JP2017174229A - 経路生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体部に対して予め設定された旋回半径を記憶可能な記憶部114と、前記走行領域内における前記車体部の走行経路Rb及び前記車体部に装着される作業機による作業経路Raを生成可能な制御部130とを備え、前記制御部は、走行領域において、前記作業経路Raが生成される第1領域に設定される複数の作業路のうち、第1の作業路から第2の作業路への移動に、走行経路Rbが生成される第2領域における前記車体部の旋回が必要な場合、第1の作業路と第2の作業路との離間距離及び前記旋回半径に基づいて、直進及び後進を伴わない第1の旋回経路Rb1と、直進を伴い後進を伴わない第2の旋回経路Rb2と、後進を伴う第3の旋回経路Rb3との何れかの旋回経路を含む前記走行経路を生成可能である。
【選択図】図6
Description
即ち、請求項1においては、車体部を走行させる走行領域と前記車体部に対して予め設定された旋回半径を記憶可能な記憶部と、
前記走行領域内における前記車体部の走行経路及び前記車体部に装着される作業機による作業経路を生成可能な制御部と、を備え、
前記制御部は、前記走行領域において、前記作業経路が生成される第1領域と、前記走行経路が生成される第2領域とを設定可能であり、
前記第1領域に設定される複数の作業路のうち、第1の作業路から第2の作業路への移動に、第2領域における前記車体部の旋回が必要な場合、第1の作業路と第2の作業路との離間距離及び前記旋回半径に基づいて、直進及び後進を伴わない第1の旋回経路と、直進を伴い後進を伴わない第2の旋回経路と、後進を伴う第3の旋回経路との何れかの旋回経路を含む前記走行経路を生成可能である。
請求項4においては、前記制御部は、前記作業機による作業が第1の作業路、第2の作業路、第3の作業路の順に行われ、所定の第n番目の作業路から第(n+1)番目の作業路への移動に、第3の旋回経路による旋回が必要な場合に、第(n+1)番目の作業路と第2領域とに跨って設定される第3の旋回経路を含む前記走行経路を生成可能である一方、第n番目の作業路と第2領域とに跨って設定される第3の旋回経路を含む前記走行経路を生成しないものである。
単一の圃場における農作業を、無人車両及び有人車両で実行することを、農作業の協調作業、追従作業、随伴作業などと称することがある。なお、農作業の協調作業としては、「単一圃場における農作業を、無人車両及び有人車両で実行すること」に加え、「隣接する圃場等の異なる圃場における農作業を同時期に無人車両及び有人車両で実行すること」が含まれてもよい。
ジャイロセンサ31は自律走行作業車両1の車体部前後方向の傾斜(ピッチ)の角速度、車体部左右方向の傾斜(ロール)の角速度、および旋回(ヨー)の角速度、を検出するものである。該三つの角速度を積分計算することにより、自律走行作業車両1の車体部の前後方向および左右方向への傾斜角度、および旋回角度を求めることが可能である。ジャイロセンサ31の具体例としては、機械式ジャイロセンサ、光学式ジャイロセンサ、流体式ジャイロセンサ、振動式ジャイロセンサ等が挙げられる。ジャイロセンサ31は制御部30に接続され、当該三つの角速度に係る情報を制御部30に入力する。
GPSを用いた測位方法としては、単独測位、相対測位、DGPS(ディファレンシャルGPS)測位、RTK−GPS(リアルタイムキネマティック−GPS)測位など種々の方法が挙げられ、これらいずれの方法を用いることも可能であるが、本実施形態では測定精度の高いRTK−GPS測位方式を採用する。
遠隔操作装置112の表示装置113はタッチパネル式としており、電源をオンして遠隔操作装置112を起動させると初期画面が現れるようにしている。初期画面では、図3に示すように、トラクタ設定ボタン201、圃場設定ボタン202、経路生成設定ボタン203、データ転送ボタン204、作業開始ボタン205、終了ボタン206が表示される。
トラクタ設定ボタン201をタッチすると、過去にこの遠隔操作装置112によりトラクタを用いて作業を行った場合、つまり、過去に設定したトラクタが存在する場合、そのトラクタ名(機種)が表示される。表示された複数のトラクタ名から今回使用するトラクタ名をタッチして選択すると、その後、後述する圃場設定に進み、或いは、初期画面に戻ることが可能である。
新規にトラクタ設定を行う場合には、トラクタの機種を特定する。この場合、機種名を直接入力する。或いは、複数のトラクタの機種を表示装置113に一覧表示させて所望の機種を選択できるようにしている。
