JP2017065144A - 液体噴射装置及び液体噴射ヘッドのクリーニング方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は本発明の第一実施形態に係る液体噴射装置1の説明図である。図1(a)は、液体噴射装置1の液体噴射ヘッド2とワイパーブレード3を横方向から見る側面模式図であり、本発明の基本構成を表す。図1(b)は図1(a)の変形例を表す。同一の部分または同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図1(b)に示すように、液体噴射ヘッド2の吐出面5は第一実施形態の吐出面5と同じ形状を有する。ワイパーブレード3の先端部9は水平面hに対し吐出面5と同程度の傾斜角θでy方向に傾斜する。また、ワイパーブレード3のy方向の幅Wbは第一実施形態よりも狭く、例えば、端部領域Raのy方向の幅Lと同程度とすることができる。ワイパーブレード3の先端部9を傾斜させることにより、先端部9と吐出面5の端部領域Raとの間の接触面積が拡大し、余分な液体Iを?き取る効率が向上する。そして、ワイパーブレード3はノズル領域Rbとは接触しないので、ノズル孔4やノズル孔4周辺の吐出面5に形成される濡れ性制御層を破壊することが無い。
図2及び図3は、本発明の第二実施形態に係る液体噴射装置1の説明図である。図2は、液体噴射ヘッド2を吐出面5側から見る模式的な斜視図であり、図3は、メンテナンス部12に退避したキャリッジユニット10の側面模式図である。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図3(b)は第二実施形態の変形例を表す。本変形例2では、設置板11に対して個々の液体噴射ヘッド2を傾斜させて設置することに代えて、個々の液体噴射ヘッド2を設置板11の板面に垂直に設置し、設置板11の板面を水平面hに対して傾斜角θで傾斜させる。その他の構成は第二実施形態の構成と同様である。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図4は本発明の第三実施形態に係る液体噴射装置1の説明図である。図4(a)は液体噴射ヘッド2の吐出面5にワイパーブレード3の先端部9が接触する状態を表す側面模式図であり、図4(b)はその変形例を表す側面模式図である。第一実施形態と異なる点は、液体噴射ヘッド2の吐出面5が液滴吐出方向に突出する凸形状を有する点であり、その他の構成は第一実施形態と同様である。同一の部分または同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図4(b)に示すように、液体噴射ヘッド2の吐出面5は第三実施形態の吐出面5と同じ形状を有する。ワイパーブレード3の先端部9は、y方向に沿って中央部が窪む凹形状9aを有し、y方向の幅Wbが上記第三実施形態のワイパーブレード3の幅よりも狭く、例えば、端部領域Raのy方向の幅Lと同程度とすることができる。凹形状9aの曲面は吐出面5の凸形状の端部領域Raの曲面と略同じである。つまり、ワイパーブレード3の先端部9の凹形状9aは、ノズル列6の列方向に直交するy方向において液滴吐出方向に窪む曲面を有し、曲面の曲率は吐出面5の凸形状の端部領域Raの曲面と同程度の曲率を有する。その結果、ワイパーブレード3の先端部9と吐出面5の端部領域Raとの間の接触面積が拡大し、余分な液体Iを?き取る効率が向上する。また、本変形例3の場合も、ワイパーブレード3はノズル領域Rbの吐出面5から離間するので、ワイパーブレード3がノズル孔4やノズル孔4周辺の吐出面5に形成される濡れ性制御層を破壊することが無い。
図5は本発明の第四実施形態に係る液体噴射装置1の液体噴射ヘッド2とワイパーブレード3を横方向から見る側面模式図である。第一実施形態の液体噴射装置1と異なる点は、液体噴射ヘッド2の下端面2bbはノズル列6に直交する方向の断面が多角形状を有する点であり、その他の構成は第一実施形態と同様である。同一の部分または同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図6は本発明の第五実施形態に係る液体噴射装置1の液体噴射ヘッド2とワイパーブレード3を横方向から見る側面模式図である。