JP2017144147A - 器 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常は普通の食器として使用できるが、空いている同じ外形の食器を向い合せに被せることで蓋としても使用できる食器を提供する。【解決手段】複数の食器の各周縁部にそれぞれ段差部を設け、段差部は各器相互に噛み合わせ可能な位置であることを特徴とする食器。更には、段差部は、同じ形状を等間隔に繰り返してなる。更には、器接合部の接触面の内側を円弧状に設ける。更には、噛み合わされた食器相互の内側の面は直線より角度が小さい。【選択図】図1
Description
本発明は、食器等の器に係る。更に詳細には、食品あるいは玩具その他の装飾品等を載置する器に他の器の使用面相互を向い合せて収納する器に係る。
従来、食器皿などの食器には、食器の縁には他の食器と噛み合わせる目的の段差は設けることは無かった。そのため、二枚の食器皿のうち一枚を他方に被せて使用しようと思っても、噛み合わせる構造になっていないため、食器皿の被せ面にずれが生じ、一方の食器を他方の食器の蓋として使用することは困難であった。
専用蓋つきの食器皿の場合は、ずれ止め構造を設けるなどして、食器皿本体と蓋体の被せることは可能であったが、蓋体は食器皿として使用するものではなかった。
食器皿を被覆するには、薄いプラスチック樹脂製透明フィルムで食器皿表面を被覆することが知られている。あるいは、食品の一時保管や電子レンジでの調理に使用される樹脂製の蓋が知られている。しかし、これらは様々なサイズの食器皿にあわせた大きさ、形状の複数種類の蓋が必要とされるとともに、蓋自体は食器皿として使用されるものではなかった。
専用蓋つきの食器皿の場合は、ずれ止め構造を設けるなどして、食器皿本体と蓋体の被せることは可能であったが、蓋体は食器皿として使用するものではなかった。
食器皿を被覆するには、薄いプラスチック樹脂製透明フィルムで食器皿表面を被覆することが知られている。あるいは、食品の一時保管や電子レンジでの調理に使用される樹脂製の蓋が知られている。しかし、これらは様々なサイズの食器皿にあわせた大きさ、形状の複数種類の蓋が必要とされるとともに、蓋自体は食器皿として使用されるものではなかった。
更に、ある程度の大きさを兼用できる円形等の形状からなり合成樹脂製からなる食器用で、食材の一時保存や電子レンジによる調理に使用する蓋が知られている。
特許文献1(特開2004−358159号)「食器セット」は、「食器セットにおいて、収納効果を向上させること、及び、多用途に使用することができる。」とされ、「食器セット(101)は、食器にもなる蓋部(110)と、保存容器にもなる食器(120)数個から成る。又、それぞれの容器上部に、フランジ部(100a)を設け、容器下部に段付け部(100b)を設けることにより、積み重ね可能となり、数段の食品保存容器となる。又、保存容器にもなる食器(121)の内部に食器(122)、又その内部に食器(123)を収納することにより、コンパクトに収納することが可能である。」とされる。
特許文献2(特開2002−102041号)「システム食器」は、「収納等を考え、種類、特に外径サイズを整理統一して少なくする。ただし、多様な使用状況にも対応する。飽きのこないシンプルな形状で、内部も洗いやすくする。収納等を考え、すべての食器をコンパクトに積み重ねられるようにする。熱いコーヒーを飲む時など、皿に直接触らなくて済むようにする。」とされ、「全皿の外径サイズを4種類のみとし,それぞれに対して、深皿、浅皿、平皿の3種類の深さを用意する。深皿と浅皿は、側面の形状を、傾いた直線の挽き形状(円錐面)とすることで、すべての皿はコンパクトに積み重ねられる。側面と底面の交差部分は十分に大きな円弧形状にすることで、内部も洗いやすくなる。平皿の形状を工夫して、逆さにして深皿、浅皿の蓋としても使用可能とする。把手は別に用意する。折畳み構造で、収納時は薄くコンパクトになる。それを嵌めて使用することにより、自由にコーヒーカップやスープカップにすることが可能。」とする。
特許文献3(意匠登録第1463147号)「一組の食卓用皿及びコップセット」は、「本物品は、大中小の3つ皿と1つの把手付きのコップとから構成される。3枚の皿及びコップは、正面、平面および右側面図を表す図に示されるように積み重ねて収納することができる。」とされる。
従来の食器に載置された食品、食材を一時的に保存しようとした場合は、専用の蓋つきの容器などの保存容器に移し替えなくてはならない。この場合は、食品、食材を移し替える手間が掛かり、更に使用しない間は空の状態で、各サイズからなる複数の容器を補完しなければならず、家庭のキッチンや、レストラン等の調理場での保管場所を広く取る必要が生ずる。
二枚の食器皿のうち一枚を他方に被せて使用する場合は、同じ直径の食器をお互いに向い合せて重ねて蓋の代わりに使用する。その場合は、食器皿相互が噛み合わせる構造になっていないため、相互に移動しやすく、外れる可能性があった。
食器皿を、薄いプラスチック樹脂製透明フィルムで食器皿表面を被覆する場合は、フィルムで正確に貼り付ける手間が掛かった。
