JP2017080266A - 血液浄化装置 - Google Patents
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Abstract
Description
第1の実施形態に係る血液浄化装置は、患者の血液を体外循環させつつ浄化するための血液透析装置に適用されたもので、図1に示すように、動脈側血液回路1a及び静脈側血液回路1bを有する血液回路1と、動脈側血液回路1a及び静脈側血液回路1bの間に介装されて血液回路1を流れる血液を浄化するダイアライザ2(血液浄化手段)と、動脈側血液回路1aに配設されたしごき型ポンプから成る血液ポンプP1と、透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2と、これら透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2にそれぞれ配設された透析液ポンプP2及び排液ポンプP3と、補液ラインL3と、ダイアライザ2に導入する透析液を収容した透析液収容バッグB1と、ダイアライザ2から排出された排液を収容する排液収容バッグB2と、プライミング液を収容したプライミング液収容バッグB3と、重量計4と、制御部7とを有して構成されている。なお、図中符号P、Paは、圧力検出手段(圧力計)、符号Tは、温度検出手段をそれぞれ示している。
まず、補正のための測定工程が開始されると、図9に示すように、S1にて重量計4の計測値(m0)を記憶させる。その後、図7に示すように、クランプ手段5を開状態として流路を開放するとともに、透析液ポンプP2を回転駆動(回転速度n1、回転時間t1にて正回転駆動)させつつ排液ポンプP3を停止させ(S2)、その状態にて重量計4の計測値(m1)を記憶させる(S3)。
まず、補正のための測定工程が開始されると、図11に示すように、S1にて重量計4の計測値(m0)を記憶させる。その後、図7に示すように、クランプ手段5を開状態として流路を開放するとともに、透析液ポンプP2を回転駆動(回転速度n1、回転時間t1にて正回転駆動)させつつ排液ポンプP3を停止させ(S2)、その状態にて重量計4の計測値(m1)を記憶させる(S3)。
まず、補正のための測定工程が開始されると、図13に示すように、S1にて重量計4の計測値(m0)を記憶させる。その後、図7に示すように、クランプ手段5を開状態として流路を開放するとともに、透析液ポンプP2を回転駆動(回転速度n1、回転時間t1にて正回転駆動)させつつ排液ポンプP3を停止させ(S2)、その状態にて重量計4の計測値(m1)を記憶させる(S3)。
第2の実施形態に係る血液浄化装置は、第1の実施形態と同様、患者の血液を体外循環させつつ浄化するための血液透析装置に適用されたもので、図1に示すように、動脈側血液回路1a及び静脈側血液回路1bを有する血液回路1と、動脈側血液回路1a及び静脈側血液回路1bの間に介装されて血液回路1を流れる血液を浄化するダイアライザ2(血液浄化手段)と、動脈側血液回路1aに配設されたしごき型ポンプから成る血液ポンプP1と、透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2と、これら透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2にそれぞれ配設された透析液ポンプP2及び排液ポンプP3と、補液ラインL3と、ダイアライザ2に導入する透析液を収容した透析液収容バッグB1と、ダイアライザ2から排出された排液を収容する排液収容バッグB2と、プライミング液を収容したプライミング液収容バッグB3と、重量計4と、制御部7とを有して構成されている。なお、第1の実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付し、それらの詳細な説明を省略する。
1a 動脈側血液回路
1b 静脈側血液回路
2 ダイアライザ(血液浄化手段)
3 エアトラップチャンバ
4 重量計
5 クランプ手段
6 加温バッグ(収容手段)
7 制御部
h 加温手段
L1 透析液導入ライン
L2 透析液排出ライン
L3 補液ライン
P1 血液ポンプ
P2 透析液ポンプ
P3 排液ポンプ
Claims (14)
- 動脈側血液回路及び静脈側血液回路を有するとともに、当該動脈側血液回路の先端から静脈側血液回路の先端まで患者の血液を体外循環させ得る血液回路と、
該血液回路の動脈側血液回路及び静脈側血液回路の間に介装されて当該血液回路を流れる血液を浄化し得る血液浄化手段と、
