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JP2017089347A - 住宅 - Google Patents

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Abstract

【課題】飼い主のプライバシーを保護し、セキュリティを強化することのできる住宅を提供すること。【解決手段】玄関(21)と居室空間(22)との間にペット用空間(23)を備えた住宅である。屋外から玄関に通じ、人とペットが出入り可能な第1の出入り口(31)と、玄関から居室空間に通じ、ペット用空間を通らずに、人が出入り可能な第2の出入り口(32)と、玄関から前記ペット用空間に通じ、人とペットが出入り可能な第3の出入り口(33)と、ペット用空間から前記居室空間に通じ、ペットが出入り可能な第4の出入り口と(34)を含む。【選択図】図1

Description

この発明は、ペット用の空間を備えた住宅に関する。
近年、犬などのペットを屋内で飼育する家庭が増加している。しかし、特に、マンションやアパートなどの集合住宅においては、各住戸の居住面積が限られているため、ペット用の飼育空間を別途設けることは難しい。
このような問題を解決するため、特開2011−97892号公報(特許文献1)には、人が使用する収納棚とペットが使用するペット飼育空間とを合体させて、室内空間を有効活用することができるペット飼育空間を備えた収納棚が開示されている。ペット飼育空間には、室外につながるペット専用のくぐり戸が設けられ、くぐり戸は施錠可能であることが開示されている。
特開2011−97892号公報
近年、飼い主がペットの世話をすることができない場合、飼い主に代わって、ペットシッターにペットの世話を任せることがある。このような場合、住宅の鍵をペットシッターに預ける必要があり、特許文献1のペット飼育空間を備えた住宅では、ペットの世話は居室側からしかできないため、飼い主のプライバシーやセキュリティー上の問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、飼い主のプライバシーを保護し、セキュリティを強化することのできる住宅を提供することである。
この目的のため、本発明の一態様に係る住宅は、玄関と居室空間との間にペット用空間を備えた住宅であって、屋外から玄関に通じ、人とペットが出入り可能な第1の出入り口と、玄関から居室空間に通じ、ペット用空間を通らずに、人が出入り可能な第2の出入り口と、玄関からペット用空間に通じ、人とペットが出入り可能な第3の出入り口と、ペット用空間から居室空間に通じ、ペットが出入り可能な第4の出入り口とを含む。
好ましくは、各出入り口には、開閉可能な戸がそれぞれ設けられている。
好ましくは、少なくとも第2の出入り口の戸および前記第4の出入り口の戸は、施錠可能である。
好ましくは、ペット用空間は、玄関土間と略面一の通路空間と、通路空間と居室空間との間に設けられているペット飼育空間とを含み、第3の出入り口は通路空間に設けられ、第4の出入り口は前記飼育空間に設けられる。
好ましくは、ペット飼育空間の上には、居室空間から収納可能な収納空間が設けられている。
好ましくは、第2の出入り口と第3の出入り口の間に、玄関収納が設けられている。
本発明によれば、飼い主のプライバシーを保護し、セキュリティを強化することのできる住宅を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る住宅の構成例を示す間取り図である。 本発明の実施の形態においてペット飼育空間を有する戸棚の正面図である。 本発明の実施の形態においてペット飼育空間を有する戸棚を居室空間側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る住宅における人とペットの動線を模式的に示す図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1を参照して、本発明の実施の形態に係る住宅について説明する。以下の説明において、矢印A1は住戸10の横幅方向を示し、矢印A2は住戸10の奥行き方向を示している。
本実施の形態に係る住宅は、典型的には、集合住宅の住戸10である。集合住宅は、たとえば、マンションやアパートである。各住戸10は、たとえば、共用廊下に面する外壁11と一対の側壁12,13とによって三方が囲まれている。