更に、薄いプラスチック樹脂製透明フィルムは、薄いため、強度が弱く、上に他の食器皿などを重ねて置くことはできない。そのため、収納する食器皿の数が多いときは、収納する場所が不足する。
更に、フィルムは、リサイクルに適さないため、環境に優しくなく、また、普及していない国や地域も存する。
更に、薄いプラスチック樹脂製透明フィルムは、薄いため、強度が弱く、上に他の食器皿などを重ねて置くことはできない。そのため、収納する食器皿の数が多いときは、収納する場所が不足する。
更に、フィルムは、リサイクルに適さないため、環境に優しくなく、また、普及していない国や地域も存する。
円形等で合成樹脂製からなる食材の一時保存や電子レンジによる調理に使用する蓋では、異なる食器に適応させる為、大きめになっている。小さい食器でも大き目の蓋を被せて使用し、サイズも大、中、小など、数種類が必要となる。一般的な食器皿に対応できるが、各食器皿の専用ではないため、食器の縁に凹凸や歪みがある場合は蓋との隙間が多くなる問題を有する。
食器皿とのずれ防止構造が弱く、食器を載せて置く目的で使用されるが、安定性が低く、蓋の上に他の物を載せるには不安定である。
食器皿とのずれ防止構造が弱く、食器を載せて置く目的で使用されるが、安定性が低く、蓋の上に他の物を載せるには不安定である。
特許文献1「食器セット」、特許文献2「システム食器」、特許文献3「一組の食卓用皿及びコップセット」は、食品を載置する面同士を向い合せに重ねるものではない。
この発明は、これら課題を解決するものであって、
複数の器の各周縁部にそれぞれ段差部を設け、段差部は各器相互に噛み合わせ可能な位置であることを特徴とする器、
を、提供する。
複数の器の各周縁部にそれぞれ段差部を設け、段差部は各器相互に噛み合わせ可能な位置であることを特徴とする器、
を、提供する。
更には、
段差部は、同じ形状を等間隔に繰り返してなる。
段差部は、同じ形状を等間隔に繰り返してなる。
更には、
噛み合わされた器相互の内側の面は直線より角度が小さい。
噛み合わされた器相互の内側の面は直線より角度が小さい。
更には、
器接合部の接触面の内側を円弧状に設ける。
器接合部の接触面の内側を円弧状に設ける。
この発明は、これら問題点を解決するためになされたものであって、通常は普通の器として使用できるが、空いている同じ外形の器を向い合せに被せることで蓋としても使用できる器を提供する。
11、12は、器であり、この実施例では食器からなる。21は器接合部である。22は、器接合部21の縁に設ける段差である。
食器11に設ける段差22の形状、間隔、高さなどは、図16乃至21に図示されるような絵柄や、図6乃至図9に図示されるデザインとの兼ね合いによる。段差22の形状、間隔、高さなどは、食器11の形状や寸法を限定するものではない。また、食器11の形状は円形以外、楕円形、多角形、ハート型等、対称形であれば製作可能である。
食器11に設ける段差22の形状、間隔、高さなどは、図16乃至21に図示されるような絵柄や、図6乃至図9に図示されるデザインとの兼ね合いによる。段差22の形状、間隔、高さなどは、食器11の形状や寸法を限定するものではない。また、食器11の形状は円形以外、楕円形、多角形、ハート型等、対称形であれば製作可能である。
すなわち、図1乃至図4に図示される第1実施例、図5に図示される第2実施例では、
断差22は、波型に形成される。図6に図示される第3実施例では、段差22は台形状に形成される。図7に図示される第4実施例では、段差22は、二重構造の波型に形成される。図8に図示される第5実施例では、段差22は、大小の波型が繰り返す、波型から形成される。
断差22は、波型に形成される。図6に図示される第3実施例では、段差22は台形状に形成される。図7に図示される第4実施例では、段差22は、二重構造の波型に形成される。図8に図示される第5実施例では、段差22は、大小の波型が繰り返す、波型から形成される。
段差22の形状は、図1に図示されるような円弧状や図6乃至図9に図示されるような溝以外にも、図10乃至図13に図示されるような繰り返し規則正しい凹凸でも良い。図10、図11に図示される第7実施例、図12、図13に図示する第8実施例では、凹凸は、凸状からなる段差22凸及び凹状からなる段差22凹との組み合わせからなる。そのため、噛み合わせがより確実となる。
段差22の噛み合わせの角度は、図13に図示されるように、食器11の合せ面31に対して90度、垂直に近いほど噛み合わせは強くなる。噛み合わせの形状は、図16に図示されるように、片方の食器11を凹のみ、もう片方の食器12を凸のみでも同じ効果が得られる。この場合、凹同士からなる合わせ面31からなる食器11や、凸同士からなる合わせ面31からなる食器11同士の組合せはできないが、絵柄等で、必ず上下が決まった組合せとして使用する場合は、有効である。