前記血液浄化手段に透析液を導入するための透析液導入ライン、及び当該血液浄化手段から排液を排出するための透析液排出ラインと、
前記透析液導入ラインに配設されたしごき型ポンプから成り、回転駆動することによって当該透析液導入ラインの透析液を流動させ得る透析液ポンプと、
前記透析液導入ラインの先端部に接続され、前記血液浄化手段に導入する透析液を収容した透析液収容バッグと、
前記透析液排出ラインに配設されたしごき型ポンプから成り、回転駆動することによって当該透析液排出ラインの排液を流動させ得る排液ポンプと、
前記透析液排出ラインの先端部に接続され、前記血液浄化手段から排出された排液を収容可能な排液収容バッグと、
前記透析液収容バッグ及び排液収容バッグの総重量を計測し得る単一の重量計と、
前記重量計の計測値に基づいて前記透析液ポンプ及び排液ポンプを制御可能な制御部と、
を備えた血液浄化装置において、
前記制御部は、前記透析液ポンプを回転駆動させて前記透析液収容バッグ内の透析液を前記排液収容バッグに収容させることなく流動させ、その過程における前記重量計の計測値の変化に基づいて、当該透析液ポンプの回転速度又は回転速度に関連する値の補正値を算出し得ることを特徴とする血液浄化装置。 - 前記制御部は、算出した前記補正値に基づいて、当該透析液ポンプの回転速度又は回転速度に関連する値を補正する補正工程を行わせ得ることを特徴とする請求項1記載の血液浄化装置。
- 前記制御部は、前記補正工程時、前記排液ポンプを停止させつつ前記透析液ポンプを回転駆動させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の血液浄化装置。
- 前記血液浄化手段を介して前記透析液収容バッグ内の透析液を前記静脈側血液回路に流動させ得ることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記静脈側血液回路の所定部位と透析液導入ラインとを連通可能な補液ラインを有し、前記補正工程時、当該補液ラインを介して前記透析液収容バッグ内の透析液を前記静脈側血液回路に流動させ得ることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記補正工程時、前記静脈側血液回路の先端に液体を収容し得る収容バッグが接続されたことを特徴とする請求項4又は請求項5記載の血液浄化装置。
- 前記透析液導入ラインには、当該透析液導入ラインを流動する透析液を収容し得る可撓性の収容手段が接続されるとともに、前記補正工程時、当該収容手段に前記透析液収容バッグ内の透析液を収容させ得ることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記制御部は、前記補正工程時、前記透析液ポンプを回転駆動させる前に前記収容手段内の液体を排出させて前記透析液ポンプの回転駆動によって流動する液体を収容するための容量を確保し得ることを特徴とする請求項7記載の血液浄化装置。
- 前記収容手段は、血液浄化治療時、前記透析液導入ラインを流動する透析液を加温するための加温バッグから成ることを特徴とする請求項7又は請求項8記載の血液浄化装置。
- 前記補正工程は、血液浄化治療前に行われることを特徴とする請求項1〜9の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記補正工程は、血液浄化治療中に行われることを特徴とする請求項1〜9の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記制御部は、前記補正工程時、前記重量計の計測値と理論値との誤差に基づき、前記透析液ポンプの回転速度を補正して制御することを特徴とする請求項1〜11の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記制御部は、前記補正工程時、前記透析液ポンプを複数の回転速度で駆動させ、それぞれの回転速度において取得される前記重量計の計測値の変化に基づいて、前記透析液ポンプの回転速度に応じた補正値を設定し得ることを特徴とする請求項1〜12の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記透析液ポンプにおける総回転数に対する流量変化率の特性データを予め記憶するとともに、前記制御部は、補正工程時、当該特性データに基づいて前記透析液ポンプの回転速度に応じた補正値を設定し得ることを特徴とする請求項1〜12の何れか1つに記載の血液浄化装置。
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