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JP2016171641A - 多極三相式回転電機 - Google Patents

多極三相式回転電機 Download PDF

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Masahiro Takahashi
昌広 高橋
信幸 兼子
Nobuyuki Kaneko
信幸 兼子
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Abstract

【課題】多数の電機子巻線の各々の端を、密集することなくステータに配置できること。
【解決手段】ステータ20に多数の電機子巻線25を有した多極三相式回転電機10である。該多数の電機子巻線の各々の一端25w,25v,25uは、三相に分けて結線される外部結線端である。該多数の電機子巻線の各々の他端25cは、全てを1つにまとめて結線される中性端である。該多数の外部結線端は、該ステータのなかの、軸方向の片側に位置している。該多数の中性端は、該ステータに対し、該外部結線端とは反対側に位置している。
【選択図】図5

Description

本発明は、多数の電機子巻線が並列結線された、多極三相式回転電機の改良技術に関する。
一般的な多極三相式回転電機は、ステータに多数の電機子巻線を有した構成であり、例えば電動モータや発電機がある。このような多極三相式回転電機は、特許文献1から知られている。
特許文献1で知られている技術は、三相のアウタロータ型多極発電機であり、24個の電機子巻線の8個ずつを直列接続することによって、3つの巻線群としたものである。これらの巻線群によって三相巻線が構成される。各巻線群の両端は、接続端子にヒュージング(熱カシメ)されている。このような構成では、6個の接続端子があればよいので、該接続端子の密集化を回避できる。
ところで、多極三相式回転電機のなかには、全ての電機子巻線の各々の一端が、1つにまとめて結線された、いわゆる並列結線方式を採用したものがある。多数の電機子巻線の各々の一端は、三相に分けて結線される外部結線端である。多数の電機子巻線の各々の他端は、全てを1つにまとめて結線される中性端である。該並列結線方式を採用した場合には、接続端子の個数は、電機子巻線の個数の2倍必要である。このため、接続端子の密集化の課題がある。
該並列結線方式を採用した、一般的な多極三相式回転電機の並列結線構造には、例えば次のものがある。第1の並列結線構造は、バスリングに、多数の端子(バスリング端子)を形成し、該各バスリング端子に多数の電機子巻線の各端をヒュージングする、バスリング構造である。第2の並列結線構造は、多数の電機子巻線の各端を、それぞれ端子にハンダ付けする構造である。
しかしながら、該バスリング構造では、多数のバスリング端子が密集してしまい、配置ピッチが小さくならざるを得ない。バスリング端子の配置ピッチが小さい場合には、多数の電機子巻線の各端とバスリング端子とのヒュージング(熱カシメ)が困難になる。これでは、多数の電機子巻線を有したステータの、自動生産を行うことができない。
また、各バスリング端子間の電気的な絶縁距離を十分に確保するには、該各バスリング端子の配置ピッチを確保する必要がある。該各バスリング端子間の配置ピッチを十分に確保するには、バスリングの径を大きくしなければならない。特に、出力電圧が高い多極の発電用オルタネータの場合には、ステータの大きさに比べて、バスリングが大きくなり過ぎる。このように、回転電機が大型になってしまう。
特開2009−118653号公報
本発明は、多数の電機子巻線の各々の端を、密集することなくステータに配置できる技術を、提供することを課題とする。
本発明によれば、ステータに多数の電機子巻線を有し、該多数の電機子巻線の各々の一端は、三相に分けて結線される外部結線端であり、前記多数の電機子巻線の各々の他端は、全てを1つにまとめて結線される中性端である、多極三相式回転電機において、前記多数の外部結線端は、前記ステータのなかの、軸方向の片側に位置し、前記多数の中性端は、前記ステータに対し、前記外部結線端とは反対側に位置していることを特徴とする多極三相式回転電機が提供される。
