JP2016147377A - Frp製品の成型方法およびfrp製品の製造方法 - Google Patents
Frp製品の成型方法およびfrp製品の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016147377A JP2016147377A JP2015023862A JP2015023862A JP2016147377A JP 2016147377 A JP2016147377 A JP 2016147377A JP 2015023862 A JP2015023862 A JP 2015023862A JP 2015023862 A JP2015023862 A JP 2015023862A JP 2016147377 A JP2016147377 A JP 2016147377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- frp product
- molding part
- frp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/10—Isostatic pressing, i.e. using non-rigid pressure-exerting members against rigid parts or dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/36—Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
Description
一対の金型内に熱可塑性樹脂製シートと繊維シートを配置して2つの金型に電気を流して加熱することによって熱可塑性樹脂製シートを溶融させてFRP製品を成型するFRP製品の成型方法が開示されている。
成型装置100は、一対の第1金型110および第2金型120を備えている。第1金型110は、第2金型120と協働してFRP製品PRの成型加工を行う鋼製の型であり、第1成型部111、第1羽根成形部112、柱状嵌合部113、第1外周部114および第1空洞部115をそれぞれ備えて構成されている。
次に、このように構成した成型装置100を用いたFRP製品PRの成型方法および製造方法の過程について図3に示すフローチャート参照しながら説明する。まず、作業者は、第1工程として、FRP製品PRの原料となる被成型材料を用意する。具体的には、作業者は、繊維シートFS、樹脂シートPCおよび充填材FMをそれぞれ用意する。この場合、繊維シートFSは、ガラス繊維、炭素繊維または金属繊維などの繊維を複数集めてシート状に成形したものである。また、熱樹脂シートPSは、熱可塑性樹脂材(例えば、ポリエチレン樹脂)をフィルム状やシート状に成形したものである。また、充填材FMは、固形体であるペレット状や粘性を有する粘土状の熱可塑性樹脂材(例えば、ポリエチレン樹脂)を単体でまたはこの熱可塑性樹脂材にガラス繊維、炭素繊維または金属繊維などの繊維を混ぜたものである。
工程1:第1金型110上に繊維シートFSを配置する工程
工程2:第1金型110および第2金型120に通電して加熱する予備加熱工程
工程3:第1金型110と第2金型120とを密着させる型締め工程
工程4:溶融した樹脂で構成される充填材FMをスプル160を介してキャビティCv内に注入する注入工程
工程5:第1金型110および第2金型120に冷却水を供給して冷却する冷却工程
工程6:第1金型110と第2金型120とを離隔させる型開き工程
工程7:エジェクタピンを駆動してFRP製品PRを第1金型110から取り出す取出し工程
工程1:第1金型110上に繊維シートFSを配置する工程
工程2:第1金型110と第2金型120とを密着させる型締め工程
工程3:第1金型110および第2金型120に通電して加熱する予備加熱工程
工程4:溶融した樹脂で構成される充填材FMをスプル160を介してキャビティCv内に注入する注入工程
工程5:第1金型110および第2金型120に冷却水を供給して冷却する冷却工程
工程6:第1金型110と第2金型120とを離隔させる型開き工程
工程7:エジェクタピンを駆動してFRP製品PRを第1金型110から取り出す取出し工程
100…成型装置、
110…第1金型、111…第1成型部、112…第1羽根成型部、113…柱状嵌合部、114…第1外周部、114a…排水孔、115…第1空洞部、116…第1受け板、117…給水管、118…断熱絶縁ベース、119…第1取付板、
120…第2金型、121…第2成型部、122…第2羽根成型部、123…筒状嵌合部、124…第2外周部、124a…排水孔、124b…吸気孔、125…第2空洞部、126…第2受け板、127…給水管、128…断熱絶縁ベース、129…第2取付板、
131…給水ポンプ、132…バキューム装置、133…金型駆動手段、134…入力電極、134a…第1電極、134b…第2電極、134c…絶縁支持体、135…金型間通電電極、136…電極配置装置、137…給電装置、
140…制御装置、141…操作パネル、
150…絶縁シート、
160…スプル、
170…絶縁層、171…第1電極、172…第2電極、173…金型通電電極。
Claims (9)
- 繊維強化樹脂を成形したFRP製品の表面の一部に対応する3次元形状に形成された第1成型部を有する第1金型と、
前記FRP製品の表面の他の一部に対応する3次元形状に形成された第2成型部を有して前記第1金型に対向配置される第2金型と、
前記第1金型および前記第2金型のうちの少なくとも一方に電気を流して前記第1成型部および前記第2成型部のうちの少なくとも一方を加熱するための給電手段とを備え、
前記第1成型部と前記第2成型部との間に前記FRP製品の材料を配置して前記FRP製品を成型するFRP製品の成型方法において、
前記第1成型部および前記第2成型部のうちの少なくとも一方に繊維をシート状の集合体とした繊維シートを配置する繊維シート配置工程と、
前記第1成型部と前記第2成型部との間に熱可塑性樹脂材からなる充填材を充填する充填材配置工程と、
前記第1金型および前記第2金型のうちの少なくとも一方に電気を流すことにより前記第1成型部および前記第2成型部のうちの少なくとも一方を加熱して前記充填材を溶融する通電加熱工程と、
前記第1金型と前記第2金型とを閉じて前記第1成型部および前記第2成型部によって前記溶融した充填材に圧力を加えて前記FRP製品に成型する成型工程とを含むことを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 請求項1に記載したFRP製品の成型方法において、
前記充填材配置工程は、
前記熱可塑性樹脂に炭素繊維、金属繊維およびガラス繊維のうちの少なくとも1つが含まれていることを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 請求項1または請求項2に記載したFRP製品の成型方法において、
前記繊維シート配置工程は、
前記繊維シートに隣接して熱可塑性樹脂製の樹脂シートを配置することを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1つに記載したFRP製品の成型方法において、