段差22の噛み合わせの角度は、図13に図示されるように、食器11の合せ面31に対して90度、垂直に近いほど噛み合わせは強くなる。噛み合わせの形状は、図16に図示されるように、片方の食器11を凹のみ、もう片方の食器12を凸のみでも同じ効果が得られる。この場合、凹同士からなる合わせ面31からなる食器11や、凸同士からなる合わせ面31からなる食器11同士の組合せはできないが、絵柄等で、必ず上下が決まった組合せとして使用する場合は、有効である。
薄い食器11や、大きい食器11は製作工程の熱などで歪みを生ずる場合が多い。歪みが生ずると、食器11の噛み合わせにずれが生じ、噛み合わせが弱くなる場合がある。歪みが起こった場合でも、食器11同士がしっかりと噛み合うために、相互に噛み合わせる食器11の片側一方又は双方ともに食器11の縁を厚くすると、器の歪みによるずれを防止することが可能となる。
食器11を噛み合わせた状態で水分を含んだ食品、食材を保管していると食器11の内側に水滴が付着する。この水滴は、食器11の内側に沿って流れてくる。この水滴が食器11の食品接合部21を通過するときに外側に流れないようにするように、図14、図15に図示する第9実施例、第10実施例ように、食品接合部21の内側角度Eを狭くする。また、図14に見られるように接触面の内側を円弧状Gに設けるとよい。
図14、図15において、Aは食器11の外側、Bは食器11の内側である。dは水滴の流れである。
食器11の内側Bの面は直線より角度が小さい。なお、食器11の外側Aと内側Bの角度は直接関係ない。
図14に図示する第9実施例では、少なくとも食器接触部21近くでは、面全体を内側Aの角度の方が、外側Bの角度よりも狭くしている。そのため、食器接触部21付近でも水滴は外側に流れにくくなる。
先端は円弧状となっており、更に、水滴の流れが円滑となる。
図14、図15において、Aは食器11の外側、Bは食器11の内側である。dは水滴の流れである。
食器11の内側Bの面は直線より角度が小さい。なお、食器11の外側Aと内側Bの角度は直接関係ない。
図14に図示する第9実施例では、少なくとも食器接触部21近くでは、面全体を内側Aの角度の方が、外側Bの角度よりも狭くしている。そのため、食器接触部21付近でも水滴は外側に流れにくくなる。
先端は円弧状となっており、更に、水滴の流れが円滑となる。
図15に図示される第10実施例では、面全体の角度としては内側Aの角度と外側Bの角度は変わらず食器接触部21近くでも面全体は略垂直となっている。しかし、食器接触部21の先端は、外側Aの方が鋭角に尖らせた外側先端部32を設けているのに対して、内側は鈍角からなる内側先端部33を設けている。そのため、食器11相互の接合状態では、内側先端部33間には、外側に抉れた凹部34が設けられる。
そのため、食器接触部21付近でも水滴は外側に流れにくくなる。
そのため、食器接触部21付近でも水滴は外側に流れにくくなる。
被せた上部側食器の内側に発生した水滴が食器の合わせ面に流れ落ちる量を軽減する方法として、断面図である図21に図示される第16実施例のように、重ねられた食器11相互が中央に行くに従い近接するように、食器11の中央に向けて底面に傾斜を設けるとよい。水滴は、図21に図示されるように、底面は曲面を描くため、中央部に落下する。
その他の形状として断面図である図22に図示される第17実施例のように、食器11底面の迫り上がりより少し内形にゆるい盛り上がり部分、すなわち斜視図である図23に図示されるように、底部内側を一周するリング状の凸部41を設ける事で水滴が食器の合わせ面に流れる量を軽減できる。水滴は、図22に図示されるように凸部41を越えて外側に流れ出さない。
このリング状の凸部41は断面図24に図示される第18実施例のように凹み42でも同じ効果を得る事ができる。重ねた食器の内側に発生した水滴が食器11の合わせ面に向かって超える事のできない角度を設ける事を目的としている。水滴は、図24に図示されるように凹部42を越えて外側に流れ出さない。
その他の形状として断面図である図22に図示される第17実施例のように、食器11底面の迫り上がりより少し内形にゆるい盛り上がり部分、すなわち斜視図である図23に図示されるように、底部内側を一周するリング状の凸部41を設ける事で水滴が食器の合わせ面に流れる量を軽減できる。水滴は、図22に図示されるように凸部41を越えて外側に流れ出さない。
このリング状の凸部41は断面図24に図示される第18実施例のように凹み42でも同じ効果を得る事ができる。重ねた食器の内側に発生した水滴が食器11の合わせ面に向かって超える事のできない角度を設ける事を目的としている。水滴は、図24に図示されるように凹部42を越えて外側に流れ出さない。
この発明の実施例は、通常は普通の食器11として使用できるが、空いている同じ外形の食器11を向い合せに被せることで蓋としても使用できる食器11を提供する。
食材が残ってしまった場合も、別の保存容器に移し替える必要なく、空いている他の食器11を被せるだけで、図5に図示されるように、他の食器11を蓋として使用することが可能である。
食材が残ってしまった場合も、別の保存容器に移し替える必要なく、空いている他の食器11を被せるだけで、図5に図示されるように、他の食器11を蓋として使用することが可能である。