本発明では、多数の電機子巻線を有するステータに対し、多数の外部結線端と多数の中性端とは、互いに反対側に位置している。つまり、多数の外部結線端と多数の中性端は、分散して配置されている。その分、多数の電機子巻線の各々の端を、密集することなくステータに配置できる。多数の電機子巻線の各々の端を結線するための端子の、配置ピッチは大きくなる。このため、該各端子間の電気的な絶縁距離を、容易に且つ十分に確保することができる。
例えば、多数の電機子巻線の各端子を結線するための、バスリングの径を大きくすることなく、バスリング端子のピッチを十分に確保することができる。このため、多数の電機子巻線の各端とバスリング端子とのヒュージング(熱カシメ)を、容易に行うことができる。多数の電機子巻線を有したステータの、自動生産を行うことができる。しかも、バスリングの径を抑制することによって、回転電機の小型化を図ることができる。さらには、バスリングの径を抑制しつつ電機子巻線の個数を増す、つまり多数の電機子巻線を有したステータに対応することができる。
本発明に係る多極三相式回転電機の断面図である。 図1に示されるステータをケースの開口側から見た側面図である。 図2の3−3矢視線に沿った断面図である。 図2に示されるステータをケースの底面側から見た側面図である。 図2に示される多数の突極と該突極に巻かれた電機子巻線の展開図である。
本発明を実施するための形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1に示されるように、多極三相式回転電機10は、ステータ20に多数の電機子巻線25を有した構成である。該多極三相式回転電機10は、電気エネルギーを機械的エネルギーに変換する電動モータや、機械的エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機として構成される。該発電機は、例えばエンジンによって駆動される。以下、該多極三相式回転電機10の一例として、電動モータを例示して説明する。
該多極三相式回転電機10は、アウタロータ型直流ブラシレス式回転電機の構成である。該多極三相式回転電機10のことを、以下、単に「回転電機10」と略称する。該回転電機10は、多極(例えば21極)の構成であり、ケース11とリッド12とステータ20とロータ30と回転軸40とを含む。該ステータ20と該ロータ30は、ケース11と該ケース11の開口を塞ぐリッド12とによって囲まれた収納空間13に収納されている。
図1〜図4に示されるように、該ステータ20は、多数(例えば21個)の電機子巻線25を有した、インナステータである。多数(例えば21個)の電機子巻線25は、ステータ20の外周方向に等ピッチに配列されている。該ステータ20は、ステータコア21(固定子鉄心21)と、多数の電機子巻線25とを含む。該ステータコア21は、複数枚の電磁鋼板が板厚方向(軸方向)に積層されることによって構成される。該ステータコア21は、円環状のコア基部22と、該コア基部22の外周面から径外方へ放射状に突出した多数の突極23(ティース23)とからなる。
該多数の突極23は、該コア基部22の外周方向に等ピッチに配列している。該各突極23には、それぞれ筒状のボビン24が嵌め込まれている。該各ボビン24には、それぞれ電機子巻線25が巻かれている。この結果、各電機子巻線25は、該各突極23の周囲に巻かれる。このような構成のステータ20は、ケース11に複数のボルト26によって固定されている。
図1に示されるように、該ロータ30は、ステータ20の周方向の全面を囲むように、略カップ状(縁付き円盤状)に形成されたアウタロータであって、回転軸40に結合されている。該回転軸40は、ケース11に軸受41によって回転自在に支持されている。
該ロータ30は、多数(例えば21個)の永久磁石33を周方向に等ピッチに配列したことを特徴とする。該ロータ30は、環状円板のロータ基部31と、該ロータ基部31の外周面から回転軸40に沿って延びる円環部32とからなる、一体成型品である。該ロータ基部31は、ステータ20の一方の側面20aに隣接している。該円環部32は、ステータ20の周方向の全面を囲んでいる。
