JP2016224550A - Conversion method - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、表計算形式のファイルをWebで利用可能な形式に変換する変換方法に関する。 The present invention relates to a conversion method for converting a spreadsheet file into a format usable on the Web.
金融関連や保険関連の書面の申込書として用いられる帳票は、例えば保険会社では、表計算ソフトを用いて、表計算形式のファイルとして作成される場合がある。この帳票のファイルは、各部署や各顧客に配布され、利用される。このような帳票の種類は多数ある。そのため、帳票を一括管理したり、帳票の記載項目等をメンテナンスをする場合には、帳票毎にメンテナンスしなければならず、種類も多岐にわたるため、非常に手間がかかる。そのため、表計算形式のファイルではなく、例えば、Web上で管理できる形式(たとえば、XML(Extensible Markup Language)形式)にて管理できることが望ましい。なお、ここで、ファイル形式の変換を行う技術の一例として、特許文献1には、表計算形式のファイルをHTML(HyperText Markup Language)ファイルに変換することについて記載されている。 A form used as an application form for financial or insurance related documents may be created as a spreadsheet file using spreadsheet software, for example, in an insurance company. This form file is distributed and used by each department and customer. There are many types of such forms. For this reason, when managing the forms collectively or maintaining the items described in the forms, maintenance must be performed for each form, and there are a wide variety of types, which is very laborious. Therefore, it is desirable that the file can be managed in a format that can be managed on the Web (for example, XML (Extensible Markup Language) format) instead of a spreadsheet file. Here, as an example of a technique for converting the file format, Patent Document 1 describes converting a spreadsheet file into an HTML (HyperText Markup Language) file.
表計算形式のファイルを他の形式に変換する場合、一度、CSV(Comma-Separated Values)形式(カンマ区切り形式)やTSV(Tab-Separated Values )形式(タブ区切り形式)等の汎用の形式に変換してから、目的とする形式に変換することがある。しかしながら、CSV形式やTSV形式は、データをカンマやタブで区切ったものであり、CSV形式やTSV形式では、各セルの座標、属性等の情報が失われてしまう。また、表計算アプリケーションソフトウェアでは、合計の計算等に、関数や数式を使うことが多い。しかしながら、CSV形式やTSV形式に変換すると、数式や関数の情報は失われてしまう。また、表計算アプリケーションソフトウェアでは、イメージデータを用いて、会社のロゴや背景画像等を作成できる。しかしながら、CSV形式やTSV形式に変換すると、このようなイメージデータの情報はサポートできない。 When converting a spreadsheet file to another format, convert it into a general-purpose format such as CSV (Comma-Separated Values) format (comma-separated values) or TSV (Tab-Separated Values) format (tab-separated values). Then, it may be converted to the target format. However, the CSV format and the TSV format are obtained by dividing data with commas and tabs. In the CSV format and the TSV format, information such as coordinates and attributes of each cell is lost. In spreadsheet application software, functions and mathematical formulas are often used for total calculations. However, when converted to the CSV format or the TSV format, the mathematical formula and function information are lost. In addition, the spreadsheet application software can create a company logo, a background image, and the like using image data. However, when converted to the CSV format or the TSV format, such image data information cannot be supported.
また、特許文献1には、記号やラジオボタン等について、表計算ファイルをHTMLファイルに変換することについて記載されている。しかしながら、特許文献1には、表計算ファイルに含まれる計算式の変換については、記載されていない。 Patent Document 1 describes conversion of a spreadsheet file into an HTML file for symbols, radio buttons, and the like. However, Patent Document 1 does not describe conversion of calculation formulas included in the spreadsheet file.
上述の課題を鑑み、本発明は、表計算形式のファイルをWebにて用いることができる形式に変換する変換方法を提供することを目的とする。 In view of the above-described problems, an object of the present invention is to provide a conversion method for converting a spreadsheet file into a format that can be used on the Web.
本発明の一態様に係る変換方法は、表計算形式のファイルから、値の決まっている固定値の情報と、計算式に基づく演算結果により値が変わり得る可変値の情報とを取得し、前記固定値の情報から、当該固定値を含むファイルを生成し、前記可変値のファイルの情報から、前記計算式の参照先の値を参照して当該計算式に基づく演算をし、当該計算式の演算結果の値を含むファイルを生成し、前記固定値を含むファイルと前記演算結果の値を含むファイルとから位置座標形式のファイルまたはWebページを生成することを特徴とする。 The conversion method according to an aspect of the present invention acquires information on a fixed value whose value is determined and information on a variable value whose value can change depending on a calculation result based on a calculation formula, from a spreadsheet file. A file including the fixed value is generated from the fixed value information, and an operation based on the calculation formula is performed with reference to the reference destination value of the calculation formula from the variable value file information. A file including an operation result value is generated, and a position coordinate format file or a Web page is generated from the file including the fixed value and the file including the operation result value.
