JP2017147851A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マスタ10及びスレーブ20は、それぞれ、スイッチS1とスイッチS2とメインリアクトルL1とを備えるスイッチング回路と、スイッチS3と補助リアクトルL2とを備える補助共振回路150,250と、スイッチS1又はスイッチS2の端子間電圧を検出する電圧検出部51と、を備える。マスタ10は、更に、スイッチS1A,S2Aの端子間電圧の立ち下がり波形又は立ち上がり波形に基づいて、スイッチS3Aの制御信号GsAを生成する制御器16を備える。スレーブ20は、更に、スイッチS3Bの制御信号GsBを制御信号GsAと同じにする制御器26を備える。制御器16又は制御器26は、マスタ10とスレーブ20における立ち上がり波形の相違又は立ち下がり波形の相違を観測して、出力電流の不均衡を検出する。
【選択図】 図2
Description
まず、本実施形態に係る電力変換装置の概略構成について、図1を参照して説明する。本実施形態に係る電力変換装置は、互いに並列に接続された複数相の電源装置から構成される。具体的には、本実施形態に係る電力変換装置は、1台の電力変換の基準となるマスタ10(第1電源装置)と、1台のスレーブ20(第2電源装置)とから構成されている。マスタ10は、電力変換部15及び制御回路部18を備え、制御回路部18が電力変換部15を制御して電力変換を行う。スレーブ20は、電力変換部25、制御回路部28及び時間観測器29を備える。時間観測器29は、マスタ10の制御回路部18で生成された制御信号を観測し、制御回路部28は、時間観測器29により観測されたマスタ10の制御信号に基づいて、電力変換部25を制御して電力変換を行う。以下、本実施形態に係るマスタ10及びスレーブ20の構成の詳細について図2を参照して説明する。
本実施形態では、マスタ10及びスレーブ20を降圧コンバータとして具現化している。マスタ10の電力変換部15は、スイッチS1A、スイッチS2A、メインリアクトルL1A、補助共振回路150、平滑コンデンサCs1A及び平滑コンデンサCs2Aを備える。補助共振回路150は、スイッチS3A、ダイオードD3A、補助リアクトルL2A、及びダイオードDsAを備える。また、制御回路部18は、制御器16(第1制御部)及び遷移時間検出器17を備える。
次に、マスタ10及びスレーブ20の基本動作について、図3〜図11を参照して説明する。マスタ10及びスレーブ20の基本動作は同様である。図3は、マスタ10及びスレーブ20の動作態様を示すタイムチャートである。図3(a)〜(c)は、それぞれ、スイッチS1〜S3のゲート電圧Vgs1,Vgs2,Vgs3のタイムチャートを表す。すなわち、図3(a)〜(c)は、スイッチS1〜S3のオンオフを表す。図3(d),(e)は、メインスイッチの端子間電圧Vds1及び同期整流スイッチの端子間電圧Vds2を表す。端子間電圧Vds1,Vds2は、スイッチS1,S2のドレイン端子とソース端子との端子間電圧である。
上述したように、補助電流IL2が式(1)の条件を満たした時点で、スイッチS2をターンオフにすることにより、スイッチS1のZVSを実現できる。よって、補助電流IL2を電流センサで検出し、検出した補助電流IL2が式(1)の条件を満たした場合に、スイッチS2をターンオフすることが考えられる。ただし、電流センサの検出精度、入力電圧V1及び出力電圧V2の変動、静電容量C1,C2のばらつき、インダクタンスL2のばらつき、及び温度特性等の要因を考慮して、ばらつき等が大きい場合でも式(1)を満たすように、補助電流IL2の大きさを、余裕を見た大きさにしなければならない。
マスタ10では、制御器16が、スイッチS1A,S2Aに対するゲート指令信号GpA,GnAのデューティ比を制御して、入力電圧を目標電圧に変換する。さらに、マスタ10では、制御器16が、検出した遷移時間TaAが目標遷移時間Trになるように、スイッチS3Aに対するゲート指令信号GsAのデューティ比を制御して、スイッチS1Aの最適なZVSを実現する。
次に、第2実施形態に係る電力変換装置について、第1実施形態と異なる点を説明する。本実施形態に係る電力変換装置は、互いに並列接続されたマスタ10A及びスレーブ20Aから構成されている。マスタ10Aの構成を図19に示す。マスタ10Aの端子13,14間には電源80aが接続され、端子11,12間には負荷70aが接続される。マスタ10Aは、電源80aの入力電圧V2を昇圧して負荷70aへ出力する昇圧コンバータである。