住戸10は、玄関21と居室空間22との間にペット用空間23を備える。玄関21は、たとえば、履物などを置く玄関土間が設けられている。居室空間22は、たとえば、リビング、ダイニングまたは個室である。ペット用空間23は、犬などのペットが滞在する空間であり、詳細は後述する。
玄関21、ペット用空間23および居室空間22は、奥行き方向において並んで配置されている。玄関21とペット用空間23の横幅は同一であり、玄関21とペット用空間23の横幅方向一方側には、居室空間22につながる廊下24が設けられていてもよい。本実施の形態では、廊下24とペット用空間23および玄関21とは、横幅方向において、住戸10の間仕切り壁14によって仕切られている。さらに、玄関21とペット用空間23とは、奥行き方向において、間仕切り壁14に直交する間仕切り壁15によって仕切られている。
ペット用空間23は、犬などのペットの小屋の代わりとなるペット飼育空間25と、通路空間26とを含んでもよい。ペット飼育空間25は、犬などのペットだけが入ることができ、就寝、休息、食事、トイレなどをするためのスペースである。ペット飼育空間25は、居室空間22に面して設けられている。通路空間26は、犬などのペットと人が入ることができるスペースである。通路空間26は、玄関21に面して設けられる。通路空間26の床の高さは、玄関土間と略面一であり、玄関土間と同一の素材で形成されており、土足のままで入ることができる。
屋外の共用廊下と玄関21との間には、屋外から玄関21に通じる第1の出入り口31が設けられる。第1の出入り口31は、人とペットが出入り可能である。第1の出入り口31には、開閉可能な第1の戸41が設けられる。第1の戸41は、住戸10の玄関扉であり、開き戸であるが、引き戸であってもよい。第1の戸41は、施錠可能である。
玄関21と廊下24との間には、玄関21から廊下24を通って居室空間22に通じる第2の出入り口32が設けられる。第2の出入り口32は、間仕切り壁14に設けられており、ペット用空間23を通らずに、人だけが出入り可能である。第2の出入り口32には、開閉可能な第2の戸42が設けられる。第2の戸42は、引き戸であるが、開き戸であってもよい。第2の戸42は、施錠可能である。玄関21と廊下24との境界部分、つまり、第2の出入り口32には、段差(上框)が設けられていてもよい。
玄関21と通路空間26との間には、玄関21から通路空間26に通じる第3の出入り口33が設けられる。第3の出入り口33は、間仕切り壁15に設けられており、人とペットが出入り可能である。第3の出入り口33には、開閉可能な第3の戸43が設けられる。第3の戸43は、開き戸であるが、引き戸であってもよい。第3の戸43は、施錠可能である必要はない。
ペット飼育空間25と居室空間22との間には、ペット飼育空間25から居室空間22に通じる第4の出入り口34が設けられる。第4の出入り口34は、ペットだけが出入り可能である。第4の出入り口34には、開閉可能な第4の戸44が設けられる。第4の戸44は、たとえば、複数の引き戸であるが、開き戸であってもよい。しかし、ペットがペット飼育空間25を出入りする際に、挟まれる可能性があるため、第4の戸44は、引き戸であることが好ましい。第4の戸44は、施錠可能である。
ペット飼育空間25と通路空間26との間には、ペット飼育空間25から通路空間26に通じる第5の出入り口35が設けられていてもよい。第5の出入り口35も、ペットだけが出入り可能である。第5の出入り口35には、開閉可能な第5の戸45が設けられる。第5の戸45は、たとえば、複数の引き戸であるが、開き戸であってもよい。しかし、ペットがペット飼育空間25を出入りする際に、挟まれる可能性があるため、第5の戸45は、引き戸であることが好ましい。第5の戸45は、施錠可能でなくてもよい。
また、第2の出入り口32と第3の出入り口33との間には、靴などを収納することができる玄関収納50設けられている。具体的には、玄関収納50は、間仕切り壁15,14に沿って、玄関21に設けられる。したがって、玄関収納50は、第2の出入り口32と第3の出入り口33の境界としての機能を有する。
ペット飼育空間25は、戸棚70によって形成されていてもよい。図2、3を参照して、ペット飼育空間25を形成する戸棚70について説明する。図2は、ペット飼育空間25を形成する戸棚70を示す正面図であり、図3は、戸棚70を居室空間22側から見た斜視図である。図2の矢印A3の高さ方向は、戸棚70の上下方向を示している。