本発明によれば、セルに計算式が設定されていても、表計算形式のファイルをWeb上で利用可能なファイル形式に簡単に変換することができる。これにより、既存の表計算形式のファイルの申込書等のデータをWeb上で取り扱うことが可能となる。 According to the present invention, even if a calculation formula is set in a cell, a spreadsheet file can be easily converted into a file format that can be used on the Web. As a result, data such as an existing spreadsheet application file can be handled on the Web.
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の第1の実施形態に係る変換システムは、図1に示すような、コンピュータシステム10のソフトウェアにより実現できる。コンピュータシステム10は、例えば、CPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、記憶部14と、表示部15と、入力部16と、通信部17とを備える。また、各ブロック間における各信号のやりとりは、バス18を介して行われる。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. The conversion system according to the first embodiment of the present invention can be realized by software of a
CPU11は、ROM12に記憶されている各種制御プログラムに基づいて、各部を制御する。また、CPU11は、記憶部14から読み出された各種情報や、入力部16からの入力等に基づいて各部を制御する。
The
ROM12は、読み出し専用のメモリであり、ブートプログラム等を記憶する。RAM13は、CPU11のメインメモリ(主記憶装置)として用いられるメモリであり、CPU11において実行されるプログラムの作業領域として用いられる。記憶部14は、HDD(Hard Disk Drive)等からなり、オペレーティングシステムや、各種アプリケーションプログラム等が格納される。また、記憶部14には、各種のファイルが保存される。
The
表示部15は、CPU11の制御に基づいて各種情報を表示する。表示部15としては、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)等が用いられる。入力部16は、キーボードやマウス(ポインティングデバイス)を用いることができ、ユーザからの操作入力を受け付ける。通信部17は、ネットワークと接続され、外部の機器とデータの送受信を行う。
The
図2は、本発明の第1の実施形態に係る変換システム20の概略構成を示す機能ブロック図である。図2に示すように、本発明の第1の実施形態に係る変換システム20は、ファイル解析部21と、ファイル合成部22とを有する。この変換システム20は、図1のコンピュータシステム10に適用することができる。
FIG. 2 is a functional block diagram showing a schematic configuration of the
ファイル解析部21は、表計算形式のファイルを解析する。なお、ここでは、表計算形式のファイルは、例えば、Excel(登録商標)形式のファイルを用いることができる。ファイル解析部21は、表計算形式のファイルに、イメージデータ、固定値データ、可変値データの要素があるか否かを、抽出ルール定義に基づき、ファイルに記述された文字列を元にそれぞれのデータについて判定する。ファイル解析部21は、表計算形式のファイルから、当該表計算形式のファイルに存在するイメージデータと、固定値データと、可変値データの要素を抽出する。ここで、イメージデータは、帳票のタイトルや、帳票発行元の企業のロゴ等に用いられる画像データである。固定値データは、各セルの座標、属性、図や文字をレイアウトする位置、個々のセルのデータ(数値、文字)等、値の決まっているデータである。可変値データは、関数やマクロの計算式等、演算結果により値が変わり得るデータである。ファイル解析部21は、イメージデータからPDF(Portable Document Format)ファイルを生成し、固定値データからXML(Extensible Markup Language)ファイルを生成し、可変値データからXMLファイルを生成する。
The
ファイル合成部22は、ファイル解析部21で生成された固定値データのXMLファイルと、可変値データのXMLファイルとを合成し、Webで用いることのできる位置座標形式のファイルまたはWebページを生成する。すなわち、ファイル合成部22は、可変値のXMLファイルの計算式の演算を行う。そして、ファイル合成部22は、この演算結果を、固定値データのXMLファイルに挿入して、位置座標形式のXMLファイルを生成する。また、ファイル合成部22は、位置座標形式のXMLファイルに、PDFファイルのイメージデータをオブジェクトとして挿入するためのリンクを記述する。この位置座標形式のXMLファイルと、イメージデータのPDFファイルとにより、表計算ファイルをWeb上に表示することができる。
The
このように、本発明の第1の実施形態に係る変換システム20では、表計算形式のファイルは、位置座標形式のファイルに変換され、この位置座標形式のファイルには、計算式や関数の計算結果が挿入される。また、生成された位置座標形式のXMLファイルと、イメージデータのPDFファイルとをリンクさせることで、イメージデータを表示できる。本発明の第1の実施形態に係る変換システム20では、固定値データばかりでなく、関数やマクロの計算式等の可変値データや、イメージデータを含めて、表計算形式のファイルを、Webで利用可能な位置座標形式のファイルまたはWebページに変換できる。このWebページは、HTML、スタイルシート、Java(登録商標)スクリプト等によって構成することができる。
As described above, in the
次に、本発明の第1の実施形態に係る変換システムにおける表計算形式のファイルの変換処理について詳述する。 Next, a spreadsheet processing file conversion process in the conversion system according to the first embodiment of the present invention will be described in detail.
