JP2017037211A - 液晶パネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CF基板120は、複数の開口部を有する遮光領域125と、開口部に配置されるRGB色のカラーフィルタと、を備える。遮光領域125は、一定幅の基本遮光領域と、少なくともR開口部とB開口部との夫々に対し、基本遮光領域から開口部の側に突出して開口部の開口面積を減ずる面積調整遮光領域125Aとを備える。B開口部に対する面積調整遮光領域125Aの面積は、R開口部に対する面積調整遮光領域125Aの面積よりも大きく、柱状スペーサは、B開口部に対する遮光領域125上と、R開口部に対する遮光領域125上とに配置され、B開口部に対する遮光領域125上に配置される柱状スペーサの配置面積は、R開口部に対する遮光領域125上に配置される柱状スペーサの配置面積よりも大きい。
【選択図】図3
Description
<A−1.全体構成>
本発明の実施の形態1に係る液晶パネル10の全体構成について、図1,2を用いて説明する。図1,2は、液晶パネル10の全体構成の平面図と断面図とをそれぞれ示しており、図2は図1のA−A´断面図である。
続いて、本発明の特徴部分である、柱状スペーサとCF基板120における遮光領域125の特に表示領域100内における詳細構成とについて、図3を用いて説明する。図3では、先に説明したCF基板120内における画素構造の基本繰り返し単位となる6画素を図示している。
以上に説明した実施の形態1の液晶表示装置は次のように動作する。例えば、外部回路である制御基板135から画像信号や制御信号などの電気信号が入力されると、画素電極113および共通電極123に駆動電圧が加わり、駆動電圧に合わせて液晶の分子の方向が変わる。その結果、各画素の光透過率が制御される。そして、バックライトユニットの発する光がTFT基板110、液晶層130およびCF基板120を介することで、外部へ各画素の光透過率に応じて透過或いは遮断されることにより、液晶パネル10の表示領域100にカラー画像などが表示される。
実施の形態1の液晶パネル10は、TFT基板110と、TFT基板110と対向して配置されるカラーフィルタ基板(CF基板)120と、TFT基板110とCF基板120との間に挟持される液晶層130と、TFT基板110とCF基板120との間に配置され、両基板の間隔を確保する柱状スペーサ134R,134G,134B,134Bmと、を備え、CF基板120は、複数の開口部を有する遮光領域125と、開口部に配置されるRGB色のカラーフィルタ124R,124G,124Bと、を備え、遮光領域125は、一定幅の基本遮光領域と、少なくとも、R色のカラーフィルタが配置される開口部であるR開口部と、B色のカラーフィルタが配置される開口部であるB開口部の夫々に対し、基本遮光領域から開口部の側に突出して開口部の開口面積を減ずる面積調整遮光領域125Aとを備え、B開口部に対する面積調整遮光領域125Aの面積は、R開口部に対する面積調整遮光領域125Aの面積よりも大きく、柱状スペーサは、B開口部に対する遮光領域125上と、R開口部に対する遮光領域125上とに配置され、B開口部に対する遮光領域125上に配置される柱状スペーサ134B,134Bmの配置面積は、R開口部に対する遮光領域125上に配置される柱状スペーサ134Rの配置面積よりも大きい。このように、カラーバランスの観点から要求される各画素の開口比率を面積調整遮光領域125Aの面積によって調整しつつ、面積調整遮光領域125Aの面積が大きいところでは配置面積の大きい柱状スペーサを設置することで、遮光領域125の幅を狭くすることができる。従って、高開口率化とカラーバランスの調整とを両立できる。また、画素サイズを小さくした場合にも上記効果が得られることから、高精細化とも両立する。
<B−1.要部構成>
実施の形態2の液晶パネルは、実施の形態1の液晶パネルを一部変更したものである。そこで、以下には実施の形態1からの変更点について重点的に説明を行う。