戸棚70は、ペット飼育空間25に加え、収納空間60を形成している。これらの空間25,60は、仕切り面部材53により、上下に区切られている。具体的には、仕切り面部材53の下方にはペット飼育空間25が設けられ、仕切り面部材53の上方には収納空間60が設けられる。
戸棚70は、横幅方向両側に平行に配置される右側板51および左側板52と、底板57と、上板64とを含む。戸棚70は、たとえば、高さが1800〜2200mmであり、横幅が600〜1800mmであり、奥行きが500〜700mmである。仕切り面部材53は、底板57と上板64との間に位置し、右側板51および左側板52の間に掛け渡されている。
まず、ペット飼育空間25について説明する。上述したように、ペット飼育空間25の居室空間22側には、開閉可能で施錠することができる第4の戸44が設けられる。また、ペット飼育空間25の通路空間26側には、開閉可能であるが、施錠することができない第5の戸45が設けられる。仕切り面部材53の高さは、800〜1000mmである。これにより、第4の戸44と第5の戸45とを開けておくことで、ペットだけが、ペット飼育空間25を介して居室空間22と通路空間26とを行き来することができる。
ペット飼育空間25は、たとえば、隔壁部材54により横幅方向に仕切られたトイレ室55およびベッド室56を有する。トイレ室55には、ペットが排泄するためのトイレ用トレーが設けられ、ベッド室56には、ペットが休憩や睡眠をとるためのバスケットが設けられている。戸棚70の底板57は、ペット飼育空間25の床面を形成する。ペット飼育空間25の床面の高さは、居室空間22の床面の高さと面一であって、通路空間26の床面の高さより高い。または、ペット飼育空間25の床の高さは、居室空間22の床面の高さより低く、通路空間26の床面の高さと面一である。戸棚70の底板57は、耐久性や防汚性を有する素材で形成されている。
次に、収納空間60について説明する。収納空間60は、通路空間26側に背板61が設けられ、居室空間22側に複数の引き戸62が設けられる。このため、収納空間60は、居室空間22からのみ収納物を収納可能である。収納空間60は、収納空間60を横幅方向に仕切る隔壁部材66と、複数の棚板65とを含む。これにより、通常であればデッドスペースとなるペット飼育空間25の上方を収納空間60として利用することができ、室内空間を有効活用することができる。
居室空間22には、ペット撮影用のカメラ(図示せず)が設置されていてもよい。ペット撮影用のカメラは、360°角度が調整可能であり、撮影された映像はインターネットを介してスマートフォンで確認することができる。これにより、飼い主は、外出中でもペットの様子を確認することができ、安心である。
図4を参照して、本実施の形態に係る住宅における人とペットの動線を説明する。図4(A)は、ペットが在宅している場合において、人とペットの動線を説明する図であり、図4(B)は、ペットが散歩から帰宅した場合の人とペットの動線を説明する図である。
図4(A)に示すように、飼い主が住戸10に帰宅した場合は、第1の戸41から玄関21に入り、第2の戸42から廊下24を通り、居室空間22に入る。飼い主は、外出する場合も、常に第2の出入り口32を通る。また、ペットの住戸10内での居場所は、ペット飼育空間25である。居室空間22とペット飼育空間25との間に設けられる第4の戸44を開放しておくことにより、ペットは、第4の出入り口34から居室空間22に自由に移動でき、飼い主と触れ合うことができる。
また、飼い主がペットと散歩に行って帰ってきた場合、図4(B)に示すように、飼い主とペットは、第1の戸41から玄関21に入り、第3の戸43から通路空間26に入る。飼い主は、通路空間26でペットの足などを拭くなどペットの世話をする。ペットの世話が終わると、ペットは、第5の戸45からペット飼育空間25に入り、飼い主は、図4(A)に示すように、第2の戸42から廊下24を通って居室空間22に入る。これにより、飼い主は、通路空間26でペットの手入れをすることができるため、廊下24や居室空間22が汚れることがない。
飼い主は、長期の旅行や仕事などでペットの世話をすることができない場合、ペットの世話をペットシッターに依頼することがある。図4(B)を参照して、ペットの散歩や世話をペットシッターに依頼する場合、第1の戸41の鍵をペットシッターに預ける必要がある。しかし、飼い主は、第2の戸42および第4の戸44に鍵をかけておくことで、ペットシッターは、玄関21とペット用空間23にしか出入りできない。そのため、ペットシッターは、居室空間22に入ることはできないため、飼い主のプライバシーを保護することができ、セキュリティを強化することができる。また、ペットシッターもペットの世話を通路空間26ですることができるため、廊下24や居室空間22が汚れることがない。