図3は、表計算形式のファイルの変換処理の説明図である。図3において、ファイル51は、変換対象の表計算形式のファイルである。このファイル51のファイル名は「申込書.xlsx」であり、Excel(登録商標)形式である。このファイル51は、レイアウト1Pからレイアウト4Pの4ページのワークシート52a〜52dからなる。
FIG. 3 is an explanatory diagram of a spreadsheet conversion process. In FIG. 3, a
Excel(登録商標)形式のファイルは、拡張子がxlsxであり、XMLをベースとした各種のファイルをZIPで圧縮した形式である。このExcel(登録商標)形式のファイルを解凍すると、所定のフォルダ階層で、各種のファイルが取得される。図3において、ファイル名が「sheet1.xml」〜「sheet4.xml」のファイル53a〜53dには、ワークシート52a〜52dの情報がXMLをベースとした形式で格納されている。 An Excel (registered trademark) format file has an extension of xlsx, and is a format in which various files based on XML are compressed by ZIP. When this Excel (registered trademark) format file is decompressed, various files are acquired in a predetermined folder hierarchy. In FIG. 3, files 53a to 53d with file names “sheet1.xml” to “sheet4.xml” store information on worksheets 52a to 52d in a format based on XML.
ファイル解析部21は、ファイル53a〜53dを、抽出ルール定義54に従って解析して、要素・関数55を抽出し、各要素毎のファイル(Template.PDFのファイル56、Template.xmlのファイル57、Macro.xmlのファイル58)を生成する。すなわち、表計算アプリケーションソフトウェアは、表形式に配列された格子状のセルに、文字や数値、数式を入力し、計算を行うソフトウェアである。また、表計算アプリケーションソフトウェアでは、イメージデータを用いて、会社のロゴや背景画像等を作成することができる。したがって、表計算形式のファイルには、各セルのデータの他、各セルの座標、属性、文字や図形をレイアウトする位置、関数やマクロの情報、イメージデータ等、各種の要素の情報が収納されている。また、前述したように、Excel(登録商標)形式のファイルは、XMLをベースとした各種のファイルを圧縮した形式となっている。XML形式のファイルには、タグが付されており、このタグにより、各種の要素を識別することができる。
The
Template.PDFのファイル56には、PDFのデータとレイアウトする位置を表すレイアウト情報とが定義される。
Template.xmlのファイル57は、例えば、各オブジェクト(文字列、矩形、円/楕円、罫線)のレイアウト情報や、属性情報(「ID」、「書体」、「文字サイズ」「色」「座標(位置)」等)が定義される。なお、各オブジェクトは、ユニーク番号が付与され、一意に管理される。
Macro.xmlのファイル58は、表計算形式のファイルにおける関数(式情報)を変換後のファイル形式において解釈可能な内容にされて格納される。レイアウトする関数の位置と式情報は、Template.XMLとMacro.XMLにおけるユニーク番号同士で関連付けられる。
Template. In the
Template. The
Macro. The
抽出ルール定義54には、対象となるタグの種類と、所定の変換ルールが記載されている。ファイル解析部21は、ファイル53a〜53dを抽出ルール定義54に基づいて解析し、変換処理を行い、要素に応じたファイルを生成する。ここでは、ファイル解析部21は、以下のように要素を抽出して、ファイルを生成する。
The
(1)表計算形式のファイルに含まれるイメージデータ(例えば、帳票のタイトルや、帳票発行元の企業のロゴ等)については、Template.pdfのファイル56を生成して、PDF形式で保存する。また、各オブジェクトについて、識別情報を付与する。
(2)各セルの座標、属性、図や文字をレイアウトする位置、個々のセルのデータ(固定の文字、固定の数字等)等の固定値データについては、Template.xmlのファイル57を生成してXML形式で保存する。このとき、可変値データに対応するセルの位置には、識別情報を付与する。また、各オブジェクトについて、そのオブジェクトが配置されていたセルにも、そのセルに配置されるオブジェクトと同じ識別情報を付与する。
