JP2016127383A - ユーザ装置、基地局、移動通信システム、及び機能利用制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であるか否かを判定し、当該所定の機能が利用可能である場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、当該所定の機能が利用不可である場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定手段と、
前記フラグ設定手段により前記利用可否フラグの値が変更されたときに、当該利用可否フラグの値が変更されたことを前記基地局に報告する報告手段とを備えるユーザ装置が提供される。
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、前記ユーザ装置において前記所定の機能が利用不可であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定手段と、
前記フラグ設定手段により設定された前記利用可否フラグの値が前記第2の値である場合に、前記所定の機能の利用指示を前記ユーザ装置に送信しない制御を実行する制御手段とを備える基地局が提供される。
前記ユーザ装置は、
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であるか否かを判定し、当該所定の機能が利用可能である場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、当該所定の機能が利用不可である場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定手段と、
前記フラグ設定手段により前記利用可否フラグの値が変更されたときに、当該利用可否フラグの値が変更されたことを前記基地局に報告する報告手段と、を備え、
前記基地局は、前記ユーザ装置から、前記利用可否フラグの値が前記第1の値から前記第2の値に変更されたことの報告を受信した場合に、前記所定の機能の利用指示を前記ユーザ装置に送信しない制御を実行する制御手段を備える移動通信システムが提供される。
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であるか否かを判定し、当該所定の機能が利用可能である場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、当該所定の機能が利用不可である場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定ステップと、
前記フラグ設定ステップにより前記利用可否フラグの値が変更されたときに、当該利用可否フラグの値が変更されたことを前記基地局に報告する報告ステップとを備える機能利用制御方法が提供される。
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、前記ユーザ装置において前記所定の機能が利用不可であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定ステップと、
前記フラグ設定ステップにより設定された前記利用可否フラグの値が前記第2の値である場合に、前記所定の機能の利用指示を前記ユーザ装置に送信しない制御を実行する制御ステップとを備える機能利用制御方法が提供される。
図1に、本発明の実施の形態における通信システムの構成図を示す。図1に示すように、本実施の形態における通信システムは、基地局eNBとユーザ装置UEとを含む移動通信システムである。基地局eNBとユーザ装置UEとでCA通信を行うことが可能である。図1では、基地局eNBとユーザ装置UEはそれぞれ1つずつ示されているが、これは図示の便宜上のものであり、それぞれ複数存在してもよい。
次に、図2のシーケンス図を参照して、図1に示した通信システムにおけるSCellのアクティブ化/非アクティブ化に関する基本的な処理例を説明する。
既に説明したように、従来技術では、ユーザ装置UEは、CAアクティベート指示を受信した場合に、それを拒否することができず、ユーザ装置UEの一部故障等によりSCellによる通信を十分に行うことができない場合であっても、ユーザ装置UEは、SCellをアクティブ化して、PCellとSCellを用いたCA通信を実施する。しかし、SCellによる通信を十分に行うことができない場合、1つのセル(PCell)で通信を行う場合に比べてパフォーマンスが向上しないにも関わらず、複数CCへの受信器チューニング等によりバッテリ電力を浪費したり、ネットワークリソース(無線容量)を無駄に使用してしまうといった問題が生じる。
図3を参照して、ユーザ装置UEにおけるフラグA設定動作例を説明する。図3に示す動作は、例えば定期的に行われる。本例では、CAの設定がされている場合(つまり、SCellがconfigureされている場合)にフラグA設定に係る動作を行うこととしていることから、ステップ201において、CA設定がされているかどうかを判定する。CA設定がなされていないならば(ステップ201のNo)、処理を終了する。
図5は、ユーザ装置UEと基地局eNBとの間のフラグの状態遷移の例を示す図である。図5に示す例において、ステップ401に示す期間では、ユーザ装置UEはCA利用可能であるため、フラグA=0、フラグB=0であり、基地局eNBはCAアクティベート指示送信可能である。
図6に、フラグ設定の同期を図るためのシーケンス例を示す。本例では、ユーザ装置UEから基地局eNBに対してフラグAの変更を報告することとしている。
ただし、例えば図5のA−Bに示したように、ユーザ装置UEと基地局eNBとの間でフラグの状態不一致の期間が生じる場合には、ユーザ装置UE側にCAを利用できない問題が生じているにも関わらず、基地局eNBからユーザ装置UEにCAアクティベート指示が送信されてしまうことが考えられる。
以下、本実施の形態におけるユーザ装置UEと基地局eNBの構成例を示す。
図9に、本実施の形態におけるユーザ装置UEの機能構成図を示す。図9に示すように、本実施の形態のユーザ装置UEは、DL信号受信部101、UL信号送信部102、フラグ設定管理部103、CA制御部104を含む。なお、図9は、ユーザ装置UEにおいて本発明の実施の形態に特に関連する機能部のみを示すものであり、ユーザ装置UEは、少なくともLTEに準拠した移動通信システムにおけるユーザ装置UEとして動作するための図示しない機能も有するものである。また、図9に示す機能構成は一例に過ぎない。本実施の形態に係る動作を実行できるのであれば、機能区分や機能部の名称はどのようなものでもよい。