他方、飼い主が在宅時においても、ペットを居室空間22に入れたくないときには、第3の戸43と第4の戸44を閉めて、ペット用空間23を独立させ、ペットをペット用空間23内に滞在させることができる。この場合、第5の戸45を開けておくことで、ペットは、ペット飼育空間25だけでなく通路空間26にも行き来することができるため、圧迫感を受けない。
なお、上記実施の形態において、ペット用空間23は、ペット飼育空間25と通路空間26とに分けられているとして説明したが、共通の空間であってもよい。
また、上記実施の形態において、第1〜5の出入り口31〜35には、それぞれ第1〜5の戸41〜45が設けられているとして説明したが、第2〜5の戸42〜45は設けられていなくてもよい。その場合、互いに隣接する空間の境界が明確となるよう、第1〜5の出入り口31〜35には、段差が設けられていたり、床面の素材が異なるように形成されていればよい。
また、上記実施の形態において、玄関21とペット用空間23の横方向一方側に廊下24が設けられ、第2の出入り口32は、廊下24を介して居室空間22に連通しているとして説明した。しかし、第2の出入り口32は、玄関21から廊下24を介さずに、居室空間22に通じていてもよい。
また、第2の戸42および第3の戸43は、それぞれ玄関収納50を境界として、互いに直交する間仕切り壁14,15に沿って設けられるとした。しかし、第2の戸42および第3の戸43は、共通の間仕切り壁に沿って設けられていてもよい。この場合においても、第2の戸42および第3の戸43は、玄関収納50を境界として、並んで配置されていることが望ましい。
また、上記実施の形態においてペット飼育空間25は、戸棚70により形成されていたが、限定的ではない。つまり、上記した対の側板51,52は、住戸10の壁として構成されてもよい。たとえば、右側板51は側壁13、左側板52は間仕切り壁14であってもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明したが、この発明は、図示した実施の形態のものに限定されない。図示した実施の形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10 住戸、11 外壁、12,13 側壁、14,15 間仕切り壁、21 玄関、22 居室空間、23 ペット用空間、24 廊下、25 ペット飼育空間、26通路空間、31 第1の出入り口、32 第2の出入り口、33 第3の出入り口、34 第4の出入り口、35 第5の出入り口、41 第1の戸、42 第2の戸、43 第3の戸、44 第4の戸、45 第5の戸、50 玄関収納、51 右側板、52 左側板、53 仕切り面部材、54 隔壁部材、55 トイレ室、56 ベッド室、57 底板、60 収納空間、61 背板、62 引き戸、64 上板、65 棚板、66 隔壁部材、70 戸棚。

Claims (6)

  1. 玄関と居室空間との間にペット用空間を備えた住宅であって、
    屋外から前記玄関に通じ、人とペットが出入り可能な第1の出入り口と、
    前記玄関から前記居室空間に通じ、前記ペット用空間を通らずに、人が出入り可能な第2の出入り口と、
    前記玄関から前記ペット用空間に通じ、人とペットが出入り可能な第3の出入り口と、
    前記ペット用空間から前記居室空間に通じ、ペットが出入り可能な第4の出入り口とを含む、住宅。
  2. 前記各出入り口には、開閉可能な戸がそれぞれ設けられている、請求項1に記載の住宅。
  3. 少なくとも前記第2の出入り口の戸および前記第4の出入り口の戸は、施錠可能である、請求項2に記載の住宅。
  4. 前記ペット用空間は、前記玄関土間と略面一の通路空間と、前記通路空間と前記居室空間との間に設けられているペット飼育空間とを含み、
    前記第3の出入り口は前記通路空間に設けられ、前記第4の出入り口は前記飼育空間に設けられる、請求項1〜3のいずれかに記載の住宅。
  5. 前記ペット飼育空間の上には、前記居室空間から収納可能な収納空間が設けられている、請求項4に記載の住宅。
  6. 前記第2の出入り口と前記第3の出入り口の間に、玄関収納が設けられている、請求項1〜5のいずれかに記載の住宅。
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