(3)関数、マクロ等の計算式(文字の連結をする定義等も含まれる)等、可変値データについては、Macro.xmlのファイル58を生成してXML形式で保存する。このとき、Web形式で計算が実行できるように、計算式の変換を行う。また、計算式には、セルに対応する識別情報を付与する。
(1) For image data included in a spreadsheet file (for example, a form title or a logo of a company that issued a form), Template. A
(2) For fixed value data such as the coordinates of each cell, the attribute, the position where a figure or character is laid out, and the data of each cell (fixed character, fixed number, etc.), Template. Generate an
(3) For variable value data such as calculation formulas such as functions and macros (including definitions for connecting characters), Macro. Generate an
例えば、抽出ルール定義54は、「シート」、「セル」、「オートシェイプ」、及びそれら「値」、「関数」、「属性(色等)」について定義されており、それぞれを「PDF」、「Template.xml」、「Macro.xml」のいずれに展開するかを表す条件が格納される。この抽出ルール定義54では、どのデータに展開するかを定義するだけでなく、不要な情報等の変換設定を定義することができる。すなわち、不要な情報としては、例えば、変換前のファイル形式のデータでは必要であるが、変換後のファイル形式では不要なデータであり、例えば、変換前のファイル形式において利用される作成者のメモ等である。
For example, the
例えば、表計算形式のファイルのシートについての記述では、以下の通りである。
<TARGET SHEET='sheet1' USE='YES'>
との記述については、出力対象とすることが定義される。
また、例えば、セルについての記述では、以下の通りである。
<CELL ID='L43' USE='YES'>
<VALUE TO='XML'/>
<FUNCTION TO='MACRO'/>
<FILL TO='XML'/>
<BORDER TO='PDF' />
</CELL>
との記述に従い、<VALUE TO='XML'/>はTemplate.xmlへ、<FUNCTION TO='MACRO'/>はMacro.xmlへ、<BORDER TO='PDF' />は、Template.pdfへ展開することが示される。
また、例えば、オートシェイプである場合には、
<DRAWING ID='rId1' USE='YES'>
<VALUE TO='XML'/>
<FILL TO='XML'/>
<BORDER TO='XML'/>
</DRAWING>
</TARGET>
との記述に従い、展開先が定義される。そして、それぞれ展開先においては、共通IDで関連付けられる。
For example, the description of the sheet of the spreadsheet file is as follows.
<TARGET SHEET = 'sheet1' USE = 'YES'>
Is defined as an output target.
For example, in the description of the cell, it is as follows.
<CELL ID = 'L43' USE = 'YES'>
<VALUE TO = 'XML'/>
<FUNCTION TO = 'MACRO'/>
<FILL TO = 'XML'/>
<BORDER TO = 'PDF'/>
</ CELL>
<VALUE TO = 'XML'/> follows Template. To xml, <FUNCTION TO = 'MACRO'/> is Macro. <BORDER TO = 'PDF'/> to Template. It is shown to expand to pdf.
For example, in the case of an auto shape,
<DRAWING ID = 'rId1' USE = 'YES'>
<VALUE TO = 'XML'/>
<FILL TO = 'XML'/>
<BORDER TO = 'XML'/>
</ DRAWING>
</ TARGET>
The deployment destination is defined according to the description. And in each expansion | deployment destination, it associates with common ID.