該円環部32の内周面には、多数の永久磁石33が周方向に等ピッチに配列され且つ固定されている。該円環部32は、透磁可能なヨークの役割を果たす。なお、該ヨークは、該円環部32の内周面に嵌め込まれる別部材によって、構成してもよい。
該多数の永久磁石33は、円環部32の周方向に隣り合う磁極が、互いに異極となるように配列されている。該多数の永久磁石33は、ステータ20の径方向外側に、所定の小さい空隙Ga(エアギャップGa)を有して配列される。つまり、該多数の永久磁石33は、ステータ20の多数の突極23の外周面に対してエアギャップGaを有する。
図5は、多数の突極23と、該突極23に巻かれた多数の電機子巻線25とを、ステータ20の周方向に展開した展開図である。図5に示されるように、該多数(例えば21個)の電機子巻線25は、多数の突極23に個別に巻かれている。21個の突極23にそれぞれ巻かれた各電機子巻線25は、三相(U,V,W)を1組として、合計7組に配列されている。
ここで、21個の突極23を識別するために、三相(U,V,W)を1組として、合計7組に符号を付した。該21個の突極23は、ステータ20の周方向に、W1,V1,U1,W2,V2,U2,W3,V3,U3,W4,V4,U4,W5,V5,U5,W6,V6,U6,W7,V7,U7の順に配列されている。
7個の突極W1,W2,・・・W7に巻かれたW相の各電機子巻線25の一端25wは、第1バスリング51に形成されている7個の端子51a(第1バスリング端子51a)に、個別にヒュージング、つまり熱カシメ等によって固着されている。
7個の突極V1,V2,・・・V7に巻かれたV相の各電機子巻線25の一端25vは、第2バスリング52に形成されている7個の端子52a(第2バスリング端子52a)に、個別にヒュージング等によって固着されている。
7個の突極U1,U2,・・・U7に巻かれたU相の各電機子巻線25の一端25uは、第3バスリング53に形成されている7個の端子53a(第3バスリング端子53a)に、個別にヒュージング等によって固着されている。
このように、多数の電機子巻線25の各々の一端25w,25v,25uは、三相に分けて結線される外部結線端である。以下、該各々の一端25w,25v,25uのことを、「外部結線端25w,25v,25u」という。該第1バスリング端子51aと、該第2バスリング端子52aと、該第3バスリング端子53aとは、ステータ20の周方向へ互いに位相がずれている。該第1、第2及び第3バスリング51,52,53は、三相に分けて外部に接続されるものであり、それぞれ外部端子51b,52b,53bを有する。
全ての電機子巻線25の他端25cは、第4バスリング54に形成されている21個の端子54a(第4バスリング端子54a)に、個別にヒュージング等によって固着されている。つまり、多数の電機子巻線25の各々の他端25cは、全てを1つにまとめて結線される中性端である、以下、該各々の他端25cのことを「中性端25c」という。
4個のバスリング51〜54は、回転軸40(図1参照)を中心とした環状に形成されている。4個のバスリング51〜54の大きさは、実質的に(基本的に)同一である。
図3及び図5に示されるように、多数の外部結線端25w,25v,25uは、ステータ20のなかの、軸方向の片側、つまり一方の側面20a(図3参照)に位置している。多数の中性端25cは、ステータ20に対し、外部結線端25w,25v,25uとは反対側、つまり他方の側面20b(図3参照)に位置している。
図1に示されるように、該一方の側面20aは、リッド12側を向いている。該他方の側面20bは、ケース11の底面11a側を向いている。
図2〜図4に示されるように、第1、第2及び第3バスリング51,52,53は、回転軸40の軸方向に一定の間隔を有して配列されるとともに、ステータ20の一方の側面20aに一体に設けられている。該第1、第2及び第3バスリング51,52,53の各外部接続端子51b,52b,53bは、他方の側面20bへ向かってステータ20を軸方向に貫通している。該各外部接続端子51b,52b,53bは、ケース11(図1参照)に設けられているバスバーによって、外部配線に接続可能である。第4バスリング54は、ステータ20の他方の側面20bに一体に設けられている。