作業機の設定が終了すると、作業中の車速、作業中のエンジン回転数、旋回時の車速、旋回時のエンジン回転数の設定画面が現れる。作業中の車速は往路と復路で異なる車速とすることも可能である。
車速、及び、エンジン回転数の設定が終了すると、後述する圃場設定に進み、或いは、初期画面に戻ることが可能である。
圃場設定ボタン202をタッチすると、過去にこの遠隔操作装置112によりトラクタを用いて作業行った場合、つまり、過去に設定した圃場が存在する場合、設定されている圃場の名前が表示される。表示された複数の圃場名から今回作業を行う圃場名をタッチして選択すると、その後、後述する経路生成設定に進み、或いは、初期画面に戻ることが可能である。なお、設定された圃場を編集又は新規に設定することも可能である。
上記作業が終了すると、または、過去に登録した圃場を選択すると、確認画面となり、OK(確認)ボタンと「編集/追加」ボタンが表示される。過去に登録した圃場に変更がある場合には、「編集/追加」ボタンをタッチする。
経路生成設定では、自律走行作業車両1に対して走行作業車両100がどの位置で走行するかの選択画面が表示される。つまり、自律走行作業車両1と走行作業車両100の位置関係を設定する。具体的には、(1)走行作業車両100が自律走行作業車両1の左後方に位置する。(2)走行作業車両100が自律走行作業車両1の右後方に位置する。(3)走行作業車両100が自律走行作業車両1の真後ろに位置する。(4)走行作業車両100は随伴しない(自律走行作業車両1のみで作業を行う)。の4種類が表示され、タッチすることにより選択できる。
次に、スキップ数を設定する。つまり、自律走行作業車両1が圃場外周端部(枕地)に至り第一の経路から第二の経路に移動する時に、経路を何本飛ばすかを設定する。具体的には、(1)スキップしない。(2)1列スキップ。(3)2列スキップ。のいずれかを選択する。
次に、オーバーラップの設定を行う。つまり、作業経路と隣接する作業経路における作業幅の重複量の設定を行う。具体的には、(1)オーバーラップしない。(2)オーバーラップする。を選択する。なお、「オーバーラップする」を選択すると、数値入力画面が表示され、数値を入力しないと次に進むことができない。
前記作業経路生成後にその作業経路を見たい場合は、経路生成設定ボタン203をタッチすることでシミユレーション画像が表示され、確認することができる。なお、経路生成設定ボタン203をタッチしなくても経路Rは生成されている。経路生成設定の各項目を設定すると、経路生成設定が表示され、その下部に、「経路設定ボタン」「データ転送する」「ホームへ戻る」が選択可能に表示される。
30 制御部
112 遠隔操作装置
130 制御部
H 圃場
R 経路
Ra 作業経路
Rb 走行経路
HA 作業領域
Claims (4)
- 車体部を走行させる走行領域と前記車体部に対して予め設定された旋回半径を記憶可能な記憶部と、
前記走行領域内における前記車体部の走行経路及び前記車体部に装着される作業機による作業経路を生成可能な制御部と、を備え、
前記制御部は、前記走行領域において、前記作業経路が生成される第1領域と、前記走行経路が生成される第2領域とを設定可能であり、
前記第1領域に設定される複数の作業路のうち、第1の作業路から第2の作業路への移動に、第2領域における前記車体部の旋回が必要な場合、第1の作業路と第2の作業路との離間距離及び前記旋回半径に基づいて、直進及び後進を伴わない第1の旋回経路と、直進を伴い後進を伴わない第2の旋回経路と、後進を伴う第3の旋回経路との何れかの旋回経路を含む前記走行経路を生成可能であることを特徴とする経路生成装置。 - 前記制御部は、第1領域および第2領域の面積比を変更して第2の領域を広くすることで第1乃至第3の旋回経路とは異なる第4の旋回経路を含む前記走行経路を生成可能であることを特徴とする請求項1に記載の経路生成装置。
- 前記制御部は、第1の旋回方向への旋回、及び、第1の旋回方向とは反対の第2の旋回方向への旋回を伴う第5の旋回経路を含む前記走行経路を可能であることを特徴とする請求項1に記載の経路生成装置。
- 前記制御部は、前記作業機による作業が第1の作業路、第2の作業路、第3の作業路の順に行われ、所定の第n番目の作業路から第(n+1)番目の作業路への移動に、第3の旋回経路による旋回が必要な場合に、第(n+1)番目の作業路と第2領域とに跨って設定される第3の旋回経路を含む前記走行経路を生成可能である一方、第n番目の作業路と第2領域とに跨って設定される第3の旋回経路を含む前記走行経路を生成しないことを特徴とする請求項1に記載の経路生成装置。
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