JP2017166127A - 手摺り - Google Patents
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Abstract
Description
このような手摺りをバルコニーに対して施工する際には、バルコニー等の建物躯体に固定された上、下枠の溝部に対して、パネルを嵌め込むことによって、手摺りを建物躯体に固定することが行われていた。
また、嵌め込む際には、パネルが挿入される溝部は見込み方向に広い方が嵌め込みやすいが、嵌め込んで装着した後には、広い溝部ではパネルの見付け面との間に隙間が生じてしまい、その隙間を埋める処理を行う必要があった。
本願の請求項2に係る発明は、本願の請求項1に係る発明において、さらに、上枠の上溝部若しくは下枠の下溝部は、パネルユニットの上框若しくは下框の内、外見付け面に線接触することを特徴とする。
本願の請求項3に係る発明は、本願の請求項1に係る発明において、さらに、上枠の上溝部及び下枠の下溝部は、パネルユニットの上框及び下框の内、外見付け面に線接触することを特徴とする。
本願の請求項4に係る発明は、本願の請求項1に係る発明において、さらに、上枠の上溝部には、パネルユニットの上框の内、外見付け面のいずれかに当接する突出部を備えることを特徴とする。
本願の請求項5に係る発明は、本願の請求項3に係る発明において、さらに、上枠の上溝部には、パネルユニットの上框の内、外見付け面に当接する内突出部及び外突出部を備えることを特徴とする。
本願の請求項6に係る発明は、本願の請求項5に係る発明において、さらに、内突出部と外突出部は、上溝部内における高さ位置が異なっていることを特徴とする。
本願の請求項2、3に係る発明によれば、上枠、下枠に対してパネルユニットの上框、下框を斜めに挿入することができるので、挿入が容易で有り、製造誤差を吸収することができる。
本願の請求項4、5に係る発明によれば、上枠と上框との線接触のための突起部を上枠側に設けることで、パネルユニットの外面に突起部を設ける必要が無く、パネルユニットの搬送時等に突起部が破損することを防止することができる。
本願の請求項6に係る発明によれば、パネルユニットをより楽に斜めに挿入することができるので見付け幅を小さく抑えることができるとともに、パネルユニットの嵌め込み時のクリアランスが確保できて嵌め込みを容易にするとともに、嵌め込み後には、小さなクリアランスを保つことができる。
本発明を、バルコニーにおいて建物の壁面W間に設置される手摺りの実施形態を用いて説明する。なお、以下の説明において、バルコニーに設置される手摺りの建物側を内側といい、同手摺りの屋外側を外側という。
本発明の実施形態に係る手摺りは、図1(a),(b)に示すように、両側に建物の壁面W,W等が存在するバルコニーに対して設置される手摺りであって、建物躯体の外周縁部を立ち上げて形成されたパラペットPの上面に配置固定される下枠2と、両壁面W,W間にブラケット4,4を介して支持固定される上枠1と、上枠1と下枠2との間に横方向に間隔を開けて配置される2枚のパネルユニット3,3と、上枠1の上面に配置される笠木5とを備えている。
笠木5は、上枠1の内側から外側にかけて全体を覆うカバー部51により構成されており、カバー部51の外側の内面には上枠1の外係止爪1dに係止される被係止部51bが形成されるとともに、カバー部51の内側の内面には水平方向に延設されてその先端に上枠1の内係止爪1cに係止される被係止部51aが形成されている。
そして、笠木5を上枠1の上方より被せることで、上枠1の内、外係止爪1c,1dに対して被係止部51a,51bを係止させて装着することができ、必要に応じてネジ等の固定手段によって上枠1等に固定することも可能である。
そして、パネルユニット3の上辺部分及び下辺部分が上枠1の上溝部1a及び下枠2の下溝部2aに支持されることで、パネルユニット3は上枠1及び下枠2間に配置されている。
下パネル框32は、図3(b)に示すように、底壁32aと、内、外側壁32b,32bと、内、外側壁32b,32bの上端に連設されお互い近接するように屈曲してなる係止壁32c,32cとを有し、内側壁32bの内側表面より水平に延びる水平壁32dが形成されているとともに、外側壁32bの外側表面より水平に突出する突出片32eが形成されている。
また、下パネル框32の長手方向両端部には、係止壁32c,32cを切り欠いてなる切欠部32f,32fが形成されており、切欠部32f,32fが形成された位置の底壁32a,32aには、ビス等の固定手段bを挿入するためのビス孔32g,32gが形成されている。
左、右パネル框33,34は、図4(a),(b)に示すように、底壁33a,34aと、内、外側壁33b,33b,34b,34bと、内、外側壁33b,33b,34b,34bの端部に連設されお互い近接するように屈曲してなる係止壁33c,33c,34c,34cを有し、左右パネル框材の長手方向上端部より若干下方位置の係止壁33c,33c,34c,34cを切り欠いてなる切欠部33e,34eが形成されており、切欠部33e,34eが形成された位置の底壁33a,34aには、ビス等の固定手段bを挿入するためのビス孔33f,34f(図示はない)が形成されている。また、底壁33a,34aの内周面にはタッピングホール33d,34dが長手方向に沿って形成されている。