このように該多極三相式回転電機10は、図5に示されるように、全ての電機子巻線25の各々の中性端25cが、第4バスリング54によって1つにまとめて結線された、いわゆる並列結線方式を採用している。該並列結線方式を採用した場合には、バスリング端子51a,52a,53a,54aの総個数は、電機子巻線25の個数の2倍必要である。全てのバスリング51〜54がステータ20の片面に配置されると、バスリング端子51a,52a,53a,54aは密集する。
これに対し、本発明では、ステータ20に対して、第4バスリング54が第1、第2及び第3バスリング51,52,53とは反対側に位置している。このため、第1、第2及び第3バスリング端子51a,52a,53aと第4バスリング端子54aとは、分散配置される。その分、該第1、第2及び第3バスリング端子51a,52a,53a同士の間隔を広げることができる。
以上の説明をまとめると、次のとおりである。図5に示されるように、多数の電機子巻線25を有するステータ20に対し、多数の外部結線端25w,25v,25uと多数の中性端25cとは、互いに反対側に位置している。つまり、多数の外部結線端25w,25v,25uと多数の中性端25cとは、分散して配置されている。その分、多数の電機子巻線25の各々の端25w,25v,25u,25cを、密集することなくステータ20に配置できる。多数の電機子巻線25の各々の端25w,25v,25u,25cを結線するための端子51a,52a,53a,54aの、配置ピッチは大きくなる。このため、該各端子51a,52a,53a,54a間の電気的な絶縁距離を、容易に且つ十分に確保することができる。
例えば、多数の電機子巻線25の各端子25w,25v,25u,25cを結線するための、各バスリング51〜54の径を大きくすることなく、各バスリング端子51a,52a,53a,54aのピッチを十分に確保することができる。このため、多数の電機子巻線25の各端25w,25v,25u,25cと各バスリング端子51a,52a,53a,54aとのヒュージングを、容易に行うことができる。多数の電機子巻線25を有したステータ20の、自動生産を行うことができる。しかも、各バスリング51〜54の径を抑制することによって、回転電機10の小型化を図ることができる。さらには、各バスリング51〜54の径を抑制しつつ電機子巻線25の個数を増す、つまり多数の電機子巻線25を有したステータ20に対応することができる。
本発明の多極三相式回転電機10は、小型モータに採用するのに好適である。
10 多極三相式回転電機
20 ステータ
25 電機子巻線
25w W相の電機子巻線の一端(外部結線端)
25v V相の電機子巻線の一端(外部結線端)
25u U相の電機子巻線の一端(外部結線端)
25c 電機子巻線の他端(中性端)
本発明によれば、ステータに多数の電機子巻線を有し、該多数の電機子巻線の各々の一端は、三相に分けて結線される外部結線端であり、前記多数の電機子巻線の各々の他端は、全てを1つにまとめて結線される中性端である、アウタロータ型の多極三相式回転電機において、前記多数の外部結線端は、前記ステータのなかの、軸方向の片側に位置するとともに、三相に分けてバスリングにそれぞれ接続され、前記各バスリングは、前記軸方向に前記ステータを貫通して、前記外部結線端とは反対側に至る外部接続端子を有し、前記多数の中性端は、前記ステータに対し、前記外部結線端とは反対側に位置するとともに、他のバスリングに接続されていることを特徴とする多極三相式回転電機が提供される。

Claims (1)

  1. ステータに多数の電機子巻線を有し、該多数の電機子巻線の各々の一端は、三相に分けて結線される外部結線端であり、前記多数の電機子巻線の各々の他端は、全てを1つにまとめて結線される中性端である、多極三相式回転電機において、
    前記多数の外部結線端は、前記ステータのなかの、軸方向の片側に位置し、
    前記多数の中性端は、前記ステータに対し、前記外部結線端とは反対側に位置していることを特徴とする多極三相式回転電機。
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