次に、第3実施形態に係る電力変換装置について、第1実施形態と異なる点を説明する。本実施形態に係る電力変換装置は、互いに並列接続されたマスタ10B及びスレーブ20Bから構成されている。マスタ10Bの構成を図20に示す。マスタ10Bの端子11,12間には電源70b又は負荷70bが接続され、端子13,14間には負荷80b又は電源80bが接続される。マスタ10Bは、電源70bの入力電圧V1を降圧して負荷80bへ出力する降圧動作をするとともに、電源80bの入力電圧V2を昇圧して負荷70bへ出力する昇圧動作をする双方向型コンバータである。
次に、第4実施形態に係る電力変換装置について、第1実施形態と異なる点を説明する。本実施形態に係る電力変換装置は、互いに並列接続されたマスタ10C及びスレーブ20Cから構成されている。マスタ10Cの構成を図21に示す。マスタ10Cは、マスタ10と同様な降圧コンバータである。
次に、第5実施形態に係る電力変換装置について、第4実施形態と異なる点を説明する。本実施形態に係る電力変換装置は、互いに並列接続されたマスタ10D及びスレーブ20Dから構成されている。マスタ10Dの構成を図22に示す。マスタ10Dは、マスタ10Cと同様な降圧コンバータである。
次に、第6実施形態に係る電力変換装置について、第4実施形態と異なる点を説明する。本実施形態に係る電力変換装置は、互いに並列接続されたマスタ10E及びスレーブ20Eから構成されている。マスタ10Eの構成を図23に示す。マスタ10Eは、マスタ10Cと同様な降圧コンバータである。
・立ち上がり波形又は立ち下がり波形として、立ち上がり波形又は立ち下がり波形の傾きを検出し、傾きに基づいて、スイッチS3,S4のターンオンのタイミングを制御してもよい。また、例えば、立ち上がり波形が閾値Vthの1/2まで上昇するまでの時間を検出し、その時間を2倍して遷移時間TaA,TaBとしてもよい。
Claims (8)
- 1台の基準となる第1電源装置と、少なくとも1台の第2電源装置とを備え、前記第1電源装置及び前記第2電源装置が互いに負荷に対して並列に接続され、
前記第1電源装置及び前記第2電源装置は、それぞれ、
メインスイッチと、同期整流スイッチと、メイン磁気部品と、を備え、前記メインスイッチと前記同期整流スイッチとが相補的にオンオフされることにより、入力電圧を所定電圧に変換して出力するスイッチング回路と、
補助スイッチと、補助磁気部品と、を備え、前記メインスイッチと、前記同期整流スイッチのいずれかがオフ状態のときに前記補助スイッチがオン状態にされることにより、前記メインスイッチと、同期整流スイッチの容量成分と前記補助磁気部品とで共振動作させる補助スイッチング回路と、
前記メインスイッチ又は同期整流スイッチの端子間電圧を検出する電圧検出部と、を備え、
前記第1電源装置は、更に、
前記第1電源装置の前記メインスイッチと前記同期整流スイッチとを相補的にオンオフさせるメイン信号を生成するとともに、検出された前記同期整流スイッチの端子間電圧の立ち上がり波形又は前記メインスイッチの端子間電圧の立ち下がり波形に基づいて、前記第1電源装置の前記補助スイッチを制御する補助信号を生成する第1制御部を備え、
前記第2電源装置は、更に、
前記第2電源装置の前記メインスイッチと前記整流スイッチとを相補的にオンオフさせるメイン信号を生成するとともに、前記第2電源装置の補助スイッチを制御する補助信号を、前記第1電源装置における前記補助信号と同じ信号にする第2制御部を備えた電力変換装置であって、
前記第1制御部又は前記第2制御部は、前記第1電源装置と前記第2電源装置における前記立ち上がり波形の相違又は前記立ち下がり波形の相違を観測して、前記第1電源装置と前記第2電源装置の出力電流の不均衡を検出することを特徴とする電力変換装置。 - 前記スイッチング回路は、容量成分を並列に備えたメインスイッチと、容量成分を並列に備え前記メインスイッチに直列接続された同期整流スイッチと、第1端及び第2端を両端とし前記メインスイッチと前記同期整流スイッチとの接続点に前記第1端が接続されたメイン磁気部品と、を備え、
前記補助スイッチング回路は、前記メイン磁気部品の前記第1端に前記メイン磁気部品に並列に接続された回路であって、前記補助スイッチと、前記補助磁気部品と、前記補助スイッチとは別の素子の補助スイッチ又はダイオードである補助素子とを備え、