さらに、図4(a),(b)に示すように、左、右パネル框33,34の上方位置に形成された切欠部33e,34eに上パネル框31の両端を挿入し、左、右パネル框33,34の外周側よりビス孔33f,34f及び上パネル框31のタッピングホール31d,31dに対してビス等固定手段bによりネジ止め固定することで、左、右パネル框33,34に対して上パネル框31が固定される。
そして、上パネル框31の両端が挿入される左、右パネル框33,34の上方位置に形成された切欠部33e,34eが左、右パネル框33,34の上端部より若干下方位置に形成されることによって、図4(c)に示すように、形成されたパネルユニット3において、上パネル框31の上面は左、右パネル框33,34の上端面より低く配置されることとなる。
図5(a)に示すように、手摺りを構成する上枠1の上溝部1aの内側壁内面及び外側壁内面には、内側壁突出部1e及び外側壁突出部1fが、内側壁突出部1eが高い位置になるように高さ位置を異ならせて形成されており、内側壁突出部1e及び外側壁突出部1fが上溝部1aに対して挿入されたパネルユニット3の上辺部分の内外面(図5に示す実施形態においては、左、右パネル框33,34の内外面)に当接することで、パネルユニット3の上辺部分が支持されている。
なお、下笠木21の載置部21aには、パネルユニット3の装着時に、下辺が内側に移動しないように位置を規制する位置決め突起21dが設けられている。
上記実施形態に係る手摺の施工工程について、図6乃至9を参考にして、説明する。
図6(a)に示すように、手摺りを設置するパラペット(建物躯体)Pに対して、下笠木21が、パラペットPの外側の角部を覆うように載置されるとともに、パラペットPの両側の建物壁面Wには、ブラケット4が、垂直部41の長孔41a,41aを介してネジ等の固定手段bにより上下動自在に仮固定されている。下笠木21の外側壁部21bには、水切材21eが連結固定されているとともに、載置部21aの内側端部の下面には、シール材21sが配置され、下笠木21の下面に水等が侵入することを防止している。
これによって、上枠1は、建物壁面Wに対して、ブラケット4の長孔41a,41aの上下方向の長さ範囲において上下移動可能に支持されることとなる。
また、上枠1が、建物壁面Wに上下移動可能に仮固定されているブラケット4に支持され、建物壁面Wに対して上下移動可能であるので、パネルユニット3の挿入時に上枠1が上方に移動することで上枠1の上溝部1aが浅く形成されていてもパネルユニット3の下辺部分は下笠木21を固定する載置部21aの上面の位置決め突起21dやビス等の固定手段bを超えて下笠木21の当接壁部21cに当接させることができる。
そして、下パネル框32及び左、右パネル框33,34の下端を長ビス等の固定手段bによって下笠木21に固定している。
上記実施形態においては、左、右パネル框33,34の上方位置に形成された切欠部33e,34eに対して、上パネル框31の両端部を挿入して取り付けていたが、切欠部の形状を変更することで、上パネル框31を左、右パネル框33,34の上方から落とし込むことにより取り付けるようにすることもできる。
以下、本発明の 他の実施形態に係るパネルユニットについて説明する。
他の実施形態においては、図10(a)に示すように、右パネル框34の切欠部34eが、右パネル框34の上端部において内、外側壁34b,34bを底壁34a近傍から完全に切欠いてなる側壁切欠34gと側壁切欠34gに連続して係止壁34cをさらに切欠いてなる係止壁切欠34hとから形成されている。なお、左パネル框33についても同様の切欠部33eが形成されている。
本実施形態の手摺りのようなバルコニー等に設置された手摺りにおいて、パラペットPへの固定部分に雨水等が侵入すると、下枠2をパラペットPに固定するためのネジ等の固定手段や、パラペットPを構成するコンクリート等が腐食し、手摺りにぐらつきが生じるなど、手摺りが不安定になることがある。
本実施形態に係る手摺りにおいては、下溝部2aから下枠2内に侵入した雨水等を排水する排水構造を有している。
また、下笠木カバー22の脚部22cの下端が切欠かれ、固定部22bには排水孔が形成されて内側排水経路Xが形成されているとともに、下笠木21の当接壁部21cには、外側に貫通する排水孔が形成されて、外側排水経路Yが形成されている。
したがって、下溝部2aの隙間等から侵入した雨水等は、内側排水経路Xもしくは外側排水経路Yを通ってパラペットPの内側もしくは外側に排水され、下枠2とパラペットPとの間に留まることはなく、ネジ等の固定手段や、パラペットPを構成するコンクリート等が腐食することを防止できる。