図10に、本実施の形態における基地局eNBの機能構成図を示す。図10に示すように、基地局eNBは、DL信号送信部201、UL信号受信部202、フラグ設定管理部203、CA制御部204を含む。なお、図10は、基地局eNBにおいて本発明の実施の形態に特に関連する機能部のみを示すものであり、基地局eNBは、少なくともLTEに準拠した移動通信システムにおける基地局として動作するための図示しない機能も有するものである。また、図10に示す機能構成は一例に過ぎない。本実施の形態に係る動作を実行できるのであれば、機能区分や機能部の名称はどのようなものでもよい。
これまでに説明した例では、1つのSCellを追加する場合を例にとったが、複数のSCellを追加する場合でもこれまでに説明した制御と同様の制御が可能である。この場合、例えば、複数のSCellのグループ全体に対して利用可能/不可能を判定し、フラグA/フラグBを設定することができる。また、個々のSCellに対して利用可能/不可能を判定し、フラグA/フラグBを設定することとしてもよい。個々のSCellを対象とする場合、例えば、フラグA/フラグBをそれぞれビット列とし、インデックスがi(iは1以上の整数)のSCellに対するフラグA/フラグBをi番目のビット(0又は1)とすることができる。
UE ユーザ装置
101 DL信号受信部
102 UL信号送信部
103 フラグ設定管理部
104 CA制御部
201 DL信号送信部
202 UL信号受信部
203 フラグ設定管理部
204 CA制御部
Claims (8)
- 移動通信システムにおいて基地局と通信を行うユーザ装置であって、
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であるか否かを判定し、当該所定の機能が利用可能である場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、当該所定の機能が利用不可である場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定手段と、
前記フラグ設定手段により前記利用可否フラグの値が変更されたときに、当該利用可否フラグの値が変更されたことを前記基地局に報告する報告手段と
を備えるユーザ装置。 - 前記フラグ設定手段により設定された前記利用可否フラグの値が前記第2の値である状態において、前記基地局から前記所定の機能の利用指示を受信した場合に、当該利用指示を拒否することを示す信号を前記基地局に送信する制御手段
を備える請求項1に記載のユーザ装置。 - 前記所定の機能は、キャリアアグリゲーション、デュアルコネクティビティ、又は、参照信号キャンセラである
請求項1又は2に記載のユーザ装置。 - 移動通信システムにおいてユーザ装置と通信を行う基地局であって、
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、前記ユーザ装置において前記所定の機能が利用不可であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定手段と、
前記フラグ設定手段により設定された前記利用可否フラグの値が前記第2の値である場合に、前記所定の機能の利用指示を前記ユーザ装置に送信しない制御を実行する制御手段と
を備える基地局。 - 前記所定の機能は、キャリアアグリゲーション、デュアルコネクティビティ、又は、参照信号キャンセラである
請求項4に記載の基地局。 - ユーザ装置と基地局とを備える移動通信システムであって、
前記ユーザ装置は、
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であるか否かを判定し、当該所定の機能が利用可能である場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、当該所定の機能が利用不可である場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定手段と、
前記フラグ設定手段により前記利用可否フラグの値が変更されたときに、当該利用可否フラグの値が変更されたことを前記基地局に報告する報告手段と、を備え、
前記基地局は、前記ユーザ装置から、前記利用可否フラグの値が前記第1の値から前記第2の値に変更されたことの報告を受信した場合に、前記所定の機能の利用指示を前記ユーザ装置に送信しない制御を実行する制御手段を備える
移動通信システム。 - 移動通信システムにおいて基地局と通信を行うユーザ装置が実行する機能利用制御方法であって、
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であるか否かを判定し、当該所定の機能が利用可能である場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、当該所定の機能が利用不可である場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定ステップと、
前記フラグ設定ステップにより前記利用可否フラグの値が変更されたときに、当該利用可否フラグの値が変更されたことを前記基地局に報告する報告ステップと
を備える機能利用制御方法。 - 移動通信システムにおいてユーザ装置と通信を行う基地局が実行する機能利用制御方法であって、
前記ユーザ装置において所定の機能が利用可能であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、利用可否フラグに第1の値を設定し、前記ユーザ装置において前記所定の機能が利用不可であることを示す報告を当該ユーザ装置から受信した場合に、前記利用可否フラグに第2の値を設定するフラグ設定ステップと、
前記フラグ設定ステップにより設定された前記利用可否フラグの値が前記第2の値である場合に、前記所定の機能の利用指示を前記ユーザ装置に送信しない制御を実行する制御ステップと
を備える機能利用制御方法。
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