第一実施形態の液体噴射装置1と異なる点は、ワイパーブレード3の先端部9にV字状の凹部を有する点であり、その他の構成は第一実施形態と同様である。同一の部分または同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図7は本発明の第六実施形態に係る液体噴射装置1の模式的な斜視図である。液体噴射装置1は、液体噴射ヘッド2、2’を往復移動させる移動機構40と、液体噴射ヘッド2、2’に液体を供給し、液体噴射ヘッド2、2’から液体を排出する流路部35、35’と、流路部35、35’に連通する液体ポンプ33、33’及び液体タンク34、34’と、液体噴射ヘッド2、2’の液滴吐出面をクリーニングするためのメンテナンス部12とを備えている。メンテナンス部12に退避した液体噴射ヘッド2とワイパーブレード3については既に第一〜第六実施形態において説明している。
2 液体噴射ヘッド、21 ノズルプレート、22 ノズルキャップ、
23 ベース部材、24 固定部、25 取付孔、26 起立部、27 圧力室、28 スペーサ、29 固定ボルト、2b 下端部、2bb 下端面
3 ワイパーブレード
4 ノズル孔
5 吐出面
6 ノズル列
8 可動手段
9 先端部、9a 凹形状
10 キャリッジユニット
11 設置面、11a 貫通孔
12 メンテナンス部、12a 受け部、12b ブレード台
Ra 端部領域、Rb ノズル領域、I 余分な液体
h 水平面、F 側面
Claims (13)
- 開口するノズル孔から液滴を吐出する吐出面を有する液体噴射ヘッドと、
前記吐出面を摺動するワイパーブレードと、を備え、
前記吐出面は水平面に対して傾斜し、前記ワイパーブレードは、前記吐出面の前記ノズル孔が開口するノズル領域から離間し、前記吐出面の前記ノズル領域よりも下方に位置する端部領域に接触する液体噴射装置。 - 前記吐出面は水平面に対し傾斜角が5°〜60°の範囲で傾斜する請求項1に記載の液体噴射装置。
- 前記吐出面は、前記ノズル領域が液滴を吐出する方向に突出する凸形状を備える請求項1又は2に記載の液体噴射装置。
- 前記吐出面の前記凸形状は曲面形状を有する請求項3に記載の液体噴射装置。
- 前記吐出面は、複数の前記ノズル孔が配列するノズル列を備え、前記吐出面の法線が前記ノズル孔の配列する列方向に直交する方向に倒れるように、水平面に対して傾斜する請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記液体噴射ヘッドの下端部は前記列方向に直交する方向の断面が多角形状を有し、前記多角形状の頂部が前記吐出面を成す請求項5に記載の液体噴射装置。
- 前記ワイパーブレードを前記吐出面に対し前記列方向に相対移動させる可動手段を備える請求項5又は6に記載の液体噴射装置。
- 前記ワイパーブレードは、前記吐出面を摺動する先端部が前記列方向に直交する方向に細長い請求項5〜7のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記先端部は水平面に対し傾斜する請求項8に記載の液体噴射装置。
- 前記先端部は前記列方向に直交する方向の中央が窪む凹形状を備える請求項8又は9に記載の液体噴射装置。
- 前記液体噴射ヘッドが複数設置される設置板を有するキャリッジユニットを備え、
前記設置板の板面は水平面と平行である請求項1〜10のいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記液体噴射ヘッドが複数設置される設置板を有するキャリッジユニットを備え、
前記設置板の板面は水平面に対し傾斜する請求項1〜10のいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 端部に液滴を吐出する吐出面を有する液体噴射ヘッドと、前記吐出面を摺動するワイパーブレードと、を備え、前記吐出面に付着する液体をクリーニングする液体噴射ヘッドのクリーニング方法であって、
水平面に対し傾斜する前記吐出面の傾斜の下方に位置する端部領域に前記ワイパーブレードを接触させる接触工程と、
前記ワイパーブレードを前記吐出面の傾斜の下側に位置する領域に沿って相対的に移動させる摺動工程と、を備える液体噴射ヘッドのクリーニング方法。
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