関数の置換例としては、例えば、以下の記述が挙げられる。
「(L39+L41+L42)-L43」との計算式は、「(L39+L41+L42)-L43」との計算式としてそのまま用いられる。
また、SUM関数「(SUM(L42:L49))」である場合には、例えば、「SUM(L42:L49)」との記述を「SUM(L42-L49)」との記述に変換されて用いられる。
文字列の結合である場合には、「sheet1!L42 & ‘様’」との記述を、「COMBINE(sheet1.L42,‘様’)」との記述に変換されて用いられる。
日付書式の記述である場合には、「yyyy“年”m“月”d“日”」との記述を「FORMAT(yyyy年M月d日)」との記述に変換されて用いられる。
数値書式である場合には、「“#,##0”」との記述を「FORMAT(#,##0)」との記述に変換されて用いられる。
すなわち、変換前のファイル形式において記述された文字列の少なくとも一部と、変換後のファイル形式において記述する文字列とを対応づけて抽出ルール定義として記憶されている。
Examples of function substitution include the following descriptions.
The calculation formula “(L39 + L41 + L42) −L43” is used as it is as the calculation formula “(L39 + L41 + L42) −L43”.
In the case of the SUM function “(SUM (L42: L49))”, for example, the description “SUM (L42: L49)” is converted into the description “SUM (L42-L49)” and used. It is done.
In the case of character string concatenation, the description “sheet1! L42 &'like'” is converted to the description “COMBINE (sheet1.L42, 'like')” and used.
In the case of a date format description, the description “yyyy“ year ”m“ month ”d“ day ”” is converted into a description “FORMAT (yyyy year M month d day)”.
In the case of a numeric format, the description “#, ## 0” is converted into a description “FORMAT (#, ## 0)”.
That is, at least a part of the character string described in the file format before conversion and the character string described in the file format after conversion are associated with each other and stored as an extraction rule definition.
なお、個々のセルのデータ(固定の文字、固定の数字等)等、画面表示する固定値の情報については、画像として扱い、Template.pdfのファイル56に含めるようにしても良い。
Note that fixed value information displayed on the screen, such as individual cell data (fixed characters, fixed numbers, etc.), is treated as an image, and Template. You may make it include in the
ファイル合成部22は、Template.xmlのファイル57と、Macro.xmlのファイル58とから、Webで用いることのできる位置座標形式のファイル(図3においては、例えばPRAS.xmlのファイル)59を生成する。つまり、ファイル合成部22は、Macro.xmlのファイル58の計算式を実行し、この計算結果を、識別情報を参照して、Template.xmlのファイル57のセルに挿入する。また、ファイル合成部22は、識別情報を参照して、Template.xmlのファイル57の対応するセルに、Template.pdfのファイル56へのリンクを挿入する。
The
生成されたPRAS.xmlのファイル59と、Template.pdfのファイル56とにより、表計算形式の画面をWebで表示できる。また、このPRAS.xmlのファイル59と、Template.pdfのファイル56から、組版エンジン60により、事前に設定されたルールに従い、自動組版のPDFファイル61を生成できる。
Generated PRAS.
図4は、このような変換処理の具体例の説明図である。図4において、「申込書.xlsx」のファイル51中、背景(「請求明細」の文字を示す図形)の部分80は、イメージデータとなっている。また、「請求日」の部分81や「氏名」の部分82のセルには、請求日や氏名の文字を示す固定値が入力されている。
FIG. 4 is an explanatory diagram of a specific example of such conversion processing. In FIG. 4, in the
「品番」の部分83にある各セル(セル番地I39〜I44)には、品番の番号を示す固定値データが入力されている。「単価」の部分84のセル(セル番地J39〜J44)には、単価のデータを示す固定値が入力されている。「数量」の部分85にある各セル(セル番地K39〜K44)には、単価のデータを示す固定値が入力されている。「小計」の部分86にある各セル(セル番地L39〜L44)には、小計を求めるための可変値である計算式(J列とK列との乗算を示す数式(J39*K39〜J44×K44))が入力されている。「数量の合計」の部分87のセル(セル番地K99)には、数量の合計を計算するための可変値である関数(K列の合計を示す関数(SUM(K39:K44)))が入力されている。「金額の合計」の部分88のセル(セル番地L99)には、金額の合計を計算するための可変値である関数(L列の合計を示す関数(SUM(L39:L44)))が入力されている。
In each cell (cell addresses I39 to I44) in the “product number”
ファイル解析部21は、このワークシートのデータのXMLのタグから、要素や関数等を抽出し、イメージデータと、固定値データと、可変値データとに分類し、Template.pdfのファイル56と、Template.xmlのファイル57と、Macro.xmlのファイル58とを生成する。