本実施形態に係る手摺りは、図1,2に示すように、上枠1及び下枠2間に複数のパネルユニット3を嵌め込むことにより手摺りが構成されており、隣接するパネルユニット3,3間において、上枠1の上溝部1a及び下枠2の下溝部2aが開口するが、本実施形態に係る手摺りにおいては、図13に示すように、パネルユニット3,3間の上枠1の上溝部1a及び下枠2の下溝部2aに対して、それぞれキャップ81,82が装着される。
それにより、上枠1の下面及び下枠2の上面は、略面一に形成することができるので、意匠的にも優れ、上、下溝部1a,2aに対してゴミ等が侵入することを防止できる。
そして、パネルユニット3の上辺部分については上枠1の上溝部1aの内側壁内面及び外側壁内面に形成された内側壁突出部1e及び外側壁突出部1fによって線接触で支持するので、パネルの挿入時に、パネルユニット3と内側壁突出部1e及び外側壁突出部1fとの間の小さなクリアランスによって上溝部1aに対して斜めに挿入することができるので見付け幅を小さくすることができる。また、パネルユニット3の下辺部分については下笠木カバー22のカバー部22aの外側端部22e及び下パネル框32の突出片32eによって線接触状態で支持されるので、パネルユニット3の上下いずれの辺においても線接触で支持することとなり、パネルユニット3や上、下枠1,2に製造誤差等があってもスムーズな支持を行うことができる。
さらに、左、右パネル框33,34の切欠部33e,34eを左、右パネル框33,34の上端部に形成し、上パネル框31の内、外側壁31b,31bに長さ方向に沿って外方に凸状部分31e,31eを設けるとともに、左右の凸状部分31e,31eにおける上パネル框31の幅寸法を左、右パネル框33,34の幅寸法と略同一に形成することにより、上溝部1aの内側壁突出部1eと外側壁突出部1fを上パネル框31の凸状部分31e,31eに当接することができ、上パネル框31の保持を見付け方向の全長に亘って行うことができるので、さらにパネルユニットの安定した支持を行うことができる。
また、上枠及び下枠の両端部等の固定は、建物の壁面等建物躯体に限定されるものではなく、例えば建物躯体に固定された支柱にブラケット等を解して固定されているものでもよい。
1a :上溝部
1b :底面部
1c :内係止爪
1d :外係止爪
1e :内側壁突出部(突出部)
1f :外側壁突出部(突出部)
1g :底
2 :下枠
2a :下溝部
21 :下笠木
21a :載置部
21b :外側壁部
21c :当接壁部
21d :位置決め突起
21e :水切材
21s :シール材
22 :下笠木カバー
22a :カバー部
22b :固定部
22c :脚部
22d :係止部
22e :外側端部(突出部)
3 :パネルユニット
31 :上パネル框
31a :底壁
31b :外側壁
31c :係止壁
31d :タッピングホール
31e :凸状部分
32 :下パネル框
32a :底壁
32b :内、外側壁
32c :係止壁
32d :水平壁
32e :突出片(突出部)
32f :切欠部
32g :ビス孔
33 :左パネル框
33a :底壁
33b :外側壁
33c :係止壁
33d :タッピングホール
33e :切欠部
33f :ビス孔
33g :側壁切欠
34 :右パネル框
34a :底壁
34b :外側壁
34c :係止壁
34d :タッピングホール
34e :切欠部
34f :ビス孔
34g :側壁切欠
34h :係止壁切欠
35 :パネル体
36 :グレージングチャンネル
4 :ブラケット
41 :垂直部
41a :長孔
42 :水平部
42a :長孔
5 :笠木
51 :カバー部
51a :被係止部
51b :被係止部
Claims (6)
- 建物躯体もしくは建物躯体に立設された支柱に固定される下枠と、下枠の上方位置において建物躯体もしくは建物躯体に立設された支柱に支持される上枠と、下枠及び上枠間に装着されるパネルユニットとからなり、
上枠及び下枠は、それぞれパネルユニットが嵌め込まれる上溝部及び下溝部を有しているとともに、
パネルユニットは、上下左右の框材を四周に組んだ框体の内周にパネル体が装着されてなる、
ことを特徴とする手摺り。 - 上枠の上溝部若しくは下枠の下溝部は、パネルユニットの上框若しくは下框の内、外見付け面に線接触する
ことを特徴とする請求項1に記載の手摺り。 - 上枠の上溝部及び下枠の下溝部は、パネルユニットの上框及び下框の内、外見付け面に線接触する
ことを特徴とする請求項1に記載の手摺り。 - 上枠の上溝部には、パネルユニットの上框の内、外見付け面のいずれかに当接する突出部を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の手摺り。 - 上枠の上溝部には、パネルユニットの上框の内、外見付け面に当接する内突出部及び外突出部を備える
ことを特徴とする請求項3に記載の手摺り。 - 内突出部と外突出部は、上溝部内における高さ位置が異なっている
ことを特徴とする請求項5に記載の手摺り。
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