図4では、RGB画素の全てに対して面積調整遮光領域125Aを設けたが、画素の開口面積が最も大きくなるG画素に対しては、面積調整遮光領域125Aを設けなくても良い。G画素に対して面積調整遮光領域125Aを設けない変形例1における遮光領域125の詳細構成を図5に示す。この変形例1では、G画素(カラーフィルタ124G)に対しては面積調整遮光領域125Aが設けられないため、柱状スペーサ134Gも配置されない。但し、R画素とB画素における面積調整遮光領域の大小関係、および柱状スペーサの断面積の大小関係は実施の形態2と同様である。この変形例の構成によれば、G画素について面積調整遮光領域125A及び柱状スペーサの配置を省略することで、より高い開口率が要求される場合でも、高開口率化とカラーバランスの調整とを両立を両立できる。
実施の形態2の液晶パネルでは、面積調整遮光領域125Aは、TFT基板110のTFT114に対向する位置に設けられる。従って、遮光領域125の幅が狭い設計の場合でも、柱状スペーサの支持面積を確保しやすく、カラーバランス調整と高開口率化を両立できる。
<C−1.要部構成>
実施の形態3の液晶パネルは、実施の形態2の液晶パネルを一部変更したものである。そこで、以下には実施の形態2からの変更点について重点的に説明を行う。
実施の形態3の液晶パネルでは、柱状スペーサ134R,134G,134B,134Bmは面積調整遮光領域125A上に配置され、柱状スペーサ134R,134G,134B,134Bmの端部が基本遮光領域125と面積調整遮光領域125Aとの境界に位置する。この構成によれば、実施の形態2の効果に加えて、実質的なBM幅をより狭くすることができ、より高い開口率が実現できる。
本発明に係る実施の形態1〜実施の形態3とそれらの変形例における液晶パネルの製造工程を、図7に示すフローチャートを用いて説明する。なお、基本的な説明は実施の形態1の液晶パネル10の製造方法の例で行い、個々の実施の形態や変形例の構成の製造において、実施の形態1の液晶表示装置の製造方法と異なる特徴的な製造方法を用いる場合があれば、適宜、説明を補足する。
Claims (5)
- カラーフィルタ基板と、
前記カラーフィルタ基板と対向して配置されるTFT基板と、
前記カラーフィルタ基板と前記TFT基板との間に挟持される液晶層と、
前記カラーフィルタ基板と前記TFT基板との間に配置され、両基板の間隔を確保する柱状スペーサと、
を備え、
前記カラーフィルタ基板は、
複数の開口部を有する遮光領域と、
前記開口部に配置されるRGB色のカラーフィルタと、
を備え、
前記遮光領域は、
一定幅の基本遮光領域と、
少なくとも、R色のカラーフィルタが配置される開口部であるR開口部と、B色のカラーフィルタが配置される開口部であるB開口部の夫々に対し、前記基本遮光領域から前記開口部の側に突出して前記開口部の開口面積を減ずる面積調整遮光領域とを備え、
前記B開口部に対する前記面積調整遮光領域の面積は、前記R開口部に対する前記面積調整遮光領域の面積よりも大きく、
前記柱状スペーサは、前記B開口部に対する遮光領域上と、前記R開口部に対する遮光領域上とに配置され、
前記B開口部に対する遮光領域上に配置される前記柱状スペーサの配置面積は、前記R開口部に対する遮光領域上に配置される前記柱状スペーサの配置面積よりも大きい、
液晶パネル。 - 前記遮光領域は、G色のカラーフィルタが配置される開口部であるG開口部に対しても、前記面積調整遮光領域を備え、
前記R開口部に対する前記面積調整遮光領域の面積は、前記G開口部に対する前記面積調整遮光領域の面積よりも大きく、
前記柱状スペーサは、前記G開口部に対する遮光領域上にも配置され、
前記R開口部に対する遮光領域上に配置される前記柱状スペーサの配置面積は、前記G開口部に対する遮光領域上に配置される前記柱状スペーサの配置面積よりも大きい、
請求項1に記載の液晶パネル。 - 前記面積調整遮光領域は、前記TFT基板のTFTに対向する位置に設けられる、
請求項1または2に記載の液晶パネル。 - 前記柱状スペーサは、前記面積調整遮光領域上に配置され、
前記柱状スペーサの端部が前記基本遮光領域と前記面積調整遮光領域との境界に位置する、
請求項3に記載の液晶パネル。 - 前記TFT基板及び前記液晶層は、前記液晶層の液晶を配向させる光配向膜を備える、
請求項4に記載の液晶パネル。
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