The
背景の記述80は、イメージデータである。この記述80のデータから、Template.pdfのファイル56が生成される。
The
「請求日」の記述81や「氏名」の記述82のセルや、「品番」の記述83、「単価」の記述84、「数量」の記述85には、固定値データが入力されている。これらの固定値データから、Template.xmlのファイル57が生成される。また、Template.xmlのファイル57には、ピクセル情報から、セルの座標、文字、画像等のレイアウト情報が保存される。また、数式や関数のような可変値のセルには、識別情報が割り当てられる。例えば、「小計」の部分のセル(L39〜L44)には、識別情報として(id:L39〜id:L44)が割り当てられる。
Fixed value data is input to the cell of the
「小計」の記述86のセルや、「数量の合計」の記述87及び「金額の合計」の記述88のセルには、計算式や関数のような可変値データが入力されている。このような可変値データのセルから、Macro.xmlのファイル58が生成される。このとき、必要に応じて、変換が行われる。すなわち、ファイル解析部21は、抽出ルール定義54を参照して、XML形式のタグをキーとして、記述文字列の変換を行う。例えば、計算式として「SUM(K39:K44)」が記述されていた場合には、この関数の記述は、(K39+K40〜+K44)等の、Web形式にて解釈可能な記述に変換される。また、各計算式は、識別情報と対応付けられる。
Variable value data such as a calculation formula or a function is input to the cell of the “subtotal”
ファイル合成部22は、Template.xmlのファイル57と、Macro.xmlのファイル58とから、Webで用いることのできる位置座標形式のPRAS.xmlのファイル59を生成する。
The
つまり、図4に示すように、Template.xmlのファイル57の数式や関数のような可変値のセルの箇所には、識別情報が割り当てられている。例えば、「小計」の部分86のセル(セル番地L39〜L44)には、識別情報として(id:L39〜id:L44)が割り当てられている。また、数量の合計の部分87(セル番地K99)には、識別情報として(id:K99)が割り当てられている。金額の合計の部分88(セル番地L99)には、識別情報として(id:L99)が割り当てられている。
That is, as shown in FIG. Identification information is assigned to variable cell locations such as mathematical formulas and functions in the
一方、Macro.xmlのファイル58には、数式(J39*K39)〜(J44*K44)の識別情報として、(id:L39〜L44)が割り当てられている。数式(K39+K40〜+K44)の識別情報として、(id:K99)が割り当てられている。数式(L39+L40〜+L44)の識別情報として、(id:L99)が割り当てられている。
On the other hand, Macro. In the
ファイル合成部22は、Macro.xmlのファイル58の数式の計算を行う。そして、ファイル合成部22は、この計算結果を、Template.xmlのファイル57の対応する識別情報の位置に挿入する。すなわち、数式(J39*K39)〜(J44*K44)を計算することにより、(¥160,¥20,¥11,¥15,¥60,¥12)の計算結果が取得される。これらの計算結果は、Template.xmlのファイル57の識別情報(id:L39〜id:L44)で示される位置に挿入される。また、数式(K39+K40〜+K44)を計算することにより、(17個)の計算結果が取得される。この計算結果は、Template.xmlのファイル57の識別情報(id:K99)で示される位置に挿入される。また、数式(L39+L40〜+L44)を計算することにより、(¥278)の計算結果が取得される。この計算結果は、Template.xmlのファイル57の識別情報(id:L99)で示される位置に挿入される。
The
また、各オブジェクトについては、識別情報が付与される。また、そのオブジェクトが配置されていたセルにも、そのセルに配置されるオブジェクトと同じ識別情報が付与されている。この識別情報を参照して、Template.xmlのファイル57の対応する識別情報の位置に、Template.pdfのファイル56へのリンク情報が付加される。このようにして、PRAS.xmlのファイル59が生成される。
Further, identification information is given to each object. Further, the same identification information as that of the object arranged in the cell is given to the cell in which the object is arranged. With reference to this identification information, Template. At the position of the corresponding identification information in the
PRAS.xmlのファイル59では、図4に示すように、Webにより、数式や関数の計算結果が対応するセルの位置に表示される。そして、生成されたPRAS.xmlのファイル59と、Template.pdfのファイル56とをリンクさせることで、帳票のイメージをWebで表示できる。
PRAS. In the
なお、MacroXMLでは、計算式以外にも、文字列コントロールもできる。そのため、本発明においても、計算式のみではなく、ある文字列の後ろに「様」をつける等についても、抽出ルール定義を用いることで、位置座標表示形式のファイルに変換することができる。 In MacroXML, character string control is possible in addition to the calculation formula. Therefore, in the present invention, not only the calculation formula but also “similar” after a certain character string can be converted into a file of the position coordinate display format by using the extraction rule definition.