この発明の実施例では、食器11は蓋が噛み合った状態で、図4に図示されるように、重ねて保管することが可能である。そのため、冷蔵庫等の狭い収納場所にも収納可能となる。
この発明の実施例では、電子レンジに対応した素材で食器11を製造すれば、電子レンジの調理用の蓋として食器11を使用することが可能となる。そのため、従来のような合成樹脂製フィルムを貼り付ける手間もかからず、使い捨ての石油製品の使用を少なくすることも可能となる。また、電子レンジ調理用の蓋を多種類そろえる必要も無くなる。
この発明の実施例では、電子レンジに対応した素材で食器11を製造すれば、電子レンジの調理用の蓋として食器11を使用することが可能となる。そのため、従来のような合成樹脂製フィルムを貼り付ける手間もかからず、使い捨ての石油製品の使用を少なくすることも可能となる。また、電子レンジ調理用の蓋を多種類そろえる必要も無くなる。
立体的に高さのある食材の保存または電子レンジでの調理を行う場合は、図5に図示されるようなドーム型のカバーを用意する必要がある。合成樹脂製のフィルムでは、食材を押し潰してしまう。この発明の実施例では、食器11は、同じ外形で底の深い容器を蓋として使用することで、薄い容器に置かれた高さのある食材等の保管や電子レンジによる調理を容易に行うことが可能となる。
この発明では、食品あるいは玩具その他の装飾品等を載置する器に他の器の使用面相互を向い合せて収納する器を提供する。
この発明では、食品あるいは玩具その他の装飾品等を載置する器に他の器の使用面相互を向い合せて収納する器を提供する。
11 食器
12 食器
21 器接合部
22 段差
31 合せ面
A (食器)外側
B (食器)内側
12 食器
21 器接合部
22 段差
31 合せ面
A (食器)外側
B (食器)内側
Claims (4)
- 複数の器の各周縁部にそれぞれ段差部を設け、段差部は各器相互に噛み合わせ可能な位置であることを特徴とする器。
- 段差部は、同じ形状を等間隔に繰り返してなる請求項1記載の器。
- 噛み合わされた器相互の内側の面は直線より角度が小さい、請求項1または請求項2のいずれかに記載の器。
- 器接合部の接触面の内側を円弧状に設ける、請求項1または請求項2または請求項3のいずれかに記載の器。
Priority Applications (2)
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JP2016029790A JP2017144147A (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 器 |
PCT/JP2016/002853 WO2017141289A1 (ja) | 2016-02-19 | 2016-06-13 | 器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016029790A JP2017144147A (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 器 |
Publications (1)
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JP2017144147A true JP2017144147A (ja) | 2017-08-24 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016029790A Pending JP2017144147A (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 器 |
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JP2020081423A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 株式会社ハーマン | 調理容器 |
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JPS60153272U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-12 | 石塚硝子株式会社 | 積み重ねのできる段付き鉢 |
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- 2016-02-19 JP JP2016029790A patent/JP2017144147A/ja active Pending
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6453513B1 (ja) * | 2018-07-02 | 2019-01-16 | 隆志 永原 | 軽量皿 |
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