前記繊維シート配置工程は、
前記充填材配置工程によって配置される前記充填材を挟むように前記繊維シートを配置することを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1つに記載したFRP製品の成型方法において、
前記通電加熱工程は、
前記第1金型と前記第2金型とが電気的に接続されない間隔を介して互いに接近した位置に位置した状態で前記第1金型および前記第2金型のうちの少なくとも一方に電気を流し、
前記成型工程は、
前記通電加熱工程による通電を停止した後、前記第1金型と前記第2金型とを閉じて前記FRP製品に成型することを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1つに記載したFRP製品の成型方法において、
前記第1金型および前記第2金型は、
前記第1金型および前記第2金型における前記第1成型部および前記第2成型部のうちの少なくとも一方、および前記第1金型および前記第2金型における各パーティング面のうちの少なくとも一方にそれぞれ絶縁層が形成されており、
前記通電加熱工程は、
前記第1金型と前記第2金型とを閉じた状態で前記第1金型および前記第2金型のうちの少なくとも一方に電気を流すことを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 請求項1ないし請求項6のうちのいずれか1つに記載したFRP製品の成型方法において、
前記通電加熱工程は、
前記第1金型と前記第2金型との間に同第1金型と同第2金型とを電気的に接続するための金型間通電手段を設けておき、
前記第1金型側または前記第2金型側から前記金型間通電手段を介して前記第2金型側または前記第1金型側に電気を流すことを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 請求項1ないし請求項7のうちのいずれか1つに記載したFRP製品の成型方法において、
前記第1金型および前記第2金型は、
前記第1成型部および前記第2成型部の周囲に互いに隙間を介して対向し合う環状の第1羽根成形部および第2羽根成型部をそれぞれ有し、かつ、
前記第1金型および前記第2金型のうちの一方における前記第1羽根成形部または前記第2羽根成型部の周囲に環状に張り出す筒状嵌合部を有するとともに、前記第1金型および前記第2金型のうちの他方における前記第1羽根成形部または前記第2羽根成型部の周囲に前記筒状嵌合部内に嵌合する柱状の柱状嵌合部を有することを特徴とするFRP製品の成型方法。 - 繊維強化樹脂を成形したFRP製品の表面の一部に対応する3次元形状に形成された第1成型部を有する第1金型と、
前記FRP製品の表面の他の一部に対応する3次元形状に形成された第2成型部を有して前記第1金型に対向配置される第2金型と、
前記第1金型および前記第2金型のうちの少なくとも一方に電気を流して前記第1成型部および前記第2成型部のうちの少なくとも一方を加熱するための給電手段とを備え、
前記第1成型部と前記第2成型部との間に前記FRP製品の材料を配置して前記FRP製品を成型するFRP製品の製造方法において、
前記第1成型部および前記第2成型部のうちの少なくとも一方に繊維をシート状の集合体とした繊維シートを配置する繊維シート配置工程と、
前記第1成型部と前記第2成型部との間に熱可塑性樹脂材からなる充填材を充填する充填材配置工程と、
前記第1金型および前記第2金型のうちの少なくとも一方に電気を流すことにより前記第1成型部および前記第2成型部のうちの少なくとも一方を加熱して前記充填材を溶融する通電加熱工程と、
前記第1金型と前記第2金型とを閉じて前記第1成型部および前記第2成型部によって前記溶融した充填材に圧力を加えて前記FRP製品に成型する成型工程とを含むことを特徴とするFRP製品の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015023862A JP2016147377A (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | Frp製品の成型方法およびfrp製品の製造方法 |
PCT/JP2016/053711 WO2016129566A1 (ja) | 2015-02-10 | 2016-02-08 | Frp製品の成型方法およびfrp製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015023862A JP2016147377A (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | Frp製品の成型方法およびfrp製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016147377A true JP2016147377A (ja) | 2016-08-18 |
JP2016147377A5 JP2016147377A5 (ja) | 2018-03-22 |
Family
ID=56615457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015023862A Pending JP2016147377A (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | Frp製品の成型方法およびfrp製品の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016147377A (ja) |
WO (1) | WO2016129566A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022520695A (ja) * | 2018-12-11 | 2022-04-01 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 風力タービンのロータブレード用のブレードセグメントの構造構成要素を製造するための方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000327839A (ja) * | 1999-05-19 | 2000-11-28 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 生分解性材料組成物,該組成物から成る生分解性材料製容器及びその製造方法 |
JP2011098514A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 金型及び熱可塑性樹脂系繊維強化複合材料成形品の製造方法 |
JP2011224866A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 繊維強化熱可塑性樹脂の製造方法、該製造方法により得られた繊維強化熱可塑性樹脂およびこれを用いた成形品 |