また、別のワークシートのセルを参照して計算するための記述「(シートの名称)」等の記述について抽出して変換することもできる。別のワークシートを参照する計算式であっても対応することができる。 It is also possible to extract and convert a description such as a description “(sheet name)” for calculation by referring to a cell of another worksheet. Even a calculation formula that refers to another worksheet can be handled.
また、表計算形式のファイルには、通常表示しない、あるいは印刷しないデータもセルに記述されている場合もある(表計算ファイル作成者の単なるメモ等)。これについては、そのセルを特定して「変換しない」として対応することができる。 In addition, in a spreadsheet file, data that is not normally displayed or not printed may be described in a cell (eg, a memo of the creator of a spreadsheet file). This can be dealt with by specifying the cell and “not converting”.
また、上述の例では、表計算形式のファイルを、XML形式に変換している。XML形式の場合、スタイルシートを用いて、Webにて表示を行うが、スタイルシートを用いない形式(HTML形式)に変換しても良い。 In the above example, the spreadsheet file is converted to the XML format. In the case of the XML format, a style sheet is used for display on the Web, but it may be converted into a format that does not use a style sheet (HTML format).
また、上述の例では、個々のセルのデータ(固定の文字、固定の数字等)等をTemplate.pdfのファイル57に含めている。また、上述の例では、罫線のデータをTemplate.pdfのファイル57に含めている。これら画面表示する固定値の情報は、画像として扱い、Template.pdfのファイル56に含めるようにしても良い。
In the above example, data of individual cells (fixed characters, fixed numbers, etc.) and the like are stored in Template. It is included in the
なお、変換方法の全部または一部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより各部の処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
It should be noted that a program for realizing all or part of the functions of the conversion method is recorded on a computer-readable recording medium, and the program recorded on the recording medium is read into a computer system and executed, thereby executing each part. Processing may be performed. Here, the “computer system” includes an OS and hardware such as peripheral devices.
Further, the “computer system” includes a homepage providing environment (or display environment) if a WWW system is used.
The “computer-readable recording medium” refers to a storage device such as a flexible medium, a magneto-optical disk, a portable medium such as a ROM and a CD-ROM, and a hard disk incorporated in a computer system. Furthermore, the “computer-readable recording medium” dynamically holds a program for a short time like a communication line when transmitting a program via a network such as the Internet or a communication line such as a telephone line. In this case, a volatile memory in a computer system serving as a server or a client in that case, and a program that holds a program for a certain period of time are also included. The program may be a program for realizing a part of the functions described above, and may be a program capable of realizing the functions described above in combination with a program already recorded in a computer system.
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。 The embodiment of the present invention has been described in detail with reference to the drawings. However, the specific configuration is not limited to this embodiment, and includes design changes and the like without departing from the gist of the present invention.
10:コンピュータシステム
20:変換システム
21:ファイル解析部
22:ファイル合成部
10: Computer system 20: Conversion system 21: File analysis unit 22: File composition unit
Claims (2)
前記固定値の情報から、当該固定値を含むファイルを生成し、
前記可変値のファイルの情報から、前記計算式の参照先の値を参照して当該計算式に基づく演算をし、当該計算式の演算結果の値を含むファイルを生成し、
前記固定値を含むファイルと前記演算結果の値を含むファイルとから位置座標形式のファイルまたはWebページを生成する
ことを特徴とする変換方法。 From a spreadsheet file, obtain information on fixed values with fixed values and information on variable values whose values can change depending on the calculation result based on the formula.
Generate a file containing the fixed value from the fixed value information,
From the information of the variable value file, refer to the reference value of the calculation formula, perform an operation based on the calculation formula, and generate a file including the value of the calculation result of the calculation formula,
A position coordinate format file or a Web page is generated from the file including the fixed value and the file including the value of the calculation result.
前記画像情報から画像情報ファイルを生成し、
前記画像情報ファイルが含まれる位置座標形式のファイルまたはWebページを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の変換方法。 Furthermore, image information is acquired from the spreadsheet file,
Generating an image information file from the image information;
The conversion method according to claim 1, wherein a position coordinate format file or a Web page including the image information file is generated.
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