前記メイン磁気部品はメインリアクトルであり、
前記補助磁気部品は補助リアクトルであることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。 - 前記メインスイッチがオン状態のときに、電源から前記メインリアクトルに電流が供給され、前記同期整流スイッチがオン状態のときに、前記メインリアクトルから負荷に電流が供給されるものであり、
前記第1電源装置及び前記第2電源装置は、それぞれ、
前記メインスイッチと前記同期整流スイッチとの直列体の高電位側端子と低電位側端子との間に接続された第1平滑コンデンサと、
前記メインリアクトルの第2端と前記直列体の前記低電位側端子との間に接続された第2平滑コンデンサと、を備え、
前記補助スイッチがオン状態のときに、前記補助スイッチング回路から前記メインスイッチ及び前記同期整流スイッチに並列に設けられた容量成分へ電流を流してゼロボルトスイッチングを実現する部分共振型回路であることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。 - 前記第1電源装置及び前記第2電源装置は、それぞれ、
検出された前記メインスイッチ又は前記同期整流スイッチの端子間電圧に基づいて、前記同期整流スイッチの端子間電圧の立ち上がり又は前記メインスイッチの端子間電圧の立ち下がりの開始から終了までの遷移時間を検出する遷移時間検出部を備え、
前記第1制御部は、
前記第1電源装置の前記遷移時間検出部により検出された前記遷移時間の検出値が、前記遷移時間の目標値になるように、前記第1電源装置における前記補助信号を生成し、
前記第2制御部は、
前記第2電源装置の前記遷移時間検出部により検出された前記遷移時間の検出値が、前記目標値になるように、前記第2電源装置における前記メイン信号を生成することを特徴とする請求項2又は3に記載の電力変換装置。 - 前記第1電源装置及び前記第2電源装置は、それぞれ、
前記電圧検出部により検出された前記メインスイッチ又は前記同期整流スイッチの端子間電圧から、前記同期整流スイッチの端子間電圧の立ち上がり又は前記メインスイッチの端子間電圧の立ち下がりの開始から終了までの遷移時間を検出する遷移時間検出部を備え、
前記第2電源装置は、更に、
前記第1電源装置の前記遷移時間検出部により検出された前記遷移時間の検出値を観測する遷移観測部を備え、
前記第1制御部は、
前記第1電源装置の前記遷移時間検出部により検出された前記遷移時間の検出値が、前記遷移時間の目標値になるように、前記補助信号を生成し、
前記第2制御部は、
前記第2電源装置の前記遷移時間検出部により検出された前記遷移時間の検出値が、前記遷移観測部により観測された前記遷移時間の検出値になるように、前記第2電源装置における前記メイン信号を生成することを特徴とする請求項2又は3に記載の電力変換装置。 - 前記第2電源装置は、
前記第1電源装置における前記メイン信号及び前記補助信号を観測する信号観測部を備え、
前記第1制御部は、
前記第1電源装置における前記メイン信号の時比率を制御して、入力電圧を目標電圧に変換するとともに、前記第1電源装置における前記補助信号の時比率を制御して、前記メインスイッチのゼロボルトスイッチング制御を実施し、
前記第2制御部は、
観測された前記補助信号のオン時間を、前記第2電源装置における前記補助信号のオン時間とするとともに、前記第2電源装置の前記遷移時間検出部により検出された前記遷移時間の検出値が、前記第1電源装置における前記遷移時間の目標値になるように、観測された前記メイン信号のオン時間を補正し、補正した前記オン時間を前記第2電源装置における前記メイン信号のオン時間とすることを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。 - 前記第2制御部は、前記信号観測部により、閾値時間よりも長い前記メイン信号のオン時間が観測されたことを条件として、前記第2電源装置における前記メイン信号を生成して出力することを特徴とする請求項6に記載の電力変換装置。
- 前記第2制御部は、前記信号観測部により、前記第1制御部の制御周期の間、前記メイン信号のオフ時間が継続していることが観測されたことを条件として、前記第2電源装置における前記メイン信号の出力を停止することを特徴とする請求項6又は7に記載の電力変換装置。
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