JP2012135915A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Cap Co Ltd | 成型装置および同成型装置による成型方法 |
JP2013046977A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Sanko Gosei Ltd | 賦形成形方法及び繊維強化樹脂成形品 |
JP2014156012A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂成形体の製造方法 |
-
2015
- 2015-02-10 JP JP2015023862A patent/JP2016147377A/ja active Pending
-
2016
- 2016-02-08 WO PCT/JP2016/053711 patent/WO2016129566A1/ja active Application Filing
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000327839A (ja) * | 1999-05-19 | 2000-11-28 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 生分解性材料組成物,該組成物から成る生分解性材料製容器及びその製造方法 |
JP2011098514A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 金型及び熱可塑性樹脂系繊維強化複合材料成形品の製造方法 |
JP2011224866A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 繊維強化熱可塑性樹脂の製造方法、該製造方法により得られた繊維強化熱可塑性樹脂およびこれを用いた成形品 |
JP2012135915A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Cap Co Ltd | 成型装置および同成型装置による成型方法 |
JP2013046977A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Sanko Gosei Ltd | 賦形成形方法及び繊維強化樹脂成形品 |
JP2014156012A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂成形体の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022520695A (ja) * | 2018-12-11 | 2022-04-01 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 風力タービンのロータブレード用のブレードセグメントの構造構成要素を製造するための方法 |
JP7297897B2 (ja) | 2018-12-11 | 2023-06-26 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 風力タービンのロータブレード用のブレードセグメントの構造構成要素を製造するための方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2016129566A1 (ja) | 2016-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5107417B2 (ja) | 成型装置および同成型装置による成型方法 | |
US9370884B2 (en) | Resin molding apparatus and resin molding method | |
US20130009332A1 (en) | Method for producing an smc multi-layer component | |
KR20120139750A (ko) | 프리폼 및 그의 제조 방법 | |
CN105346101A (zh) | 纤维增强热塑性树脂基复合材料层板模压方法及模压装置 | |
WO2017010266A1 (ja) | 成型装置 | |
CN114953511B (zh) | 一种碳纤维增强热塑性复合材料-金属复合构件的快速成型方法与装置 | |
JP6384213B2 (ja) | 複合材料の製造方法、複合材料の製造装置 | |
WO2016129566A1 (ja) | Frp製品の成型方法およびfrp製品の製造方法 | |
JP5703486B2 (ja) | 成型装置および同成型装置による成型方法 | |
US20220395885A1 (en) | Mold, apparatus, and method for producing metal-resin composite | |
JP2012240231A (ja) | Rtm成形方法及びrtm成形装置 | |
JP2016147377A5 (ja) | ||
JP6357984B2 (ja) | 複合材料の成形方法および成形装置 | |
CN109843536B (zh) | 树脂成形部件的成形方法及成形系统 | |
CN217622307U (zh) | 一种复合材料增压式预浸料模压成型模具 | |
CN202911087U (zh) | 改良的热成型胶料射出机模组装置 | |
JP2015009522A (ja) | 成形構造体の製造方法 | |
EP4137287A1 (en) | Composite material processing apparatus and composite material processing method | |
CN111086239B (zh) | 复合材料工字梁的成型方法及成型模具 | |
Cui et al. | Ultrasonic Molding of Polymer Micro Devices | |
JP2006044120A (ja) | 樹脂成形品の成形装置および成形方法 | |
CN115071164A (zh) | 一种复合材料增压式预浸料模压成型模具及成型方法 | |
JP2014188688A (ja) | 成形構造体の製造方法 | |
JP2020179667A (ja) | 複合材部品を作製するためのチョップドファイバの予備一体化素材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180207 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180207 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20180207 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20180221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180417 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181113 |