。 - 前記ステータコアは、前記スロットに臨むスロット壁部を有し、
前記冷媒通路は、それぞれ前記スロット内に配置された前記コイル部と別のコイル部との間、または前記コイル部と前記スロット壁部との間に設けられ、前記ステータコアを貫通した貫通路であることを特徴とする請求項1に記載の回転電機のステータ。 - 前記冷媒通路は、前記スロット内に配置された絶縁部材によって形成されたことを特徴とする請求項2に記載の回転電機のステータ。
- 前記冷媒通路は、前記コイル部の長手方向において一方から他方に向けて進むに従い断面積が広くなることを特徴とする請求項3に記載の回転電機のステータ。
- 前記冷媒通路と、前記ステータコアの周方向で前記冷媒通路の隣に位置した別の冷媒通路とは、前記ステータコアの軸方向における冷媒の流れ方向が互いに逆向きであることを特徴とする請求項3に記載の回転電機のステータ。
- 前記冷媒通路は、少なくとも一部が前記ステータコアの外部に位置して冷媒が導入される冷媒受け部を有したことを特徴とする請求項3に記載の回転電機のステータ。
- 前記冷媒通路は、毛細管現象によって冷媒を導くウィックによって形成されたことを特徴とする請求項2に記載の回転電機のステータ。
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